ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 726807
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

薬師岳・水晶岳・黒部五郎岳と高天ヶ原温泉

2015年09月20日(日) 〜 2015年09月23日(水)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
76:11
距離
71.8km
登り
5,351m
下り
5,336m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:21
休憩
1:35
合計
7:56
8:22
43
9:30
9:37
71
10:48
10:52
44
11:36
11:38
18
11:56
12:59
28
13:27
36
14:03
14:10
30
14:40
14:43
15
14:58
15:06
11
15:17
15:18
19
15:37
22
15:59
19
16:18
2日目
山行
11:14
休憩
1:32
合計
12:46
4:52
18
5:10
5:12
38
5:50
5:52
6
5:58
19
6:17
31
6:48
6:49
7
6:56
7:07
127
9:14
9:15
24
9:39
13
9:52
10:01
115
11:56
10
12:06
12:07
3
12:10
12:11
33
12:44
35
13:19
5
13:24
13:28
12
13:40
14:30
14
14:44
14:48
4
14:52
35
15:27
15:30
43
16:17
12
16:29
16:32
66
3日目
山行
8:00
休憩
1:55
合計
9:55
4:43
34
5:17
5:28
16
5:44
5:45
29
6:14
6:15
6
6:21
6:25
31
6:56
6:58
34
7:32
7:41
32
8:13
8:30
25
8:55
6
9:01
36
9:37
15
9:52
10:16
58
11:14
11:23
34
11:57
12:29
68
13:37
13:42
56
4日目
山行
8:56
休憩
1:16
合計
10:12
2:17
148
4:45
4:46
12
4:58
5:16
9
5:25
5:29
60
6:29
6:34
44
7:18
32
7:50
7:51
6
7:57
7:58
65
9:03
9:04
5
9:09
9:31
32
10:03
10:10
56
11:06
11:22
25
12:29
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
富山駅の駐車場に車を停め、富山ー折立直通バスにて折立へ
コース状況/
危険箇所等
太郎小屋の登山相談所に提出を。私は、電子申請にて提出。

薬師沢から雲ノ平への急登は非常に滑り易い為、注意が必要。

水晶小屋からの水晶岳頂上アプローチは、トレッキングポールは仕舞うかデポした方が安全。

黒部五郎小舎からの黒部五朗岳巻き道ルートは、夜間通過時は、慎重に目印を確認しつつ進んで下さい。
都合によりシルバーウィーク2日目からの山行の為、折立への駐車は諦め、富山駅からの直通バスでのアプローチ。運良くキャンセルが出て乗る事ができた。
2015年09月20日 05:41撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/20 5:41
都合によりシルバーウィーク2日目からの山行の為、折立への駐車は諦め、富山駅からの直通バスでのアプローチ。運良くキャンセルが出て乗る事ができた。
バスは、途中1回トイレ休憩。室堂行きバスがここから出ているらしい。
2015年09月20日 07:00撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/20 7:00
バスは、途中1回トイレ休憩。室堂行きバスがここから出ているらしい。
有峰林道ゲート
2015年09月20日 07:25撮影
9/20 7:25
有峰林道ゲート
折立登山口正面に到着。車は路肩も含めトンネル手前にも駐車されていた。
2015年09月20日 08:15撮影
9/20 8:15
折立登山口正面に到着。車は路肩も含めトンネル手前にも駐車されていた。
登山口には、トイレと休憩所そして自販機のみ有り。売店は有りません。
2015年09月20日 08:16撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/20 8:16
登山口には、トイレと休憩所そして自販機のみ有り。売店は有りません。
滑り易い土の為、滑らぬように慎重に。
2015年09月20日 08:41撮影
9/20 8:41
滑り易い土の為、滑らぬように慎重に。
アラレちゃん。
2015年09月20日 09:06撮影
