剱岳 北方稜線

2015年09月20日(日) 〜 2015年09月22日(火)

• GPS: 22:51
• 距離: 26.6km
• 登り: 3,069m
• 下り: 3,053m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:02
• 休憩: 0:26
• 合計: 4:28

11:08 スタート地点
11:25 11:25 地獄谷
11:35 11:36 雷鳥荘
11:42 11:42 雷鳥沢ヒュッテ
11:51 11:51 浄土橋
13:25 13:49 剱御前小舎
14:14 14:15 剱沢キャンプ場
14:19 14:19 剱澤小屋
15:36 真砂沢ロッジ

2日目

• 山行: 7:46
• 休憩: 1:12
• 合計: 8:58

5:03 真砂沢ロッジ
5:17 5:17 三ノ沢
6:30 6:30 二股
8:36 8:37 仙人峠
8:48 8:58 仙人池ヒュッテ
9:20 9:20 仙人峠
9:47 10:26 池の平小屋
11:16 11:25 旧鉱山道取付き
11:30 11:30 小窓氷河
11:56 12:09 小窓（乗越）
14:01 三ノ窓

3日目

• 山行: 8:19
• 休憩: 0:30
• 合計: 8:49

5:55 三ノ窓
5:55 5:55 池ノ谷ガリー
6:20 6:30 池ノ谷乗越
8:00 8:00 長次郎のコル
8:18 8:23 剱岳
8:43 8:48 カニの横バイ
9:08 9:09 平蔵の頭
9:47 9:48 前劔の門
9:57 9:58 前剱
10:27 10:30 一服剱
13:01 13:01 剱御前小舎
13:46 13:46 浄土橋
13:53 13:54 雷鳥沢キャンプ場
14:02 14:04 雷鳥沢ヒュッテ
14:13 14:14 雷鳥荘
14:31 14:31 みくりが池温泉
14:40 14:40 みくりが池
14:44 ゴール地点

天候

3日間　晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

シルバーウィーク真っ只中。
見事一番遠い駐車場まで行った。

コース状況／危険箇所等

剱沢雪渓
　我々はツボ足で下りましたが上がってこられる方々はアイゼン着けてます。
　雪は固い。真砂沢ロッジ手前はルートに注意。
　右に寄りすぎない事。（雪渓の下は沢）
小窓雪渓　
　アイゼン使用。（10本）
　ピッケルはあるに越した事はない。（私は1本ストック）
　雪渓は安定。クラック無し。上部落石注意。
小窓～小窓ノ王
　小窓谷側を巻く。
　短いが一箇所急斜面の雪渓トラバースあり。
　アイゼン＆ピッケル使用が望ましい。滑落は致命的！
小窓ノ王基部
　急峻なバンドを下降。ガレているので落石注意！　
三ノ窓
　気の抜けない岩稜歩きの中で唯一心が安まる場所。
池ノ谷ガリー
　浮き石の連続。落石を絶対起こさない様、一歩一歩慎重に！
　周りの登山者にも要注意。途中で休める安全地帯は無い。　
　登りだしたら一気に池ノ谷乗越まで行くしかない！
池ノ谷乗越～長次郎のコル
　長次郎谷源頭部の岩壁を登り稜線へ。（ルート多数）
　馬場島側は切り立っているので技量により剱沢側へ回る。
　大岩間の広場から稜線歩き。
　2ヶ所ほど岩にへばり付きながらのカニ歩き。
長次郎のコル～本峰
　ルート多数。ホールド＆スタンス豊富。

