火曜日昼の畑薙臨時駐車場。停め易い。
土日でも、バスの乗車人数が制限されているので、満車になることはないのではないか。
1
8/6 13:52
火曜日昼の畑薙臨時駐車場。停め易い。
土日でも、バスの乗車人数が制限されているので、満車になることはないのではないか。
椹島ロッジに向かう途中から見た大崩壊地。
2
8/6 14:31
椹島ロッジに向かう途中から見た大崩壊地。
畑薙ダム湖は、エメラルドグリーン。
3
8/6 14:55
畑薙ダム湖は、エメラルドグリーン。
椹島ロッジを早立ちして、千枚岳方向に向かう。
1
8/7 3:48
椹島ロッジを早立ちして、千枚岳方向に向かう。
椹島ロッジ周辺を出ます。
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8/7 3:52
椹島ロッジ周辺を出ます。
舗装された林道を歩き、左側から千枚岳の登山口に入ります。
1
8/7 4:00
舗装された林道を歩き、左側から千枚岳の登山口に入ります。
いきなり吊り橋。これがまた揺れる揺れる。
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8/7 4:01
いきなり吊り橋。これがまた揺れる揺れる。
鉄塔下まで暗くて写真が撮れませんでしたが、岩場の急坂で結構大変でした。千枚小屋までの間で一番の難所。
1
8/7 4:49
鉄塔下まで暗くて写真が撮れませんでしたが、岩場の急坂で結構大変でした。千枚小屋までの間で一番の難所。
鉄塔を過ぎてからは、下ります
1
8/7 5:15
鉄塔を過ぎてからは、下ります
痩せ尾根
1
8/7 5:22
痩せ尾根
林道に出て、また林道から外れて行きます。
1
8/7 5:44
林道に出て、また林道から外れて行きます。
林道から左の階段へ。
2
8/7 5:46
林道から左の階段へ。
おだやかな道
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8/7 6:34
おだやかな道
林道から下降します。
1
8/7 6:38
林道から下降します。
清水平への道
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8/7 7:00
清水平への道
清水平の下段の水場です。冷たくて美味しい。
3
8/7 7:29
清水平の下段の水場です。冷たくて美味しい。
清水平の上段の水場
1
8/7 7:45
清水平の上段の水場
蕨段
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8/7 8:25
蕨段
ちょうど中間地点
1
8/7 8:25
ちょうど中間地点
狭いトラバースルート
1
8/7 8:40
狭いトラバースルート
駒鳥池。千枚小屋まで1時間の地点。
1
8/7 9:49
駒鳥池。千枚小屋まで1時間の地点。
駒鳥池。苔に囲まれた静かな池。
5
8/7 9:50
駒鳥池。苔に囲まれた静かな池。
黄色いお花
2
8/7 10:07
黄色いお花
木馬道。明治40年代に木材を切り出して馬で運んだ道だそうです。
1
8/7 10:09
木馬道。明治40年代に木材を切り出して馬で運んだ道だそうです。
馬でも通れそうな緩やかな道。
1
8/7 10:09
馬でも通れそうな緩やかな道。
千枚小屋まで15分
3
8/7 10:27
千枚小屋まで15分
黄色いお花
1
8/7 10:30
黄色いお花
紫のトリカブト
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8/7 10:30
紫のトリカブト
左右ともに植生が保護されている場所
1
8/7 10:40
左右ともに植生が保護されている場所
千枚小屋が見えてきました。
1
8/7 10:42
千枚小屋が見えてきました。
千枚小屋。火災の後に建て替えられた建物で、真新しい。80人収容可能で、夕食の提供、朝はお弁当をもらえます。別途、昼弁当も発注可能。ただし、ネット申し込み時点で確定になります。
4
8/7 10:44
千枚小屋。火災の後に建て替えられた建物で、真新しい。80人収容可能で、夕食の提供、朝はお弁当をもらえます。別途、昼弁当も発注可能。ただし、ネット申し込み時点で確定になります。
白いお花。千枚岳周辺に咲く固有種とか。
2
8/8 2:40
白いお花。千枚岳周辺に咲く固有種とか。
千枚岳山頂標識、2880メートル。
2
8/8 2:51
千枚岳山頂標識、2880メートル。
千枚岳の先は、険しい岩場を下ります。ルートが分かりにくく、GPSで確認しないとルートを見失うかも。
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8/8 3:12
千枚岳の先は、険しい岩場を下ります。ルートが分かりにくく、GPSで確認しないとルートを見失うかも。
千枚岳と悪沢岳の間にある丸山、3032メートル。
2
8/8 3:55
千枚岳と悪沢岳の間にある丸山、3032メートル。
悪沢岳山頂付近の岩場
1
8/8 4:28
悪沢岳山頂付近の岩場
英字の荒川東岳山頂標識、3141メートル。
2
8/8 4:35
英字の荒川東岳山頂標識、3141メートル。
こちらは、荒川東岳と悪沢岳の両方併記。
6
8/8 4:40
こちらは、荒川東岳と悪沢岳の両方併記。
日の出直前
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8/8 4:42
日の出直前
悪沢岳山頂から見る右は荒川中岳、左は赤石岳。
9
8/8 4:49
悪沢岳山頂から見る右は荒川中岳、左は赤石岳。
リンドウの仲間?
