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Yamareco

記録ID: 7202731
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

双六岳から笠ヶ岳まで

2024年09月04日(水) 〜 2024年09月06日(金)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
黒豆 その他2人
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
28:11
距離
43.1km
登り
3,373m
下り
3,424m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:42
休憩
3:34
合計
11:16
距離 16.5km 登り 1,921m 下り 415m
5:00
5:04
0
5:50
19
6:09
13
6:22
6:28
15
6:43
6:50
23
7:13
41
7:54
8:07
14
8:21
18
8:39
28
9:07
9:37
53
10:30
3
10:33
11:13
63
12:16
12:33
13
12:46
12:52
13
13:05
33
13:38
20
13:58
15:11
26
15:37
15:42
21
16:03
2日目
山行
9:39
休憩
1:55
合計
11:34
距離 13.9km 登り 1,147m 下り 936m
4:36
16
4:56
4:57
46
5:43
5:51
19
6:10
6:11
25
6:36
6:46
19
7:05
7:06
28
7:37
7:38
10
7:48
125
9:53
24
10:17
6
10:23
4
10:45
10:50
42
11:32
11:33
9
11:42
24
12:06
12:33
23
12:56
13:03
43
13:46
6
13:54
36
14:30
37
15:07
16:00
10
3日目
山行
6:06
休憩
2:30
合計
8:36
距離 12.7km 登り 305m 下り 2,072m
5:00
18
5:18
5:38
13
5:51
6:04
6
6:10
7:01
21
7:22
44
8:06
2
8:08
8:11
5
8:16
8:26
13
9:27
9:39
48
10:27
10:43
11
10:54
10:57
16
11:13
50
12:03
12:21
13
12:34
16
12:50
17
13:19
6
13:36
ゴール地点
天候 1日目 晴れ午後一時雨。
2日目 晴れ時々曇り。
3日目 ピーカン。
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
名神のメンテナンス工事で高松から行くのに第二京阪、京滋バイパス、伊勢湾岸道、名古屋高速、と迂回。3時間余計にかかり出費も増。新穂高の第3駐車場はラスト1でラッキー。帰りは中部縦貫道、北陸道、舞鶴若狭道から帰った。こちらのほうが渋滞がなくて正解。
コース状況/
危険箇所等
良い。
その他周辺情報 荒神の湯(共同浴場で入浴料は募金方式)
朝の蒲田川。
2024年09月04日 05:11撮影 by  moto g24, motorola
9/4 5:11
朝の蒲田川。
笠新道の取付き。今日は小池新道を登ります。
2024年09月04日 06:21撮影 by  moto g24, motorola
9/4 6:21
笠新道の取付き。今日は小池新道を登ります。
小池新道登山口。
秩父沢出合。水が冷たくて最高。
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秩父沢出合。水が冷たくて最高。
涸沢、奥穂、ジャンダルム。もうバテ気味。
涸沢、奥穂、ジャンダルム。もうバテ気味。
鏡池。鏡平山荘でお約束のかき氷。みぞれを食べました。まだまだアイスクリームより氷ですね。
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鏡池。鏡平山荘でお約束のかき氷。みぞれを食べました。まだまだアイスクリームより氷ですね。
花見平。雨がポツポツ。このあとザザ降りに。上は撥水のウィンドブレーカーで大丈夫だろうと思ったが甘かった。10分くらいでかっぱに着替えた。
花見平。雨がポツポツ。このあとザザ降りに。上は撥水のウィンドブレーカーで大丈夫だろうと思ったが甘かった。10分くらいでかっぱに着替えた。