写真

9/20 7:37

ん？こちらが最後尾？
相方の福ちゃん曰く嫌な予感！
あえて行列は写真に撮りませんでした（笑）

9/20 7:47

嫌な予感、見事的中！
7：25分に切符買って
ケーブルカーが10時。（泣）
文句言っても始まらない
男は黙って時を待つ。

9/20 7:57

そうは言っても暇だ〜。
2時間半もある。
勉強しょっと！

9/20 8:08

核心部の予習をみっちり。

9/20 8:35

それでも時間が余る。
食うしかやる事が無いな（笑）

9/20 11:15

見事、秋晴れ。
ごった返す室堂ターミナルを
抜けいつものミクリガ池へ！
今日は格別に綺麗だ。

9/20 11:28

草紅葉は今がピークです。

9/20 11:37

山崎カールの見事な草紅葉。
出遅れてるのに足が止まる！

9/20 11:42

雄山も恐らく大渋滞？
登山日和のSWになりました。

9/20 11:46

こんな景色見ながら歩くのって最高です！

9/20 11:57

雷鳥坂のナナカマド。
真っ赤です。

9/20 12:14

立山三山。こちらもいい感じに色付いてます！

9/20 12:36

奥大日岳への彩る稜線。

9/20 12:40

こんな景色が見れる（撮れる）なんて嬉しいね〜。

9/20 13:05

大日岳の後ろは見事な雲海。

9/20 13:31

別山乗越からデ〜ンと剱。
これだけクリアなのは私は
初めてです。

9/20 14:00

ウラシマツツジの朱色。
チングルマも綿毛を静かに
なびかせていた。

9/20 14:15

剱沢のテント場も大賑わい。
テン場からの眺めも今日は最高ですね皆様。

9/20 14:40

剱沢を下り我々はもう少し先まで行きます。

9/20 14:53

武蔵谷です。
もう雪は消えてました。

9/20 14:59

こちらは平蔵谷です。
今日はコルまで見渡せました。
何時かこの谷も使いたいです。

9/20 15:11

7月に詰めた長次郎谷です。

9/20 15:59

真砂沢でテント設営完了。
寒さ＆結露対策で今回はフライを掛けます。

9/21 5:01

2日目の朝です。
スペシューム光線の先は？

9/21 5:50

寝ぼけまなこで（笑）
この橋は危険！
おかげで眼が覚めました。

9/21 6:19

ルーファイ中の福ちゃん？
ローアングルで脚を長く（笑）

9/21 6:30

二俣の橋に到着。立派な橋ですが少し揺れます。

9/21 6:31

二俣から眺めると雪渓上部まで見れます。

9/21 7:08

三ノ窓までクリアに見えます。
今日はあそこまで行きます。（汗）

9/21 7:10

八ッ峰。
主役はやはり尖がりチンネ。

9/21 7:22

10月に入ると山肌が焼けて冠雪の八峰が見れるね！裏剱の顔は表と全く違いました。

9/21 7:22

ここで何枚撮ったことか（笑）
日本離れしたこの岩峰群は
圧巻です！

9/21 7:22

この”絵”だけを撮りにここまで来ても十分楽しめると思う。

9/21 7:32

思わず記念写真撮っちゃった（笑）

9/21 7:41

ナナカマドの実が秋色を演出。

9/21 8:09

中央左クレオパトラニードル。
続く尖がりがチンネ。
その右中央がジャンダルム。
三ノ窓を挟んで右に小窓ノ王。

9/21 8:27

三ノ窓にも少しガスが掛かってきました。午後はガスるかも？

9/21 8:30

kuniさんまだ？
の声でようやく前に足を出す（笑）

9/21 8:38

ここまで来たら仙人池も行かなきゃダメでしょ！

9/21 8:50

てな訳でハイ！
仙人池到着です。

9/21 8:51

ん〜！微妙だ。逆光だしPL使ってもこれが限界。やはりこの
”絵”撮るなら朝イチだ！宿題残ったしまた来るか・・。

9/21 8:54

この雰囲気だと紅葉ピークは
10月の頭ですね。

9/21 8:58

小屋の双眼鏡で八ッ峰の
クライマーを眺める。

9/21 9:40

仙人峠より点在する池糖。奥に小窓雪渓が見えます。秋の池ノ平は絶好の撮影ポイントです！

9/21 10:06

