記録ID: 7648922
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬
20250101-六甲登山×2-白石谷-裏紅葉谷-蟇谷-紅葉谷-宝塚下山-小安相滝-大安相滝-猿渡滝-布振滝-白竜滝-白石滝-屏風滝-百�梁�-似位滝-百�両�滝-蜘蛛滝-雌滝-雄滝-七曲滝-蟇滝
2025年01月01日(水) [日帰り]
兵庫県
toshee
体力度
6
1〜2泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 11:13
- 距離
- 25.8km
- 登り
- 1,966m
- 下り
- 2,095m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 10:24
- 休憩
- 0:50
- 合計
- 11:14
距離 25.8km
登り 1,966m
下り 2,095m
5:01
18分
保久良神社
5:19
24分
旧金鳥ステーション前
7:20
7:26
15分
六甲山最高峰北西尾根降下箇所
7:41
20分
六甲山最高峰北西尾根十字路
8:01
8:04
6分
小安相滝
8:10
7分
白石第六砂防ダム
8:35
8:37
4分
猿渡滝（跡）
8:41
8:44
1分
布振滝
9:02
6分
白石第四砂防ダム
9:14
8分
屏風滝（石標）
9:44
11分
百間滝落ち口
10:00
22分
百間滝落ち口
10:22
8分
紅葉谷道合流
10:30
10:31
16分
七曲滝落ち口
10:47
3分
雌滝
10:50
10:52
0分
蜘蛛滝
10:52
2分
雌滝
10:54
10:55
9分
雄滝
11:23
10分
蟇滝
11:33
11:38
40分
紅葉谷道迂回路標識（山上側）
13:20
45分
東縦走路降下箇所
14:31
7分
標識31大平山舗装路合流
14:38
13分
大平山東縦走路降下箇所
15:09
19分
標識33岩原山分岐譲葉山西峰西側
15:30
2分
岩倉山反射板
15:32
12分
岩倉山
16:15
湯本台広場
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年01月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車
帰路：阪急電鉄宝塚駅 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
大安相滝のロープが傷んでいました。 2025年01月02日 21:08 注意警戒情報 六甲山白石谷、大安相滝のロープの傷み https://www.yamareco.com/modules/diary/121565-detail-348870 裏紅葉谷の屏風滝の右岸を高巻くルートは、下流側の登り口が崩れてきているのと、途中に谷側が崩れつつある所がありました。 七曲滝の落ち口の上から蜘蛛滝に向かうルートは、人通りがほとんどないようで、踏まれていない落ち葉が積もっていました。崩落箇所2箇所を通過した蜘蛛滝側でルートがわからなくなり、緩い斜面を適当に下って、雌滝の右岸下に下り着きました。 蟇谷紅葉谷出合（蟇滝の上流で七曲滝の下流、蜘蛛滝があり右俣である蟇谷と七曲滝があり左俣である紅葉谷の出合）から七曲滝へ向かう途中、谷間の幅が狭い所で流れの水位が上がっていました。4mほどの距離ですが、左岸をへつりながら、水面直下の石に足をついたり、足もとの細めの倒木が1歩分助けてくれたりしながら突破しました。Gore-Tex のミッドカットの靴 (La Sportiva TX4 MID GTX) が役に立ちました。 |
| その他周辺情報 | ナチュールスパ宝塚 http://www.naturespa-takarazuka.jp/ 午後 5 時頃で、洗い場、浴槽、それぞれ 5 - 6 人ずつくらいでした。 |
本殿に三々五々の人出。焚き火のそばで5時からの干支の鈴の配布を待っています。この写真の右端の外に焚き火があり、消防団の方々が管理して下さっています。燃えやすい化繊の服を着ていますので、火が移らない程度の距離を置いてです。ここ保久良神社は標高約185mですが、風はなく、焚き火から離れても、そんなに寒くはありません。
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1/1 4:51
本殿に三々五々の人出。焚き火のそばで5時からの干支の鈴の配布を待っています。この写真の右端の外に焚き火があり、消防団の方々が管理して下さっています。燃えやすい化繊の服を着ていますので、火が移らない程度の距離を置いてです。
ここ保久良神社は標高約185mですが、風はなく、焚き火から離れても、そんなに寒くはありません。
ここ保久良神社は標高約185mですが、風はなく、焚き火から離れても、そんなに寒くはありません。
第一大阪方向定点観測地点、六甲山最高峰の下の東屋の前から初日の出。今年の六甲山最高峰の下の坂道の人出は少なめでしたが、それでもけっこうな混雑。
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1/1 7:14
第一大阪方向定点観測地点、六甲山最高峰の下の東屋の前から初日の出。今年の六甲山最高峰の下の坂道の人出は少なめでしたが、それでもけっこうな混雑。
六甲山最高峰前の岩休憩広場。6枚の写真からBimostitch Liteでパノラマ写真に。つながりがちょっと変です。
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1/2 18:38
六甲山最高峰前の岩休憩広場。6枚の写真からBimostitch Liteでパノラマ写真に。つながりがちょっと変です。
正月山行恒例、六甲山最高峰北西尾根から白石谷に下ります。写真の左手の草の間の踏み跡です。ここでヘルメットと軽防寒ジャケットを装用、手袋を通常行動用のゴアウィンドストッパーマルチグローブからバリエーション用の革手袋に替えて、下りました。
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1/1 7:26
正月山行恒例、六甲山最高峰北西尾根から白石谷に下ります。写真の左手の草の間の踏み跡です。
ここでヘルメットと軽防寒ジャケットを装用、手袋を通常行動用のゴアウィンドストッパーマルチグローブからバリエーション用の革手袋に替えて、下りました。
ここでヘルメットと軽防寒ジャケットを装用、手袋を通常行動用のゴアウィンドストッパーマルチグローブからバリエーション用の革手袋に替えて、下りました。
六甲山最高峰北西尾根の十字路に下りてきました。ここまでの下りは、日陰で、北から風が当たり、少々寒かったです。直進方向が白石第五堰堤に下って白石谷に至るルート、右折が魚屋道の方向、左折が白石第六堰堤に下って白石谷に至るルートです。
2
1/1 7:41
六甲山最高峰北西尾根の十字路に下りてきました。ここまでの下りは、日陰で、北から風が当たり、少々寒かったです。
直進方向が白石第五堰堤に下って白石谷に至るルート、右折が魚屋道の方向、左折が白石第六堰堤に下って白石谷に至るルートです。
直進方向が白石第五堰堤に下って白石谷に至るルート、右折が魚屋道の方向、左折が白石第六堰堤に下って白石谷に至るルートです。
この十字路に掲げられる私製標識は、ときどき替わっています。誰かが付け、誰かが外し、また誰かが付けているのでしょう。下向き矢印の白石谷は、白石第五堰堤の方への下りを示しています。
3
1/1 7:41
この十字路に掲げられる私製標識は、ときどき替わっています。誰かが付け、誰かが外し、また誰かが付けているのでしょう。
下向き矢印の白石谷は、白石第五堰堤の方への下りを示しています。
下向き矢印の白石谷は、白石第五堰堤の方への下りを示しています。
白石第五堰堤への下りにはたくさんのマーキング。以前より増えています。前の写真の標識とこのマーキングとで、ほとんどの人は白石第五堰堤側に下るようになっているのでしょう。
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1/1 7:41
白石第五堰堤への下りにはたくさんのマーキング。以前より増えています。前の写真の標識とこのマーキングとで、ほとんどの人は白石第五堰堤側に下るようになっているのでしょう。
3枚前の写真の十字路を左折した白石第六堰堤の方へ下ります。自分は、小安相滝がある第六堰堤の方へ下ることが多いです。こちらのルートの落葉は、ほとんど踏まれていません。
2
1/1 7:41
3枚前の写真の十字路を左折した白石第六堰堤の方へ下ります。自分は、小安相滝がある第六堰堤の方へ下ることが多いです。こちらのルートの落葉は、ほとんど踏まれていません。
滑りやすい急降下カーブのロープ場。私はロープを使うことはありません。少しずつ、崩落が進んでいるようです。
かつては、前方の倒木をくぐり、くぐってすぐ左へ急カーブし、もう一回この倒木を向かって左下の方へくぐって下っていた箇所。3年ほど前から、手前左下にすべりながらですが下れるようになってきていますので、そちらへ。
左下へ下るようになっていた時
20221225-六甲登山-白石谷-紅葉谷道 (11/44)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=5028536&pid=cd683c73129299f810f5fd1f56e4b638
