ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 754223
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

喜怒哀楽の100km縦走!大峯奥駈道

2015年10月26日(月) 〜 2015年10月31日(土)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
137:29
距離
122km
登り
8,960m
下り
9,135m

コースタイム

1日目
山行
0:00
休憩
0:00
合計
0:00
2日目
山行
10:34
休憩
2:34
合計
13:08
22:37
0
4:28
43
宿泊地
5:11
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35
15:03
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112
16:55
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40
17:36
3日目
山行
11:01
休憩
2:32
合計
13:33
3:44
49
4:33
4:41
16
4:57
5:23
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6:54
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4日目
山行
5:51
休憩
1:08
合計
6:59
6:37
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7:01
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宿泊地
5日目
山行
15:34
休憩
1:57
合計
17:31
1:03
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301
6:04
11
6:15
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宿泊地
6日目
山行
16:38
休憩
2:51
合計
19:29
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宿泊地
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14:33
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15:24
22
15:46
15:46
493
23:59
宿泊地
7日目
山行
9:21
休憩
0:55
合計
10:16
5:51
5:52
8
6:00
6:02
28
6:30
6:32
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237
15:18
15:24
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16:07
ゴール地点
天候 26:晴れ 27:晴れ 28:雨のち晴れ 29:晴れ 30:晴れ 31:曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:近鉄阿倍野橋駅-吉野駅(近鉄)
本宮から新宮:熊野交通バス 新宮駅-紀伊長島駅(JR)
帰り:松阪駅-鶴橋(近鉄)
コース状況/
危険箇所等
世界遺産に登録されているだけあって最初から最後までしっかり整備されておりましたが、一部崩れた箇所も有りました
その他周辺情報 川湯温泉
早朝に出発したかったので25日の夜に吉野駅へ、無料休憩所で野宿しました。
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早朝に出発したかったので25日の夜に吉野駅へ、無料休憩所で野宿しました。
最初に吉野山地区へ、荷物重いしもうバテそう
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最初に吉野山地区へ、荷物重いしもうバテそう
大峯奥駈道の看板
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大峯奥駈道の看板
黒滝村 後ろには川上村
黒滝村 後ろには川上村
四寸岩山 暑い..
さっき通った道の所だけ紅葉になってます 不思議
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さっき通った道の所だけ紅葉になってます 不思議
足摺茶屋跡小屋 見た目が好き
足摺茶屋跡小屋 見た目が好き
水を得るため二区蔵宿小屋の東にある水場へ、全く迷う道でなく往復15分程度
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水を得るため二区蔵宿小屋の東にある水場へ、全く迷う道でなく往復15分程度
大天井ヶ岳 めちゃ急で登るのに苦労
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大天井ヶ岳 めちゃ急で登るのに苦労
女人結界門 ここから本番です
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女人結界門 ここから本番です
岩の多さに山上ヶ岳を感じる
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岩の多さに山上ヶ岳を感じる
17時過ぎたので洞辻茶屋にて野宿
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17時過ぎたので洞辻茶屋にて野宿
快晴だったので星がキレイ
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快晴だったので星がキレイ
4時に出発、5時の暗い時間に山上ヶ岳登頂(3度目) 月が大きかったです
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4時に出発、5時の暗い時間に山上ヶ岳登頂(3度目) 月が大きかったです
ようやく大峰っぽい険しく笹がボーボーの道へと変わります
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ようやく大峰っぽい険しく笹がボーボーの道へと変わります
以前も登った大普賢岳
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以前も登った大普賢岳
七曜岳 クサリ場もどんどん多くなっていく
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七曜岳 クサリ場もどんどん多くなっていく
水太覗 この日一番の絶景
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水太覗 この日一番の絶景
行者還岳 山頂よりも小屋へ行く道がかなり崩れてて大変でした
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行者還岳 山頂よりも小屋へ行く道がかなり崩れてて大変でした
行者還小屋の水が枯れていたので仕方なくトンネル真上からバリルートで登山口へ 途中道が不明瞭でした
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行者還小屋の水が枯れていたので仕方なくトンネル真上からバリルートで登山口へ 途中道が不明瞭でした
水を得、一の垰を通らず一から弥山へ登ります。
水を得、一の垰を通らず一から弥山へ登ります。
日没までに弥山山頂到着 5度目の弥山
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日没までに弥山山頂到着 5度目の弥山
深夜に大雨と強風で登山道はかなり濡れました
深夜に大雨と強風で登山道はかなり濡れました
早速最高峰の八経ヶ岳へ これで4回目ですが一度も晴れたことがないです(涙)
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早速最高峰の八経ヶ岳へ これで4回目ですが一度も晴れたことがないです(涙)
明星ヶ岳 10分ほどで
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明星ヶ岳 10分ほどで
この辺が一番険しい けど見た目も楽しい
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この辺が一番険しい けど見た目も楽しい
途中小さなキレットを下りますがなかなかに視界が悪いです
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途中小さなキレットを下りますがなかなかに視界が悪いです
日本とは思えぬ異様な岩々 てか風強すぎて落ちそう