池ノ平小屋名物。
”点の記ラーメン”を食す。
ニンニク味噌スープが美味しかった。

9/21 10:33

ここのテン場はフラットで快適だ！我々は最終日の渋滞を考え三ノ窓まで行きます。

9/21 10:54

上部がガスってきました。
池ノ平山はあきらめて
（晴れてても無理）
三ノ窓目指します。

9/21 10:54

勿論。心得ております。
お通し下さい！

9/21 10:57

秋を迎え、ここも山肌が一気に燃え上がる事でしょう！

9/21 10:59

尾根を切り裂き小窓谷へ落ち込む谷の落ち口を略奮点と呼ぶ。小滝がかかりる光景は一幅の絵巻物を見ている感じだ。チンネに掛かるガスもいい絡み具合だった。

9/21 11:25

小窓雪渓に降ります。
ここは日本初氷河認定の地。
氷河歩きの始まりです！

9/21 11:20

今回、新たに購入した。
BDの10本アルミで挑みます。
超〜超〜軽いです！

9/21 11:42

小窓雪渓（氷河）
確り写真に収めたよっ。

9/21 11:58

雪渓はここで切れていたが落石バンバン！速やかに尾根に取り付いた。

9/21 11:58

ガスっているので落石確認が遅れては大変です。

9/21 12:12

小窓到着。
最上部から見下ろす。

9/21 12:24

不安定な岩場を詰めます。

9/21 13:04

小窓ノ頭が薄っすらと見えた。ここは踏まずにトラバースしました。

9/21 13:11

行く手に小窓ノ王が見えそうで見えない。

9/21 13:20

これが噂？の雪渓トラバース。それほど私は難しく無かったが先行者の女性がここで行き詰っておられたのでお助け”福ちゃん”がロープ確保。よかった。
よかった。

9/21 13:23

不安を感じたら雪渓と岩の隙間を下まで降りるのが一番安全かも？雪渓は下に10M程で終っています。

9/21 14:47

ガスの中、三ノ窓到着です。
今日はここで幕営します。
密着しすぎちゃうか（笑）
最終的に我々を含めテント6張りでした。旨く張ればあと2〜3張りはOKですね！

9/21 15:25

ご覧の様に
三ノ窓雪渓は残雪豊富。

9/21 15:32

雪渓を掘って水作り。ここの三ノ窓雪渓を少し下ると水場はあるそうです。先行パーティーの方からお聞きしました。

9/21 15:25

八ッ峰のクライマーの掛け声が聞こえる。このガスの中怖く無いのかな？

9/21 17:45

そして訪れる時間。
ガス湧く夕刻。

9/21 17:46

小窓ノ王もこの色に。

9/21 17:48

数秒単位で光景は変わる。

9/21 17:50

ガスが抜けたぞ〜。
先ず剱尾根ドーム2721Mの
ディテールを消し。

9/21 17:54

測光に気を配ります。
綺麗な茜色の空に変わった。

9/21 17:57

美しい〜。
その一言に尽きた！

9/21 18:00

更に刻々と色は変わって行く！

9/21 18:00

最後は見事なピンク色に染まり
”一遍の無言劇”の幕は下りた！

9/22 3:01

闇が支配すると続くは星だ！
三ノ窓からの星景です。
右の黒い岩は八ッ峰です。
バルブで少し星空を追尾。

9/22 4:59

3日目の朝です。
蒼の時間が訪れます！

9/22 5:37

鹿島槍の左。
キレット辺りからご来光です。
このご来光を見て出発です！

9/22 5:44

池ノ谷ガリーから見下ろした
小窓尾根です。

9/22 5:48

落石に注意して池ノ谷乗越めざし頑張ります。

9/22 5:51

三ノ窓に朝陽が射します。窓と言われる所以はこの事かな？

9/22 5:53

朝イチの池ノ谷ガリーはキツイ。ぼ〜としてると落石もらいます！最大集中。

9/22 6:06

池ノ谷ガリーから見上げるチンネ。こっちからだと私にも登攀できますね！

9/22 6:21

池ノ谷乗越到着。
見下ろす長次郎尾根右俣。
こっちの上部はもう雪渓が無かった。

9/22 6:33

長次郎谷源頭部のこの岩稜帯を登る。決まったルートは無いのでルーファイ能力も必要です。熊の岩から上がってみえたパーティーが先に取り付いて行かれた。