双六小屋のテン場にテントを張ってから樅沢岳へ向かう。
1
双六小屋のテン場にテントを張ってから樅沢岳へ向かう。
樅沢岳山頂。
おっと。上の石のところに雷鳥が2羽。
おっと。上の石のところに雷鳥が2羽。
双六岳方面。
いい雰囲気。
双六小屋とテン場。自分ののツェルトもテン場入り口付近に見えている。
1
双六小屋とテン場。自分ののツェルトもテン場入り口付近に見えている。
5日。まず空身で双六岳へ。槍さんおはよう。今日も天気は良さそう。
2024年09月05日 04:54撮影 by  moto g24, motorola
1
9/5 4:54
5日。まず空身で双六岳へ。槍さんおはよう。今日も天気は良さそう。
大キレットと穂高。
大キレットと穂高。
明日行く抜戸岳と笠ヶ岳。
2024年09月05日 05:17撮影 by  moto g24, motorola
2
9/5 5:17
明日行く抜戸岳と笠ヶ岳。
野口五郎、唐沢、祖父、燕、大天井、槍、か?
2024年09月05日 05:18撮影 by  moto g24, motorola
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9/5 5:18
野口五郎、唐沢、祖父、燕、大天井、槍、か?
双六、三俣蓮華、小さく大日、祖父、小さく剣、水晶、ワリモ、鷲羽、野口五郎。
2024年09月05日 05:18撮影 by  moto g24, motorola
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9/5 5:18
双六、三俣蓮華、小さく大日、祖父、小さく剣、水晶、ワリモ、鷲羽、野口五郎。
北鎌、槍、穂高。
左端蛙岩のあたり、燕、大天井、
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左端蛙岩のあたり、燕、大天井、
双六岳山頂。
2024年09月05日 05:41撮影 by  moto g24, motorola
9/5 5:41
双六岳山頂。
以上、双六岳山頂付近から。
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以上、双六岳山頂付近から。
円山へ行って、また双六への帰る。
円山へ行って、また双六への帰る。
最高の道。笠ヶ岳カッケー。
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最高の道。笠ヶ岳カッケー。
天空の滑走路。
右から鷲羽、ワリモ、水晶、祖父。
2024年09月05日 07:22撮影 by  moto g24, motorola
9/5 7:22
右から鷲羽、ワリモ、水晶、祖父。
鷲羽の肩から野口五郎。それから南真砂、唐沢、餓鬼。
鷲羽の肩から野口五郎。それから南真砂、唐沢、餓鬼。
あれが北鎌だろうか。なんと剣呑な。
あれが北鎌だろうか。なんと剣呑な。
樅沢岳。左は北鎌尾根。樅沢の上に槍の穂先が見える。樅沢の右に大喰岳、中岳、南岳、そして北穂。
2024年09月05日 07:37撮影 by  moto g24, motorola
9/5 7:37
樅沢岳。左は北鎌尾根。樅沢の上に槍の穂先が見える。樅沢の右に大喰岳、中岳、南岳、そして北穂。
双六小屋に戻ってきた。
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双六小屋に戻ってきた。
双六山塊。
2024年09月05日 10:28撮影 by  moto g24, motorola
9/5 10:28
双六山塊。
笠への稜線。曲がると、
2024年09月05日 11:50撮影 by  moto g24, motorola
9/5 11:50
笠への稜線。曲がると、
下ってる。結構急。
2024年09月05日 11:53撮影 by  moto g24, motorola
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9/5 11:53
下ってる。結構急。
すごい切れ込んでいます。
2024年09月05日 13:40撮影 by  moto g24, motorola
9/5 13:40
すごい切れ込んでいます。
ガスが出てきました。
2024年09月05日 13:40撮影 by  moto g24, motorola
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9/5 13:40
ガスが出てきました。
こちらも切れ込んでます。
こちらも切れ込んでます。
抜戸岩。
2024年09月05日 14:28撮影 by  moto g24, motorola