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日本とは思えぬ異様な岩々 てか風強すぎて落ちそう
弥勒岩 右端下に四角い穴があるけどそこで修行するのかな?
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弥勒岩 右端下に四角い穴があるけどそこで修行するのかな?
鎖鎖縄鎖縄鎖...
釈迦ケ岳 お釈迦様のパワーなのか山頂を過ぎると急に晴れてきました
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釈迦ケ岳 お釈迦様のパワーなのか山頂を過ぎると急に晴れてきました
登山道で散々靴が濡れ、乾かさないと水虫が心配なので今日は深仙小屋でこの日の行動を終えました 四天石の存在感もすごい
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登山道で散々靴が濡れ、乾かさないと水虫が心配なので今日は深仙小屋でこの日の行動を終えました 四天石の存在感もすごい
朝起きると恐ろしいほどの強風でなかなか出発を躊躇いました。
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朝起きると恐ろしいほどの強風でなかなか出発を躊躇いました。
4日目スタートして間もなくついに南奥駈道に入りました まだ半分かあ
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4日目スタートして間もなくついに南奥駈道に入りました まだ半分かあ
天気は相変わらず良いです
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天気は相変わらず良いです
哀愁漂う稜線
証誠無漏岳 名前の存在感ナンバー1
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証誠無漏岳 名前の存在感ナンバー1
越えても越えても現れる細かいピーク
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越えても越えても現れる細かいピーク
持経の宿 この手前で同じく奥駈道を歩かれている方に出会いました
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持経の宿 この手前で同じく奥駈道を歩かれている方に出会いました
平治の宿で昼食
倶利迦羅岳 この辺の山はどれも漢字で書くと長いです
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倶利迦羅岳 この辺の山はどれも漢字で書くと長いです
キリンみたいな2回直角にカーブした木 なぜこうなった
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キリンみたいな2回直角にカーブした木 なぜこうなった
山頂につきそうでなかなか着かなかった笠捨山
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山頂につきそうでなかなか着かなかった笠捨山
山頂からは今日歩いた釈迦ケ岳からの道が全て見えます
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山頂からは今日歩いた釈迦ケ岳からの道が全て見えます
5日目 左膝が痛み、これが今日明日の山行に悪影響を与えます
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5日目 左膝が痛み、これが今日明日の山行に悪影響を与えます
地蔵岳 遠くからの見た目の通り多くの岩場が
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地蔵岳 遠くからの見た目の通り多くの岩場が
途中ザック用の鎖もあるほぼ垂直な岩場
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途中ザック用の鎖もあるほぼ垂直な岩場
世 界 遺 産
香精山 いつか見た名前です
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香精山 いつか見た名前です
水を得に一度国道に降りた後、玉置山にチャレンジ
今までに比べると高野山町石道みたいでかなり楽です
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水を得に一度国道に降りた後、玉置山にチャレンジ
今までに比べると高野山町石道みたいでかなり楽です
玉置神社
お神酒を頂きました お酒は苦手なのでとても苦かったです
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お神酒を頂きました お酒は苦手なのでとても苦かったです
矢印を勘違いしてこの標識のすぐ後ろに行った結果危うく違う谷に降りる所でした 実際は本殿の手前の階段を下りましょう
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矢印を勘違いしてこの標識のすぐ後ろに行った結果危うく違う谷に降りる所でした 実際は本殿の手前の階段を下りましょう
神代杉 荘厳
本宮に向けて日没まで早歩き気味に進み、大森山手前の1008m地点でテント
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本宮に向けて日没まで早歩き気味に進み、大森山手前の1008m地点でテント
最終日 大森山 最後の1000m峰
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最終日 大森山 最後の1000m峰
五大尊岳 地図見る限り次のピークが山頂な気が
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五大尊岳 地図見る限り次のピークが山頂な気が
遂に本宮町の集落が
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遂に本宮町の集落が
七越峰の手前で例の鳥居が!
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七越峰の手前で例の鳥居が!
ラスト七越峰!下りだけかと思いきや山頂の後に登りが二回あって死にかけました
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ラスト七越峰!下りだけかと思いきや山頂の後に登りが二回あって死にかけました
山道終了!!めちゃめちゃ苦労した分大感動です
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山道終了!!めちゃめちゃ苦労した分大感動です
さらば奥駈道
七越峰を車道から
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七越峰を車道から
さんま寿司 久々のマトモな食事に舌鼓を打ちまくりました(笑)
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さんま寿司 久々のマトモな食事に舌鼓を打ちまくりました(笑)
久々に見る人が住んだ町!自販機で久々のジュースは今までで一番美味しかったです
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久々に見る人が住んだ町!自販機で久々のジュースは今までで一番美味しかったです
食事をとったら一時間かけて川湯温泉まで歩きました
帰りは請川まで歩いてバスで本宮へ
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食事をとったら一時間かけて川湯温泉まで歩きました
帰りは請川まで歩いてバスで本宮へ
大斎原の大鳥居 デカイ!今まで「だいさいばら」って読んでました
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大斎原の大鳥居 デカイ!今まで「だいさいばら」って読んでました
ようやく熊野本宮大社へ!デザインが気になっていたので熊野牛王神符を購入しました
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ようやく熊野本宮大社へ!デザインが気になっていたので熊野牛王神符を購入しました
人ごみは嫌いですが今日だけは見て安心しました
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人ごみは嫌いですが今日だけは見て安心しました
このあと大叔父母の家に向かう為バスで新宮へ
このあと大叔父母の家に向かう為バスで新宮へ
紀伊長島から送ってもらい大紀町錦へ
紀伊長島から送ってもらい大紀町錦へ
翌朝松阪まで送ってくれました さあ帰宅
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翌朝松阪まで送ってくれました さあ帰宅

