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Yamareco

記録ID: 7115463
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

奥大日岳 雲上の剱を眺める展望台

2024年08月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:37
距離
13.3km
登り
796m
下り
792m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:54
休憩
1:41
合計
7:35
距離 13.3km 登り 796m 下り 792m
7:55
10
8:05
3
8:20
13
8:38
21
8:59
11
9:10
9:16
25
9:41
9:42
7
9:49
11
10:00
10:01
4
10:22
10:58
7
11:07
11:08
9
11:17
5
11:22
11:23
18
11:41
11
11:52
17
12:09
70
13:19
34
13:53
14:39
17
14:56
15:05
19
15:24
6
15:30
天候 晴れ☀
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
富山側より往復しました。

【往路】
前日:東京1324-1554富山 富山駅前のホテル泊
 ※JRは1名のみトクだ値利用できました。

当日:富山0518-0609立山0630-0637美女平0650-0740室堂
  ※富山地方鉄道は特急利用のため別途400円必要です。
  ※立山ケーブル、高原バスとも臨時便を利用しました。
  ※始発地鉄の立山到着が早まったので、立山ケーブルの臨時始発も早まったようです。

【帰路】
当日:室堂1540-1630美女平1640-1647立山1659-1754富山 富山駅前のホテル泊
  ※地鉄、高原バスとも定期便。
  ※富山地鉄は特急利用のため別途400円必要です。
  ※特急券購入に行列、ギリギリになり席も危うい状態でした。
翌日:富山0640-0743長野-(高ボッチ散策など)-長野1957-2055大宮
  ※JRは富山〜長野のみ、1名だけトクだ値を利用できました。
コース状況/
危険箇所等
奥大日への一部岩場は注意が必要ですが、危険なところは少ないです。
一度雷鳥沢に降りるのは精神的にも堪えます。
母恋坂のチングルマは見事です。
予約できる山小屋
立山室堂山荘
雷鳥沢ヒュッテ
始発の地鉄でGo!
今回はキャニオンエクスプレスじゃないようです。
2024年08月10日 05:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/10 5:13
始発の地鉄でGo!
今回はキャニオンエクスプレスじゃないようです。
いつもの車窓から。
山々にはガスで鍬崎山だけ見えました。
2024年08月10日 05:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/10 5:41
いつもの車窓から。
山々にはガスで鍬崎山だけ見えました。
思ったより静かな立山駅
登山インスタグラムでよく見かけるYさんに挨拶。
お会いするのは5回目、立山だけで4回目。
2024年08月10日 06:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/10 6:13
思ったより静かな立山駅
登山インスタグラムでよく見かけるYさんに挨拶。
お会いするのは5回目、立山だけで4回目。
高原バスも乗り継いで、順調に室堂は静か。
気持ちのいい青空の下、母を見送って。
2024年08月10日 07:59撮影 by  SO-52C, Sony
2
8/10 7:59
高原バスも乗り継いで、順調に室堂は静か。
気持ちのいい青空の下、母を見送って。
チングルマの輝きに喜び。
2024年08月10日 07:59撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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8/10 7:59
チングルマの輝きに喜び。
タテヤマリンドウ。
2024年08月10日 08:00撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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8/10 8:00
タテヤマリンドウ。
とりあえず母恋坂は歩く段取りで歩みを進める。
みくりが池越しの立山と浄土山。
2024年08月10日 08:06撮影 by  SO-52C, Sony
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8/10 8:06
とりあえず母恋坂は歩く段取りで歩みを進める。
みくりが池越しの立山と浄土山。
えんま台から奥大日岳。
遠いよなぁと、この時はまだ行く予定ではなかった(^^;)
2024年08月10日 08:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/10 8:12
えんま台から奥大日岳。
遠いよなぁと、この時はまだ行く予定ではなかった(^^;)
血の池の湿原。
そういえばこの時期の姿を見たのはほとんどなかった気がする。
2024年08月10日 08:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/10 8:15
血の池の湿原。
そういえばこの時期の姿を見たのはほとんどなかった気がする。
エゾオヤマノリンドウ
2024年08月10日 08:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/10 8:17
エゾオヤマノリンドウ
雷鳥沢に向けて。
まだテントの数は少ないみたいだ。
このときは新室堂乗越から剣御前、いければ別山へ行こうと思ってた。
2024年08月10日 08:21撮影 by  SO-52C, Sony
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8/10 8:21
雷鳥沢に向けて。
まだテントの数は少ないみたいだ。
このときは新室堂乗越から剣御前、いければ別山へ行こうと思ってた。
イワイチョウ
2024年08月10日 08:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/10 8:27
イワイチョウ
ゴマナ
2024年08月10日 08:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/10 8:28
