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Yamareco

記録ID: 78578
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

立山三山縦走&剱岳(カニのたてばい・カニのよこばいは大渋滞!剣沢1泊(テント))

2010年09月18日(土) 〜 2010年09月19日(日)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
17.0km
登り
1,991m
下り
1,976m

コースタイム

9月18日 8:00室堂-9:50雄山10:25-10:50大汝山11:30-13:10別山13:40-14:50剣沢(幕営)
9月19日 4:45剣沢テント場-6:25前剱-7:25カニのたてばい8:00-8:20剱岳山頂8:35-9:25カニのヨコバイ-11:55剣沢テント場12:30-13:10剣御前小屋13:25-14:25雷鳥沢-15:20みくりが池温泉15:40-16:00室堂ターミナル
天候 18日 晴れ時々曇り
19日 快晴
過去天気図(気象庁) 2010年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
北陸道:立山IC〜立山駅駐車場(第2駐車場。第1駐車場は満車)
立山アルペンルート(立山〜美女平:ケーブルカー、美女平〜室堂:バス。往復4,190円。帰りはバス、ケーブルカーとも乗車待ち有り)
コース状況/
危険箇所等
登山ポスト:室堂ターミナルにあります。
1日目
天候  :晴れており、槍まで見えました。時折ガスが拡がるも好天。
水場  :室堂、剣沢
コース :立山三山。わかりにくい箇所・危険な箇所はありません。雄山では山頂で参拝できます(500円)。別山からは剱御前経由とショートカットルートに分かれて剣沢へ下りました。ショートカットルートも多少ザレていましたが、問題はありません。
テント場:剣沢野営場(一人500円)。水場は飲める水と煮沸が必要な水場があります。ビールは剱沢小屋まで下りないと買えません(とても遠いです)。剣御前小屋で調達するのが良いかも。
2日目
天候  :快晴!(予報に反して)最高の景観です。
水場  :剣沢、雷鳥沢、室堂
コース :4:45に出発しましたが、既にたくさんの明かりが山頂へ向かっていました。ヘッドランプは剣山荘まで使用しましたが、登山道は危険なところはありません。
一服剱の手前から鎖場が始まります。全体的に鎖場の鎖はほとんど必要がなく、ホールドも足場も非常にしっかりしていて登りやすいです。前剱辺りから上りと下りの登山道が一部分離されます。逆送しないようにしましょう。前剱を過ぎると難しい鎖場で渋滞するようになります。
カニのたてばいは30分余り待ち時間がありました。カニのたてばいは下のほうはホールドも豊富ですが、上のほうになるとホールドが減り追い掛けられるプレッシャーもあって、力ずくで登りました。やはり女性の方などは厳しそうで時間が掛かっていました(でも女性の方もたくさんいましたよ!)
カニのたてばいが終わったところで落石してしまった方がいました。下の渋滞の列付近に落ちたようなので充分注意してください。
カニのたてばいから上はガレ場と岩場が続き、難しい箇所はありませんが、下りの渋滞も始まってすれ違いに時間が掛かりました。
山頂も狭い中にたくさんの人がごった返しており、写真を撮るのも一苦労です。
渋滞を懸念して早々に下り始めましたが、案の定カニのよこばいで渋滞していました。結局止まってからカニのよこばいまで1時間弱待ちました。
カニのよこばいは、1歩目が恐いという話ですが、鎖に体重を預けて外側にぶら下がることができれば、恐怖感も少ないです。私の場合、外側かつ右側のほうへ体を開くとすんなり下りられた気がします。その後、長いはしごを下ってカニのたてばい付近へ着きます。ここで携帯用トイレの小屋(?)があるのですが、きちんと機能せずただの囲い部屋になっているようです。
ここからカニのたてばいの渋滞を左手に見ながらルートに合流しますが、ここでも落石があったようなので充分注意してください。
その後は下り用の鎖場等を使って下山しますが、上り登山者はさらに渋滞の列が伸びていました。
上りで渋滞した鎖場では下りも渋滞してしまいました。
その後は順調に下り剣沢に到着。そこから雷鳥沢を経てみくりが池温泉で一服し、室堂を後にしました。帰りはバス・ケーブルカーが乗車待ち(30分程度)となりました。以前、バスが立山駅直通になった時がありますが、条件がわかりません。
立寄り湯:グランドサンピア立山(700円ですが、6枚綴りが3,000円なので人数が多いときはお得です)
食事  :久亭(立山町役場付近の中華風食堂)。(立山駅から立山ICの間で遅くまで食事ができるところがあれば教えてください)
予約できる山小屋
まず1日目。室堂を出発。天気は上々です。
2010年09月18日 08:01撮影 by  E5900, NIKON
9/18 8:01
まず1日目。室堂を出発。天気は上々です。
一の越にて。槍が見えました。
2010年09月18日 08:50撮影 by  E5900, NIKON
9/18 8:50
一の越にて。槍が見えました。
一の越に到着する人々。今日はテントで荷物が多い。
2010年09月18日 08:52撮影 by  E5900, NIKON
9/18 8:52
一の越に到着する人々。今日はテントで荷物が多い。
まずは雄山へ登ります。
2010年09月18日 09:31撮影 by  E5900, NIKON
9/18 9:31
まずは雄山へ登ります。
雄山に到着。最高地点は社になっています。
2010年09月18日 09:49撮影 by  E5900, NIKON
9/18 9:49
雄山に到着。最高地点は社になっています。
遅れて雄山に到着
2010年09月18日 09:53撮影 by  E5900, NIKON
9/18 9:53