20210101-六甲登山-東おたふく山-黒岩谷-白石谷 (45/88)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2834069&pid=c057089f768f574ffbb807fdbbd03746
6年前、まだ2回くぐっていた時
20190203-六甲登山-有馬14滝-落石注意 (5/93)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1722096&pid=1a22430bea03f5787c2778cfe7152086
この時には、左下への崩落が始まっていました。
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1/1 7:48
かつては、前方の倒木をくぐり、くぐってすぐ左へ急カーブし、もう一回この倒木を向かって左下の方へくぐって下っていた箇所。
3年ほど前から、手前左下にすべりながらですが下れるようになってきていますので、そちらへ。
左下へ下るようになっていた時
20221225-六甲登山-白石谷-紅葉谷道 (11/44)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=5028536&pid=cd683c73129299f810f5fd1f56e4b638
20210101-六甲登山-東おたふく山-黒岩谷-白石谷 (45/88)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2834069&pid=c057089f768f574ffbb807fdbbd03746
6年前、まだ2回くぐっていた時
20190203-六甲登山-有馬14滝-落石注意 (5/93)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1722096&pid=1a22430bea03f5787c2778cfe7152086
この時には、左下への崩落が始まっていました。
3年ほど前から、手前左下にすべりながらですが下れるようになってきていますので、そちらへ。
左下へ下るようになっていた時
20221225-六甲登山-白石谷-紅葉谷道 (11/44)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=5028536&pid=cd683c73129299f810f5fd1f56e4b638
20210101-六甲登山-東おたふく山-黒岩谷-白石谷 (45/88)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2834069&pid=c057089f768f574ffbb807fdbbd03746
6年前、まだ2回くぐっていた時
20190203-六甲登山-有馬14滝-落石注意 (5/93)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1722096&pid=1a22430bea03f5787c2778cfe7152086
この時には、左下への崩落が始まっていました。
谷奥をまわる箇所。崩落が進んでいるようです。かつては六甲山最高峰を示す標識がありました。
20180304-六甲登山-小安相滝屏風滝-大安相布振白竜白石百間似位滝 (16/108)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1395717&pid=e7ecfff78cc09bede1c377343f8d74c4
白石谷のルートは、写真中央上から右の方へ続いていますが、左上の方向、谷の上流に向かう踏み跡も見えます。
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1/1 7:50
谷奥をまわる箇所。崩落が進んでいるようです。
かつては六甲山最高峰を示す標識がありました。
20180304-六甲登山-小安相滝屏風滝-大安相布振白竜白石百間似位滝 (16/108)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1395717&pid=e7ecfff78cc09bede1c377343f8d74c4
白石谷のルートは、写真中央上から右の方へ続いていますが、左上の方向、谷の上流に向かう踏み跡も見えます。
かつては六甲山最高峰を示す標識がありました。
20180304-六甲登山-小安相滝屏風滝-大安相布振白竜白石百間似位滝 (16/108)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1395717&pid=e7ecfff78cc09bede1c377343f8d74c4
白石谷のルートは、写真中央上から右の方へ続いていますが、左上の方向、谷の上流に向かう踏み跡も見えます。
谷奥をまわって振り返り。7 年前、六甲山系アラカルートさん（たぶん）とすれ違った時。
20180304-六甲登山-小安相滝屏風滝-大安相布振白竜白石百間似位滝 (19/108)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1395717&pid=f0274d9c0750e80ef57d5e6937c1eb29
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1/1 7:51
谷奥をまわって振り返り。
7 年前、六甲山系アラカルートさん（たぶん）とすれ違った時。
20180304-六甲登山-小安相滝屏風滝-大安相布振白竜白石百間似位滝 (19/108)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1395717&pid=f0274d9c0750e80ef57d5e6937c1eb29
7 年前、六甲山系アラカルートさん（たぶん）とすれ違った時。
20180304-六甲登山-小安相滝屏風滝-大安相布振白竜白石百間似位滝 (19/108)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1395717&pid=f0274d9c0750e80ef57d5e6937c1eb29
2枚前の写真の谷の上流方向の踏み跡を見上げています。ここから六甲山最高峰に登っている人がいるようで、みんなの足跡もあります。
小安相滝の石標の手前のちょっとしたやせ尾根。ロープがありますが、使うことはありません。手前に石の段差があり、足の幅一つ分しかないような段を下ります。積雪期は特に注意を要する箇所です。無雪期に通り方をよく確認しておいて、積雪期に備えておきます。
積雪期の場合
20230129-六甲登山-白石谷-裏紅葉谷-紅葉谷道 (14/41)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=5134459&pid=ce0f67f1e1fbcec37c8ad02fb145d23d
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小安相滝の石標の手前のちょっとしたやせ尾根。ロープがありますが、使うことはありません。
手前に石の段差があり、足の幅一つ分しかないような段を下ります。積雪期は特に注意を要する箇所です。無雪期に通り方をよく確認しておいて、積雪期に備えておきます。
積雪期の場合
20230129-六甲登山-白石谷-裏紅葉谷-紅葉谷道 (14/41)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=5134459&pid=ce0f67f1e1fbcec37c8ad02fb145d23d
手前に石の段差があり、足の幅一つ分しかないような段を下ります。積雪期は特に注意を要する箇所です。無雪期に通り方をよく確認しておいて、積雪期に備えておきます。
積雪期の場合
20230129-六甲登山-白石谷-裏紅葉谷-紅葉谷道 (14/41)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=5134459&pid=ce0f67f1e1fbcec37c8ad02fb145d23d
6枚前の写真の谷が左俣として、小安相滝があるのが右俣で、その合流部に降下します。
小安相滝に来ました。滝名票はなくなっていました。かつての滝名票
20180304-六甲登山-小安相滝屏風滝-大安相布振白竜白石百間似位滝 (31/108)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1395717&pid=b460a174e5257f42e17553b222781fa4
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1/1 8:01
小安相滝に来ました。滝名票はなくなっていました。
かつての滝名票
20180304-六甲登山-小安相滝屏風滝-大安相布振白竜白石百間似位滝 (31/108)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1395717&pid=b460a174e5257f42e17553b222781fa4
かつての滝名票
20180304-六甲登山-小安相滝屏風滝-大安相布振白竜白石百間似位滝 (31/108)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1395717&pid=b460a174e5257f42e17553b222781fa4