9/5 14:28
抜戸岩。
やっと笠ヶ岳が見えた。左側が播隆平。笠ヶ岳山荘テン場で一泊。
やっと笠ヶ岳が見えた。左側が播隆平。笠ヶ岳山荘テン場で一泊。
6日朝。槍穂から朝日が登る。
2024年09月06日 05:01撮影 by  moto g24, motorola
9/6 5:01
6日朝。槍穂から朝日が登る。
笠ヶ岳山頂到着。あれは緑の笠かなあ。
笠ヶ岳山頂到着。あれは緑の笠かなあ。
乗鞍と御岳。
甲斐駒、仙丈、仙丈に重なって北岳、間ノ岳、塩見岳、東岳、赤石。
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甲斐駒、仙丈、仙丈に重なって北岳、間ノ岳、塩見岳、東岳、赤石。
なんとか生駒の左肩には富士山が。富士の白山岳も見えている。もうお腹いっぱい。
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なんとか生駒の左肩には富士山が。富士の白山岳も見えている。もうお腹いっぱい。
奥穂、ジャンダルム、明神岳、間ノ岳。
奥穂、ジャンダルム、明神岳、間ノ岳。
笠。
2024年09月06日 05:07撮影 by  moto g24, motorola
1
9/6 5:07
笠。
みんな満足。
2024年09月06日 07:19撮影 by  moto g24, motorola
9/6 7:19
みんな満足。
穂高。
2024年09月06日 07:19撮影 by  moto g24, motorola
9/6 7:19
穂高。
抜戸岳から。北を見る。よく見ると…。ここはとんでもなくたくさんの山が見えることが判明。一緒にいた人にいろいろ山の名を教えてもらう。
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抜戸岳から。北を見る。よく見ると…。ここはとんでもなくたくさんの山が見えることが判明。一緒にいた人にいろいろ山の名を教えてもらう。
薬師、奥大日、浄土山に重なって剣、立山、赤牛、祖父。
薬師、奥大日、浄土山に重なって剣、立山、赤牛、祖父。
黒部五郎と薬師。
槍から大キレット。
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槍から大キレット。
西鎌尾根とその向こうに北鎌尾根。
2024年09月06日 08:25撮影 by  moto g24, motorola
9/6 8:25
西鎌尾根とその向こうに北鎌尾根。
黒部五郎と薬師。
浄土山、剣、立山、水晶、凸凹の右の端がワリモ、鷲羽、野口五郎、南真砂。
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浄土山、剣、立山、水晶、凸凹の右の端がワリモ、鷲羽、野口五郎、南真砂。
左黒部五郎、その右奥薬師。右端野口五郎。
2024年09月06日 08:20撮影 by  moto g24, motorola
9/6 8:20
左黒部五郎、その右奥薬師。右端野口五郎。
北穂、涸沢、奥穂。
2024年09月06日 08:19撮影 by  moto g24, motorola
9/6 8:19
北穂、涸沢、奥穂。
西穂。その右奥間ノ岳か?そして塩見岳。西穂独標の奥が霞沢岳。その左鉢盛山。鉢盛山の奥、左から東岳、前岳、赤石岳、前聖岳。その右、木曽駒を中心に南アルプス。右、焼岳。その奥十石山。右、乗鞍岳と御岳。最後まで楽しませてもらいました。
2024年09月06日 08:19撮影 by  moto g24, motorola
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9/6 8:19
西穂。その右奥間ノ岳か?そして塩見岳。西穂独標の奥が霞沢岳。その左鉢盛山。鉢盛山の奥、左から東岳、前岳、赤石岳、前聖岳。その右、木曽駒を中心に南アルプス。右、焼岳。その奥十石山。右、乗鞍岳と御岳。最後まで楽しませてもらいました。
だいぶん下りてきた。暑くなってきた。道はいいですが本当に急で長い下りです。
2024年09月06日 10:09撮影 by  moto g24, motorola
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9/6 10:09
だいぶん下りてきた。暑くなってきた。道はいいですが本当に急で長い下りです。
林道を歩いていたら笠が見える。
またね〜。
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林道を歩いていたら笠が見える。
またね〜。
撮影機器:

感想

 新穂高温泉から歩き始める。夜が明けると急に暑くなってきた。日焼けが気になったが半袖で歩く。
 秩父沢には橋がありまずここで休む。水が冷たい。このあたりからもうバテはじめる。腰が重い。吐き気もする。鏡平山荘でかき氷を食べる。おいし〜い。たっぷり休憩をとってまた歩く。やはり苦しい。
 弓折乗越を花見平のあたりで雨になる。ウインドブレーカでしのごうと思っていたがかっぱを出す羽目に。雨が冷たい。しかしかえってスピードが出るようになってきた。熱中症だったのか?夕べは名神の工事で遠回りして僕は寝落ちしてしまったが、OさんとIくんは君はずっと起きてたよね。この二人のスタミナはすごい。ありがとうございます。テン場につく頃だんだん快調になった。ザックの底からビールを出して乾杯。なだらかな双六を眺めながら至福のひととき。

 双六小屋のテン場はきれいに整地されていて張りやすい。今回は軽量化を図ってツェルト泊だ。テン場の境界杭を利用して立てる。
 食事の前に樅沢岳に上がってくる。小一時間で戻れた。双六周辺のおだやかでまったりした景色を楽しめた。雷鳥さんにも会えた。おりて晩飯。ツェルトは狭いので外に出て食べる。結構冷えてきた。

 翌朝は双六、丸山まで行ってくる。アタックザックも持ってこなかった。水と合羽だけをメインに詰め込み出発。双六の上からは薬師、鷲羽、槍、穂高、黒部五郎、剣、立山全部見えた。丸山からの帰りは天空の滑走路がよくわかった。

 双六から笠の道はきれいな道だ。今度は道の左を槍穂高がずっと伴走し(双六から花見平までログが取れてません。すみません。)てくれる。贅沢!距離があるので最後の方の登りはバテ気味だったが、だんだん晴れてきて最後は笠がよく拝めた。登頂は明朝に回す。小屋に手続きに行ったが小屋までゴーロ帯で15分くらいかかると言われていたけれど全くそのとおり。夜登る気にはなれないのでトイレもしっかりすます。昨夜はツェルトが垂れ下がってきて中が狭かったので今日はOさんのテントに飛び込んで寝ることにする。Oさんごめんね。飯を食って、腰を伸ばしたくてツェルトに入ると焼酎もそこそこにふたりとも寝てしまった。

 翌朝は晴れ。日の出は少し雲に隠れていたが笠からの眺望はバッチリ。なんと富士まで見えた。昨日も今日もほんとによく見える。山は天気だね。朝の稜線歩きは最高。抜戸岳からはまた素晴らしくいろんな山が見えた。火打妙高まではわからなかったが中央アルプス、南アルプスがバッチリ。笠はしんどいがいい山だ。

 いよいよ笠新道を下る。これはなかなかの難路。急な上にとにかく長い。しかし登ってくる人もたくさんいる。みんな偉いね。後悔はさせないよ!あの景色を見ると必ず満足するだろう。汗もかかずに若い女性が上がってきた。すごいね、というと今日は槍まで行って、明日帰ってくるとのこと。恐れ入りやした。こちらはそれからはひたすら耐えて降りました。いい加減歩くのが嫌になった頃、笠慎吾道入口につきました。林道からはずいぶん遠くなってすました笠が見えました。蒲田川の石が強い日差しを浴びて真っ白でした。流紋岩だな、これも濃飛流紋岩に入るのかな?今回も山に降りてくると行きたい山が増える山行でした。

 荒神の湯に浸かり、帰りは白鳥IC、中部縦貫、北陸道、舞鶴、若狭道、阪神淡路大橋で高松に帰ったよ。行きより3時間弱早かった。

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新穂高を起点に奥飛騨を一回り
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
笠ヶ岳(中尾温泉口〜笠新道〜クリア谷周回)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
4/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [5日]
笠ヶ岳・水晶岳
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
5/5

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