ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7130166
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

木曽駒ヶ岳*爽涼の小屋泊🏞️高山植物と満天の星空🌌

2024年08月11日(日) 〜 2024年08月12日(月)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:42
距離
10.4km
登り
815m
下り
818m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:11
休憩
5:27
合計
7:38
距離 4.2km 登り 467m 下り 247m
7:13
37
7:50
8:03
5
8:08
8:11
2
8:13
8:28
19
8:47
9:09
7
9:16
9:32
1
9:33
9:42
2
9:44
16
10:00
10:03
7
10:10
13:29
10
13:39
14:22
13
14:35
14:39
12
2日目
山行
3:15
休憩
0:57
合計
4:12
距離 6.2km 登り 348m 下り 571m
6:33
6:44
9
6:53
6:56
1
6:57
29
7:26
7:29
42
8:11
8:41
41
9:22
9:29
26
9:55
9:56
4
10:00
5
10:05
10:07
31
10:38
 予定していた槍ヶ岳登山を悪天候で中止して、急遽木曽駒ヶ岳の小屋泊に変更しました。混雑していましたが、かわいいお花畑、満天の星空と天の川、高地の美しい池などを堪能してきました。
天候 11日 晴れのちガス 12日晴れのちガス
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
🚙:北関東道前橋南IC〜佐久中佐都ICで下りて国道142号へ。岡谷ICからJCを経て中央道駒ヶ根ICまで行き、中央アルプス通りで駐車場へ。前橋から2時間40分、195km。

🅿:菅の台駐車場。暦日800円。当日は3時40分で満車。駒ヶ池駐車場へ誘導された。

🚌:菅の台バスセンターから駒ケ岳ロープウェイ駅まで約30分。4時で200人待ち、5時で待つ人が駐車場を一周していた。約1000人。臨時便が15分おきくらいに出ていたが乗れたのは6時。QRコードは降車時に運転手に見せる。下山時はさらに混雑するので早めに下りること。整理券発行時もある。

🚠:改札でQRコードを読み込ませる。定員61名。当日は9分間隔で運行されていた。20分ほど待って、7時に千畳敷駅に到着できた。
https://www.chuo-alps.com/lp/buyticket/

・早朝指定便は7000円。(当日の往復料金は4710円)かなり割高だが待つのが嫌な方は申し込まれると良い。
https://www.chuo-alps.com/2612experience-soutyou2024/
コース状況/
危険箇所等
◎朝晩の温度差が激しいので、ダウンなど防寒着必須。昼は25℃、早朝10℃。11日夜は低湿度30〜40%だったので喉がイガイガした。

◎山荘周辺にアブブヨや蚊などはいなかった。虫よけは千畳敷平駅周辺で必要かもしれない。

・千畳敷駅〜極楽平:信州駒ケ岳神社白鳥居から左手方向へ。石階段や土留めなど整備されている。周辺はお花畑で素晴らしかった。ウメバチソウ、ミヤマホツツジ、ミヤマリンドウ、ウサギギクなど。

・極楽平〜三ノ沢分岐:砂礫の稜線歩き。御嶽山、中央アルプス主稜線など素晴らしい眺望。

・三ノ沢分岐〜宝剣岳〜宝剣山荘:岩稜の登攀と鎖場が連続する。アップダウンがあるので、三点支持の登攀基本技術とヘルメットは必須。夏季も滑落負傷事故が多いので気を引き締める。特に下り。

・宝剣山荘〜中岳〜駒ヶ岳頂上山荘:ザレ道からゴーロ道へ。コマクサが残っていた。トウヤクリンドウが満開。中岳山頂周辺は大きな花崗岩帯。

・駒ヶ岳頂上山荘〜木曽駒ヶ岳山頂:岩稜とザレた道。山頂付近は北東側に広い。

・木曽駒ヶ岳山荘〜駒飼ノ池:中岳から宝剣山荘まで下り分岐をさらに下る。九十九折れのザレ道は滑りやすいので注意。池に水は全くなかった。カールの眺望がすばらしい。

・駒飼ノ池〜濃ヶ池:沢脇の切れ落ちた急な道を下る。木ハシゴが二つ。足元が悪いので注意。夫婦滝分岐を過ぎるとほぼ平坦なトラバース。岩稜沢の渡渉がある。周辺はお花畑で素晴らしかった。濃ヶ池は逆さ宝剣岳と稜線の絶景。
その他周辺情報 ・駒ヶ岳頂上山荘:一泊夕朝食付きで13000円。水は入口脇の蛇口から出る。トイレも料金に含む。当日は6人の相部屋。白飯、味噌汁お替り自由。携帯電波は入るが微弱。
https://miyadakankou.co.jp/chojosansou

・頂上山荘は「山小屋Wi-Fi」が、auユーザーは無料で使えるとあったので試してみたが、切れてしまいほとんどダメだった。混雑するとアクセスすらできない。
https://yamagoya-wi2.com/ 