4
8/8 4:53
リンドウの仲間?
朝焼けの荒川中岳
7
8/8 4:53
朝焼けの荒川中岳
ピンクのお花
5
8/8 4:53
ピンクのお花
白と黄色のお花
3
8/8 4:57
白と黄色のお花
朝焼けの中央アルプス
4
8/8 5:00
朝焼けの中央アルプス
朝焼けの右が間ノ岳、左が塩見岳。
9
8/8 5:00
朝焼けの右が間ノ岳、左が塩見岳。
悪沢岳からの険しい下り
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8/8 5:01
悪沢岳からの険しい下り
朝焼けの荒川中岳
7
8/8 5:12
朝焼けの荒川中岳
白いお花
3
8/8 5:15
白いお花
白と黄色のお花
2
8/8 5:15
白と黄色のお花
ヒナゲシ系
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8/8 5:16
ヒナゲシ系
紫のお花
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8/8 5:16
紫のお花
白いお花
3
8/8 5:20
白いお花
振り返って見上げる悪沢岳
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8/8 5:20
振り返って見上げる悪沢岳
赤石岳のモルゲンロート
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8/8 5:31
赤石岳のモルゲンロート
モルゲンロートの荒川中岳山頂に近づく。避難小屋が見えています。
2
8/8 5:32
モルゲンロートの荒川中岳山頂に近づく。避難小屋が見えています。
日の出直後の南アルプス北部
2
8/8 5:32
日の出直後の南アルプス北部
朝焼けの悪沢岳。この角度からは、見事な円錐形で大変格好良い!
11
8/8 5:33
朝焼けの悪沢岳。この角度からは、見事な円錐形で大変格好良い!
赤石岳の勇姿
7
8/8 5:35
赤石岳の勇姿
富士山と発達しつつある積乱雲
4
8/8 5:38
富士山と発達しつつある積乱雲
光のカーテンが斜めに入る南アルプス北部
右から右奥に八ヶ岳、農鳥岳、間ノ岳、甲斐駒ヶ岳、塩見岳、仙丈ヶ岳。
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8/8 5:39
光のカーテンが斜めに入る南アルプス北部
右から右奥に八ヶ岳、農鳥岳、間ノ岳、甲斐駒ヶ岳、塩見岳、仙丈ヶ岳。
黄色いお花
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8/8 5:56
黄色いお花
中岳避難小屋
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8/8 6:01
中岳避難小屋
荒川中岳山頂標識、3083メートル。
3
8/8 6:06
荒川中岳山頂標識、3083メートル。
ブロッケン現象
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8/8 6:07
ブロッケン現象
浮かび上がる富士山
9
8/8 6:07
浮かび上がる富士山
荒川小屋・赤石岳への分岐。真っ直ぐに進むと荒川前岳でした。きちんと書くべきだと思います。
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8/8 6:14
荒川小屋・赤石岳への分岐。真っ直ぐに進むと荒川前岳でした。きちんと書くべきだと思います。
紫のお花
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8/8 6:26
紫のお花
植物の保護柵。鍵を開け閉めします。鹿対策ですね。高山植物を食べ尽くしますからね。
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8/8 6:27
植物の保護柵。鍵を開け閉めします。鹿対策ですね。高山植物を食べ尽くしますからね。
赤石岳と右下に荒川小屋の赤い屋根。
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8/8 6:36
赤石岳と右下に荒川小屋の赤い屋根。
荒川小屋。千枚小屋から歩きここで宿泊すると少し短く、百間洞まで行くと長くなり、悩み所です。
2
8/8 7:04
荒川小屋。千枚小屋から歩きここで宿泊すると少し短く、百間洞まで行くと長くなり、悩み所です。
荒川小屋から見上げる赤石岳。ここから500メートルの登り返し。
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8/8 7:20
荒川小屋から見上げる赤石岳。ここから500メートルの登り返し。
振り返って見上げる荒川中岳と荒川小屋
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8/8 7:38
振り返って見上げる荒川中岳と荒川小屋
雲湧く赤石岳
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8/8 7:45
雲湧く赤石岳
大聖寺平。ここから赤石岳山頂までが遠い。皆さん、途中でため息をつかれます。
1
8/8 8:03
大聖寺平。ここから赤石岳山頂までが遠い。皆さん、途中でため息をつかれます。
赤石岳への登り
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8/8 8:09
赤石岳への登り
振り返って見上げる右が悪沢岳、左が荒川中岳。
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8/8 8:19
振り返って見上げる右が悪沢岳、左が荒川中岳。