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え サンダル ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 タオル カメラ ポール テント テントマット
備考 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
コースタイムがなぜか表示されないので「グラフを拡大」の時刻表示から見てください。申し訳ありません。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

お箸 持っていくのを忘れて弥山小屋で頂くまでは固めの紙を折り重ねてお箸代わりにしました。

感想

前日:吉野駅で野宿 夜も翌朝も全く人気がありませんでした。

1日目:吉野山で補給するのを忘れ二蔵小屋の近くにある水場で補給しますが、大天井ヶ岳で昼食の際水をこぼし、その後お助け水に着くまでほとんど水無しで歩く羽目になりました。

2日目:小笹の宿で補給するつもりが忘れ、行者還小屋で補給ついでに昼食を取るつもりでしたが、晴天続きで枯れていたので途中バリルート(もみの木出合)で弥山登山口手前へ、2本ある川も橋を渡る方が完全に枯れていましたが、奥の方は大丈夫でした。そのあと普通のルートで登って出合でようやく昼食、時間がなかったので歩きながら食べました。

3日目:早朝はテントの外から強風と大雨の音で何度も目が覚めました。日程が大幅に遅れそうなので弥山小屋でカップヌードルを3つと水を購入 とても助かりました。前述の通り深仙小屋で昼食をとり、その日は濡れた靴と靴下、テントを乾燥させ、ついでに昼寝をすることに。

4日目:この日は更に強風で気温も小屋の中ですら氷点下近かったので生きて帰れるのか今旅最も不安になった瞬間でした。出発はあまりにも寒かったので寝袋をマフラー代わりにして勢いで歩きました。なんだかんだでこの日が一番安定したペースで進めました。証誠無漏岳過ぎたあたりで奥駈道を歩く方に出会い、久々に会話をしました。そのあとこちらが先行して別れ、平治の宿で昼食をとって予定通り日没前に笠捨山の山頂西側にある平らな場所でテントを張りました。

5日目:左膝の痛みは登りなら平気ですが下り道では思わず声が出るほど痛み、本宮に着くまでずっと続きました。21世紀の森手間で久しぶりに1000m以下の場所まで下って蜘蛛の口で昼食。そのあとはゆるい登りで玉置山まで行き玉置神社でお札を頂きました。
6日目:最終日は11時前後に着くつもりが水不足に陥りゆっくり歩いて12時前に山道が終わりました。川湯温泉に入ったあと熊野本宮大社に向かうと4日目に会った奥駈道の方に再会しました。ぜひまた会いましょう!

反省点としては水対策があまりにも不十分だった事です。やっぱり山では貴重な水なので丁寧に扱い、水場では確実に満タンに補給するという事を忘れていたので正直山を舐めていた節がありました。これからは初心に帰り次回からはまた低めの山から挑戦しようと思います。途中出会いアドバイスをくれた方、おもてなしをしてくれた大叔父母一家、皆さんありがとうございました。人生最高の1週間でした。

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