9/20 9:06
アラレちゃん。
暫く登ると、この様なルートに。それにしても、作る時は綺麗だったと思われる人工的なルート、維持しないとかえって歩き難い道になるかと。
2015年09月20日 10:59撮影
1
9/20 10:59
暫く登ると、この様なルートに。それにしても、作る時は綺麗だったと思われる人工的なルート、維持しないとかえって歩き難い道になるかと。
太郎平小屋到着。登山相談所が有ります。
2015年09月20日 11:36撮影
9/20 11:36
太郎平小屋到着。登山相談所が有ります。
そのまま休憩せず、薬師峠のテン場へ
2015年09月20日 11:41撮影
9/20 11:41
そのまま休憩せず、薬師峠のテン場へ
薬師峠キャンプ場到着。
2015年09月20日 12:37撮影
9/20 12:37
薬師峠キャンプ場到着。
さすがのSW。既にテン場には、かなりのテントが設営されていた。
2015年09月20日 11:56撮影
2
9/20 11:56
さすがのSW。既にテン場には、かなりのテントが設営されていた。
もちろん、これだけ多いと騒がしい方も居る為、奥のポツンサイトに設営。ここに設営されている方は、皆さん同じ考えなのか、静か。
2015年09月20日 12:56撮影
2
9/20 12:56
もちろん、これだけ多いと騒がしい方も居る為、奥のポツンサイトに設営。ここに設営されている方は、皆さん同じ考えなのか、静か。
軽くなった為、一気に薬師岳へ。薬師小屋は、売店2時に閉店の為、バッチ買えず・・・。
2015年09月20日 14:03撮影
2
9/20 14:03
軽くなった為、一気に薬師岳へ。薬師小屋は、売店2時に閉店の為、バッチ買えず・・・。
最後の稜線を進み
2015年09月20日 14:46撮影
9/20 14:46
最後の稜線を進み
薬師岳山頂到着。大勢の登山者さんが居ましたが、タイミングを見て撮影。
2015年09月20日 15:00撮影
1
9/20 15:00
薬師岳山頂到着。大勢の登山者さんが居ましたが、タイミングを見て撮影。
薬師如来。
2015年09月20日 14:58撮影
9/20 14:58
薬師如来。
さぁ、明日も早いので早めに下山を
2015年09月20日 14:58撮影
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9/20 14:58
さぁ、明日も早いので早めに下山を
大分雲が出てきた。これはこれで絵になるのね。
2015年09月20日 15:26撮影
9/20 15:26
大分雲が出てきた。これはこれで絵になるのね。
これから登る山を見つつ、
2015年09月20日 15:54撮影
9/20 15:54
これから登る山を見つつ、
テント場に戻ると、張るスペースも無い状態に。
2015年09月20日 17:58撮影
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9/20 17:58
テント場に戻ると、張るスペースも無い状態に。
徐々に空がオレンジ色に。
2015年09月20日 18:15撮影
9/20 18:15
徐々に空がオレンジ色に。
テン場は、まだ賑やかな状態。静かな場所が確保でき良かった。
2015年09月20日 18:40撮影
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9/20 18:40
テン場は、まだ賑やかな状態。静かな場所が確保でき良かった。
朝4時50分。撤収に手間取り、予定より遅くなってしまった。テントの明かりが、徐々に増えてきた。
2015年09月21日 04:53撮影
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9/21 4:53
朝4時50分。撤収に手間取り、予定より遅くなってしまった。テントの明かりが、徐々に増えてきた。
太郎小屋も朝を向かえ賑やかに。
2015年09月21日 05:09撮影
9/21 5:09
太郎小屋も朝を向かえ賑やかに。
さぁ雲ノ平方面へ。
2015年09月21日 05:20撮影
9/21 5:20
さぁ雲ノ平方面へ。
慎重に急な坂を下る。
2015年09月21日 05:46撮影
9/21 5:46
慎重に急な坂を下る。
渡河点
2015年09月21日 05:52撮影
9/21 5:52
渡河点
第2渡河点。
2015年09月21日 05:58撮影
9/21 5:58
第2渡河点。
綺麗な川を眺めつつ。バランス崩すと川に落ちるけど。
2015年09月21日 06:17撮影
9/21 6:17
綺麗な川を眺めつつ。バランス崩すと川に落ちるけど。
場所によっては、見事な紅葉が始まっている。
2015年09月21日 06:21撮影
9/21 6:21
場所によっては、見事な紅葉が始まっている。
薬師沢小屋到着。
2015年09月21日 07:00撮影
9/21 7:00
薬師沢小屋到着。
釣り人へのお願い。