・出会った植物の同定に参考としました。
https://www.chuo-alps.com/plantlist/

・早太郎温泉こまくさの湯:日帰り温泉700円。電波状態とWi-Fiの通信が悪くペイペイで支払えなかった。館内のレストランで昼食。駒ヶ根名物ソースカツ丼、厚切りとんかつ定食を食べた。ガッカリだった。
https://komakusanoyu.com/
(ぐ)前橋を1時に出発。195km走行し3時40分に駐車場に着いたが、満車で駒ヶ池駐車場へ。歩いて菅の台バス停に4時に並ぶが200人前居た。5時40分バスを待つまみむさん。
(m)駐車場の方に聞いたら今シーズン一番の混み具合とのこと。電子チケットは予めとっておいて良かったですね。
2024年08月11日 05:41撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
6
8/11 5:41
(ぐ)前橋を1時に出発。195km走行し3時40分に駐車場に着いたが、満車で駒ヶ池駐車場へ。歩いて菅の台バス停に4時に並ぶが200人前居た。5時40分バスを待つまみむさん。
(m)駐車場の方に聞いたら今シーズン一番の混み具合とのこと。電子チケットは予めとっておいて良かったですね。
(ぐ)6時にバスに乗りRW駅には6時半に到着。臨時9分間隔のRWの順番待ち。
(m)ここはスムーズに乗れました。
2024年08月11日 06:38撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
1
8/11 6:38
(ぐ)6時にバスに乗りRW駅には6時半に到着。臨時9分間隔のRWの順番待ち。
(m)ここはスムーズに乗れました。
(ぐ)ゴンドラから眺める中御所谷の滝。120mの落差がある。
2024年08月11日 06:54撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/11 6:54
(ぐ)ゴンドラから眺める中御所谷の滝。120mの落差がある。
(ぐ)下りと中間地点ですれ違うのも、固定ゴンドラRWらしい。立山と同じだな。
2024年08月11日 06:55撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
1
8/11 6:55
(ぐ)下りと中間地点ですれ違うのも、固定ゴンドラRWらしい。立山と同じだな。
(ぐ)右に宝剣岳、千畳敷RW駅、サギダルの頭。
2024年08月11日 06:58撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/11 6:58
(ぐ)右に宝剣岳、千畳敷RW駅、サギダルの頭。
(ぐ)千畳敷駅は標高2612m、7時で気温19℃と爽やか。
2024年08月11日 07:01撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
8/11 7:01
(ぐ)千畳敷駅は標高2612m、7時で気温19℃と爽やか。
(ぐ)テラスで記念撮影。宝剣岳が見える。
(m)着いたぞー。涼しい!
2024年08月11日 07:02撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/11 7:02
(ぐ)テラスで記念撮影。宝剣岳が見える。
(m)着いたぞー。涼しい!
(ぐ)宝剣岳。
2024年08月11日 07:05撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/11 7:05
(ぐ)宝剣岳。
(ぐ)サギダルの頭。
2024年08月11日 07:05撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/11 7:05
(ぐ)サギダルの頭。
(ぐ)信州駒ヶ岳神社で山行の無事を祈願。
(m)登らせてもらいますとご挨拶。
右のルートは混んでいるので左に進みます。
2024年08月11日 07:11撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/11 7:11
(ぐ)信州駒ヶ岳神社で山行の無事を祈願。
(m)登らせてもらいますとご挨拶。
右のルートは混んでいるので左に進みます。
(ぐ)ウメバチソウ。
2024年08月11日 07:12撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)ウメバチソウ。
(ぐ)登山道から眺める南アルプス。左から間ノ岳、農鳥岳、富士山、塩見岳。
2024年08月11日 07:13撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/11 7:13
(ぐ)登山道から眺める南アルプス。左から間ノ岳、農鳥岳、富士山、塩見岳。
(ぐ)ミヤマアキノキリンソウとクロバエ。横浜銀蝿は、加齢してつっぱるのは身体だろうな。
(m)高所なのでアキノキリンソウが小さくて可愛いです。
2024年08月11日 07:14撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/11 7:14
(ぐ)ミヤマアキノキリンソウとクロバエ。横浜銀蝿は、加齢してつっぱるのは身体だろうな。
(m)高所なのでアキノキリンソウが小さくて可愛いです。
(m)ヤマハハコ。
2024年08月11日 07:15撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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8/11 7:15
(m)ヤマハハコ。
(m)ミヤマヨモギ。もう終盤。
2024年08月11日 07:15撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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8/11 7:15
(m)ミヤマヨモギ。もう終盤。
(m)シナノオトギリ。
2024年08月11日 07:16撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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8/11 7:16
(m)シナノオトギリ。
(m)多分ハクサンボウフウ。
2024年08月11日 07:17撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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8/11 7:17
(m)多分ハクサンボウフウ。
(ぐ)クロトウヒレン。
2024年08月11日 07:20撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/11 7:20
(ぐ)クロトウヒレン。
(ぐ)ミヤマリンドウ。
2024年08月11日 07:24撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/11 7:24
(ぐ)ミヤマリンドウ。
(m)ヨツバシオガマ。もう終盤。
2024年08月11日 07:26撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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8/11 7:26
(m)ヨツバシオガマ。もう終盤。
(ぐ)ミヤマホツツジ。
2024年08月11日 07:27撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/11 7:27
(ぐ)ミヤマホツツジ。
(ぐ)チングルマの綿毛。
2024年08月11日 07:29撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/11 7:29
(ぐ)チングルマの綿毛。
(ぐ)コケモモがまだ咲いていた。
2024年08月11日 07:32撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/11 7:32
(ぐ)コケモモがまだ咲いていた。
(ぐ)展望ポイントから。快晴と宝剣岳。夏の晴れは、この時間帯だけと知るのは翌日だった。
(m)もうウキウキです。
2024年08月11日 07:34撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/11 7:34
(ぐ)展望ポイントから。快晴と宝剣岳。夏の晴れは、この時間帯だけと知るのは翌日だった。
(m)もうウキウキです。
(m)モミジカラマツ。
2024年08月11日 07:37撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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8/11 7:37
(m)モミジカラマツ。
(ぐ)イワツメクサ。
2024年08月11日 07:38撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/11 7:38
(ぐ)イワツメクサ。
(m)多分ミヤマトウキ。
2024年08月11日 07:38撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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8/11 7:38
(m)多分ミヤマトウキ。
(ぐ)ゴゼンタチバナ。
(m)まだ頑張って咲いていたね。
2024年08月11日 07:40撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/11 7:40
(ぐ)ゴゼンタチバナ。
(m)まだ頑張って咲いていたね。
(ぐ)ウサギギク。
2024年08月11日 07:49撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/11 7:49
(ぐ)ウサギギク。
(m)珍しくきれいに開いたクロトウヒレン。
2024年08月11日 07:51撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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8/11 7:51
(m)珍しくきれいに開いたクロトウヒレン。
(ぐ)見上げる稜線とお花畑。快晴で清涼。
2024年08月11日 07:53撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/11 7:53
(ぐ)見上げる稜線とお花畑。快晴で清涼。
(ぐ)ミヤマコウゾリナ。
2024年08月11日 07:58撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/11 7:58
(ぐ)ミヤマコウゾリナ。
(ぐ)主稜線に到達。ピークは「島田娘」。「じゃじゃ馬」か「お淑やか」は分からない。
2024年08月11日 07:59撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/11 7:59
(ぐ)主稜線に到達。ピークは「島田娘」。「じゃじゃ馬」か「お淑やか」は分からない。
(ぐ)三ノ沢岳と地平線。
2024年08月11日 07:59撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/11 7:59
(ぐ)三ノ沢岳と地平線。
(ぐ)三ノ沢岳。
(m)今度はここ行ってみたいな。
2024年08月11日 07:59撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/11 7:59
(ぐ)三ノ沢岳。
(m)今度はここ行ってみたいな。