小安相滝の左岸の流れの際を登って、小安相滝の上の小滝なんですが、石、岩と倒木で埋まっていました。埋もれていなかった3年前
20211226-六甲登山-白石谷-裏紅葉谷-七曲滝落ち口-紅葉谷道 (18/58)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=3863389&pid=35f8c80563ed6ad6339f1ae5791190d9
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小安相滝の左岸の流れの際を登って、小安相滝の上の小滝なんですが、石、岩と倒木で埋まっていました。
埋もれていなかった3年前
20211226-六甲登山-白石谷-裏紅葉谷-七曲滝落ち口-紅葉谷道 (18/58)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=3863389&pid=35f8c80563ed6ad6339f1ae5791190d9
埋もれていなかった3年前
20211226-六甲登山-白石谷-裏紅葉谷-七曲滝落ち口-紅葉谷道 (18/58)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=3863389&pid=35f8c80563ed6ad6339f1ae5791190d9
小安相滝の上の段からの眺め。下りは、この写真の足もと中央から右へ、滝の際にちょうど段段があるので、狭い足もとですが歩いて下りられます。
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小安相滝の上の段からの眺め。下りは、この写真の足もと中央から右へ、滝の際にちょうど段段があるので、狭い足もとですが歩いて下りられます。
白石第六堰堤から下って、第六堰堤側を右俣として、左俣にあたる第五堰堤の谷間と合流する箇所への降下。落ち葉で滑りやすい。写真向かって左端に目印の大岩。
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1/1 8:13
白石第六堰堤から下って、第六堰堤側を右俣として、左俣にあたる第五堰堤の谷間と合流する箇所への降下。落ち葉で滑りやすい。
写真向かって左端に目印の大岩。
写真向かって左端に目印の大岩。
目印の大岩の下流側から振り返り。右俣白石第六堰堤、左俣白石第五堰堤。写真向かって右、左岸上に、大安相滝を巻くルートが見えます。
白石第五堰堤側の降下の方が、かつては困難に感じましたが、最近は白石第六堰堤側の降下の方が難しい感じです。人通りが少なく、積もった落ち葉が踏まれておらず、崩れが進んで、各所でより滑りやすくなっていると思います。
4日後（20250105）、第五堰堤側を確認してみます。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7669740.html
白石第五堰堤から下った場合
20240101-六甲登山-白石谷-紅葉谷-紅葉谷道-学校林道 (8/120)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=6327196&pid=5ec80ffed032474ee0be74c9ebce3f31
白石第五堰堤側の降下の方が困難に感じていた時
20180311-六甲登山-百間小滝-布振白竜白石百間似位鼓ケ滝 (30/92)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1399932&pid=459b9f640093efacb61b19c3186d4ce7
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1/1 8:15
目印の大岩の下流側から振り返り。右俣白石第六堰堤、左俣白石第五堰堤。
写真向かって右、左岸上に、大安相滝を巻くルートが見えます。
白石第五堰堤側の降下の方が、かつては困難に感じましたが、最近は白石第六堰堤側の降下の方が難しい感じです。人通りが少なく、積もった落ち葉が踏まれておらず、崩れが進んで、各所でより滑りやすくなっていると思います。
4日後（20250105）、第五堰堤側を確認してみます。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7669740.html
白石第五堰堤から下った場合
20240101-六甲登山-白石谷-紅葉谷-紅葉谷道-学校林道 (8/120)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=6327196&pid=5ec80ffed032474ee0be74c9ebce3f31
白石第五堰堤側の降下の方が困難に感じていた時
20180311-六甲登山-百間小滝-布振白竜白石百間似位鼓ケ滝 (30/92)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1399932&pid=459b9f640093efacb61b19c3186d4ce7
写真向かって右、左岸上に、大安相滝を巻くルートが見えます。
白石第五堰堤側の降下の方が、かつては困難に感じましたが、最近は白石第六堰堤側の降下の方が難しい感じです。人通りが少なく、積もった落ち葉が踏まれておらず、崩れが進んで、各所でより滑りやすくなっていると思います。
4日後（20250105）、第五堰堤側を確認してみます。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7669740.html
白石第五堰堤から下った場合
20240101-六甲登山-白石谷-紅葉谷-紅葉谷道-学校林道 (8/120)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=6327196&pid=5ec80ffed032474ee0be74c9ebce3f31
白石第五堰堤側の降下の方が困難に感じていた時
20180311-六甲登山-百間小滝-布振白竜白石百間似位鼓ケ滝 (30/92)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1399932&pid=459b9f640093efacb61b19c3186d4ce7
左岸上の大安相滝を巻くルートは、近年、出だしで崩落してきています。写真中央の縦の溝に見える所です。今日は、ロープが渡してあるのが見えました。この写真ではわかりにくい。
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1/1 8:15
左岸上の大安相滝を巻くルートは、近年、出だしで崩落してきています。写真中央の縦の溝に見える所です。
今日は、ロープが渡してあるのが見えました。この写真ではわかりにくい。
今日は、ロープが渡してあるのが見えました。この写真ではわかりにくい。
落ち口からのぞき込んでみました。以前からロープがあるのですが、、、
ロープが岩の角で擦れて、外皮が剥けて、コアが見えています。ロープの上側の固定の状態
20210101-六甲登山-東おたふく山-黒岩谷-白石谷 (55/88)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2834069&pid=9c74aecb9b6a328dc6f8930744d5d98e
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ロープが岩の角で擦れて、外皮が剥けて、コアが見えています。
ロープの上側の固定の状態
20210101-六甲登山-東おたふく山-黒岩谷-白石谷 (55/88)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2834069&pid=9c74aecb9b6a328dc6f8930744d5d98e
ロープの上側の固定の状態
20210101-六甲登山-東おたふく山-黒岩谷-白石谷 (55/88)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2834069&pid=9c74aecb9b6a328dc6f8930744d5d98e
ロープを使わずに大安相滝の右岸側を下って振り返り。この写真のロープの所よりも右手で流れに近い所には、そこそこホールドがあります。
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1/1 8:19
ロープを使わずに大安相滝の右岸側を下って振り返り。
この写真のロープの所よりも右手で流れに近い所には、そこそこホールドがあります。
この写真のロープの所よりも右手で流れに近い所には、そこそこホールドがあります。
大安相滝のすぐ下流の小滝の右岸をクライムダウン、下ってきて振り返り。左岸側を下ることもできますが、足もとが落ち葉で滑りやすい。
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大安相滝のすぐ下流の小滝の右岸をクライムダウン、下ってきて振り返り。左岸側を下ることもできますが、足もとが落ち葉で滑りやすい。
もう一つ、この小滝は左岸から下って振り返りで撮影。右岸側を下ることもできますが、足もとが濡れた落ち葉で滑りやすいので、止めときました。振り返って、三段構成の大安相滝の全景。