遅れて雄山に到着
山頂で参詣者を待つ神主さん
2010年09月18日 10:08撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
9/18 10:08
山頂で参詣者を待つ神主さん
山頂で記念写真(この後も頑張ってください)
2010年09月18日 10:06撮影 by  E5900, NIKON
9/18 10:06
山頂で記念写真(この後も頑張ってください)
雄山山頂
2010年09月18日 10:07撮影 by  E5900, NIKON
9/18 10:07
雄山山頂
参拝すると御札を頂きます(500円)
2010年09月18日 10:10撮影 by  E5900, NIKON
9/18 10:10
参拝すると御札を頂きます(500円)
神主さんが御神酒を振る舞ってくれます
2010年09月18日 10:14撮影 by  E5900, NIKON
9/18 10:14
神主さんが御神酒を振る舞ってくれます
大汝山に登っているのは?
2010年09月18日 10:47撮影 by  E5900, NIKON
1
9/18 10:47
大汝山に登っているのは?
別山から見下ろす剣沢のテント場
2010年09月18日 14:25撮影 by  E5900, NIKON
9/18 14:25
別山から見下ろす剣沢のテント場
十分余裕があります。右上が管理棟、ビールは売ってません。剣沢小屋はだいぶ下に移ってます。往復30分。
2010年09月18日 13:34撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
9/18 13:34
十分余裕があります。右上が管理棟、ビールは売ってません。剣沢小屋はだいぶ下に移ってます。往復30分。
小屋はどこも満員。剣御前小屋、剣沢小屋、剣山荘のいずれも予約者のみ宿泊可。各登山口付近に表示が出てました。
2010年09月18日 14:21撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
9/18 14:21
小屋はどこも満員。剣御前小屋、剣沢小屋、剣山荘のいずれも予約者のみ宿泊可。各登山口付近に表示が出てました。
剣沢野営場にて、一瞬ガスが晴れて剣全貌が現れました。
2010年09月18日 15:07撮影 by  E5900, NIKON
9/18 15:07
剣沢野営場にて、一瞬ガスが晴れて剣全貌が現れました。
2日目の夜明け。心配された天気は良い。鹿島槍ヶ岳方面。
2010年09月19日 05:14撮影 by  E5900, NIKON
9/19 5:14
2日目の夜明け。心配された天気は良い。鹿島槍ヶ岳方面。
剣山荘を過ぎるとすぐに登山者が数珠繋ぎになり、追い越すことも譲ることも出来なくなりました。その脇をトレイルランナー風の人が無理やり抜いていきます。大変危険です。
2010年09月19日 05:38撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
9/19 5:38
剣山荘を過ぎるとすぐに登山者が数珠繋ぎになり、追い越すことも譲ることも出来なくなりました。その脇をトレイルランナー風の人が無理やり抜いていきます。大変危険です。
一服剣に登っているところ
2010年09月19日 06:18撮影 by  E5900, NIKON
9/19 6:18
一服剣に登っているところ
前剣直前の鎖場
2010年09月19日 06:21撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
9/19 6:21
前剣直前の鎖場
前剣。てっきりここが剣かと思っていた○○
2010年09月19日 06:26撮影 by  E5900, NIKON
9/19 6:26
前剣。てっきりここが剣かと思っていた○○
たくさんの登山者が連なり登ってきます。
2010年09月19日 06:23撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
9/19 6:23
たくさんの登山者が連なり登ってきます。
剱岳本峰。ここから本番です。
2010年09月19日 06:34撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
9/19 6:34
剱岳本峰。ここから本番です。
鎖場の度に渋滞
2010年09月19日 06:41撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
9/19 6:41
鎖場の度に渋滞
隙間無く鎖場を進む
2010年09月19日 06:42撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
9/19 6:42
隙間無く鎖場を進む
第1の鎖場渋滞(カニのたてばいではありません)
2010年09月19日 07:01撮影 by  E5900, NIKON
9/19 7:01
第1の鎖場渋滞(カニのたてばいではありません)
鎖で登り、直ぐ鎖で下るので詰まります。左の鎖は下り専用。
2010年09月19日 07:13撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
9/19 7:13
鎖で登り、直ぐ鎖で下るので詰まります。左の鎖は下り専用。
渋滞を超えて鎖場を進む。
2010年09月19日 07:13撮影 by  E5900, NIKON
9/19 7:13
渋滞を超えて鎖場を進む。
カニのタテバイに向かいます
2010年09月19日 07:24撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
9/19 7:24
カニのタテバイに向かいます
タテバイ直前の鎖場
2010年09月19日 07:24撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