2015年09月21日 07:00撮影
9/21 7:00
釣り人へのお願い。
橋を慎重に渡り
2015年09月21日 07:02撮影
9/21 7:02
橋を慎重に渡り
小屋を振り返ると、テンカラ釣り装備の方が、沢を登り始めていた。
2015年09月21日 07:05撮影
9/21 7:05
小屋を振り返ると、テンカラ釣り装備の方が、沢を登り始めていた。
先ずは、雲ノ平へ
2015年09月21日 07:06撮影
9/21 7:06
先ずは、雲ノ平へ
いきなり梯子。急登かつ滑り易い岩のルートの為、非常に神経を使うし疲れる。
2015年09月21日 07:07撮影
9/21 7:07
いきなり梯子。急登かつ滑り易い岩のルートの為、非常に神経を使うし疲れる。
2015年09月21日 08:16撮影
9/21 8:16
祖母岳を巻いて行く木道。この辺りは、歩いていて楽しい。
2015年09月21日 09:43撮影
9/21 9:43
祖母岳を巻いて行く木道。この辺りは、歩いていて楽しい。
雲ノ平小屋が見えてきた。ここでテン場料金の支払いを。テン場には、売店が無い為ここでビールなどを購入。
2015年09月21日 09:50撮影
9/21 9:50
雲ノ平小屋が見えてきた。ここでテン場料金の支払いを。テン場には、売店が無い為ここでビールなどを購入。
利用者への注意書き。SWの為、小屋もテン場も利用者が多く通常営業が困難とのこと
2015年09月21日 09:54撮影
9/21 9:54
利用者への注意書き。SWの為、小屋もテン場も利用者が多く通常営業が困難とのこと
テン場到着。水場やトイレ近くが便利だけど、不便でも雷岩周辺の設営スペースに設営。
2015年09月21日 10:16撮影
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9/21 10:16
テン場到着。水場やトイレ近くが便利だけど、不便でも雷岩周辺の設営スペースに設営。
雲ノ平唯一の水場。水量は多いけど、早めに水の確保をしたほうが良い。水汲み待ちを避けるためにも。
2015年09月21日 11:03撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/21 11:03
雲ノ平唯一の水場。水量は多いけど、早めに水の確保をしたほうが良い。水汲み待ちを避けるためにも。
さぁて、遅いけど温泉へ出発。雲ノ平を右手に
2015年09月21日 11:37撮影
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9/21 11:37
さぁて、遅いけど温泉へ出発。雲ノ平を右手に
2015年09月21日 12:02撮影
9/21 12:02
高天峠への下りもかなり急。梯子が数箇所設置されている。
2015年09月21日 12:24撮影
9/21 12:24
高天峠への下りもかなり急。梯子が数箇所設置されている。
高天原周辺は、紅葉で良い感じに。
2015年09月21日 13:13撮影
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9/21 13:13
高天原周辺は、紅葉で良い感じに。
2015年09月21日 13:20撮影
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2015年09月21日 13:22撮影
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高天原山荘到着。大勢の温泉マニアが到着されていた。
2015年09月21日 13:28撮影
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高天原山荘到着。大勢の温泉マニアが到着されていた。
温泉利用者は、小屋前の分岐に料金箱が有り、300円入れる。
2015年09月21日 13:24撮影
9/21 13:24
温泉利用者は、小屋前の分岐に料金箱が有り、300円入れる。
小屋に掲示されていた温泉の案内図。
2015年09月21日 13:27撮影
9/21 13:27
小屋に掲示されていた温泉の案内図。
高天ヶ原温泉到着。
2015年09月21日 13:45撮影
9/21 13:45
高天ヶ原温泉到着。
女性向けのお風呂。
2015年09月21日 13:43撮影
9/21 13:43
女性向けのお風呂。
野天。
2015年09月21日 13:45撮影
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野天。
男性向けの湯船。桶はケロリン。
2015年09月21日 13:53撮影
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9/21 13:53
男性向けの湯船。桶はケロリン。
温泉を満喫し、疲れを解した後は、川に足を漬けてケア。再び雲ノ平へ戻らねばならないから。高天原は小屋利用が良いなぁ。