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もう一つ、この小滝は左岸から下って振り返りで撮影。右岸側を下ることもできますが、足もとが濡れた落ち葉で滑りやすいので、止めときました。
振り返って、三段構成の大安相滝の全景。
振り返って、三段構成の大安相滝の全景。
大安相滝三段を下った後も、滝の降下が続きます。この小滝は右岸を下って、振り返りで撮影。左岸を下ることもできます。
次の小滝の上から左岸の上を見ています。左岸の上の大安相滝の巻き道が谷筋に最も接近する箇所と、その目印の束になった木。次の小滝の下から、この落葉の斜面を、束になった木を目指して登って、その上の巻き道まで登ることもできます。
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次の小滝の上から左岸の上を見ています。左岸の上の大安相滝の巻き道が谷筋に最も接近する箇所と、その目印の束になった木。
次の小滝の下から、この落葉の斜面を、束になった木を目指して登って、その上の巻き道まで登ることもできます。
次の小滝の下から、この落葉の斜面を、束になった木を目指して登って、その上の巻き道まで登ることもできます。
次の小滝の右岸を下って振り返り。ここの左岸を下りたい場合は、流れから離れた岩の表面の段段で下れなくはないです。下ったことはありますが、あまり下りたくないです。この写真の背後右上に前の写真の束になった木が見えます。
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次の小滝の右岸を下って振り返り。ここの左岸を下りたい場合は、流れから離れた岩の表面の段段で下れなくはないです。下ったことはありますが、あまり下りたくないです。
この写真の背後右上に前の写真の束になった木が見えます。
この写真の背後右上に前の写真の束になった木が見えます。
白竜滝の落ち口の上に来ました。写真左上へ巻き道に向かって登るルートの登り口。倒木2本の上の方へ登ります。
巻き道へ登り着いて振り返り。写真正面が巻き道、写真左下からが登ってきたルート。このルートは、狭く、急で、片側が断崖絶壁。落ちたら白竜滝の下まで落ちて助からないでしょう。危険なので写真はないのと、下りで使いたくない、使ったことがない、です。ロープもありますが、使いません。
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巻き道へ登り着いて振り返り。写真正面が巻き道、写真左下からが登ってきたルート。
このルートは、狭く、急で、片側が断崖絶壁。落ちたら白竜滝の下まで落ちて助からないでしょう。危険なので写真はないのと、下りで使いたくない、使ったことがない、です。ロープもありますが、使いません。
このルートは、狭く、急で、片側が断崖絶壁。落ちたら白竜滝の下まで落ちて助からないでしょう。危険なので写真はないのと、下りで使いたくない、使ったことがない、です。ロープもありますが、使いません。
白竜滝を左俣として、その西隣、右俣側の布振滝の上に来ました。布振滝に設置してあるロープの一つがここから下ろされています。
写真左上に小さい滝が見えています。昔に崩落で失われた猿渡滝の名残だと思われます。
猿渡滝の跡と考える理由
20211226-六甲登山-白石谷-裏紅葉谷-七曲滝落ち口-紅葉谷道 (26/58)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=3863389&pid=6b0722c90ffb1af631e24e7dba73ef4b
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白竜滝を左俣として、その西隣、右俣側の布振滝の上に来ました。
布振滝に設置してあるロープの一つがここから下ろされています。
写真左上に小さい滝が見えています。昔に崩落で失われた猿渡滝の名残だと思われます。
猿渡滝の跡と考える理由
20211226-六甲登山-白石谷-裏紅葉谷-七曲滝落ち口-紅葉谷道 (26/58)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=3863389&pid=6b0722c90ffb1af631e24e7dba73ef4b
布振滝に設置してあるロープの一つがここから下ろされています。
写真左上に小さい滝が見えています。昔に崩落で失われた猿渡滝の名残だと思われます。
猿渡滝の跡と考える理由
20211226-六甲登山-白石谷-裏紅葉谷-七曲滝落ち口-紅葉谷道 (26/58)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=3863389&pid=6b0722c90ffb1af631e24e7dba73ef4b
前の写真を少し下って、右岸の斜面をトラバース気味に登って行って、猿渡滝の跡。
猿渡滝（跡）左岸の岩からまわって猿渡滝（跡）の上に登ってみますと、ミニ滝と上流側には堰堤がありました。
猿渡滝（跡）のからの眺め。以前、布振滝の上にいた時に、猿渡滝のちょうど横の左岸側で崩落があったことがあります。2枚前の写真には、まだ白く新しい石が写っています。
ここ白石谷と裏紅葉谷では、落石、崩落の危険性に注意します。
猿渡滝左岸の落石
20221225-六甲登山-白石谷-紅葉谷道 (27/44)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=5028536&pid=c667c0f2703ad0f825bb326c871e0846
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猿渡滝（跡）のからの眺め。
以前、布振滝の上にいた時に、猿渡滝のちょうど横の左岸側で崩落があったことがあります。2枚前の写真には、まだ白く新しい石が写っています。
ここ白石谷と裏紅葉谷では、落石、崩落の危険性に注意します。
猿渡滝左岸の落石
20221225-六甲登山-白石谷-紅葉谷道 (27/44)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=5028536&pid=c667c0f2703ad0f825bb326c871e0846
以前、布振滝の上にいた時に、猿渡滝のちょうど横の左岸側で崩落があったことがあります。2枚前の写真には、まだ白く新しい石が写っています。
ここ白石谷と裏紅葉谷では、落石、崩落の危険性に注意します。
猿渡滝左岸の落石
20221225-六甲登山-白石谷-紅葉谷道 (27/44)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=5028536&pid=c667c0f2703ad0f825bb326c871e0846
布振滝の上で左岸へ渡って、左岸側のガレ場を下ることもできます。最近、トラロープが渡されています。以前、ロープがまだなかった時に、渡ってみたことがありますが、渡る所は、この写真のロープが通っている足もとの小さいステップ、またはホールドで、狭く、滑りやすいです。岩肌の木の根や岩の角を持ちながら、渡りました。
今日は、右岸のロープ場の方を下ってみます。
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布振滝の上で左岸へ渡って、左岸側のガレ場を下ることもできます。最近、トラロープが渡されています。
以前、ロープがまだなかった時に、渡ってみたことがありますが、渡る所は、この写真のロープが通っている足もとの小さいステップ、またはホールドで、狭く、滑りやすいです。岩肌の木の根や岩の角を持ちながら、渡りました。
今日は、右岸のロープ場の方を下ってみます。
以前、ロープがまだなかった時に、渡ってみたことがありますが、渡る所は、この写真のロープが通っている足もとの小さいステップ、またはホールドで、狭く、滑りやすいです。岩肌の木の根や岩の角を持ちながら、渡りました。
今日は、右岸のロープ場の方を下ってみます。
布振滝の右岸の下り。上から見下ろしています。ホールドはいくつか目に入りますので、いつもどおり、ロープを使わずに降下。
ロープ場は、途中で少し平らな所があって（前の写真の真ん中あたりの落ち葉が積もっている所）、そこから左岸のガレ場に渡って下りました。最近、このパターンです。下り終わって振り返り。
左岸のガレ場を登るように矢印が描かれた岩があります。前回、ここを訪れた時にはなく、今日はじめて目にしました。
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ロープ場は、途中で少し平らな所があって（前の写真の真ん中あたりの落ち葉が積もっている所）、そこから左岸のガレ場に渡って下りました。最近、このパターンです。
下り終わって振り返り。
左岸のガレ場を登るように矢印が描かれた岩があります。前回、ここを訪れた時にはなく、今日はじめて目にしました。
下り終わって振り返り。
左岸のガレ場を登るように矢印が描かれた岩があります。前回、ここを訪れた時にはなく、今日はじめて目にしました。
恒例ですが、白竜滝の上の段に登ってみました。ここまで、落ち葉で滑りやすいので要注意。
倒木が折り重なった小滝。左岸にはロープがありますが、右岸を降下して振り返り。白竜滝から白石滝までの間の滝の地図
Hanamaru blog 2015-08-23
