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Yamareco

記録ID: 807605
全員に公開
雪山ハイキング
奥多摩・高尾

積雪期恒例の石尾根(鷹ノ巣山〜七ッ石山)

2016年02月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
hirok その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:12
距離
18.5km
登り
1,812m
下り
1,887m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:39
休憩
1:31
合計
8:10
7:01
53
7:54
8:05
82
9:27
9:38
28
10:06
10:43
17
11:00
11:00
30
12:01
12:04
56
13:00
13:20
11
13:31
13:40
25
14:05
14:05
66
15:11
鴨沢バス停
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:奥多摩駅(6:27発バス;460円)〜東日原
帰り:諸畑橋(16:02発バス;690円)〜奥多摩駅
コース状況/
危険箇所等
・ほぼ全体で積雪あり、稜線は20〜30cm程度。
 アイゼンは稲村岩コル手前〜七ッ石小屋まで装着。
 トレースも全体にありますが、鷹ノ巣避難小屋〜七ッ石山は少なめです。
東日原のシンボル稲村岩に日が当たります
2016年02月07日 07:06撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
2/7 7:06
東日原のシンボル稲村岩に日が当たります
巳ノ戸橋から見える清流
2016年02月07日 07:13撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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2/7 7:13
巳ノ戸橋から見える清流
今日は最初から積雪があり、早々にアイゼン付けます
2016年02月07日 08:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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2/7 8:44
今日は最初から積雪があり、早々にアイゼン付けます
高度を上げるにつれ積雪は深くなってきましたが、アイゼン良く効いて快適
2016年02月07日 08:58撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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高度を上げるにつれ積雪は深くなってきましたが、アイゼン良く効いて快適
大規模な倒木ですね
2016年02月07日 09:00撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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大規模な倒木ですね
稲村岩尾根はブナの木が多いです
2016年02月07日 09:13撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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稲村岩尾根はブナの木が多いです
ヒルメシクイノタワの風紋
2016年02月07日 09:38撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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ヒルメシクイノタワの風紋
この辺りから霧氷がキラキラと
2016年02月07日 10:02撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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この辺りから霧氷がキラキラと
もうちょっと早い時間帯ならもっときれいだったでしょう
2016年02月07日 10:04撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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もうちょっと早い時間帯ならもっときれいだったでしょう
長い登りの末、山頂が見えてきました
2016年02月07日 10:04撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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長い登りの末、山頂が見えてきました
稲村岩尾根は鷹ノ巣山山頂で一気に展望が開ける演出がたまらない
2016年02月07日 10:05撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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稲村岩尾根は鷹ノ巣山山頂で一気に展望が開ける演出がたまらない
山頂はまだ霧氷が見られましたが、昼食を食べている間も氷の落下する音があちらこちらから
2016年02月07日 10:06撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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山頂はまだ霧氷が見られましたが、昼食を食べている間も氷の落下する音があちらこちらから
霧氷が重たそうですね
2016年02月07日 10:06撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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霧氷が重たそうですね
石尾根の東方面、御前山や大岳山は既に雲に飲み込まれつつあります
2016年02月07日 10:10撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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石尾根の東方面、御前山や大岳山は既に雲に飲み込まれつつあります
富士山、大菩薩、南アと素晴らしい展望が広がってます
2016年02月07日 10:14撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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富士山、大菩薩、南アと素晴らしい展望が広がってます
悪沢岳(中央)と赤石岳(左)
2016年02月07日 10:14撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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悪沢岳(中央)と赤石岳(左)
白峰三山もくっきり
2016年02月07日 10:14撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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白峰三山もくっきり
右から甲斐駒ヶ岳、鳳凰三山、仙丈ヶ岳、鷹ノ巣山から仙丈ヶ岳が見えていたとは認識していませんでした
2016年02月07日 10:20撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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右から甲斐駒ヶ岳、鳳凰三山、仙丈ヶ岳、鷹ノ巣山から仙丈ヶ岳が見えていたとは認識していませんでした
木の枝に氷がびっしりと
2016年02月07日 10:16撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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木の枝に氷がびっしりと
これは青空でないと映えません
2016年02月07日 10:16撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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これは青空でないと映えません
富士山と雁ヶ腹摺山(右端)
2016年02月07日 10:21撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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富士山と雁ヶ腹摺山(右端)
富士山も雲が多めですが、まだくっきりと見えました
2016年02月07日 10:20撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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富士山も雲が多めですが、まだくっきりと見えました
大菩薩の山並みも横から一望、右端が大菩薩嶺
2016年02月07日 10:40撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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大菩薩の山並みも横から一望、右端が大菩薩嶺
山頂から下り始めると、雲取山(左)と芋ノ木ドッケ(右)が見えます
2016年02月07日 10:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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山頂から下り始めると、雲取山(左)と芋ノ木ドッケ(右)が見えます