ゴマナ
ウサギギク
2024年08月10日 08:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/10 8:32
ウサギギク
青空バックのチングルマ
2024年08月10日 08:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/10 8:32
青空バックのチングルマ
テン場の中を進んでいく。
2024年08月10日 08:32撮影 by  SO-52C, Sony
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テン場の中を進んでいく。
やっぱりチングルマに目が行く。
2024年08月10日 08:34撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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8/10 8:34
やっぱりチングルマに目が行く。
浄土橋をわたって。
2024年08月10日 08:35撮影 by  SO-52C, Sony
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8/10 8:35
浄土橋をわたって。
クロクモソウ?
2024年08月10日 08:40撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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8/10 8:40
クロクモソウ?
ハクサンオミナエシ
2024年08月10日 08:40撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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8/10 8:40
ハクサンオミナエシ
ミヤマキンポウゲ
2024年08月10日 08:40撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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8/10 8:40
ミヤマキンポウゲ
室堂乗越に向かう斜面。
ここのチングルマも見事。
2024年08月10日 08:43撮影 by  SO-52C, Sony
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8/10 8:43
室堂乗越に向かう斜面。
ここのチングルマも見事。
またまた見上げるように。
2024年08月10日 08:45撮影 by  SO-52C, Sony
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8/10 8:45
またまた見上げるように。
開く前のコバイケイソウ
トウモロコシのよう。
2024年08月10日 08:49撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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8/10 8:49
開く前のコバイケイソウ
トウモロコシのよう。
ミヤマダイモンジソウ
2024年08月10日 08:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/10 8:55
ミヤマダイモンジソウ
咲いているチングルマ残ってた。
2024年08月10日 08:58撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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8/10 8:58
咲いているチングルマ残ってた。
タテヤマリンドウの群生
2024年08月10日 09:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/10 9:07
タテヤマリンドウの群生
劔岳を見ようと少し奥大日方面の室堂乗越に。
2024年08月10日 09:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/10 9:14
劔岳を見ようと少し奥大日方面の室堂乗越に。
剱岳をズームで。
2024年08月10日 09:14撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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8/10 9:14
剱岳をズームで。
室堂平を振り返る。
一の越の向こうの雲の広がりが早いなぁ。
槍穂は無理かなぁと。
思ったより奥大日側へ歩いてしまったので、奥大日へ向かうことにした。
2024年08月10日 09:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/10 9:15
室堂平を振り返る。
一の越の向こうの雲の広がりが早いなぁ。
槍穂は無理かなぁと。
思ったより奥大日側へ歩いてしまったので、奥大日へ向かうことにした。
鍬崎山の向こうに白山。
雲の上に浮かんでる。
2024年08月10日 09:23撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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8/10 9:23
鍬崎山の向こうに白山。
雲の上に浮かんでる。
カライトソウ
2024年08月10日 09:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/10 9:29
カライトソウ
少しずつ剱岳の姿が大きくなって。
2024年08月10日 09:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/10 9:31
少しずつ剱岳の姿が大きくなって。
チングルマと剱岳
2024年08月10日 09:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/10 9:40
チングルマと剱岳
再び室堂平を。
刻々と雲はあがってくる。
2024年08月10日 09:43撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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8/10 9:43