有馬温泉から紅葉谷道へのハイキング（その2）屏風滝→似位滝→百�梁�
https://hanamaru.hatenablog.com/entry/2015/08/23/184914
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1/1 8:54
倒木が折り重なった小滝。左岸にはロープがありますが、右岸を降下して振り返り。
白竜滝から白石滝までの間の滝の地図
Hanamaru blog 2015-08-23
有馬温泉から紅葉谷道へのハイキング（その2）屏風滝→似位滝→百�梁�
https://hanamaru.hatenablog.com/entry/2015/08/23/184914
白竜滝から白石滝までの間の滝の地図
Hanamaru blog 2015-08-23
有馬温泉から紅葉谷道へのハイキング（その2）屏風滝→似位滝→百�梁�
https://hanamaru.hatenablog.com/entry/2015/08/23/184914
右岸側を下ってきて振り返り。写真奥には前の写真の滝の流木の一部が見えます。
左岸側を下って振り返り。右岸のやや上を通行することもできます。
ここは右岸を下りました。振り返りの写真を撮るのを忘れていました。
白石滝への下り。この先危険の札で右下へカーブ。この後、白石滝の下に寄ったのですが、写真を撮り損ねていました。
白石滝の前から、白石滝がある白石谷を左俣として、右俣の裏紅葉谷へ。屏風滝があるゴルジェを通過することが多いのですが、今日は右岸の巻き道の屏風滝の石標を見に行きます。右岸の巻き道の登り口は、かつてと違って、崩れていました。
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1/1 9:11
白石滝の前から、白石滝がある白石谷を左俣として、右俣の裏紅葉谷へ。
屏風滝があるゴルジェを通過することが多いのですが、今日は右岸の巻き道の屏風滝の石標を見に行きます。右岸の巻き道の登り口は、かつてと違って、崩れていました。
屏風滝があるゴルジェを通過することが多いのですが、今日は右岸の巻き道の屏風滝の石標を見に行きます。右岸の巻き道の登り口は、かつてと違って、崩れていました。
狭い危険箇所を下り終わって振り返り。屛風滝の上からゴルジェの眺め。
淵の左岸をへつる所。水面ギリギリの岩や、水面直下の岩に足を乗せ、岩をつかみながら通過。登りではロープは使いませんが、下りでは必要かも。6年前
20190203-六甲登山-有馬14滝-落石注意 (51/93)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1722096&pid=b52d70d29767abccdab8fb0733d838d0
7年前(20180211)ですが、山行記録に載せたのは2019年です
20190203-六甲登山-有馬14滝-落石注意 (52/93)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1722096&pid=8ce2c74dcc351cfac9988f41632ca172
7年前
20180304-六甲登山-小安相滝屏風滝-大安相布振白竜白石百間似位滝 (101/108)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1395717&pid=c99e776437ae32f07bdc3e5677a5da7d
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1/1 9:19
淵の左岸をへつる所。水面ギリギリの岩や、水面直下の岩に足を乗せ、岩をつかみながら通過。登りではロープは使いませんが、下りでは必要かも。
6年前
20190203-六甲登山-有馬14滝-落石注意 (51/93)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1722096&pid=b52d70d29767abccdab8fb0733d838d0
7年前(20180211)ですが、山行記録に載せたのは2019年です
20190203-六甲登山-有馬14滝-落石注意 (52/93)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1722096&pid=8ce2c74dcc351cfac9988f41632ca172
7年前
20180304-六甲登山-小安相滝屏風滝-大安相布振白竜白石百間似位滝 (101/108)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1395717&pid=c99e776437ae32f07bdc3e5677a5da7d
6年前
20190203-六甲登山-有馬14滝-落石注意 (51/93)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1722096&pid=b52d70d29767abccdab8fb0733d838d0
7年前(20180211)ですが、山行記録に載せたのは2019年です
20190203-六甲登山-有馬14滝-落石注意 (52/93)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1722096&pid=8ce2c74dcc351cfac9988f41632ca172
7年前
20180304-六甲登山-小安相滝屏風滝-大安相布振白竜白石百間似位滝 (101/108)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1395717&pid=c99e776437ae32f07bdc3e5677a5da7d
裏紅葉谷の登り。凍った地面が溶ける春先は落石があります。20190203-六甲登山-有馬14滝-落石注意 (53/93)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1722096&pid=89ff874c59070c9ad32ba41e42cbd0da
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裏紅葉谷の登り。凍った地面が溶ける春先は落石があります。
20190203-六甲登山-有馬14滝-落石注意 (53/93)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1722096&pid=89ff874c59070c9ad32ba41e42cbd0da
20190203-六甲登山-有馬14滝-落石注意 (53/93)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1722096&pid=89ff874c59070c9ad32ba41e42cbd0da
トゲトゲ植物の繁茂の突破に苦労した時もあったのですが、繁茂が切られた跡がありました。人の手が入っているようです。折り重なった倒木もなくなっていました。
20180311-六甲登山-百間小滝-布振白竜白石百間似位鼓ケ滝 (80/92)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1399932&pid=eaa28d70a956a5b08b110629afeb1f62
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1/1 9:53
トゲトゲ植物の繁茂の突破に苦労した時もあったのですが、繁茂が切られた跡がありました。人の手が入っているようです。
折り重なった倒木もなくなっていました。
20180311-六甲登山-百間小滝-布振白竜白石百間似位鼓ケ滝 (80/92)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1399932&pid=eaa28d70a956a5b08b110629afeb1f62
折り重なった倒木もなくなっていました。
20180311-六甲登山-百間小滝-布振白竜白石百間似位鼓ケ滝 (80/92)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1399932&pid=eaa28d70a956a5b08b110629afeb1f62
百�両�滝に来ました。左岸側の岩の段々を登ってみます。下りは、右岸側の斜面から下り、写真の倒木の根っこあたりで流れを左岸側に渡りました。
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百�両�滝に来ました。左岸側の岩の段々を登ってみます。
下りは、右岸側の斜面から下り、写真の倒木の根っこあたりで流れを左岸側に渡りました。
下りは、右岸側の斜面から下り、写真の倒木の根っこあたりで流れを左岸側に渡りました。
百�梁戝�の上流。山上縦走路まで登った記録を拝見したことがありますが、繁茂の突破ということです。2021年12月28日 00:04 計画終了
百間滝谷
https://www.yamareco.com/modules/diary/121565-detail-258060.html
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百�梁戝�の上流。山上縦走路まで登った記録を拝見したことがありますが、繁茂の突破ということです。