昨年発見した山頂直下から見える浅間山、ちょっと雲がかかっていて残念
2016年02月07日 10:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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昨年発見した山頂直下から見える浅間山、ちょっと雲がかかっていて残念
これから登る日陰名栗山(左)、高丸山(右)、七ッ石山(中央左)
2016年02月07日 10:47撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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これから登る日陰名栗山(左)、高丸山(右)、七ッ石山(中央左)
日陰名栗山の左に南アと大菩薩嶺
2016年02月07日 10:48撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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日陰名栗山の左に南アと大菩薩嶺
鷹ノ巣避難小屋まで快適な下りが続きます、登りの大変さに比べ下りは天国
2016年02月07日 10:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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2/7 10:57
鷹ノ巣避難小屋まで快適な下りが続きます、登りの大変さに比べ下りは天国
あっという間に避難小屋到着
2016年02月07日 11:00撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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あっという間に避難小屋到着
日陰名栗山への登り、友人はスノーシューを持ってきたものの、劣化でバンドが切れて断念
2016年02月07日 11:18撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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日陰名栗山への登り、友人はスノーシューを持ってきたものの、劣化でバンドが切れて断念
日陰名栗山は山頂よりも山頂手前が開けてます
2016年02月07日 11:21撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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日陰名栗山は山頂よりも山頂手前が開けてます
鷹ノ巣山を振り返ります
2016年02月07日 11:24撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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鷹ノ巣山を振り返ります
山頂標識が木に溶け込んでいる日陰名栗山
2016年02月07日 11:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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山頂標識が木に溶け込んでいる日陰名栗山
雲取山(右端)に飛龍山(左)が見えてきます
2016年02月07日 11:35撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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雲取山(右端)に飛龍山(左)が見えてきます
どこまでも快適な開放的な石尾根
2016年02月07日 11:45撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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どこまでも快適な開放的な石尾根
高丸山への急登、日当たりが良くて所々地面が見えます
2016年02月07日 11:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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高丸山への急登、日当たりが良くて所々地面が見えます
ゲレンデのような高丸山の登りを振り返ります
2016年02月07日 12:00撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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ゲレンデのような高丸山の登りを振り返ります
高丸山山頂、眺望がいいわけではありませんが、何故か立ち寄りたくなります
2016年02月07日 12:03撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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2/7 12:03
高丸山山頂、眺望がいいわけではありませんが、何故か立ち寄りたくなります
これまた開放的な高丸山の下りと、正面には千本ツツジ
2016年02月07日 12:06撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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これまた開放的な高丸山の下りと、正面には千本ツツジ
千本ツツジへの登りも開放的
2016年02月07日 12:23撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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千本ツツジへの登りも開放的
東京都とは思えない景色
2016年02月07日 12:24撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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東京都とは思えない景色
天気危ぶまれましたが、石尾根は快晴です
2016年02月07日 12:24撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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天気危ぶまれましたが、石尾根は快晴です
今年はこの区間もトレースが多くてだいぶ楽です
2016年02月07日 12:25撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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今年はこの区間もトレースが多くてだいぶ楽です
高丸山(左)と日陰名栗山(右)
2016年02月07日 12:28撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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高丸山(左)と日陰名栗山(右)
御前山、大岳山で食い止められた冬らしくない雲
2016年02月07日 12:37撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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御前山、大岳山で食い止められた冬らしくない雲
七ッ石山への最後の登り
2016年02月07日 12:58撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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七ッ石山への最後の登り
本日最後の山頂七ッ石山
2016年02月07日 13:01撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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本日最後の山頂七ッ石山
雲取山(右)と飛龍山(左)が近づいてきました
2016年02月07日 13:01撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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雲取山(右)と飛龍山(左)が近づいてきました
三ッツドッケ(左)と蕎麦粒山(右)
2016年02月07日 13:18撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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三ッツドッケ(左)と蕎麦粒山(右)
七ッ石小屋のつらら、3月いっぱいで閉鎖とか
2016年02月07日 13:38撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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七ッ石小屋のつらら、3月いっぱいで閉鎖とか
鴨沢に下りてきました、川の一部が凍ってますね
2016年02月07日 15:49撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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鴨沢に下りてきました、川の一部が凍ってますね
丹波山村のキャラクター「タバスキー」
2016年02月07日 15:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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丹波山村のキャラクター「タバスキー」
撮影機器:

感想

この季節、毎年行きたくなるのが石尾根。
あれだけの開放感ある縦走路が長く続いている所はなかなかありません。
しかしあの良さを味わうには青空が必須。
直前で気象庁の天気予報は悪い方に変わりましたが、
多分晴れるだろうということで決行です。

今回は友人とのコラボ、奥多摩駅で待ち合わせです。
奥多摩付近は昨晩新雪が1〜2cm積もったようです。
東日原行のバスは我々以外に5名程度乗っていました。
バス停に到着すると既に快晴、やったぞ!と思う瞬間ですね。

稲村岩尾根は北斜面なので、アイゼンが良く効きます。
ひたすら登り続け、待望の鷹ノ巣山で富士山他の山が出迎えてくれます。
山頂到着時には先行者が1名だけですが、続々と登ってきます。
山頂は小ぶりながら霧氷ができてましたが、これで3週連続。
この日は丹沢方面、及び奥多摩でも奥多摩三山付近は雲がかかってますが、
なんとか奥多摩三山で雲はせき止められ、石尾根は無事でした。

鷹ノ巣避難小屋から先のトレース状況がわからなかったので、
私はワカン、友人はスノーシューを持参しましたが、
それなりにトレースがあったのでつぼ足で進みます。
日陰名栗山、高丸山ときつい登りが続きますが、ここは巻道に行かず気合の直登。
この辺りは人も少なく、石尾根のハイライトです。
最後の山頂七ッ石山でおやつを食べ、16:03分発のバスめがけて下山開始。
ここまではトレースが少なくほぼコースタイム通りかかりましたが、
鴨沢ルートはトレースばっちりで、バス時刻1時間近く前に鴨沢に到着。
下山すると鴨沢は既に日陰になっており、雪もちらつき始め寒かったです。
続々と鴨沢バス停に人が下りてきたので、一つ手前の諸畑橋バス停から座りました。

4年連続となった積雪期の石尾根、
今年も天気に恵まれ、濃紺の空と白い雪の対比の素晴らしい尾根を歩けました。
きっと来年も石尾根歩くのでしょうね。

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コメント

やはり富士山は午前中でした
hirokさん

遠方の方が富士山が見えていたとは…
近くにいたオッサンが見えなかったとは皮肉なものweep
やはり普段のおこないですかね〜(笑)
仙丈まで見えるとは驚きです。
2016/2/7 21:25
山梨日和
kazuhagiさん、こんばんは

この日は南ア、大菩薩と一日中きれいに見えており、
きっと甲府盆地はいい天気なんだろうなあと眺めてました。
中でも仙丈ヶ岳の一際白い姿は、さすが女王といった感じで印象的でしたね
例外だったのが富士山付近で、鹿留山〜杓子山、御正体山付近は、
怪しい雲に包まれてました。
先週は上野原の雨氷?にやられましたが、今週はバッチリで良かったです
2016/2/8 21:06
雲をはさんで
hirokさんこんばんは。

石尾根の開放的な展望素晴らしいです。
なんと言っても青空ですね。青と白。

奥多摩三山の雲をはさんで反対側にいましたが、
同じ雲を見ていたようです。
新宿駅でちょうどホリデー快速奥多摩行きが停まっていたので
乗ってしまおうかと思ったのですが、地図をもってこなかったのであきらめました。こうゆう山行きを毎年恒例にしたいものです。
2016/2/7 23:41
濃紺の空でした
sat4さん、こんばんは

石尾根は特に天気が重要です。
ガスると単なる苦行になってしまいますが、ここ4年はばっちりです。
この日は特に空が濃紺で、白とのコントラストが素晴らしかったです。
なかなかきつい登りなのですが、こういう天気だと足取りも軽くなります。