9/19 7:24
タテバイ直前の鎖場
トラバース
2010年09月19日 07:27撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
9/19 7:27
トラバース
タテバイです
2010年09月19日 07:29撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
1
9/19 7:29
タテバイです
カニのたてばい渋滞開始。
2010年09月19日 07:23撮影 by  E5900, NIKON
9/19 7:23
カニのたてばい渋滞開始。
カニのたてばい。近づきます。
2010年09月19日 07:43撮影 by  E5900, NIKON
9/19 7:43
カニのたてばい。近づきます。
前剣を振り返る。渋滞も伸びる。
2010年09月19日 07:45撮影 by  E5900, NIKON
9/19 7:45
前剣を振り返る。渋滞も伸びる。
カニのたてばい。始まり
2010年09月19日 07:50撮影 by  E5900, NIKON
9/19 7:50
カニのたてばい。始まり
一歩目の足を掛けて待機。
2010年09月19日 07:51撮影 by  E5900, NIKON
9/19 7:51
一歩目の足を掛けて待機。
タテバイ直下から
2010年09月19日 07:57撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
9/19 7:57
タテバイ直下から
ほとんど垂直の鎖場
2010年09月19日 07:58撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
9/19 7:58
ほとんど垂直の鎖場
カニのたてばい。上から
2010年09月19日 07:58撮影 by  E5900, NIKON
9/19 7:58
カニのたてばい。上から
もう少し!
2010年09月19日 08:00撮影 by  E5900, NIKON
9/19 8:00
もう少し!
ほっと一息のiwaさん。kaitoさんもう少し(荷物多過ぎです)
2010年09月19日 08:01撮影 by  E5900, NIKON
9/19 8:01
ほっと一息のiwaさん。kaitoさんもう少し(荷物多過ぎです)
全員無事到着
2010年09月19日 08:01撮影 by  E5900, NIKON
9/19 8:01
全員無事到着
カニのたてばい。終了
2010年09月19日 08:01撮影 by  E5900, NIKON
9/19 8:01
カニのたてばい。終了
剣岳山頂にて
2010年09月19日 08:23撮影 by  E5900, NIKON
2
9/19 8:23
剣岳山頂にて
すごい人だかり。後ろは五竜岳か(?)
2010年09月19日 08:24撮影 by  E5900, NIKON
9/19 8:24
すごい人だかり。後ろは五竜岳か(?)
槍・笠ヶ岳方面
2010年09月19日 08:29撮影 by  E5900, NIKON
1
9/19 8:29
槍・笠ヶ岳方面
カニのヨコバイ直前で全く進まなくなりました
2010年09月19日 08:54撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
9/19 8:54
カニのヨコバイ直前で全く進まなくなりました
カニのよこばい。始まり(ここまで1時間弱の渋滞)
2010年09月19日 09:23撮影 by  E5900, NIKON
9/19 9:23
カニのよこばい。始まり(ここまで1時間弱の渋滞)
ヨコバイの取り付き
2010年09月19日 09:33撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
9/19 9:33
ヨコバイの取り付き
ホールド、スタンス少なく全体重を鎖にかけて下りる
2010年09月19日 09:33撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
9/19 9:33
ホールド、スタンス少なく全体重を鎖にかけて下りる
下からヨコバイ
2010年09月19日 09:34撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
9/19 9:34
下からヨコバイ
ヨコバイが終わって、次の鎖場で又も停滞。ゆとりのピースサイン。
2010年09月19日 09:54撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
9/19 9:54
ヨコバイが終わって、次の鎖場で又も停滞。ゆとりのピースサイン。
カニのよこばい。終了後のはしご。(あっさり終了。というか写真撮ってる暇ありません)
2010年09月19日 09:30撮影 by  E5900, NIKON
9/19 9:30
カニのよこばい。終了後のはしご。(あっさり終了。というか写真撮ってる暇ありません)
さっさと下山。下山最後の登り、一服剣。
2010年09月19日 11:06撮影 by  E5900, NIKON
9/19 11:06
さっさと下山。下山最後の登り、一服剣。
無事下山
2010年09月19日 11:22撮影 by  E5900, NIKON
9/19 11:22
無事下山
剣沢にて。さようなら、剣。今日は最高の天気でした。
2010年09月19日 12:30撮影 by  E5900, NIKON
9/19 12:30
剣沢にて。さようなら、剣。今日は最高の天気でした。
雷鳥沢に到着
2010年09月19日 14:26撮影 by  E5900, NIKON
1
9/19 14:26
雷鳥沢に到着
室堂に到着。
2010年09月19日 15:57撮影 by  E5900, NIKON
9/19 15:57
室堂に到着。