(ぐ)タカネツメクサは終盤。
2024年08月11日 08:02撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/11 8:02
(ぐ)タカネツメクサは終盤。
(ぐ)ホソバヒナウスユキソウに似ていると思ったら、ヒメウスユキソウ。現地固有種。かわいいね。
(m)これは小さくてかわいかったね。たくさん咲いていました。
2024年08月11日 08:03撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/11 8:03
(ぐ)ホソバヒナウスユキソウに似ていると思ったら、ヒメウスユキソウ。現地固有種。かわいいね。
(m)これは小さくてかわいかったね。たくさん咲いていました。
(ぐ)振り返ると、頭だけの空木岳、熊沢岳。
(m)美しい稜線ですね。
2024年08月11日 08:13撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/11 8:13
(ぐ)振り返ると、頭だけの空木岳、熊沢岳。
(m)美しい稜線ですね。
(ぐ)三ノ沢岳と三ノ沢カール。
2024年08月11日 08:14撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/11 8:14
(ぐ)三ノ沢岳と三ノ沢カール。
(m)宝剣岳山頂が見えてきました。
2024年08月11日 08:18撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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8/11 8:18
(m)宝剣岳山頂が見えてきました。
(ぐ)ヘルメット装着して宝剣岳へ。失格にはならないけどね。
(m)レッツゴー。大荷物だから気を付けないと。
2024年08月11日 08:22撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/11 8:22
(ぐ)ヘルメット装着して宝剣岳へ。失格にはならないけどね。
(m)レッツゴー。大荷物だから気を付けないと。
(ぐ)鎖場が続く。足場とホールドポイントがしっかりしているので、全く問題ない。
2024年08月11日 08:25撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/11 8:25
(ぐ)鎖場が続く。足場とホールドポイントがしっかりしているので、全く問題ない。
(ぐ)左に宝剣岳、偽ピークを攻めるまみむさん。その先のチムニー状のところは注意。ステミングで両足をつっぱらせる。
2024年08月11日 08:31撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/11 8:31
(ぐ)左に宝剣岳、偽ピークを攻めるまみむさん。その先のチムニー状のところは注意。ステミングで両足をつっぱらせる。
(ぐ)ミヤマダイモンジソウ。
2024年08月11日 08:32撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/11 8:32
(ぐ)ミヤマダイモンジソウ。
(ぐ)偽ピークを下る。ガスが押し寄せてきた。下りは足場を見極めて慎重に。
(m)千畳敷カールの方から雲が上がってきます。
2024年08月11日 08:35撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/11 8:35
(ぐ)偽ピークを下る。ガスが押し寄せてきた。下りは足場を見極めて慎重に。
(m)千畳敷カールの方から雲が上がってきます。
(ぐ)イワギキョウ。毛がない。怪我がないように登ろう!
2024年08月11日 08:41撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/11 8:41
(ぐ)イワギキョウ。毛がない。怪我がないように登ろう!
(m)ここでしか見なかったミヤマウイキョウ。
2024年08月11日 08:51撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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8/11 8:51
(m)ここでしか見なかったミヤマウイキョウ。
(ぐ)宝剣岳山頂は、八丁坂から来た登山者で激混み。手前で撮影して下山。
2024年08月11日 08:59撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/11 8:59
(ぐ)宝剣岳山頂は、八丁坂から来た登山者で激混み。手前で撮影して下山。
(m)奥が天辺の岩です。サングラスに反射する景色が高度感あります。
(ぐ)結婚して幸せ太り。この黒い方はマトリックスのモーフィアスかな。伝説のハッカーは老眼でモニターを長時間見られない。朝はかすみ目。
2024年08月11日 09:03撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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8/11 9:03
(m)奥が天辺の岩です。サングラスに反射する景色が高度感あります。
(ぐ)結婚して幸せ太り。この黒い方はマトリックスのモーフィアスかな。伝説のハッカーは老眼でモニターを長時間見られない。朝はかすみ目。
(ぐ)宝剣岳を背景に。無事に登頂できた。赤ヘルで「どっきりカメラ」大成功!タッタタ〜ン。
(m)無事降りました。登ってくる方が多いので早目に通過して良かったです。
2024年08月11日 09:15撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/11 9:15
(ぐ)宝剣岳を背景に。無事に登頂できた。赤ヘルで「どっきりカメラ」大成功!タッタタ〜ン。
(m)無事降りました。登ってくる方が多いので早目に通過して良かったです。
(ぐ)宝剣岳登頂の記念は石碑の前で。
2024年08月11日 09:22撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/11 9:22
(ぐ)宝剣岳登頂の記念は石碑の前で。
(ぐ)天狗荘と中岳。
2024年08月11日 09:22撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/11 9:22
(ぐ)天狗荘と中岳。
(ぐ)トウヤクリンドウ。
(m)標高の高いエリアではあちこちで咲いていました。
2024年08月11日 09:50撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
5
8/11 9:50
(ぐ)トウヤクリンドウ。
(m)標高の高いエリアではあちこちで咲いていました。
(ぐ)振り返ると伊那前岳。
2024年08月11日 09:51撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/11 9:51
(ぐ)振り返ると伊那前岳。
(ぐ)中岳山頂。激混みで撮ってもらった。ちなみに今日の装備は、バルトロ75にガラクタとエゴを詰め込んで22kg。水は含まず山小屋一泊です。
(m)テントですか?って何回か聞かれましたね。
2024年08月11日 09:59撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/11 9:59
(ぐ)中岳山頂。激混みで撮ってもらった。ちなみに今日の装備は、バルトロ75にガラクタとエゴを詰め込んで22kg。水は含まず山小屋一泊です。
(m)テントですか?って何回か聞かれましたね。
(ぐ)今日の宿、駒ヶ岳頂上山荘へ向かう。
2024年08月11日 10:01撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/11 10:01
(ぐ)今日の宿、駒ヶ岳頂上山荘へ向かう。
(ぐ)中岳から10分で10時10分に頂上山荘に到着。
(m)もう着いてしまった!
2024年08月11日 10:10撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/11 10:10
(ぐ)中岳から10分で10時10分に頂上山荘に到着。
(m)もう着いてしまった!
(ぐ)チェックインして6人の相部屋。早い者勝ちで壁際に。寝がえりを打つのはジュリー。結局カップル三組だった。深夜に起きて星景撮影するので、同部屋の方々に断りを入れておいた。
2024年08月11日 10:32撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/11 10:32
(ぐ)チェックインして6人の相部屋。早い者勝ちで壁際に。寝がえりを打つのはジュリー。結局カップル三組だった。深夜に起きて星景撮影するので、同部屋の方々に断りを入れておいた。
(ぐ)忙しないテン場。この20分後、あるパーティーが小屋前のベンチを5時間占拠して酒盛りを始める。関西弁のおばちゃんと茨城弁のおっさんうるさい。
2024年08月11日 10:32撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/11 10:32
(ぐ)忙しないテン場。この20分後、あるパーティーが小屋前のベンチを5時間占拠して酒盛りを始める。関西弁のおばちゃんと茨城弁のおっさんうるさい。
(ぐ)昼食は彩り巻き、ひもかわうどん。
2024年08月11日 10:55撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/11 10:55
(ぐ)昼食は彩り巻き、ひもかわうどん。
(ぐ)まみむさんは、恒例のサラダうどん。
2024年08月11日 10:55撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/11 10:55
(ぐ)まみむさんは、恒例のサラダうどん。
(ぐ)デザートはパイナップル。これがあま〜い!。
2024年08月11日 11:07撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
2
8/11 11:07
(ぐ)デザートはパイナップル。これがあま〜い!。
(ぐ)1時間半昼寝して、13時過ぎに木曽駒ヶ岳へ。
(m)日帰りの方がいなくなったようで空いています。
のんびりしましょう。
2024年08月11日 13:26撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/11 13:26
(ぐ)1時間半昼寝して、13時過ぎに木曽駒ヶ岳へ。
(m)日帰りの方がいなくなったようで空いています。
のんびりしましょう。
(ぐ)コマクサ。
2024年08月11日 13:30撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/11 13:30
(ぐ)コマクサ。
(ぐ)山頂直下から眺める。伊那前岳、中岳、宝剣岳、テン場。
2024年08月11日 13:42撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/11 13:42
(ぐ)山頂直下から眺める。伊那前岳、中岳、宝剣岳、テン場。
(ぐ)木曽駒ヶ岳山頂。標高2956m。気温12℃で爽やか。
2024年08月11日 13:47撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/11 13:47
(ぐ)木曽駒ヶ岳山頂。標高2956m。気温12℃で爽やか。
(ぐ)木曽駒ヶ岳神社。
2024年08月11日 13:53撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
1
8/11 13:53
(ぐ)木曽駒ヶ岳神社。
(ぐ)東側に木祠もある。
2024年08月11日 13:55撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/11 13:55