2021年12月28日 00:04 計画終了
百間滝谷
https://www.yamareco.com/modules/diary/121565-detail-258060.html
2021年12月28日 00:04 計画終了
百間滝谷
https://www.yamareco.com/modules/diary/121565-detail-258060.html
紅葉谷道に出てきて、少し山上側へ登って、振り返り。この標識から左前方下、七曲滝の落ち口の上から蜘蛛滝の方へ向かいます。
七曲滝の脇の崩落斜面の上端。近年、ここにロープが設置され。みなさん、ここを登降しているようです。七曲滝落ち口の上から蜘蛛滝に向かう人は少なくなったようで、今日この後、ルートがわからなくなりました。
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1/1 10:27
七曲滝の脇の崩落斜面の上端。近年、ここにロープが設置され。みなさん、ここを登降しているようです。
七曲滝落ち口の上から蜘蛛滝に向かう人は少なくなったようで、今日この後、ルートがわからなくなりました。
七曲滝落ち口の上から蜘蛛滝に向かう人は少なくなったようで、今日この後、ルートがわからなくなりました。
七曲滝の落ち口から下を見下ろして撮影。ここには、「これ以上前進するな」のロープが張られています。
前の写真を登った所のメタボチェック倒木を通過して振り返り。年々、間が広くなってきました。
木に小さい標識があります。薄れて読みにくくなっています。くぐって前進が蜘蛛滝方向、くぐって左上が巻き道。巻き道を探索した時
20240128-六甲登山-蜘蛛滝雌滝雄滝七曲滝蟇滝 (11/53)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=6407788&pid=5ed201edc32d8b96c8752e372b65eecb
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木に小さい標識があります。薄れて読みにくくなっています。くぐって前進が蜘蛛滝方向、くぐって左上が巻き道。
巻き道を探索した時
20240128-六甲登山-蜘蛛滝雌滝雄滝七曲滝蟇滝 (11/53)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=6407788&pid=5ed201edc32d8b96c8752e372b65eecb
巻き道を探索した時
20240128-六甲登山-蜘蛛滝雌滝雄滝七曲滝蟇滝 (11/53)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=6407788&pid=5ed201edc32d8b96c8752e372b65eecb
下流七曲滝其他道の石標。20240114-六甲登山-蟇滝七曲滝雄滝雌滝蜘蛛滝 (30/45)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=6372839&pid=bb8e81df001456695c832290b3924404
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下流七曲滝其他道の石標。
20240114-六甲登山-蟇滝七曲滝雄滝雌滝蜘蛛滝 (30/45)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=6372839&pid=bb8e81df001456695c832290b3924404
20240114-六甲登山-蟇滝七曲滝雄滝雌滝蜘蛛滝 (30/45)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=6372839&pid=bb8e81df001456695c832290b3924404
ロープが張られた崩落箇所。ロープは使わずに通過。この後、ルートが落葉に覆われていてわからなくなり、下に雄滝が見えたのもあって、適当に蜘蛛滝がある蟇谷に下りましたら、雌滝の下に降り立ちました。
以前、積雪で、下流七曲滝其他道の石標を見ることなくルートがわからなくなり、七曲滝の下流の紅葉谷に下りたことがあります。
20211226-六甲登山-白石谷-裏紅葉谷-七曲滝落ち口-紅葉谷道
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3863389.html
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ロープが張られた崩落箇所。ロープは使わずに通過。
この後、ルートが落葉に覆われていてわからなくなり、下に雄滝が見えたのもあって、適当に蜘蛛滝がある蟇谷に下りましたら、雌滝の下に降り立ちました。
以前、積雪で、下流七曲滝其他道の石標を見ることなくルートがわからなくなり、七曲滝の下流の紅葉谷に下りたことがあります。
20211226-六甲登山-白石谷-裏紅葉谷-七曲滝落ち口-紅葉谷道
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3863389.html
この後、ルートが落葉に覆われていてわからなくなり、下に雄滝が見えたのもあって、適当に蜘蛛滝がある蟇谷に下りましたら、雌滝の下に降り立ちました。
以前、積雪で、下流七曲滝其他道の石標を見ることなくルートがわからなくなり、七曲滝の下流の紅葉谷に下りたことがあります。
20211226-六甲登山-白石谷-裏紅葉谷-七曲滝落ち口-紅葉谷道
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3863389.html
蜘蛛滝の下から下流を見て、右岸上に七曲滝落ち口の方へのルートの登りが見えますが、かなり落ち葉が積もっています。
雄滝は、右岸で滝から少し離れた下りにロープがあります。ロープは使わずに降下。
蟇谷紅葉谷出合。左が蟇谷の下流方向で蟇滝の上、右が七曲滝がある紅葉谷です。写真中央から左上へ、元の紅葉谷道から七曲滝へのルート（蟇滝の際の危険路の巻き道）の降下箇所が見えます。
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1/1 10:59
蟇谷紅葉谷出合。左が蟇谷の下流方向で蟇滝の上、右が七曲滝がある紅葉谷です。
写真中央から左上へ、元の紅葉谷道から七曲滝へのルート（蟇滝の際の危険路の巻き道）の降下箇所が見えます。
写真中央から左上へ、元の紅葉谷道から七曲滝へのルート（蟇滝の際の危険路の巻き道）の降下箇所が見えます。
七曲滝に向かう途中に、淵ができていました。水面ギリギリの岩、倒木または水面直下の石に足を乗せて、岩壁の岩をつかみながら通過しました。この写真は、七曲滝からの引き返しの時に振り返りで撮影しています。
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七曲滝に向かう途中に、淵ができていました。水面ギリギリの岩、倒木または水面直下の石に足を乗せて、岩壁の岩をつかみながら通過しました。
この写真は、七曲滝からの引き返しの時に振り返りで撮影しています。
この写真は、七曲滝からの引き返しの時に振り返りで撮影しています。
3枚前の写真の紅葉谷道へのルート（蟇滝の際の危険路の巻き道）の登り口。ロープは使いませんが、滑りやすいのと、登った上は木の根を渡るような所もあり、以前より難易度が上がっています。蟇滝の際の危険路を下った時
20211226-六甲登山-白石谷-裏紅葉谷-七曲滝落ち口-紅葉谷道 (56/58)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=3863389&pid=db2bbe0396ca2f35d7556c77d03f754b
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3枚前の写真の紅葉谷道へのルート（蟇滝の際の危険路の巻き道）の登り口。ロープは使いませんが、滑りやすいのと、登った上は木の根を渡るような所もあり、以前より難易度が上がっています。
蟇滝の際の危険路を下った時
20211226-六甲登山-白石谷-裏紅葉谷-七曲滝落ち口-紅葉谷道 (56/58)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=3863389&pid=db2bbe0396ca2f35d7556c77d03f754b
蟇滝の際の危険路を下った時
20211226-六甲登山-白石谷-裏紅葉谷-七曲滝落ち口-紅葉谷道 (56/58)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=3863389&pid=db2bbe0396ca2f35d7556c77d03f754b
元の紅葉谷道の十字路に来ました。元々、紅葉谷道は、この写真の奥の有馬側から登ってきて、ここでこの写真の向かって右上へ登っていました。
この写真の奥でルートが崩落で失われ、現在の紅葉谷道は、迂回路の階段道になっています。
この写真の背後が七曲滝方向、向かって左下が蟇滝がある蟇谷への降下箇所です。
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元の紅葉谷道の十字路に来ました。
元々、紅葉谷道は、この写真の奥の有馬側から登ってきて、ここでこの写真の向かって右上へ登っていました。