再び室堂平を。
刻々と雲はあがってくる。
剱岳や剣御前が雲をガードしてくれているようだ
2024年08月10日 09:43撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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8/10 9:43
剱岳や剣御前が雲をガードしてくれているようだ
ハクサンフウロ
2024年08月10日 09:46撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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8/10 9:46
ハクサンフウロ
チングルマと剱岳
2024年08月10日 09:48撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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8/10 9:48
チングルマと剱岳
残雪時とのコースの違いを感じながら。
まだまだ登りはあるなぁ。
2024年08月10日 09:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/10 9:50
残雪時とのコースの違いを感じながら。
まだまだ登りはあるなぁ。
ミヤマダイコンソウ
2024年08月10日 09:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/10 9:50
ミヤマダイコンソウ
ハクサンフウロとウサギギク
2024年08月10日 09:52撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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8/10 9:52
ハクサンフウロとウサギギク
オニユリ
2024年08月10日 09:52撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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8/10 9:52
オニユリ
大日小屋が見えてきた。
行ってみたい小屋の一つ。
よく大日岳まで日帰りピストンしたよなぁと思う。
2024年08月10日 09:53撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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8/10 9:53
大日小屋が見えてきた。
行ってみたい小屋の一つ。
よく大日岳まで日帰りピストンしたよなぁと思う。
槍の見える場所まで来たけど、もう雲で隠れてた。
高原道路は格好いいけど。
2024年08月10日 10:05撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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8/10 10:05
槍の見える場所まで来たけど、もう雲で隠れてた。
高原道路は格好いいけど。
最後のトラバースを超えて山頂の稜線まできた。
雲に浮かぶ剱岳が格好いい。
2024年08月10日 10:06撮影 by  SO-52C, Sony
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8/10 10:06
最後のトラバースを超えて山頂の稜線まできた。
雲に浮かぶ剱岳が格好いい。
このあたりにも咲いているチングルマ
2024年08月10日 10:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/10 10:09
このあたりにも咲いているチングルマ
雪渓の名残と。
2024年08月10日 10:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/10 10:09
雪渓の名残と。
ハクサンイチゲも?
2024年08月10日 10:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/10 10:10
ハクサンイチゲも?
チングルマと剱岳
2024年08月10日 10:10撮影 by  SO-52C, Sony
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8/10 10:10
チングルマと剱岳
なんとか山頂♪
2024年08月10日 10:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/10 10:20
なんとか山頂♪
雲に浮かぶ剱岳が格好良すぎた。
2024年08月10日 10:21撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
3
8/10 10:21
雲に浮かぶ剱岳が格好良すぎた。
雲海の上にそびえる剱岳。
2024年08月10日 10:21撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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8/10 10:21
雲海の上にそびえる剱岳。
山頂に着いた時からしばらく貸し切りだったので後続の方に撮ってもらいました。
この一瞬はガスが広がった(^^;)
2024年08月10日 10:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/10 10:32
山頂に着いた時からしばらく貸し切りだったので後続の方に撮ってもらいました。
この一瞬はガスが広がった(^^;)
何度も撮ってます。
雲海も素晴らしく。
2024年08月10日 10:36撮影 by  SO-52C, Sony
1
8/10 10:36
何度も撮ってます。
雲海も素晴らしく。
いつか買っていた「ずんだパイ」をご褒美に。
2024年08月10日 10:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/10 10:42
いつか買っていた「ずんだパイ」をご褒美に。
大日岳方面も撮ってもらう。
雲海の大きさ。
2024年08月10日 10:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
8/10 10:44
大日岳方面も撮ってもらう。
雲海の大きさ。