(ぐ)東側に木祠もある。
(ぐ)馬の背、将棊頭山、茶臼山。馬の背方面で周回して戻る。
(m)こちらも美しい稜線。
2024年08月11日 13:59撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/11 13:59
(ぐ)馬の背、将棊頭山、茶臼山。馬の背方面で周回して戻る。
(m)こちらも美しい稜線。
(m)オンタデがモリモリ。
2024年08月11日 14:26撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
1
8/11 14:26
(m)オンタデがモリモリ。
(m)この一帯にある岩石は木曽駒花崗岩というそうです。
2024年08月11日 14:31撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
2
8/11 14:31
(m)この一帯にある岩石は木曽駒花崗岩というそうです。
(ぐ)ヒメウスユキソウ。ブーケのように咲いていた。
2024年08月11日 14:33撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/11 14:33
(ぐ)ヒメウスユキソウ。ブーケのように咲いていた。
(ぐ)コケコゴメグサ。中央アルプス固有種。
2024年08月11日 14:34撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
2
8/11 14:34
(ぐ)コケコゴメグサ。中央アルプス固有種。
(m)よく見るコゴメグサよりずっと小さいんです。
2024年08月11日 14:36撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
1
8/11 14:36
(m)よく見るコゴメグサよりずっと小さいんです。
(m)アップ。
2024年08月11日 14:36撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
3
8/11 14:36
(m)アップ。
(m)かわいいヒメウスユキソウ。
2024年08月11日 14:37撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
3
8/11 14:37
(m)かわいいヒメウスユキソウ。
(ぐ)小屋へ戻る。ライチョウの親子が早朝いたらしい。
2024年08月11日 14:38撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/11 14:38
(ぐ)小屋へ戻る。ライチョウの親子が早朝いたらしい。
(m)イワウメが一輪残っていました。珍しく八重咲きですね。
2024年08月11日 14:46撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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8/11 14:46
(m)イワウメが一輪残っていました。珍しく八重咲きですね。
(m)揺れるチングルマ。
2024年08月11日 14:53撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
3
8/11 14:53
(m)揺れるチングルマ。
(ぐ)まみむさんがホザキイチヨウランを発見!
2024年08月11日 14:53撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/11 14:53
(ぐ)まみむさんがホザキイチヨウランを発見!
(m)これは嬉しい。
2024年08月11日 16:01撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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8/11 16:01
(m)これは嬉しい。
(ぐ)小屋に戻るが周りがうるさいので、登山道の脇で乾杯。
2024年08月11日 15:30撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
2
8/11 15:30
(ぐ)小屋に戻るが周りがうるさいので、登山道の脇で乾杯。
(m)トウヤクリンドウと頭から突っ込む蜂さん。
2024年08月11日 16:00撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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8/11 16:00
(m)トウヤクリンドウと頭から突っ込む蜂さん。
(ぐ)17時から夕食。アジフライと唐揚げ。白メシ4杯、味噌汁2杯お替りした。海藻の味噌汁とは良いね。その後は、月の入り21時まで仮眠3時間。
2024年08月11日 16:50撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/11 16:50
(ぐ)17時から夕食。アジフライと唐揚げ。白メシ4杯、味噌汁2杯お替りした。海藻の味噌汁とは良いね。その後は、月の入り21時まで仮眠3時間。
(ぐ)21時は天の川がまだ薄く仕切り直し。22時に小屋を出て、木曽駒ヶ岳山頂で星景撮影。岩稜の山で遮るものがなく、都市の光害がかなりある。
2024年08月11日 22:26撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/11 22:26
(ぐ)21時は天の川がまだ薄く仕切り直し。22時に小屋を出て、木曽駒ヶ岳山頂で星景撮影。岩稜の山で遮るものがなく、都市の光害がかなりある。
(ぐ)木曽駒ヶ岳神社と満天の星空。ペルセウス座流星群がすごかった!写っていないが長く尾を引く流れ星が見事。「金金金」と唱えた。(笑)
2024年08月11日 22:32撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/11 22:32
(ぐ)木曽駒ヶ岳神社と満天の星空。ペルセウス座流星群がすごかった!写っていないが長く尾を引く流れ星が見事。「金金金」と唱えた。(笑)
(ぐ)木祠から立つ天の川。地平の雲が街明りを反射させる。
2024年08月11日 22:35撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/11 22:35
(ぐ)木祠から立つ天の川。地平の雲が街明りを反射させる。
(ぐ)山頂から南方面。テン場と宝剣岳、南アルプス。
2024年08月11日 22:41撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)山頂から南方面。テン場と宝剣岳、南アルプス。
(ぐ)木祠と天の川。23時から0時が一番良かった。
2024年08月11日 22:56撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/11 22:56
(ぐ)木祠と天の川。23時から0時が一番良かった。
(ぐ)ケルンと天の川。
2024年08月11日 23:03撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/11 23:03
(ぐ)ケルンと天の川。
(ぐ)黄雲から天の川が立つ。南木曽町の街明りと岐阜県方面の街明り。
2024年08月11日 23:13撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/11 23:13
(ぐ)黄雲から天の川が立つ。南木曽町の街明りと岐阜県方面の街明り。
(ぐ)南アルプスを背景に、駒ヶ根市の街明りとテン場の明り。
2024年08月11日 23:16撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/11 23:16
(ぐ)南アルプスを背景に、駒ヶ根市の街明りとテン場の明り。
(ぐ)宝剣岳を前に、そそり立つ天の川。
2024年08月11日 23:20撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/11 23:20
(ぐ)宝剣岳を前に、そそり立つ天の川。
(ぐ)木曽駒ヶ岳と天の川。ここで一句「夏風や 駒に横たふ 天の川」
2024年08月11日 23:45撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/11 23:45
(ぐ)木曽駒ヶ岳と天の川。ここで一句「夏風や 駒に横たふ 天の川」
(ぐ)見上げる天の川。ペルセウス座流星群は20個以上見られた。
2024年08月11日 23:51撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/11 23:51
(ぐ)見上げる天の川。ペルセウス座流星群は20個以上見られた。
(ぐ)0時のテン場。天の川を枕に、流れ星の願いを夢見て就寝。
2024年08月11日 23:57撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/11 23:57
(ぐ)0時のテン場。天の川を枕に、流れ星の願いを夢見て就寝。
(ぐ)3時半に起床して木曽駒ヶ岳山頂へ。美しいマジックアワー。二日間で3度登頂したな(笑)。
2024年08月12日 04:17撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/12 4:17
(ぐ)3時半に起床して木曽駒ヶ岳山頂へ。美しいマジックアワー。二日間で3度登頂したな(笑)。
(ぐ)4時20分、テン場に明かりが灯る。
2024年08月12日 04:20撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/12 4:20
(ぐ)4時20分、テン場に明かりが灯る。
(ぐ)4時36分、東の地平線が明るくなってきた。黎明。
2024年08月12日 04:36撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/12 4:36
(ぐ)4時36分、東の地平線が明るくなってきた。黎明。
(ぐ)穂高岳、槍ヶ岳。
2024年08月12日 04:46撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/12 4:46
(ぐ)穂高岳、槍ヶ岳。
(ぐ)甲斐駒ヶ岳。
2024年08月12日 04:49撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/12 4:49
(ぐ)甲斐駒ヶ岳。
(ぐ)宝剣岳、空木岳、南駒ヶ岳。檜尾岳の稜線に見事な滝雲。
2024年08月12日 04:51撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/12 4:51
(ぐ)宝剣岳、空木岳、南駒ヶ岳。檜尾岳の稜線に見事な滝雲。
(ぐ)5時2分、八ヶ岳権現岳付近から日の出。
2024年08月12日 05:02撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
2
8/12 5:02
(ぐ)5時2分、八ヶ岳権現岳付近から日の出。
(ぐ)強烈な光芒を放つ太陽。
2024年08月12日 05:03撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
3
8/12 5:03
(ぐ)強烈な光芒を放つ太陽。
(ぐ)木曽駒ヶ岳山頂から北西方面。御嶽山、北アルプス。
2024年08月12日 05:10撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
1
8/12 5:10
(ぐ)木曽駒ヶ岳山頂から北西方面。御嶽山、北アルプス。
(ぐ)木曽駒ヶ岳山頂から北東方面。北アルプス、頚城山塊、四阿浅間。