この写真の奥でルートが崩落で失われ、現在の紅葉谷道は、迂回路の階段道になっています。
この写真の背後が七曲滝方向、向かって左下が蟇滝がある蟇谷への降下箇所です。
元々、紅葉谷道は、この写真の奥の有馬側から登ってきて、ここでこの写真の向かって右上へ登っていました。
この写真の奥でルートが崩落で失われ、現在の紅葉谷道は、迂回路の階段道になっています。
この写真の背後が七曲滝方向、向かって左下が蟇滝がある蟇谷への降下箇所です。
蟇谷に降り立って振り返り。写真正面の繁茂の向こう側から左手の方へまわって出てきました。ここへ戻る時にわかりにくい。
蟇滝への行き来は、以前は河原を適当に歩けていたのですが、今日は、繁茂が河原から流れの際まで、進路を遮っていました。流れギリギリを通行しました。
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1/1 11:26
蟇滝への行き来は、以前は河原を適当に歩けていたのですが、今日は、繁茂が河原から流れの際まで、進路を遮っていました。
流れギリギリを通行しました。
流れギリギリを通行しました。
3枚前の写真の位置から下流には堰堤がすぐ見え、写真向かって右端が下りてきた所です。写真中央の右上には、崩落箇所の有馬側へ登る登り口があります。
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1/1 11:26
3枚前の写真の位置から下流には堰堤がすぐ見え、写真向かって右端が下りてきた所です。写真中央の右上には、崩落箇所の有馬側へ登る登り口があります。
元の紅葉谷道の十字路から紅葉谷道を登りました。ここは登りでは左折箇所。
紅葉谷道の迂回路の標識の向こうから、生者の世界に戻ってきました。軽防寒ジャケットを脱ぎ、ヘルメットをザックにしまい、手袋をバリエーション用の革手袋から通常行動用のゴアウィンドストッパーマルチグローブに替え、縦走仕様に換装。一息ついて、紅葉谷道を登りました。
2
1/1 11:34
紅葉谷道の迂回路の標識の向こうから、生者の世界に戻ってきました。
軽防寒ジャケットを脱ぎ、ヘルメットをザックにしまい、手袋をバリエーション用の革手袋から通常行動用のゴアウィンドストッパーマルチグローブに替え、縦走仕様に換装。一息ついて、紅葉谷道を登りました。
軽防寒ジャケットを脱ぎ、ヘルメットをザックにしまい、手袋をバリエーション用の革手袋から通常行動用のゴアウィンドストッパーマルチグローブに替え、縦走仕様に換装。一息ついて、紅葉谷道を登りました。
暖かい日が射す快適なトレッキング。さっきまでは生者を寄せ付けないような世界に一人でいたのですがね。
平和ですね。紅葉谷道の登りでは、2組4人の方とすれ違いました。
紅葉谷の植物の説明板と、この写真の左上に、わかりにくいですが、水場。
極楽茶屋跡の前からの眺め。眼下の谷間が極楽渓、山の上ですが暖かく、よいお正月です。わが国も世界も、人々が温かく、平和になりますように。
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1/1 12:19
極楽茶屋跡の前からの眺め。眼下の谷間が極楽渓、山の上ですが暖かく、よいお正月です。わが国も世界も、人々が温かく、平和になりますように。
縦走路を東進して、西おたふく山の手前のピークに本庄山の石標。ここが本庄山という山なのではなく、神戸市東灘区本山町森字本庄山というこのあたりの山域の地名です。いつもは繁茂で隠れていますが、神戸市の六甲全山縦走大会の時などに繁茂が刈られて姿を現します。
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縦走路を東進して、西おたふく山の手前のピークに本庄山の石標。ここが本庄山という山なのではなく、神戸市東灘区本山町森字本庄山というこのあたりの山域の地名です。
いつもは繁茂で隠れていますが、神戸市の六甲全山縦走大会の時などに繁茂が刈られて姿を現します。
いつもは繁茂で隠れていますが、神戸市の六甲全山縦走大会の時などに繁茂が刈られて姿を現します。
今年（本日）2回目の第一大阪方向定点観測地点、六甲山最高峰の下の東屋の前からの眺め。あとは下山とお楽しみの温泉、宝塚に下りましょう。
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今年（本日）2回目の第一大阪方向定点観測地点、六甲山最高峰の下の東屋の前からの眺め。
あとは下山とお楽しみの温泉、宝塚に下りましょう。
あとは下山とお楽しみの温泉、宝塚に下りましょう。
番号付き標識の最初は27番。この奥のピークが水無山ですが、繁茂で近づけません。芦屋市地図 船坂峠
https://www.city.ashiya.lg.jp/toshikeikaku/chizu/documents/05og414.pdf
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番号付き標識の最初は27番。この奥のピークが水無山ですが、繁茂で近づけません。
芦屋市地図 船坂峠
https://www.city.ashiya.lg.jp/toshikeikaku/chizu/documents/05og414.pdf
芦屋市地図 船坂峠
https://www.city.ashiya.lg.jp/toshikeikaku/chizu/documents/05og414.pdf
東縦走路のカエル岩。大きな岩塊が2ケあるうちの山上側の岩塊をこの角度で見た時だけカエル。
標識29番、船坂峠を通過して振り返り。右が清水谷道、右上と左前方にもルートが見えます。
六甲山系アラカルート さん（ウェブは閉鎖）
8901 清水谷
調査日：2013年6月8日
https://web.archive.org/web/20190504165117/http://alacaroute2.web.fc2.com/8901.html
8903 清水谷西道
調査日：2013年6月8日
https://web.archive.org/web/20190504165124/http://alacaroute2.web.fc2.com/8903.html
8373 宝殿橋〜船坂峠
調査日：2013年6月8日
https://web.archive.org/web/20190504170837/http://alacaroute2.web.fc2.com/8373.html
2
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標識29番、船坂峠を通過して振り返り。
右が清水谷道、右上と左前方にもルートが見えます。
六甲山系アラカルート さん（ウェブは閉鎖）
8901 清水谷
調査日：2013年6月8日
https://web.archive.org/web/20190504165117/http://alacaroute2.web.fc2.com/8901.html
8903 清水谷西道
調査日：2013年6月8日
https://web.archive.org/web/20190504165124/http://alacaroute2.web.fc2.com/8903.html
8373 宝殿橋〜船坂峠
調査日：2013年6月8日
https://web.archive.org/web/20190504170837/http://alacaroute2.web.fc2.com/8373.html
右が清水谷道、右上と左前方にもルートが見えます。
六甲山系アラカルート さん（ウェブは閉鎖）
8901 清水谷
調査日：2013年6月8日
https://web.archive.org/web/20190504165117/http://alacaroute2.web.fc2.com/8901.html
8903 清水谷西道
調査日：2013年6月8日
https://web.archive.org/web/20190504165124/http://alacaroute2.web.fc2.com/8903.html
8373 宝殿橋〜船坂峠
調査日：2013年6月8日
https://web.archive.org/web/20190504170837/http://alacaroute2.web.fc2.com/8373.html
標識30番の南側の尾根にマーキング。みんなの足跡はありません。
標識32番、大谷乗越を通過。大平山からここまでで、2組3人の方に出会い（追い越し）ました。
東縦走路が谷奥を右カーブする所の右手、谷間にマーキング。六甲山系アラカルート さん（ウェブは閉鎖）
9175 譲葉・細ヶ谷
調査日：2013年6月16日
https://web.archive.org/web/20190504164839/http://alacaroute2.web.fc2.com/9175.html
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東縦走路が谷奥を右カーブする所の右手、谷間にマーキング。
六甲山系アラカルート さん（ウェブは閉鎖）
9175 譲葉・細ヶ谷
調査日：2013年6月16日
https://web.archive.org/web/20190504164839/http://alacaroute2.web.fc2.com/9175.html
六甲山系アラカルート さん（ウェブは閉鎖）
9175 譲葉・細ヶ谷
調査日：2013年6月16日