剱岳のまわりには刻々と雲が沸く。
2024年08月10日 10:46撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
1
8/10 10:46
剱岳のまわりには刻々と雲が沸く。
立山はガスでほとんど見えない。
2024年08月10日 10:47撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
1
8/10 10:47
立山はガスでほとんど見えない。
最後にもこのアングルで。
2024年08月10日 10:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/10 10:54
最後にもこのアングルで。
戻りながら池と剱岳。
2024年08月10日 11:00撮影 by  SO-52C, Sony
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8/10 11:00
戻りながら池と剱岳。
アキノキリンソウ
2024年08月10日 11:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/10 11:01
アキノキリンソウ
たぶん往路でも撮った場所
2024年08月10日 11:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/10 11:05
たぶん往路でも撮った場所
シナノキンバイ。
やっぱり大きい。
2024年08月10日 11:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/10 11:07
シナノキンバイ。
やっぱり大きい。
モミジカラマツ
2024年08月10日 11:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/10 11:10
モミジカラマツ
室堂平へ戻りつつ。
2024年08月10日 11:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/10 11:19
室堂平へ戻りつつ。
ヨツバシオガマ
2024年08月10日 11:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/10 11:22
ヨツバシオガマ
オニユリ
2024年08月10日 11:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/10 11:41
オニユリ
ガスの中を進む。
これはこれで涼しいからいいと思ってる。
2024年08月10日 11:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/10 11:51
ガスの中を進む。
これはこれで涼しいからいいと思ってる。
雷鳥沢が見えてきた。
2024年08月10日 12:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/10 12:05
雷鳥沢が見えてきた。
チングルマの群生を見ながら。
2024年08月10日 12:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/10 12:06
チングルマの群生を見ながら。
白いリンドウ
2024年08月10日 12:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/10 12:06
白いリンドウ
雷鳥沢から母恋坂へ。
2024年08月10日 12:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/10 12:12
雷鳥沢から母恋坂へ。
雲の下を進む。
2024年08月10日 12:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/10 12:17
雲の下を進む。
このあたりのチングルマは見事。
2024年08月10日 12:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/10 12:18
このあたりのチングルマは見事。
広がる群生
2024年08月10日 12:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/10 12:23
広がる群生
小さい橋を渡り、より静かな道を進んでいく。
2024年08月10日 12:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/10 12:24
小さい橋を渡り、より静かな道を進んでいく。
オオイタドリも群生
2024年08月10日 12:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/10 12:26
オオイタドリも群生
階段が始めると登りが続く。
2024年08月10日 12:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/10 12:36
階段が始めると登りが続く。
この先にもチングルマの群生
2024年08月10日 12:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/10 12:43
この先にもチングルマの群生
疲れたな〜っと歩いていたら雷鳥が出てきた
2024年08月10日 12:49撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
5
8/10 12:49
疲れたな〜っと歩いていたら雷鳥が出てきた
しばらく砂浴びしていたので。
2024年08月10日 12:54撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
3
8/10 12:54
しばらく砂浴びしていたので。
しばらくでバイバ〜イ。
2024年08月10日 12:54撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
2
8/10 12:54
しばらくでバイバ〜イ。
室堂山荘に向かいながら。
扉の向こうは立山を貫くトンネル。
風が出ていて風が気持ち良すぎる。
2024年08月10日 13:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/10 13:05
室堂山荘に向かいながら。
扉の向こうは立山を貫くトンネル。
風が出ていて風が気持ち良すぎる。
今回は行かなかった一の越方面。
まただね。
2024年08月10日 13:05撮影 by  SO-52C, Sony
1
8/10 13:05