2024年08月12日 05:10撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
1
8/12 5:10
(ぐ)木曽駒ヶ岳山頂から北東方面。北アルプス、頚城山塊、四阿浅間。
(ぐ)木曽駒ヶ岳山頂から南東方面。南アルプス、富士山。
2024年08月12日 05:10撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
1
8/12 5:10
(ぐ)木曽駒ヶ岳山頂から南東方面。南アルプス、富士山。
(ぐ)御嶽山。10回忌となる。ご冥福をお祈りいたします。
2024年08月12日 05:10撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
5
8/12 5:10
(ぐ)御嶽山。10回忌となる。ご冥福をお祈りいたします。
(ぐ)乗鞍岳。
2024年08月12日 05:10撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
4
8/12 5:10
(ぐ)乗鞍岳。
(ぐ)左から、焼岳、笠ヶ岳、黒部五郎岳、抜戸岳。
2024年08月12日 05:11撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/12 5:11
(ぐ)左から、焼岳、笠ヶ岳、黒部五郎岳、抜戸岳。
(ぐ)左から、薬師岳、双六岳、西穂高岳、ジャンダルム、奥穂高岳、北穂高岳。
2024年08月12日 05:11撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/12 5:11
(ぐ)左から、薬師岳、双六岳、西穂高岳、ジャンダルム、奥穂高岳、北穂高岳。
(ぐ)左から、北穂高岳、前穂高岳、槍ヶ岳、東鎌尾根。
2024年08月12日 05:11撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/12 5:11
(ぐ)左から、北穂高岳、前穂高岳、槍ヶ岳、東鎌尾根。
(ぐ)左から、槍ヶ岳、東鎌尾根、野口五郎岳、立山、剱岳。
2024年08月12日 05:11撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
4
8/12 5:11
(ぐ)左から、槍ヶ岳、東鎌尾根、野口五郎岳、立山、剱岳。
(ぐ)左から、立山、剱岳、大天井岳、蝶ヶ岳、燕岳、常念岳、蓮華岳。
2024年08月12日 05:11撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
4
8/12 5:11
(ぐ)左から、立山、剱岳、大天井岳、蝶ヶ岳、燕岳、常念岳、蓮華岳。
(ぐ)左から、鹿島槍ヶ岳、五竜岳、旭岳、白馬岳、小蓮華岳。
2024年08月12日 05:11撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/12 5:11
(ぐ)左から、鹿島槍ヶ岳、五竜岳、旭岳、白馬岳、小蓮華岳。
(ぐ)左から、新潟焼山、火打山、高妻山、妙高山、黒姫山。
2024年08月12日 05:11撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/12 5:11
(ぐ)左から、新潟焼山、火打山、高妻山、妙高山、黒姫山。
(ぐ)浅間山、外輪山。
2024年08月12日 05:11撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
4
8/12 5:11
(ぐ)浅間山、外輪山。
(ぐ)左から、蓼科山、北横岳、縞枯山、茶臼山。
2024年08月12日 05:11撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
3
8/12 5:11
(ぐ)左から、蓼科山、北横岳、縞枯山、茶臼山。
(ぐ)八ヶ岳。左から、天狗岳、根石岳、硫黄岳、横岳、阿弥陀岳、赤岳、権現岳、編笠山。
2024年08月12日 05:11撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
1
8/12 5:11
(ぐ)八ヶ岳。左から、天狗岳、根石岳、硫黄岳、横岳、阿弥陀岳、赤岳、権現岳、編笠山。
(ぐ)甲斐駒ヶ岳、鋸岳。
2024年08月12日 05:11撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
3
8/12 5:11
(ぐ)甲斐駒ヶ岳、鋸岳。
(ぐ)アサヨ峰、地蔵岳のオベリスク、仙丈ヶ岳。
2024年08月12日 05:12撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
2
8/12 5:12
(ぐ)アサヨ峰、地蔵岳のオベリスク、仙丈ヶ岳。
(ぐ)北岳。
2024年08月12日 05:12撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
2
8/12 5:12
(ぐ)北岳。
(ぐ)間ノ岳。
2024年08月12日 05:12撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/12 5:12
(ぐ)間ノ岳。
(ぐ)富士山。
2024年08月12日 05:12撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/12 5:12
(ぐ)富士山。
(ぐ)塩見岳。
2024年08月12日 05:12撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/12 5:12
(ぐ)塩見岳。
(ぐ)悪沢岳、中岳、前岳。
2024年08月12日 05:12撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
2
8/12 5:12
(ぐ)悪沢岳、中岳、前岳。
(ぐ)宝剣岳。
2024年08月12日 05:12撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
4
8/12 5:12
(ぐ)宝剣岳。
(ぐ)中央アルプス主稜線に、素晴らしい滝雲。
(m)この滝雲はすごかった。
2024年08月12日 05:12撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/12 5:12
(ぐ)中央アルプス主稜線に、素晴らしい滝雲。
(m)この滝雲はすごかった。
(m)木曽小屋と御嶽山。
2024年08月12日 05:13撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
3
8/12 5:13
(m)木曽小屋と御嶽山。
(ぐ)5時14分、日の出より10分遅れで、やっと太陽が出現。
2024年08月12日 05:14撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
2
8/12 5:14
(ぐ)5時14分、日の出より10分遅れで、やっと太陽が出現。
(ぐ)今日も無事な山行きを祈る。
2024年08月12日 05:14撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
3
8/12 5:14
(ぐ)今日も無事な山行きを祈る。
(ぐ)光芒を放つ朝日。
2024年08月12日 05:15撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/12 5:15
(ぐ)光芒を放つ朝日。
(ぐ)木曽小屋、三ノ沢岳と木曽駒ヶ岳の陰。
2024年08月12日 05:16撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
2
8/12 5:16
(ぐ)木曽小屋、三ノ沢岳と木曽駒ヶ岳の陰。
(ぐ)木曽駒ヶ岳の陰。
2024年08月12日 05:16撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/12 5:16
(ぐ)木曽駒ヶ岳の陰。
(ぐ)美しい朝日を眺めながら下山。
2024年08月12日 05:21撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/12 5:21
(ぐ)美しい朝日を眺めながら下山。
(ぐ)朝食を5時半に済ませ、6時20分に山荘を出発。
2024年08月12日 06:26撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/12 6:26
(ぐ)朝食を5時半に済ませ、6時20分に山荘を出発。
(ぐ)美しい御嶽山、木曽前岳。
2024年08月12日 06:34撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/12 6:34
(ぐ)美しい御嶽山、木曽前岳。
(ぐ)木曽駒ヶ岳と頂上山荘、木曽前岳と御嶽山。
2024年08月12日 06:37撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/12 6:37
(ぐ)木曽駒ヶ岳と頂上山荘、木曽前岳と御嶽山。
(ぐ)宝剣岳と山荘。背景に檜尾岳と空木岳。
2024年08月12日 06:39撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
3
8/12 6:39
(ぐ)宝剣岳と山荘。背景に檜尾岳と空木岳。
(ぐ)伊那前岳と南アルプス。
2024年08月12日 06:40撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
1
8/12 6:40
(ぐ)伊那前岳と南アルプス。
(m)中岳山頂とぐろさん。
(ぐ)爽やかな景色と格好だが、中だけは暑苦しい野郎。
2024年08月12日 06:41撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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8/12 6:41
(m)中岳山頂とぐろさん。
(ぐ)爽やかな景色と格好だが、中だけは暑苦しい野郎。
(ぐ)宝剣岳と三ノ沢岳。
2024年08月12日 06:51撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
1
8/12 6:51
(ぐ)宝剣岳と三ノ沢岳。
(ぐ)分岐を下って濃ヶ池までピストン。天狗荘と木曽駒ヶ岳。
2024年08月12日 06:56撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)分岐を下って濃ヶ池までピストン。天狗荘と木曽駒ヶ岳。
(ぐ)ホシガラスがハイマツの身を食べていた。
(m)ホシガラスはかなり多かったですね。一度に何羽も見かけるくらい。
2024年08月12日 06:56撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/12 6:56
(ぐ)ホシガラスがハイマツの身を食べていた。
(m)ホシガラスはかなり多かったですね。一度に何羽も見かけるくらい。
(m)イワヒバリもいました。
2024年08月12日 07:08撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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8/12 7:08
(m)イワヒバリもいました。
(ぐ)クロクモソウ。
2024年08月12日 07:13撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)クロクモソウ。
(ぐ)美しい濃ヶ池カール。
2024年08月12日 07:25撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/12 7:25
(ぐ)美しい濃ヶ池カール。