赤石岳への登り
4
8/8 8:22
赤石岳への登り
悪沢岳アップ
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8/8 8:24
悪沢岳アップ
赤石岳への稜線。手前の小赤石岳を越えて行きます。
4
8/8 8:56
赤石岳への稜線。手前の小赤石岳を越えて行きます。
奥は聖岳
3
8/8 8:57
奥は聖岳
雲湧く赤石岳
4
8/8 9:15
雲湧く赤石岳
赤石岳山頂方向アップ
山頂標識などが見えています。
4
8/8 9:16
赤石岳山頂方向アップ
山頂標識などが見えています。
赤石岳縦位置
7
8/8 9:16
赤石岳縦位置
どっしりとした姿の赤石岳
6
8/8 9:18
どっしりとした姿の赤石岳
赤石岳への登り
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8/8 9:23
赤石岳への登り
チングルマの綿毛
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8/8 9:26
チングルマの綿毛
赤石岳と手前は赤石小屋への分岐。赤石小屋は左へ下りて行きます。ここにザックをデポして、赤石岳へピストンをする方が多い。
2
8/8 9:27
赤石岳と手前は赤石小屋への分岐。赤石小屋は左へ下りて行きます。ここにザックをデポして、赤石岳へピストンをする方が多い。
赤石岳への最後の登り
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8/8 9:31
赤石岳への最後の登り
赤石岳山頂標識、3120メートル。
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8/8 9:49
赤石岳山頂標識、3120メートル。
英字の赤石岳山頂標識、3120メートル。
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8/8 9:50
英字の赤石岳山頂標識、3120メートル。
一等三角点、赤石岳。
4
8/8 9:49
一等三角点、赤石岳。
山頂方向から赤石避難小屋を望む。
3
8/8 9:51
山頂方向から赤石避難小屋を望む。
赤石避難小屋
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8/8 10:03
赤石避難小屋
百間洞への長い下りが始まります。
3
8/8 9:51
百間洞への長い下りが始まります。
長い長い下り
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8/8 9:52
長い長い下り
険しい下り道
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8/8 10:09
険しい下り道
ザレ場が続きます。
1
8/8 10:16
ザレ場が続きます。
聖岳がわずかですが、見えてきました。
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8/8 10:27
聖岳がわずかですが、見えてきました。
百間平への稜線歩き
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8/8 10:57
百間平への稜線歩き
百間平を望む。
1
8/8 11:07
百間平を望む。
紫のお花
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8/8 11:09
紫のお花
白とピンクのお花
2
8/8 11:10
白とピンクのお花
百間平
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8/8 11:18
百間平
百間洞への下り。ひゃっけんぼらと読みます。洞は小川の意味。
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8/8 11:29
百間洞への下り。ひゃっけんぼらと読みます。洞は小川の意味。
奥は大沢岳ですが、百間洞は左に下りて行きます。
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8/8 11:49
奥は大沢岳ですが、百間洞は左に下りて行きます。
百間洞山の家が見えてきました。
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8/8 11:59
百間洞山の家が見えてきました。
百間洞山の家は3階建てです。3階が寝室、2階が食堂と管理人室、1階はトイレと水場。
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8/8 12:06
百間洞山の家は3階建てです。3階が寝室、2階が食堂と管理人室、1階はトイレと水場。
百間洞からは、狭いトラバースルートを登ります。
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8/9 3:25
百間洞からは、狭いトラバースルートを登ります。
大沢岳と兎岳の分岐。大沢岳は百高山なので、ピストンされた方がいました。
1
8/9 4:16
大沢岳と兎岳の分岐。大沢岳は百高山なので、ピストンされた方がいました。
中盛丸山、2807メートル。百高山です。
3
8/9 4:39
中盛丸山、2807メートル。百高山です。
朝焼けの聖岳
6
8/9 4:40
朝焼けの聖岳
日の出前の富士山
4
8/9 4:40
日の出前の富士山
縦走路の奥は兎岳。兎岳を経て、左側の聖岳に登ります。
5
8/9 4:43
縦走路の奥は兎岳。兎岳を経て、左側の聖岳に登ります。
兎岳への稜線
4
8/9 4:52
兎岳への稜線
リンドウの仲間?