https://web.archive.org/web/20190504164839/http://alacaroute2.web.fc2.com/9175.html
標識33番を通過。岩原山、譲葉西峰への分岐です。写真左奥上が岩原山、この写真の背後が譲葉西峰の登り口です。
赤子谷（右俣）への分岐を通過。六甲山系アラカルート さん（ウェブは閉鎖）
8507 赤子谷右俣
調査日：2013年4月29日
https://web.archive.org/web/20190504170059/http://alacaroute2.web.fc2.com/8507.html
1
1/1 15:18
赤子谷（右俣）への分岐を通過。
六甲山系アラカルート さん（ウェブは閉鎖）
8507 赤子谷右俣
調査日：2013年4月29日
https://web.archive.org/web/20190504170059/http://alacaroute2.web.fc2.com/8507.html
六甲山系アラカルート さん（ウェブは閉鎖）
8507 赤子谷右俣
調査日：2013年4月29日
https://web.archive.org/web/20190504170059/http://alacaroute2.web.fc2.com/8507.html
標識34番を通過。左が赤子谷左俣、正面上が譲葉北峰です。
六甲山系アラカルート さん（ウェブは閉鎖）
8505 赤子谷左俣
調査日：2013年4月29日
https://web.archive.org/web/20190504170055/http://alacaroute2.web.fc2.com/8505.html
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1/1 15:24
標識34番を通過。
左が赤子谷左俣、正面上が譲葉北峰です。
六甲山系アラカルート さん（ウェブは閉鎖）
8505 赤子谷左俣
調査日：2013年4月29日
https://web.archive.org/web/20190504170055/http://alacaroute2.web.fc2.com/8505.html
左が赤子谷左俣、正面上が譲葉北峰です。
六甲山系アラカルート さん（ウェブは閉鎖）
8505 赤子谷左俣
調査日：2013年4月29日
https://web.archive.org/web/20190504170055/http://alacaroute2.web.fc2.com/8505.html
兵庫縣の古い注意看板。だんだん読み取りにくくなってきました。提示
濫リニ林中（濫りに、みだりに）
ニ立入リ砂防
設備ヲ????（損破 ?、損の上がム、破の旧字か異体字か ?）
スベカラズ犯ス
者ハ處罰セ（処の旧字体處のさらに異体字）
ラルベシ
兵庫縣
20231217-六甲登山-宝塚下山-東縦走路探索 (99/108)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=6286270&pid=f6b17088541242838117fbbf23a27185
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1/1 15:43
兵庫縣の古い注意看板。だんだん読み取りにくくなってきました。
提示
濫リニ林中（濫りに、みだりに）
ニ立入リ砂防
設備ヲ????（損破 ?、損の上がム、破の旧字か異体字か ?）
スベカラズ犯ス
者ハ處罰セ（処の旧字体處のさらに異体字）
ラルベシ
兵庫縣
20231217-六甲登山-宝塚下山-東縦走路探索 (99/108)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=6286270&pid=f6b17088541242838117fbbf23a27185
提示
濫リニ林中（濫りに、みだりに）
ニ立入リ砂防
設備ヲ????（損破 ?、損の上がム、破の旧字か異体字か ?）
スベカラズ犯ス
者ハ處罰セ（処の旧字体處のさらに異体字）
ラルベシ
兵庫縣
20231217-六甲登山-宝塚下山-東縦走路探索 (99/108)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=6286270&pid=f6b17088541242838117fbbf23a27185
塩尾寺の下の見晴らしカーブからの眺め。一年の計に相応しい、内容盛りだくさん、温かく、平和で、無事に帰って来れた、よい正月山行でした。
4
1/1 15:53
塩尾寺の下の見晴らしカーブからの眺め。
一年の計に相応しい、内容盛りだくさん、温かく、平和で、無事に帰って来れた、よい正月山行でした。
一年の計に相応しい、内容盛りだくさん、温かく、平和で、無事に帰って来れた、よい正月山行でした。
撮影機器：
装備
| 個人装備 |
ランニングマスク（ERGOSTAR グレー 携行）
不織布マスク（携行）
長袖ハーフジップTシャツ（ミズノブレスサーモ 黒）
長袖シャツ（Foxfire TSジッパーシャツ秋冬用赤グレー格子柄）
半袖インナーTシャツ（ミズノブレスサーモ 黒）
ズボン（ホシ服装 IDIES 撥水カーゴパンツ 991 LL チャコール）
足首丈インナー（ミズノブレスサーモ ロングタイツ プレミアムメリノウール中厚L 黒）
アイトスAZ10314秋冬用防水防寒ストレッチジャケット-ブルーLL
ダウンジャケット（ユニクロ 紺 携行）
靴（La Sportiva TX4 MID GTX 黒）
靴下（ノースフェース ウール中厚 ベージュ）
手袋（防寒テムレスLL 青 携行）
手袋（Black Diamond ライトウェイトフリース Polartec グローブL 黒 携行）
手袋（Black Diamond ライトウェイトソフトシェルグローブM 黒 携行）
手袋（ラフ&ロード ゴアウインドストッパーマルチグローブ Lサイズ 黒）
手袋（作業用豚皮グローブLL 白）
ザック（Blue Ice Warthog 45L M Turkish Blue=青）
ファーストエイドキット（赤）
タープポンチョ（MG TRAIL 橙色+銀シート）
コンパス+笛+ヘッドライト+予備靴紐2本
ハンドライト+アームホルダー+予備乾電池
ストック（折畳式 携行のみ）
ヘルメット（Mammut Skywalker 3.0 橙色）
チェーンスパイク（CAMP ICE MASTER EVO 青 携行）
携帯型情報通信端末（スマホ Xperia XZ2 SO-03K + ELECOM ZEROSHOCKケース）
モバイルバッテリー(Anker PowerCore 10000 PD Redux 25W)
Garmin eTrex 32x
GoPro HERO9 Black+Volta/スリーブ青+ランヤード
地図（山と高原地図アプリ）
地図（国土地理院地図アプリ）
タオル
ハンドタオル
着替え一式
行動食
非常食
飲料1.7L
水分以外6.8kg+健康保険証+山岳保険会員証
|
|---|
感想
今年の正月山行は、保久良神社にお参りしたあと、六甲山最高峰の前での初日の出に間に合いました。
保久良山道（保久良神社の上から風吹岩まで）から横池あたりでは、ホルダーで右手に装着したハンドライトで広く明るく照らしながら登りました。
荒地山の分岐を過ぎるあたりからは、岩場の下りで右手を使うことが何回か生じますので、右手のハンドライトはポケットにしまって、手にヘッドライトを持って、足もとを照らしました。
七曲がり一合目を過ぎるあたりから明るくなってきましたので、ヘッドライトをしまいました。
最近の恒例になりましたが、この正月山行でも白石谷を下ることにし、紅葉谷道で山上に戻るまでにまわることができるすべての滝をまわってみました。順に、
小安相滝（上に登った）
大安相滝
猿渡滝（上に登った）
布振滝
白竜滝
白石滝
屏風滝
百�梁譟壁幹崑譟�
似位滝
百�両�滝（百間小滝、上に登った）
雌滝（2回）
蜘蛛滝
雄滝
七曲滝
蟇滝
です。
今日の神戸の最低気温は 3.9 度、午前 5 時 4.5 度、正午 10.9 度、最高気温は 11.1 度で、山中、山上も風がほとんどなく、日があたれば暖かい、絶好の登山日和でした。
水分 1.7L を含む約 8.5kg の荷物で、スティック羊羹 3 ヶ、塩あずきアメ 3 ケ、水 500ml、デカビタ C パワー 500ml を消費しました。
トイレ休憩
一軒茶屋前
座っての休憩
なし
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電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
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いつも参考となる記録の公開ありがとうございます。
当方も保久良神社でご挨拶と思いましたが、当日に気が変わって森稲荷神社にお詣りました。
滝見は、ちょい無理でも、兵庫県の古い案内板を見に行きたいと思います。
遅ればせながら、明けましておめでとうございます
コメントをお寄せ下さり、ありがとうございます。
毎年、保久良神社の干支の鈴をいただいて、干支を一通り揃えようなどとしています。
白石谷ほかの谷間には、この季節くらいにしか行かないのですが、最近、氷瀑を見る機会があまりないですね。
東縦走路の塩尾寺のすぐ上に兵庫縣の看板が残っていて、通るたびに健在なことを確認していますね。
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