丹沢と奥多摩三山は雲に包まれていましたが、高尾は無事だったのですね。
なかなか天気は奥が深くて、予想は難しいです。
奥多摩三山の雲がいつこちらに流れてくるかと思っていたのですが、
意外とあの稜線でせき止められていたのには感動でした。
2016/2/8 21:14
近くを歩いていらっしゃったんですね〜
hirok さん、こんにちは〜
おじゃまします〜。
昨日は 近くを歩いて いらっしゃったんですね
私が 行き帰りのコースを逆にして
帰り 七ツ石経由にすれば
偶然 ばったり  出会ってそうです。
しかし 昨日は いい天気 と景色 でしたね
雪もいい感じでしたし。
七ツ石山に登るときに、鷹巣山の方に行くのも
いい道だなと思っていまし た。
この後も いい山歩きを
2016/2/8 7:51
さすが早いですねえ〜
tsuiさん、こんばんは

9時過ぎ鴨沢出発で、私より1本前のバスに乗って帰られたのですね
さすがtsuiさん、快足を飛ばし、無雪期と同じスピードで歩かれてますね。
この日は積雪後の最高の天気で、気持ち良く歩けました。
tsuiさんではありませんが、この稜線を歩きたくなる気持ち、全く同感です。
気になってtsuiさんのランキングを拝見しましたが、
雲取山の登頂回数驚きです
これだけ通っていると、いろいろな常連さんにも出会うのでは。
たまには鷹ノ巣山方面にもお越しください
2016/2/8 21:22
恒例ですか(ニヤッ)
hirokさん、こんばんは!

確かに東京都とは思えない景色
八ヶ岳よりも雪の量が多く感じます。
霧氷も実に綺麗です。
それに何と言っても開放的なロング尾根!ホント気持ちよさそうです。
雪がより深まれば、スノーシューが大活躍しそうですね。

恒例に反応しましたが、私も毎冬出掛けるエリアがあります。
奇しくもタイトルが若干被ったような
お気に入りの場所があるというのは、実に幸せな事ですよね

類は友を呼ぶと言いますが、お友達の脚力もお見事ですね
こんな相棒、私も欲しいですよ。
どうもチームTはユルユルで
2016/2/8 20:56
南八ッですか?
tailwindさん、こんばんは

登りに使った北斜面のルートは、雪も森もきれいでした。
東京都にもこういう所があるんだなあと、ありがたみを感じます
稜線の石尾根といい、雪が積もると真っ先に歩きたくなるルートです。
稜線の小さなアップダウンの登りはきついのですが、
下りの斜面からは南アや雲取を正面に眺めることができ、とても気持ち良い斜面です。
雲取山再訪を兼ねての遠征はいかがでしょうか。

tailwindさんの恒例は赤岳でしょうか
今シーズンはまだレコがなかったようなので、アップを楽しみに待ってます。

友人は私と違って、岩・沢・冬の高山もこなすタフガイなのですが、
多忙につき3か月ぶりの登山とのことで、だいぶ汗をかかせてしまいました。
しかもスノーシューは故障で使えず、歩荷トレーニングと嘆いていました
2016/2/8 21:34
hirokさんも恒例でしたね
hirokさん、こんばんは。

訪問、遅れました。。。
雪の石尾根、やはり最高ですね。
私もここ何年か、雪の石尾根を楽しみましたが
今年の1月は雪がまったくなし。。。また行かなきゃ
ダメかな?
hirokさんは高丸山もピークを踏まれるのですね!
私は、いつも高丸山のみ巻いてしまいます
千本ツツジ周辺は大好きな所。写真を拝見
していると歩きたくなります

一つ手前のバス停利用、流石ですね
2016/2/13 0:54
気合いの稜線歩き
youtaroさん、おはようございます

お忙しそうですね。
これだけyoutaroさんのレコを見ないのは記憶にありませんが、そろそろでしょうか

雪が積もると行きたくなる石尾根、毎年似たような所を歩いていますが、
それでもまた来年歩きたくなる尾根です。
ヨモギ尾根を使えるとルートにバリエーションが増えるのですが、
一度無雪期に行っておかないと

展望が大してないのはわかっていても登ってしまう高丸山、
日陰名栗山方面がゲレンデのようで、何となく登ってしまいます。
雪の季節、狭いトラバースルートが好きでないことも一因かもしれません。

鷹ノ巣山〜七ッ石山は歩いている人が少ないですが、
いつの間にか鴨沢バス停は人がいっぱい、やはり雲取山人気でしょうか。
時間もあったので、思わずバス停1区間分歩いてしまいました
2016/2/13 8:16
プロフィール画像
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