(ぐ)濃ヶ池までの登山道は荒れている。
(m)ハシゴだけね。
2024年08月12日 07:33撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
8/12 7:33
(ぐ)濃ヶ池までの登山道は荒れている。
(m)ハシゴだけね。
(ぐ)岩稜と緑の美しい景色を歩んでいく。
2024年08月12日 07:41撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/12 7:41
(ぐ)岩稜と緑の美しい景色を歩んでいく。
(ぐ)ミソガワソウ。
2024年08月12日 07:43撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)ミソガワソウ。
(ぐ)エゾシオガマ。
2024年08月12日 07:43撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)エゾシオガマ。
(ぐ)サクライウズ。トリカブトに激似だが違うそうだ。花柄の毛が屈している。参照に。https://hanatachi.sakura.ne.jp/pl1a/kinpouge/sub_e/torikabuto_e1.html
2024年08月12日 07:45撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)サクライウズ。トリカブトに激似だが違うそうだ。花柄の毛が屈している。参照に。https://hanatachi.sakura.ne.jp/pl1a/kinpouge/sub_e/torikabuto_e1.html
(ぐ)シナノキンバイ。まだ見られるとは!
2024年08月12日 07:47撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)シナノキンバイ。まだ見られるとは!
(ぐ)クロトウヒレンのつぼみ。まっくろ。
2024年08月12日 07:49撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)クロトウヒレンのつぼみ。まっくろ。
(m)ヤマブキショウマかな。
2024年08月12日 07:49撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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(m)ヤマブキショウマかな。
(ぐ)険しい沢をトラバースしていく。
2024年08月12日 08:06撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)険しい沢をトラバースしていく。
(ぐ)濃ヶ池にて。逆さ宝剣岳の美しい景色。
(m)山が近くてリフレクションが入り切らないね!
2024年08月12日 08:27撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)濃ヶ池にて。逆さ宝剣岳の美しい景色。
(m)山が近くてリフレクションが入り切らないね!
(ぐ)星景撮影でも使った、超広角14-24mm F2.8G EDの神レンズで撮影、素晴らしい!
(m)ここはこのレンズがぴったりですね。
2024年08月12日 08:36撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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8/12 8:36
(ぐ)星景撮影でも使った、超広角14-24mm F2.8G EDの神レンズで撮影、素晴らしい!
(m)ここはこのレンズがぴったりですね。
(ぐ)オヤマリンドウ。
2024年08月12日 08:45撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)オヤマリンドウ。
(ぐ)クジャクチョウも一休み。
2024年08月12日 08:53撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)クジャクチョウも一休み。
(m)ヒョウタンボクの実でしょうか?
2024年08月12日 08:59撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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(m)ヒョウタンボクの実でしょうか?
(m)ウマノアシガタもまだありました。
2024年08月12日 09:03撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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(m)ウマノアシガタもまだありました。
(m)沢を見上げて。
2024年08月12日 09:07撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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(m)沢を見上げて。
(ぐ)美しい濃ヶ池カールに戻ってきた。
(m)ここは人がいなくて最高です。
2024年08月12日 09:23撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)美しい濃ヶ池カールに戻ってきた。
(m)ここは人がいなくて最高です。
(ぐ)休憩するまみむさん、小屋で同部屋だった国際カップル。
(m)私は日干し中。
2024年08月12日 09:23撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)休憩するまみむさん、小屋で同部屋だった国際カップル。
(m)私は日干し中。
(ぐ)まさに夏の中央アルプス。
2024年08月12日 09:24撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)まさに夏の中央アルプス。
(ぐ)荷物をデポしたまみむさんは、ザックがあるか心配。私はトレーニングで背負って往復した。
2024年08月12日 09:24撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)荷物をデポしたまみむさんは、ザックがあるか心配。私はトレーニングで背負って往復した。
(ぐ)あっという間にガスガス。夏の山の天気は変わりやすい。
(m)あれま。
2024年08月12日 09:58撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
8/12 9:58
(ぐ)あっという間にガスガス。夏の山の天気は変わりやすい。
(m)あれま。
(ぐ)恐ろしいほど混雑と渋滞している八丁坂。あぁ月曜の男に戻りたい。
2024年08月12日 10:10撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)恐ろしいほど混雑と渋滞している八丁坂。あぁ月曜の男に戻りたい。
(ぐ)見上げるとさらに混雑していた。もう二度とこの時期に来ることはないと思う。北沢峠行きのバスと同じだな。
(m)RW使わないで来たらいいんじゃない?
2024年08月12日 10:21撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)見上げるとさらに混雑していた。もう二度とこの時期に来ることはないと思う。北沢峠行きのバスと同じだな。
(m)RW使わないで来たらいいんじゃない?
(m)千畳敷カールにはタカネグンナイフウロ。
2024年08月12日 10:27撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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8/12 10:27
(m)千畳敷カールにはタカネグンナイフウロ。
(ぐ)ベニヒカゲ。1500m以上の高地でしか見られない。
2024年08月12日 10:27撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)ベニヒカゲ。1500m以上の高地でしか見られない。
(m)バイケイソウ。
2024年08月12日 10:28撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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(m)バイケイソウ。
(m)エゾシオガマ。
2024年08月12日 10:30撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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(m)エゾシオガマ。
(m)ムカゴトラノオ。
2024年08月12日 10:38撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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(m)ムカゴトラノオ。
(m)最後に振り返って。
(ぐ)アリの行列だな。働きアリと怠けアリがよく分かる。
2024年08月12日 10:38撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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(m)最後に振り返って。
(ぐ)アリの行列だな。働きアリと怠けアリがよく分かる。
(ぐ)やっと千畳敷駅にたどり着いた。
2024年08月12日 10:43撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)やっと千畳敷駅にたどり着いた。
(ぐ)運転手さん、カモシカが居ましたよ!
(m)午前中の便で帰ったので待ち時間もなく順調に戻れましたね。
2024年08月12日 11:15撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)運転手さん、カモシカが居ましたよ!
(m)午前中の便で帰ったので待ち時間もなく順調に戻れましたね。
(ぐ)激混みの食堂をパスして。こまくさの湯で日帰り温泉と食事。
2024年08月12日 12:04撮影
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8/12 12:04
(ぐ)激混みの食堂をパスして。こまくさの湯で日帰り温泉と食事。
(ぐ)湯上り後は昼食。私は極厚こまカツ丼。赤城福豚のうまさを知る人間にとっては、肉が固く味もいまいち。筋切りしていないから基本的にダメだな。
(m)風呂は広いしとても良かったです。
2024年08月12日 13:12撮影
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(ぐ)湯上り後は昼食。私は極厚こまカツ丼。赤城福豚のうまさを知る人間にとっては、肉が固く味もいまいち。筋切りしていないから基本的にダメだな。
(m)風呂は広いしとても良かったです。
(ぐ)まみむさんは、ソースカツ丼、キャベツマシマシ。キャベツはセルフで盛り付けられる。
2024年08月12日 13:14撮影
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(ぐ)まみむさんは、ソースカツ丼、キャベツマシマシ。キャベツはセルフで盛り付けられる。
(ぐ)中央アルプスのコレクションが増えた。
2024年08月14日 14:46撮影 by  KYG03, KYOCERA
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(ぐ)中央アルプスのコレクションが増えた。