9/22 6:34

我々は少し左寄りの岩壁をよじ登り稜線に出た。

9/22 6:47

登り終えた稜線からチンネを1枚。こっちからだと尖がりが小さく見えます。（中央）

9/22 6:47

少し引いて八峰ノ頭・Ⅷ峰。

9/22 6:47

さらに引いて八峰全貌。
チンネ〜Ⅴ峰です。
後ろ中央に鹿島槍が見えてます。

9/22 6:50

強烈な斜光で浮かび上がる剱尾根。ピークがドームです。三ノ窓でお話したカップルのパーティーの方がここから本峰を目指されてます。今どの辺りだろう？強靭な方達だった。

9/22 6:50

こちら我々の進行方向です。
本峰手前が長次郎の頭です。

9/22 6:51

長大な北方稜線の尾根が
勝毛三山へと続きます。

9/22 6:53

こちら剱沢です。
立山の左に遠く槍が見えます。

9/22 6:54

長次郎谷の中間点の”熊の岩”には数張りのテントが確認出来ます。いつか私もここに幕営してチンネをやってみたい。

9/22 7:05

7月にあれだけあった左俣の雪渓も無残な姿に（笑）長次郎のコルまであと一息です。

9/22 7:05

本峰を眺め何を思う福ちゃん。
まさか長次郎ノ頭を、、。？
ご心配なく（笑）巻きました。

9/22 7:40

その頭を巻く際、こんな感じの場所が二箇所ほどあった。

9/22 8:14

長次郎のコルから見上げる本峰です。ここからは7月に詰めたので全く不安無く歩けました。

9/22 8:21

三角点到着です。

9/22 7:50

秋晴れの山頂でした。
八ッ・富士山・北岳・甲斐駒。

9/22 8:22

北方稜線をバックにごった返す山頂で走破の余韻にこっそり浸ります。とてもじゃないが祠には近付けないわ（笑）
人・人・人。

9/22 8:36

剱岳4回目にして初のビューでした。それだけ剱ってガスが多いんですね。長居したいが渋滞が気になるし直ぐに降りました。

9/22 8:39

ヨコバイ手前で既に渋滞発生。

9/22 8:42

渋滞で休憩がてら大勢の登山者をウオッチング。

9/22 9:06

尾根からもクライマーの掛け声が聞こえて来ます。

9/22 9:06

平蔵の頭。

9/22 9:14

簡単な場所もクライムダウンしないとザックが当たって思いの外危険です。

9/22 9:37

早月尾根も彩ってきてます。
小屋も確認できますね。

9/22 9:38

北方稜線と主峰を振り返ります。八峰の主役も真ん中に見えます。

9/22 9:40

こちら源次郎尾根。
一番左が30Mの懸垂下降。
来期、これ先ずやります！

9/22 10:43

一服剱まで降りるとモノクロの景色から秋色になりました。

9/22 10:44

剱御前の山肌も綺麗です。今回はそのトラバース道から別山乗越まで行きます。

9/22 11:05

パッチワークの様な剣山荘周辺を見下ろします。

9/22 11:20

真っ赤なナナカマドを主眼に。
やや開放気味に1コマ。

9/22 11:21

パンフォーカスでもう1コマ。

9/22 11:36

この道初めて歩きましたが
大正解でした。

9/22 12:44

別山乗越でペプシで喉を潤す。

9/22 12:48

3日間持ち歩いたサッポロポテト。パンパンでかさばる（笑）ここで食べなきゃ何時食べる（笑）

9/22 13:22

雷鳥沢も見納めです。

9/22 14:45

雷鳥沢からの急登に苦しめられて口にする名水100選。
玉殿湧水の旨いこと！

9/22 14:53

そして最後にまたこの行列。
これ3Fから撮った写真です（泣）

9/22 16:37

陽がだいぶ傾く頃にようやく立山駅に降り立ち3日間の山行を
無事終える事が出来ました。

撮影機器：

PowerShot G1 X Mark II CANON

FinePix XP70 富士フイルム

感想

kuniyan

剱岳北方稜線。
私の中でそこには憧れをかき立てる響きがあった。
本来、剣岳北方稜線とは毛勝三山から僧ヶ岳を含めた長大な尾根と考えられる。
今回はその一部ではあるが、小窓から三ノ窓を経て本峰に至るルートを歩いた。