感想

今回、またしても天気が心配でした。
18日は晴れ予報だったのですが、19日が曇りのち雨模様。
そこで2日目(19日)に剱に登れなくても、1日目に立山三山を縦走して剱沢に入れば、最低限立山を楽しめるでしょうという、リーダーの計画で臨みました。
しかしながら2日目の天気は快晴(!)と、予報はありがたい方に外れ、剱登頂も無事果たせました。
初日(18日)はテント装備を背負っての縦走となり、かなりきつかったようですが、雄山参拝など楽しんで無事テント場にたどり着きました。
夜中に起きてみると星が出ていて、いつ雲に変わるのかという不安がありましたが、朝まで星が見えていました。ということで、剣に向かいます。
長いコースタイムですが途中渋滞もあり、あまり休憩せずに登っていきました。
核心部のカニのたてばいはホールドも多く前半は好調でしたが、後半は力ずくで体を引き上げることになりました。渋滞は30分位でした。
山頂も人が多いので早々と下山しましたが、カニのよこばい手前十数mでぴったり止まってしまいました。
渋滞です。全く動きません。ご飯を食べてる人もいます。登りの人とすれ違いが必要なため上の方で待機します。上り下りの進み具合を見て調整役が必要なほどです。詳しいことは判りませんでしたが、ハーネスを装着したりしていた人がいたのではという話は聞きました。詳細は不明です。
そのうちに少しずつ動きますが、また止まります。ということを繰り返しかれこれ1時間近く並んでいたでしょうか?漸くカニのよこばいですが、さほど難しさを感じませんでした。鎖に体を預けて岩壁から離れれば問題ないと思います。
その後梯子を下って無事核心部は終了です。
全体的に鎖場は多いのですが、ホールドも多く足場もしっかりしているので登り易いと感じました。魅力的な山だと思います。毎年登っているという地元の人と話しましたが、映画「剱岳・点の記」の影響でさらに混雑が続いているようです。
剱を下って室堂へ下山し長い山行が終わりました。

大変人気の剱岳です。鎖場はヨコバイ、タテバイを含め難しくないですが、タテバイはかなり高度感があり度胸、ヨコバイは腕力とオモイッキリのよさが必要です。
今回、タテバイを登っているときに落石があり、20センチほどの石が私の横をかすめ、渋滞待ちの列に落下していきました。誰にも当たらなかったのが奇跡です。落石には十分注意が必要です。また絶対に起こしてはいけません。私は心臓が飛び出すほどの恐怖で慄きました。

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