感想

 今年の夏季休暇は12日〜14日で槍ヶ岳へ行く計画を立てた。昨年は剱岳立山へ行き、天気に恵まれ素晴らしい景色を楽しんだ。しかし台風の影響が予想以上にあり、13日は特に悪天候が予想された。

 11日になり、仕方なく山小屋をキャンセル。晴れ間が二日間臨める中央アルプス木曽駒ヶ岳へ行くことにした。山小屋も前日ながら予約を取ることができた。そうなればRWとバスのチケットをオンラインで購入。あとは駐車場問題だけ。去年の扇沢と同じだな。

 前橋を1時に出発。北関東道前橋南ICから乗って、上信越道と中部横断道佐久中佐都ICで下りて一般道へ。岡谷JCで中央道に入り駒ヶ根ICで下りて中央アルプス通りを走り駐車場へ。3時40分ですでに駐車場は満車、駒ヶ池駐車場へ誘導された。

 4時のバス停には長蛇の列。それでも前に200人程度で、始発が来た5時ころには駐車場を一周していた。約1000人。ここで水を忘れたことに気が付き自販機へ買いに行った。今日の装備は、バルトロ75にガラクタとエゴを詰め込んで22kg。水がなく小屋一泊でこの重さ。星景撮影があるので、カメラ装備だけでも11kgある。

 15分おきに来る臨時バスに6時に乗ることができた。30分ほど乗車してRWしらび平駅に到着。すぐに改札前に並ぶ。混雑が予想されるので9分間隔で運行されていた。20分ほど待って7分乗車する。車窓からの景色が素晴らしい。

 7時に千畳敷駅に到着できた。テラスで記念撮影して、極楽平方面へ。八丁坂はすでに混雑しており、観光客も多いのでやめた。信州駒ヶ岳神社白鳥居から歩き出す。早速お花畑。ヤマハハコ、ミヤマリンドウ、シナノオトギリなどたくさん咲いていた。ゆったりと花を観賞しながら歩いて行った。鞍部にでると極楽平。御嶽山と中央アルプス主稜線の素晴らしい景色。

 砂礫の道の先には宝剣岳。険しい岩稜帯と高度感のある鎖場が続く。ただ整備されているので問題はない。ヘルメットを装着して偽ピークから攻めていく。今開催されているトランスジャパンの選手は、ここでヘルメットを被るのを忘れ失格となった。

 長い鎖も短いピッチに固定されて振られにくい。足場もしっかりとあり、コの字型の足場は掴むこともできる。偽ピークの下りは、足場が一部見えない個所もあり、慎重に探る。やはり鎖場は下りが核心となる。

 岩稜のヤセ尾根が数m歩いて山頂手前の鎖場へ。胎内くぐりのような狭い場所がある。その先から渋滞。山頂が狭く記念撮影していると行き違いがなかなかできない。スルーして中岳方面へ下りる。

 ただ八丁坂から来た登山者の方が圧倒的に多く、さらに渋滞。腰が引けたり、怖がって岩に体を預けてすり足で進む人もいた。両腕を広げ肘を曲げてしっかりと鎖をつかみ、岩から体を離して、足をやや開いて構えるようにすると、重心が岩の斜面に沿う方向から真下になり安定する。

 高度感に騙されるので下を見てはいけない。見るのは足元と次の登攀ポイント、余裕があれば落石に備えて上を見る。景色は安全な場所に着いてから見ればよい。滑落は一瞬なのだ。

 中岳も混雑していたが、広いため記念撮影を撮ってもらい。今日の宿泊地駒ヶ岳頂上山荘へ。10時過ぎだがテント場や宿泊の受付で混雑していた。早目に着いたので昼食を摂って昼寝。6人の相部屋で誰もいなかったが、結局カップル三組となった。

 気温16℃で湿度も低く快適。ただ小屋前のベンチで昼間から酒盛りしているパーティーがかなりうるさかった。彼らは山に来る必要性があるのか、私には理解不能。13時過ぎに起床して木曽駒ヶ岳山頂へ。15分ほどで着くがまだ登山者は多かった。馬の背方面から周回して小屋へ戻った。まだベンチ前で酒盛りは続いていた。

 私たちは静かなところで、花と伊那前岳を見ながら乾杯。聞いたところによると、山荘の少し上の登山道でライチョウの親子が目撃された。ポイントが分かったので、次回はあっちで張り込みしよう。

 5時から夕食。揚げたてのアジフライはホクホク、白メシは長野県産のコシヒカリで美味く4杯お替りした。味噌汁の具が海藻でおいしかった。2杯お替りした。さすがにベンチ前の酒盛りは終わって、みなテントで寝ていた、飲み過ぎだろう。少し休憩して星景撮影のため3時間仮眠。

 月の入りと消灯時間21時に起床して、テン場から夜空を眺めるが、まだ星や天の川は薄くて仕切り直しで仮眠。22時に起床して山頂へ。まみむさんも道の途中までついてきて、星を眺めていた。私は誰もいない山頂で撮影。

 木曽駒ヶ岳山頂は、森林限界が低く岩稜帯で遮るのものがないので、街明りの光害がある。地平に雲があるのでその影響も大きかった。露出やアングルを変えたりして、1時間以上山頂にいた。気温10℃でダウン必須。3千mの夏夜はやはり寒い。

 23時から0時が天の川が天頂に来て素晴らしかった。しかもペルセウス座流星群が見られ、20個以上見ることができた。長く尾を引く流れ星はきれいだった。下山しながら撮影をして小屋に戻ったのは0時半ころ。

 3時半に起床して朝焼け撮影へ。5時日の出で、星景撮影時に日の出のロケハンしておいたので、山頂の北東側へ向かった。東側が開けており、八ヶ岳方面からの日の出が良く見えるから。二日間で3回登頂した。

 マジックアワーからの日の出は、地平の雲により10分遅れ。北アルプスや周辺の山々も良く見えていた、特に中央アルプス主稜線に滝雲が流れ、壮大な景色を見ることができた。

 下山して5時半に朝食を摂って6時20分に出発。7時までがチェックアウト。同部屋の方々にご挨拶して先立ち。もう会うことはないと思うが、山での縁はうれしい。濃ヶ池へ行くが、馬の背からの周回は急下りがあるのでやめてピストンにした。

 中岳を超えて分岐を駒飼ノ池方面へ下る。ザレた道は歩きにくい。まみむさんは登山道脇に荷物をデポ。人の目に見える方が盗みにくい。私はカメラ装備があるので、トレーニングを兼ねて背負っていく。

 駒飼ノ池はほとんど干上がっていたが、振り返ると千畳敷カールほどではないが、素晴らしい濃ヶ池カールの景色。氷河が2万年もかけて削った地形は壮大。しかも人が全くいなかった。貸し切り。

 その先は沢沿いの急下りとなり、壊れかけた木ハシゴなどがある。夫婦滝分岐を過ぎるとほぼ平坦なトラバース道となる。周辺はお花畑が素晴らしく。シナノキンバイが群生していた。無風で下ると暑い。渡渉する沢に吹く風に涼を感じた。