パートナーは最近山行を共にしている私のクライミングの先生である！
彼が一緒だから初めての私にも歩けたルートだ。感謝である！

三ノ窓での幕営もいい経験になった！
三ノ窓での幕営者は八ッ峰・チンネ登攀。小窓ノ王登攀。
剱尾根登攀などクライマーのベースとなる場所だった。
富山県警山岳警備隊の隊員もツエルトでビバークされていた。
私の技量として場違いか？少し恥ずかしいくらいだった！

憧れを一つ終らせるとまた違う目標が生まれる。
「また必ずここに来るぞ！」八ッ峰を見上げそう心の中で呟いた。

コメント

satoyama

絶景ですね！
くにやん、こんばんは。
紅葉もきれい、剱もきれい、北方稜線も踏破でき、素晴らしい山行でしたね
コンデジでこんなにきれいな写真を撮れたら、山では一眼の出番が減りますね
剱、4回目で好天に恵まれましたか
私は3回行って晴れたことないです
着々とクライマーの世界へのめり込んでますね。
奥様は心配してるんじゃないですか
フォローも忘れずに

kuniyan

絶景でした。
satoさん、おはようございます！コメありがとうございます。

室堂界隈の紅葉は思いもよらずピークでした。
仙人新道からの裏剱は圧巻でした。ここの紅葉は10月ですね
でもクリアに上まで見えたので満足です。

ただカメラに関してはこのコンデジは絞り＆補正が使いにくく
撮影の時間が長くなってしまいます。
x-proがはるかに使いやすいです。ただ星撮影はこのカメラは優れています（笑）

ようやくピーカンの剱からの景色がみれました。
どこまで”岩”をやれるか分かりませんが、悔いが残らないない範囲でやってみます！
嫁さんのフォローお願いします（笑）

mieyama

初めまして
２日目に、鉱山道あたりですれ違っているようです。
小窓雪渓が、ガスり始めてましたね。
氷河を見にきている方にお会いしましたか・・・

kuniyan

初めまして。
おはようございます。コメントありがとうございます！
たしかに何組かすれ違っています。
小窓雪渓を降りて来られる方々も数組おられました。

氷河観察の方ですか？
長靴を履いた5人組の方々の事でしょうか、、？
裏剱は素晴らしい景観ですね！ 好きには”タマリマセン”

zama3776

思わず、絶句！すばらしい＼(^o^)／
こんにちは、zamaでーす
自分達が南アルプスに行っている時にkuniyanさんは劔に行っていたのですね
北方稜線で劔凄すぎまーす
写真も素晴らしい写真ばかりで、思わず絶句してしまいました。
長次郎ノ頭を巻いている写真や真っ赤なナナカマドと劔もう最高の一言です。
この天気 は、kuniyanさんの普段の行いが相当いいのですね
これからも、気を付けて素晴らしい山 を登って素晴らしい写真を撮ってくださーい 期待しています。

kuniyan

＼(^o^)／
こんばんは、zamaさん。
コメントありがとうございます！

いやいや私のおこないだけじゃ無いハズです。
皆様のおかげです
ファストハイクの出来ない私は立ち位置を変更します（笑）
超〜ロングで皆様に感動を与えられない為
写真で感動していただける様、努力いたします

9月は朝焼け＆夕焼けを問わず最も赤熱が強く表れる時期です。
お互い見事な写真が撮れてますね

北方稜線、いつでもお供します。下見はOKです