今回は行かなかった一の越方面。
まただね。
シナノキンバイ
2024年08月10日 13:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/10 13:14
シナノキンバイ
ミヤマダイモンジソウ
2024年08月10日 13:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/10 13:16
ミヤマダイモンジソウ
室堂山荘まで戻ってきました。
2024年08月10日 13:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/10 13:17
室堂山荘まで戻ってきました。
山荘の前で母と合流し。
ウツボグサ。
2024年08月10日 13:25撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
2
8/10 13:25
山荘の前で母と合流し。
ウツボグサ。
エゾシオガマ
2024年08月10日 13:26撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
1
8/10 13:26
エゾシオガマ
群生で。
2024年08月10日 13:28撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
2
8/10 13:28
群生で。
イワオウギ
2024年08月10日 13:30撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
1
8/10 13:30
イワオウギ
ワレモコウ
2024年08月10日 13:53撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
1
8/10 13:53
ワレモコウ
えんま台で人だかり。
ここでも雷鳥に。
2024年08月10日 13:56撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
3
8/10 13:56
えんま台で人だかり。
ここでも雷鳥に。
ここでも砂浴びに夢中になっている。
母にも見てもらえてよかった。
2024年08月10日 13:57撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
2
8/10 13:57
ここでも砂浴びに夢中になっている。
母にも見てもらえてよかった。
みくりが池で小休止。
えんま様のピザ。
赤しずくかけすぎました(^^;)
2024年08月10日 14:09撮影 by  SO-52C, Sony
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8/10 14:09
みくりが池で小休止。
えんま様のピザ。
赤しずくかけすぎました(^^;)
もちろんブルーベリーソフトも。
2024年08月10日 14:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/10 14:26
もちろんブルーベリーソフトも。
地獄の向こうの奥大日。
よくあるいたなぁ。
2024年08月10日 14:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/10 14:44
地獄の向こうの奥大日。
よくあるいたなぁ。
ギオン
2024年08月10日 14:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/10 14:47
ギオン
アザミ
タテヤマアザミ?
2024年08月10日 14:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/10 14:49
アザミ
タテヤマアザミ?
あれだけのガスが晴れてみくりが池のリフレクション
2024年08月10日 14:53撮影 by  SO-52C, Sony
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8/10 14:53
あれだけのガスが晴れてみくりが池のリフレクション
チドリだね。
テガタチドリ?
2024年08月10日 14:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/10 14:54
チドリだね。
テガタチドリ?
オオハナウド
2024年08月10日 15:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/10 15:07
オオハナウド
ニッコウキスゲも。
2024年08月10日 15:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/10 15:20
ニッコウキスゲも。
雲に覆われてはいるけれど、また会いに来ましょう。
2024年08月10日 15:24撮影 by  SO-52C, Sony
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8/10 15:24
雲に覆われてはいるけれど、また会いに来ましょう。
ウメバチソウ
2024年08月10日 15:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/10 15:28
ウメバチソウ
玉殿の湧水を汲んでいたらガスに覆われた。
このあとの高原バスでは雨も降ってきました。
2024年08月10日 15:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/10 15:33
玉殿の湧水を汲んでいたらガスに覆われた。
このあとの高原バスでは雨も降ってきました。

感想

足に心配のある母にも行きやすく、歩きやすい場所として。自身としてはGW以来の立山でした。

室堂展望台を目指した母とは別行動にさせてもらい、こちらは最終的に奥大日岳&母恋坂。

歩くコースは歩きながら4回は変更しましたか(^^;)
雲のあがりを見ながら思いのままに。
気軽に歩くつもりが結局シッカリになってしまいました。

雷鳥沢のテン場を過ぎるといっきに静かになる山道。
奥大日、その稜線からの剱岳、そして見守る高山植物たち。
さわやかな風も気持ちのいい時間でした。
母恋坂で疲れ切ったときに出てきた雷鳥にも救われたなぁ。その後、えんま台でも母に雷鳥と会ってもらえたのもよかったです。

今回もギリギリの、前々日からの計画でした。
その割に待ち時間少なく、足の負担も少なく行けたのがよかったかなと。
地上の交通機関は若干大変ではあるけれど、やっぱり立山は素敵な場所ですネ。

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