2015年09月21日 14:11撮影
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9/21 14:11
温泉を満喫し、疲れを解した後は、川に足を漬けてケア。再び雲ノ平へ戻らねばならないから。高天原は小屋利用が良いなぁ。
高天原小屋を後にし、早めに戻らないと。大分遅くなってしまった。
2015年09月21日 14:49撮影
9/21 14:49
高天原小屋を後にし、早めに戻らないと。大分遅くなってしまった。
2015年09月21日 14:50撮影
9/21 14:50
この急登、温泉気分は抜けました。^^;
2015年09月21日 15:52撮影
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9/21 15:52
この急登、温泉気分は抜けました。^^;
明るいうちに雲ノ平に戻ると、テントが所狭しと。
2015年09月21日 16:50撮影
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9/21 16:50
明るいうちに雲ノ平に戻ると、テントが所狭しと。
徐々に暗くなり、テントに明かりが灯ってきた。
2015年09月21日 18:59撮影
9/21 18:59
徐々に暗くなり、テントに明かりが灯ってきた。
星空は、若干残念な結果に。
2015年09月22日 04:05撮影
9/22 4:05
星空は、若干残念な結果に。
翌朝起床時のテントの結露。非常に冷えたので、仕方が無いのね。シングルウォールだし。
2015年09月22日 04:19撮影
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9/22 4:19
翌朝起床時のテントの結露。非常に冷えたので、仕方が無いのね。シングルウォールだし。
徐々に体を慣らしつつ、木道を進み
2015年09月22日 05:03撮影
9/22 5:03
徐々に体を慣らしつつ、木道を進み
祖父岳分岐にザックをデポ。<まだ頭が寝ていたようです。^^;
2015年09月22日 05:24撮影
9/22 5:24
祖父岳分岐にザックをデポ。<まだ頭が寝ていたようです。^^;
この案内板を見れば判るのに。
2015年09月22日 05:25撮影
9/22 5:25
この案内板を見れば判るのに。
朝日に照らされる山々ばかり見ていたのでしょう。
2015年09月22日 05:38撮影
9/22 5:38
朝日に照らされる山々ばかり見ていたのでしょう。
祖父岳より黒部五郎
2015年09月22日 05:43撮影
9/22 5:43
祖父岳より黒部五郎
朝日の中、朝ごはんを食べる方々多数。
2015年09月22日 05:44撮影
9/22 5:44
朝日の中、朝ごはんを食べる方々多数。
祖父岳山頂。
2015年09月22日 05:44撮影
9/22 5:44
祖父岳山頂。
既にデポ地点間違えている事に気がつきましたが、ルートを変更する事に。
2015年09月22日 05:47撮影
9/22 5:47
既にデポ地点間違えている事に気がつきましたが、ルートを変更する事に。
岩苔乗越分岐
2015年09月22日 06:15撮影
9/22 6:15
岩苔乗越分岐
登りきり、水晶への稜線。
2015年09月22日 06:32撮影
9/22 6:32
登りきり、水晶への稜線。
水晶小屋分岐到着。ここからの眺めが素晴らしい。
2015年09月22日 06:55撮影
9/22 6:55
水晶小屋分岐到着。ここからの眺めが素晴らしい。
さぁ、もう少し。
2015年09月22日 07:00撮影
9/22 7:00
さぁ、もう少し。
水晶後半は注意。ストックを途中でデポし、両手を空ける事に。
2015年09月22日 07:16撮影
9/22 7:16
水晶後半は注意。ストックを途中でデポし、両手を空ける事に。
水晶岳無事到着。いやぁ〜最高の天気。山行はこうじゃないと。
2015年09月22日 07:34撮影
9/22 7:34
水晶岳無事到着。いやぁ〜最高の天気。山行はこうじゃないと。
2015年09月22日 07:34撮影
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9/22 7:34
2015年09月22日 07:35撮影
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9/22 7:35
山頂で山々を眺める方々。
2015年09月22日 07:41撮影
9/22 7:41
山頂で山々を眺める方々。
山頂から下り、水晶小屋へ。
2015年09月22日 08:13撮影
9/22 8:13
山頂から下り、水晶小屋へ。
流石のSW。大勢の利用者さんが居た模様。水晶岳のバッチも既に売り切れていた。一応お姉さんに、他に扱っている山小屋を聞いておいた。
2015年09月22日 08:15撮影
9/22 8:15