2
8/9 5:00
リンドウの仲間?
小兎岳、2738メートル。
3
8/9 5:34
小兎岳、2738メートル。
兎岳山頂標識、2818メートル。百高山です。
ここからの北アルプス、中央アルプス、南アルプス北部・南部などの大展望に感激しました。
4
8/9 6:37
兎岳山頂標識、2818メートル。百高山です。
ここからの北アルプス、中央アルプス、南アルプス北部・南部などの大展望に感激しました。
英字の兎岳山頂標識、2818メートル。
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8/9 6:23
英字の兎岳山頂標識、2818メートル。
兎岳山頂から眺める赤石岳と荒川三山
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8/9 6:21
兎岳山頂から眺める赤石岳と荒川三山
兎岳山頂標識と聖岳
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8/9 6:23
兎岳山頂標識と聖岳
パノラマ写真。左から中央アルプス、奥に御嶽山、北アルプス、塩見岳、仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、間ノ岳、荒川三山、赤石岳、聖岳、上河内岳。すごい展望で、感激しました。
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8/9 6:23
パノラマ写真。左から中央アルプス、奥に御嶽山、北アルプス、塩見岳、仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、間ノ岳、荒川三山、赤石岳、聖岳、上河内岳。すごい展望で、感激しました。
兎岳山頂から眺める中央アルプス。左奥は御嶽山。
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8/9 6:32
兎岳山頂から眺める中央アルプス。左奥は御嶽山。
北アルプス。左側の槍や穂高もよく分かります。右は、鹿島槍ヶ岳や白馬岳。
2
8/9 6:32
北アルプス。左側の槍や穂高もよく分かります。右は、鹿島槍ヶ岳や白馬岳。
右から南アルプスオールスターズの赤石岳、悪沢岳、中岳、間ノ岳、塩見岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳、大沢岳。
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8/9 6:43
右から南アルプスオールスターズの赤石岳、悪沢岳、中岳、間ノ岳、塩見岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳、大沢岳。
右から赤石岳、小赤石岳、悪沢岳、荒川中岳、荒川前岳。
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8/9 6:45
右から赤石岳、小赤石岳、悪沢岳、荒川中岳、荒川前岳。
兎岳山頂から眺める聖岳
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8/9 6:34
兎岳山頂から眺める聖岳
兎岳山頂から眺める南アルプス最南部の左は上河内岳、右は光岳。
3
8/9 6:43
兎岳山頂から眺める南アルプス最南部の左は上河内岳、右は光岳。
聖岳の勇姿
5
8/9 6:46
聖岳の勇姿
聖岳への稜線。鋭く切り立っています。ここを登って行きます。下りに使うと難しい箇所だと思う。
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8/9 6:56
聖岳への稜線。鋭く切り立っています。ここを登って行きます。下りに使うと難しい箇所だと思う。
赤石岳。大きな山です。だから一等三角点。
5
8/9 7:02
赤石岳。大きな山です。だから一等三角点。
兎岳からの険しい下り
2
8/9 7:07
兎岳からの険しい下り
振り返って見上げる左は兎岳と歩いてきた稜線
3
8/9 7:27
振り返って見上げる左は兎岳と歩いてきた稜線
白い綺麗なお花
3
8/9 7:32
白い綺麗なお花
間違って入ったザレ場。上に行くと切羽詰まりました。正規のルートはこの左でした。踏み跡も多くて、非常に分かりにくい。
2
8/9 7:38
間違って入ったザレ場。上に行くと切羽詰まりました。正規のルートはこの左でした。踏み跡も多くて、非常に分かりにくい。
左は兎岳山頂と歩いてきた稜線
3
8/9 7:57
左は兎岳山頂と歩いてきた稜線
赤石岳の勇姿
4
8/9 8:00
赤石岳の勇姿
聖岳への登り。稜線が荒れています。下りで使うときつい。
2
8/9 8:08
聖岳への登り。稜線が荒れています。下りで使うときつい。
赤石岳のアップ
5
8/9 8:09
赤石岳のアップ
聖岳への稜線歩き
5
8/9 8:32
聖岳への稜線歩き
聖岳への登り
4
8/9 8:57
聖岳への登り
聖岳への最後の登り
3
8/9 9:06
聖岳への最後の登り
聖岳山頂標識、3013メートル。
4
8/9 9:13
聖岳山頂標識、3013メートル。
英字の山頂標識
2
8/9 9:13
英字の山頂標識
おでん?お団子?の山頂標識
3
8/9 9:14
おでん?お団子?の山頂標識
聖岳山頂の様子。広いです。
4
8/9 9:22
聖岳山頂の様子。広いです。
案内板
2
8/9 9:14