 ハイマツとゴーロ帯を過ぎると目的地の濃ヶ池。水が清らかで逆さ宝剣岳もきれいに映っていた。しばらく景色を眺めながら休憩して来た道を戻る。沢脇の登りは下った時より楽に感じた。駒飼ノ池で休憩。濃ヶ池カールの景色を再び堪能した。

 乗越浄土に来た時にはもうガスが東側から上がって、カールが見えなくなった。激混みの八丁坂を下る。観光客が多い。昨日こっちを登らなくて良かったと本気で思った。登山団体ツアーもいるので、追い抜くのが面倒。声掛けして先に行かせてもらった。
 
 あまりの混雑に、剣ヶ池周辺に寄る気にもなれず、早く帰りたい一心。月曜の男は混雑が苦手。一般的な休日や夏季や年末年始などは、仕方なく行く気持ち。二日間晴れ間が臨めるのは、中央アルプスか甲斐駒ヶ岳だったからな。

 ほとんど待たずにRWで下りて、バスもすぐに乗ることができた。11時のRWしらび平駅は乗車待ちで大勢の人々、すれ違うバスも満車だった。千畳敷駅に着くころには13時を過ぎてしまうだろう。帰るRW待ちも2時間になると言っていた。

 菅の台駐車場周辺はすごい混雑。飲食店は長蛇の列。駐車場から早太郎温泉「こまくさの湯」へ直行。日帰り温泉でさっぱりしてレストランで食事。駒ヶ根名物のソールカツ丼、極厚切りカツ丼を頼んだが、いまいち。

 まずは筋切りしておらず肉が固い。調理の技術もあるだろうが、肉に甘みがない。揚げむらがあるので、部分的に火が通りすぎている。前橋の箸で切れとろける福豚を知っているので、比較してしまう。近くの明治屋やガロなら美味しいのかも。

 帰りはほとんど渋滞せず暑い前橋市へ戻ってきた。気温37℃で平熱。夕食を済ませ22時に就寝。エアコンを強く効かせた部屋は27℃。23時の木曽駒ヶ岳山頂の涼しさを感じ、満天の星空流れ星が見えた気がした。

計画していた槍ヶ岳行きを泣く泣く断念し、急遽駒ヶ岳へ。私は十何年ぶりになります。
前日でも山小屋の予約が取れて良かったです。
日帰りでも歩けるコースを2日間かけて行くので、のんびり楽しめました。こういうのもいいですね。
花は、もう少し早めの時期ほうが色々咲いていたと思いますが、それでもすごい花の量で楽しめました。
ヒメウスユキソウなどご当地の貴重なお花も見られて良かったです。
今回は下調べが出来なかったので行き当たりばったりの行動となりましたが、次行くなら美しい稜線歩きを楽しんでみたいなと思いました。

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コメント

お二人さん 今晩は。
久々に目にしましたヨ、宝剣岳下の天狗岩、お二人の写真の後ろや「まみむさん」の後ろで背負っているような写真でね、以前は山頂よりこの天狗岩を目当てに良く登った物でしたよ、六切り写真で寮生活時代額に入れて部屋に飾っていたものでした。
現在は天狗岩は皆さんに見向きもされなくて写真でも中々見ることができない岩となってしまっていますね、それにしても恐ろしいバス停とRW乗車争いですね。
お疲れさまでした。
2024/8/15 18:51
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yasioさんこんにちは。
恥ずかしながら天狗岩は今まで知りませんでした。偶然写っていたんですね。yasioさんに喜んでいただけてよかったです。
天気の都合で急遽変更した山行でしたが、そのおかげでいい天気に恵まれて楽しく歩けました。次は空木岳方面を縦走してみたいものです。
2024/8/16 9:13
こんばんは、yasioさん。
術後の経過やリハビリは順調の様ですね。心筋は壊死すると再生しないので厄介なんですよ。今後も健康に留意しての山行きを楽しんでください。私もいつかはそうなると思います。

 天狗岩は全く知りませんでした。見ると天狗ですね。私の西黒尾根ザンゲ岩と同じ感覚だと思いました。気に入った場所は誰でもあると思います。

 それにしても大混雑で驚きました。二日間雨が全く降らないのは、中央アルプスと南アルプスでしたからね。約40年前に東京の叔父に連れられて以来でしたから、浦島太郎状態でしたね。月曜の男は混雑を知らないので戸惑いました。
2024/8/16 18:43
ぐろさん、まみむさん、こんにちは!

槍ヶ岳は残念でしたが、木曽駒ヶ岳の晴天は羨ましいですね☀️
私は去年行きましたが、八丁坂の上からガスってきて、あとはずっと真っ白な世界。楽しみにしていた伊那前岳も景色なくて辞めました。山頂は踏もうと、一応木曽駒ヶ岳には行きましたが、何処にいるのかわからなかったです💦
それに比べたら今回のお天気は最高です!
特に、あの滝雲❗️素晴らしいもの見れましたね✨
私もあんな大きい規模の滝雲をいつか見てみたいです。そして夜空の星🤩
ぐろさんの荷物が22kgとあったので、きっと星空撮影の器具だなと思いましたが、まさにそれでしたね!(エゴも込みとは思いつきませんでしたが😆)そして素晴らしすぎる星空の世界✨✨
見せてもらえて嬉しいです。
木曽駒ヶ岳は家から2時間ほどで行けるため、泊まりで行くことはないので星空は見れませんが、あの素晴らしい景色を、是非❗️青空の下で見たいなと思いました。リベンジ木曽駒!!雪降る前に行けたらいいなぁ〜
思うだけでもウキウキです(( ^∀^ ))

お疲れ様でした(人´∀`)アリガトー♪
2024/8/18 13:32
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2
こんばんは、ぐり。さん。
槍ヶ岳は来年以降に延期となりました。休みと天候が合えば秋に訪れるかもしれません。ぐり。さんのお住まいの地域からだと2時間ですか!近いですね。おそらくご自宅からも山容がご覧になれるのでしょう。

 変更先は二日間確実な晴れが見込める場所にしました。甲斐駒ヶ岳も良かったのですが、夏の黒戸尾根はかなり暑く、まみむさんも行くので、簡単にのんびりと行ける木曽駒ヶ岳にしました。午後からのガスは想定内ですが、10時にガスが来ましたから、少し早いぞ!と怒鳴ってしまいました。小屋は快適でしたね。食事も美味しかったです。

 荷物は相変わらずですよ。カメラ装備は仕方ありません。レンズ三本と三脚やアクセサリーで11kgは最低装備ですね。三脚は平地用の五段になると、さらに2kg増えます。いつも通り使わない物が多々ありますが、緊急性やもしもの時の道具(無線機)などもありますからね。

 星空は23時から0時が見事でした。街明りの光害が予想以上にありましたが、逆手に取って写し込んだり、アングルを変えたりして工夫しました。ペルセウス座流星群も素晴らしかったです。昨年の内蔵助ヒュッテで見た時よりも、多くそして長く、尾を引いていました。朝日も素晴らしかってですね。滝雲は、谷川主脈でさらにすごいのを見ていますが、かなり良かったです、山渓の表紙になるとまみむさんと言っていました。

 近いとなかなか足が向かない物ですが、私たち前橋の人間にとって中央アルプスは素晴らしい山ですよ。
2024/8/18 19:41
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ぐりさんこんにちは。
夏の高山は早いうちから雲が湧いてしまいますね。
今回は泊まりでしたので、夕焼け、星空、日の出、朝の快晴と混み合う前の静かな山歩きを満喫できました。
駒ヶ岳は素晴らしい風景が広がっていましたよ。あとは、濃ヶ池カールは人がほとんどいなくて天国のようで1番印象に残りました。
2024/8/24 10:22
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