流石のSW。大勢の利用者さんが居た模様。水晶岳のバッチも既に売り切れていた。一応お姉さんに、他に扱っている山小屋を聞いておいた。
2015年09月22日 09:23撮影
9/22 9:23
2015年09月22日 09:40撮影
9/22 9:40
はい、デポ地点まで戻ってきました。時間大分ロス。苦笑 反省しないと。
2015年09月22日 09:55撮影
9/22 9:55
はい、デポ地点まで戻ってきました。時間大分ロス。苦笑 反省しないと。
2015年09月22日 10:41撮影
9/22 10:41
けどこのルートも良かったかも?黒部源流を真正面から見える素晴らしい場所だった。
2015年09月22日 10:52撮影
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9/22 10:52
けどこのルートも良かったかも?黒部源流を真正面から見える素晴らしい場所だった。
鷲羽岳は、また次回の楽しみに。この山なら、何時か通りそうだし。
2015年09月22日 10:52撮影
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9/22 10:52
鷲羽岳は、また次回の楽しみに。この山なら、何時か通りそうだし。
源流の沢を渡河
2015年09月22日 11:17撮影
9/22 11:17
源流の沢を渡河
ロープでバランスを取りつつ。天気が良ければ問題なく渡河できるかと。
2015年09月22日 11:17撮影
9/22 11:17
ロープでバランスを取りつつ。天気が良ければ問題なく渡河できるかと。
源流碑到着。この直ぐ横の源流で、洗髪と顔を洗う。(昨日の高天原温泉の匂いを取らないと、汗と混じり酷いので。^^;)
2015年09月22日 11:24撮影
9/22 11:24
源流碑到着。この直ぐ横の源流で、洗髪と顔を洗う。(昨日の高天原温泉の匂いを取らないと、汗と混じり酷いので。^^;)
2015年09月22日 11:26撮影
9/22 11:26
沢沿いを登り
2015年09月22日 11:35撮影
9/22 11:35
沢沿いを登り
三俣山荘に到着。
2015年09月22日 12:03撮影
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9/22 12:03
三俣山荘に到着。
ここからの槍も見事。
2015年09月22日 12:04撮影
9/22 12:04
ここからの槍も見事。
もうお腹空いたので、小屋飯を
2015年09月22日 12:11撮影
9/22 12:11
もうお腹空いたので、小屋飯を
サイフォン珈琲も飲んでみたかったけど、、、、、
2015年09月22日 12:15撮影
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9/22 12:15
サイフォン珈琲も飲んでみたかったけど、、、、、
注文したのは、カレーとカルピス。
2015年09月22日 12:17撮影
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9/22 12:17
注文したのは、カレーとカルピス。
お腹も満たし、三俣蓮華岳を巻いて進む事に。テン場は、かなりの大入だった模様。
2015年09月22日 12:33撮影
9/22 12:33
お腹も満たし、三俣蓮華岳を巻いて進む事に。テン場は、かなりの大入だった模様。
振り返ると、三俣山荘と鷲羽岳
2015年09月22日 12:35撮影
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9/22 12:35
振り返ると、三俣山荘と鷲羽岳
まだ残る残雪を通過し
2015年09月22日 12:59撮影
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まだ残る残雪を通過し
山頂からのルートと合流。
2015年09月22日 13:38撮影
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山頂からのルートと合流。
地味に長い下りを、のんびりと下り
2015年09月22日 13:56撮影
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地味に長い下りを、のんびりと下り
やっと黒部五郎小舎が見えてきた。
2015年09月22日 14:18撮影
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9/22 14:18
やっと黒部五郎小舎が見えてきた。
黒部五郎小舎到着。こちらでは、外国の方数組と出会う。
2015年09月22日 14:38撮影
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9/22 14:38
黒部五郎小舎到着。こちらでは、外国の方数組と出会う。