案内板
奥は奥聖岳、2979メートル。
2
8/9 9:14
奥は奥聖岳、2979メートル。
雲に隠れた赤石岳
2
8/9 9:19
雲に隠れた赤石岳
聖岳まで歩いてきた北からの稜線
3
8/9 9:19
聖岳まで歩いてきた北からの稜線
最南部の左から上河内岳、真ん中の平ぺったい山が光岳。
3
8/9 9:20
最南部の左から上河内岳、真ん中の平ぺったい山が光岳。
光岳アップ
3
8/9 9:35
光岳アップ
聖岳山頂を過ぎて、右に下りて聖平小屋へ向かいます。
2
8/9 9:38
聖岳山頂を過ぎて、右に下りて聖平小屋へ向かいます。
聖平小屋や最南部縦走への稜線
2
8/9 9:41
聖平小屋や最南部縦走への稜線
稜線と上河内岳、光岳方向
2
8/9 10:01
稜線と上河内岳、光岳方向
振り返って見上げる聖岳山頂方向
2
8/9 10:07
振り返って見上げる聖岳山頂方向
10時10分を過ぎると、山頂は直ぐにガスに覆われてしまいました。
2
8/9 10:16
10時10分を過ぎると、山頂は直ぐにガスに覆われてしまいました。
小聖岳山頂標識。少しくたびれていますね。
3
8/9 10:31
小聖岳山頂標識。少しくたびれていますね。
左下の木道付近が聖平小屋。そこまでは稜線を左に下って行きます。
1
8/9 11:01
左下の木道付近が聖平小屋。そこまでは稜線を左に下って行きます。
赤い屋根の聖平小屋が見えました。
2
8/9 11:15
赤い屋根の聖平小屋が見えました。
紫のリンドウ系?
2
8/9 11:33
紫のリンドウ系?
紫の可愛いお花
3
8/9 11:33
紫の可愛いお花
ナデシコ系?
3
8/9 11:34
ナデシコ系?
紫の綺麗なお花
3
8/9 11:34
紫の綺麗なお花
白と黄色のお花
2
8/9 11:34
白と黄色のお花
易老渡、西沢渡への下りの分岐
2
8/9 11:35
易老渡、西沢渡への下りの分岐
黄色いお花
3
8/9 11:38
黄色いお花
白い綺麗なお花
3
8/9 11:38
白い綺麗なお花
白いお花
2
8/9 11:40
白いお花
黄色いお花
2
8/9 11:42
黄色いお花
聖平小屋への木道。左に行きます。
2
8/9 11:46
聖平小屋への木道。左に行きます。
紫のお花
2
8/9 11:49
紫のお花
白いお花
3
8/9 11:49
白いお花
左の木道を下って聖平小屋へ向かいます。真っ直ぐ行くと、最南部の上河内岳や光岳への縦走路になります。
1
8/9 11:51
左の木道を下って聖平小屋へ向かいます。真っ直ぐ行くと、最南部の上河内岳や光岳への縦走路になります。
立派な木道
3
8/9 11:51
立派な木道
聖平小屋のサイト場。多くのテントが張られていました。
3
8/9 12:17
聖平小屋のサイト場。多くのテントが張られていました。
聖平小屋。
トイレは離れていますが、水洗トイレです。
ただし、使ったペーパーは持ち帰るシステム。
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8/9 12:18
聖平小屋。
トイレは離れていますが、水洗トイレです。
ただし、使ったペーパーは持ち帰るシステム。
下山日。サイト場を下って行きます。
2
8/10 4:37
下山日。サイト場を下って行きます。
橋を渡ります。
2
8/10 4:49
橋を渡ります。
渡渉します。
1
8/10 5:08
渡渉します。
滝見台から見る滝
4
8/10 5:33
滝見台から見る滝
もう一つの滝
3
8/10 5:33
もう一つの滝
下向きに咲く白いお花
2
8/10 5:44
下向きに咲く白いお花
岩場の沢を渡ります。
2
8/10 5:45
岩場の沢を渡ります。
水場になりそうな沢
1
8/10 5:47
水場になりそうな沢
狭い下り道
1
8/10 5:59
狭い下り道
吊り橋。結構揺れます。
1
8/10 6:01
吊り橋。結構揺れます。
乗越から見上げる奥聖岳、聖岳山頂方向
3
8/10 6:17
乗越から見上げる奥聖岳、聖岳山頂方向
アップ
2
8/10 6:17
アップ
険しい下り
1
8/10 6:39
険しい下り
造林小屋跡地から先は、険しい下りが続きます。
1
8/10 6:41
造林小屋跡地から先は、険しい下りが続きます。
つづらおりの急坂の下り。危険箇所です。
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8/10 6:57
つづらおりの急坂の下り。危険箇所です。
吊り橋。結構揺れます。
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8/10 7:37
吊り橋。結構揺れます。
板が所々穴空きです。
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8/10 7:38
板が所々穴空きです。
斜度のきつい下り
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8/10 7:40
斜度のきつい下り
傷んだアルミ板
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8/10 7:43
傷んだアルミ板
斜めのトラバース
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8/10 7:48
斜めのトラバース
崩壊が進む登山道
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8/10 8:35
崩壊が進む登山道
笊ヶ岳方向?
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8/10 8:37
笊ヶ岳方向?
登山口が見えました。
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8/10 8:53
登山口が見えました。
聖岳登山口。椹島ロッジから朝のバス10分による送りはありますが、帰りは林道を50分歩いて下りる必要があります。
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8/10 8:55
聖岳登山口。椹島ロッジから朝のバス10分による送りはありますが、帰りは林道を50分歩いて下りる必要があります。
レスキューポイントが登山道にしっかり有りました。遭難が多い?
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8/10 8:55
レスキューポイントが登山道にしっかり有りました。遭難が多い?
自転車が3台
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8/10 8:55
自転車が3台
林道と登山口の関係
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8/10 8:56
林道と登山口の関係
7月・8月限定の簡易トイレ
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8/10 8:58
7月・8月限定の簡易トイレ
もう一つ
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8/10 8:58
もう一つ
川が轟音を立てて流れています。その理由は?
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8/10 9:20
川が轟音を立てて流れています。その理由は?
放流ですね。
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8/10 9:25
放流ですね。
林道の途中に赤石岳登山口がありました。こちらは、椹島ロッジから歩いて登り下りする必要があります。
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8/10 9:34
林道の途中に赤石岳登山口がありました。こちらは、椹島ロッジから歩いて登り下りする必要があります。
左は椹島ロッジへの下り口
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8/10 9:35
左は椹島ロッジへの下り口
椹島ロッジのレストハウス。バスの受付をします。予定よりも早いバスに乗れました。ソフトクリームが人気です。
シャワー券が500円で、大変人気です。9〜13時まで。
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8/10 10:17
椹島ロッジのレストハウス。バスの受付をします。予定よりも早いバスに乗れました。ソフトクリームが人気です。
シャワー券が500円で、大変人気です。9〜13時まで。
椹島ロッジの宿泊棟。3棟で80人収容。
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8/10 10:24
椹島ロッジの宿泊棟。3棟で80人収容。
赤石ダムの湖。綺麗なコバルトブルー。
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8/10 10:42
赤石ダムの湖。綺麗なコバルトブルー。
畑薙の大吊り橋。ここを歩いて渡り、畑薙まで歩かれる方もいます。
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8/10 11:10
畑薙の大吊り橋。ここを歩いて渡り、畑薙まで歩かれる方もいます。
畑薙ダムの湖。こちらはエメラルドグリーン。
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8/10 11:14
畑薙ダムの湖。こちらはエメラルドグリーン。
畑薙ダム
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8/10 11:20
畑薙ダム
畑薙ダムから南アルプス方向を望む。
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8/10 11:21
畑薙ダムから南アルプス方向を望む。
畑薙臨時駐車場。土曜日の午前中ですから、まだまだ停まります。
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8/10 11:26
畑薙臨時駐車場。土曜日の午前中ですから、まだまだ停まります。
バス停近くから埋まっていきます。
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8/10 11:29
バス停近くから埋まっていきます。
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