2015年09月22日 14:40撮影
9/22 14:40
テン場は、5割程度。流石に連休後半だけ有り、空いていた模様。昨日は、かなり混んでいたと
2015年09月22日 14:53撮影
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9/22 14:53
テン場は、5割程度。流石に連休後半だけ有り、空いていた模様。昨日は、かなり混んでいたと
最終日、バスが14時の為、今までのペースを考え2時スタート。
2015年09月23日 02:18撮影
9/23 2:18
最終日、バスが14時の為、今までのペースを考え2時スタート。
ナイトハイクとなり、ヘッデンを頼りに。時々星空撮影したりしつつ。
2015年09月23日 02:22撮影
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9/23 2:22
ナイトハイクとなり、ヘッデンを頼りに。時々星空撮影したりしつつ。
巻き道コースを進んでいくと、大岩が見えてきた。
2015年09月23日 03:31撮影
9/23 3:31
巻き道コースを進んでいくと、大岩が見えてきた。
目印を必ず把握し、場合によっては振り返り下山者向けの目印の向きも把握し、ルートを把握するように心がけた。
2015年09月23日 03:44撮影
9/23 3:44
目印を必ず把握し、場合によっては振り返り下山者向けの目印の向きも把握し、ルートを把握するように心がけた。
2015年09月23日 04:30撮影
9/23 4:30
やっと黒部五郎の肩まで到着。
2015年09月23日 04:43撮影
9/23 4:43
やっと黒部五郎の肩まで到着。
山頂到着。大分時間がかかってしまう。
2015年09月23日 04:59撮影
9/23 4:59
山頂到着。大分時間がかかってしまう。
徐々に空が青くなるこの時間が好きだったり。
2015年09月23日 05:03撮影
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9/23 5:03
徐々に空が青くなるこの時間が好きだったり。
雲がかかる山々。
2015年09月23日 05:12撮影
9/23 5:12
雲がかかる山々。
バスの時間もある為、あまり長居できずご来光を待たずに下山開始。
2015年09月23日 05:21撮影
9/23 5:21
バスの時間もある為、あまり長居できずご来光を待たずに下山開始。
2015年09月23日 05:22撮影
9/23 5:22
まだまだ先が長い。少しでも余裕を確保できるように、ついつい早いペースとなってしまう。
2015年09月23日 05:31撮影
9/23 5:31
まだまだ先が長い。少しでも余裕を確保できるように、ついつい早いペースとなってしまう。
2015年09月23日 06:45撮影
9/23 6:45
北ノ俣岳到着。
2015年09月23日 07:51撮影
9/23 7:51
北ノ俣岳到着。
意外と山頂から太郎平山荘までが長い。
2015年09月23日 07:58撮影
9/23 7:58
意外と山頂から太郎平山荘までが長い。
2015年09月23日 08:17撮影
9/23 8:17
やっと、木道の先に山小屋が見えてきた。
2015年09月23日 09:04撮影
9/23 9:04
やっと、木道の先に山小屋が見えてきた。
山小屋で、卵スープで一服し折本への下山を開始
2015年09月23日 09:42撮影
9/23 9:42
山小屋で、卵スープで一服し折本への下山を開始
無事折本到着。1時間半の余裕を確保する事ができた。
のんびり横になり、バスを待った。
路線バスは14時きっちりに出発。
予約をしていても、時間になれば出発しますので、余裕を持った行動が良いかと。
2015年09月23日 12:29撮影
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9/23 12:29
無事折本到着。1時間半の余裕を確保する事ができた。
のんびり横になり、バスを待った。
路線バスは14時きっちりに出発。
予約をしていても、時間になれば出発しますので、余裕を持った行動が良いかと。
撮影機器:

感想

シルバーウィーク2日目からの山行。その為、折立の駐車は難しいと判断し、バスにて富山駅から折立へと向かいました。
流石の連休何処の小屋やテン場もかなりの混雑。
それでも早めの行動を心がける事で、余裕のあるスペースが確保できた。
天気に関しては、非常に恵まれる事となった、その為日中はかなり暑かったが、反面夜となると非常に寒く感じた。
この山域は、テン場の間隔が広く余裕を持った行動を心がけた。
また、トイレや水場の利用に関して、混雑期は早め早めの利用を心がけたほうが良い。状況によっては並ぶ可能性が高く、時間をロスしてしまう可能性が有ります。


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