八ヶ岳山荘の奥にある駐車場に昨日の夜到着。支度を整えて此処から美濃戸口まで林道歩き。スタートです。
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6/29 4:30
八ヶ岳山荘の奥にある駐車場に昨日の夜到着。支度を整えて此処から美濃戸口まで林道歩き。スタートです。
美濃戸山荘前です。行は北沢ルートをとって硫黄岳に向かいます。
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6/29 6:04
美濃戸山荘前です。行は北沢ルートをとって硫黄岳に向かいます。
赤岳鉱泉のキャンディーはこんな感じです。
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6/29 7:52
赤岳鉱泉のキャンディーはこんな感じです。
此処で少し休憩を取ります。
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6/29 8:07
此処で少し休憩を取ります。
ずっとガスがかかっていて樹林帯の中を登ってきましたが、突如阿弥陀岳が顔を出します。少し此処でテンションが上がりました。まだまだだけど、頑張ります。
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6/29 8:33
ずっとガスがかかっていて樹林帯の中を登ってきましたが、突如阿弥陀岳が顔を出します。少し此処でテンションが上がりました。まだまだだけど、頑張ります。
硫黄岳の頂上に到着です。流石に人気の山で、沢山の登山客がいます。
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6/29 10:00
硫黄岳の頂上に到着です。流石に人気の山で、沢山の登山客がいます。
ガスで周りは何も見えません。梅雨の時期だから仕方がないか。
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6/29 10:08
ガスで周りは何も見えません。梅雨の時期だから仕方がないか。
記念に一枚ですが、何だか白っぽいぞ。
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6/29 10:09
記念に一枚ですが、何だか白っぽいぞ。
向かう方向もガスで覆われています。
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6/29 10:31
向かう方向もガスで覆われています。
硫黄岳山荘のベンチテラスで昼食にします。山での簡単なインスタントラーメンですが、これが美味しいんです。
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6/29 10:46
硫黄岳山荘のベンチテラスで昼食にします。山での簡単なインスタントラーメンですが、これが美味しいんです。
何だか青空が顔を出し始めました。期待できそうです。
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6/29 11:29
何だか青空が顔を出し始めました。期待できそうです。
日が射してきました。ぬけろぉ。
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6/29 11:34
日が射してきました。ぬけろぉ。
硫黄岳はたくさんの人が頂上に居たり、登ったり降りたりしている人の姿が見えます。
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6/29 11:34
硫黄岳はたくさんの人が頂上に居たり、登ったり降りたりしている人の姿が見えます。
急に強い青空が見えてきました。期待持てそう。この辺りで疲れていましたが、元気が出てきます。
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6/29 11:37
急に強い青空が見えてきました。期待持てそう。この辺りで疲れていましたが、元気が出てきます。
登ってきた処を振り返ります。高度感があります。結構きつかったかな。
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6/29 11:57
登ってきた処を振り返ります。高度感があります。結構きつかったかな。
横岳の手前です。ガスがかかっているから下が良く見えないので恐怖感がありませんが、少し危険地帯です。慎重に行こうと思ったら…?。
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6/29 12:32
横岳の手前です。ガスがかかっているから下が良く見えないので恐怖感がありませんが、少し危険地帯です。慎重に行こうと思ったら…?。
ツクモグサの写真を撮っている一団に出くわし中々前に進めません。確かに気持ちは分かりますが、あんまり周りに迷惑をかけてはいけませんよ。でも、凄い場所に咲いているんですね。
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10/16 7:52
ツクモグサの写真を撮っている一団に出くわし中々前に進めません。確かに気持ちは分かりますが、あんまり周りに迷惑をかけてはいけませんよ。でも、凄い場所に咲いているんですね。
結構きわどい感じで登ってきました。緊張感があります。返って天気が悪くて幸いしたかな。
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6/29 12:38
結構きわどい感じで登ってきました。緊張感があります。返って天気が悪くて幸いしたかな。
横岳到着です。此処もガスで周りが見えません。何だよ、少し青空がと思っていたのに。残念ながら曇り空で完全にガスの中に覆われた天気になりました。
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6/29 12:41
横岳到着です。此処もガスで周りが見えません。何だよ、少し青空がと思っていたのに。残念ながら曇り空で完全にガスの中に覆われた天気になりました。
大同心が見えるはずなんですが微かにしか見えません。でも、高度感はあります。
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6/29 12:48
大同心が見えるはずなんですが微かにしか見えません。でも、高度感はあります。
真っ逆さまです。断崖絶壁とはこのことか。足がすくみます。
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6/29 12:48
真っ逆さまです。断崖絶壁とはこのことか。足がすくみます。
ちょっと寄せて記念撮影です。奥のおじさんも覗き込んでます。あぶなぃっすよ。笑
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6/29 12:49
ちょっと寄せて記念撮影です。奥のおじさんも覗き込んでます。あぶなぃっすよ。笑
赤岳方面に向かいます。結構山の頂上の稜線は険しいです。
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6/29 12:50
赤岳方面に向かいます。結構山の頂上の稜線は険しいです。
ずっと右側はこんな感じで切れ落ちてます。
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6/29 13:11
ずっと右側はこんな感じで切れ落ちてます。
振り返ります。切り立ってます。
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6/29 13:12
振り返ります。切り立ってます。
一休み一休み。でも、この辺りは左程高低差がありません。楽しみたいところですが、視界が悪くて歩くだけです。これまた残念。
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6/29 13:14
一休み一休み。でも、この辺りは左程高低差がありません。楽しみたいところですが、視界が悪くて歩くだけです。これまた残念。
こんな感じでしか見えてません。
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6/29 13:15
こんな感じでしか見えてません。
降り切った処を振り返ります。結構厳しい処もありますが楽しいです。
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6/29 13:31
降り切った処を振り返ります。結構厳しい処もありますが楽しいです。
二十三夜もガスです。と、此処を過ぎると何やらポツポツと落ちてきました。勘弁してよ。ヤバい、本当に降ってきました。慌ててカッパを着用します。この季節まだまだ安定していないという事ですか。
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6/29 13:59
二十三夜もガスです。と、此処を過ぎると何やらポツポツと落ちてきました。勘弁してよ。ヤバい、本当に降ってきました。慌ててカッパを着用します。この季節まだまだ安定していないという事ですか。
カッパを着たと思ったら何やら明るくなってきました。地蔵の頭に到着です。何時も見守ってくれているお地蔵さんに感謝と無事に登山が終了しますようにとお願いします。
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10/16 7:53
カッパを着たと思ったら何やら明るくなってきました。地蔵の頭に到着です。何時も見守ってくれているお地蔵さんに感謝と無事に登山が終了しますようにとお願いします。
よぉーく観ると顔が怖いですね。長年強風に吹かれて段々険しい顔つきになってしまったのかな〜なんて私だけでしょうか。
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6/29 14:14
よぉーく観ると顔が怖いですね。長年強風に吹かれて段々険しい顔つきになってしまったのかな〜なんて私だけでしょうか。
雨とガスから一転して、赤岳が見えてきました。もうすぐとれそうです。
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6/29 14:16
雨とガスから一転して、赤岳が見えてきました。もうすぐとれそうです。
徐々に取れて行きます。ここに来てやっと姿を現してくれます。
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6/29 14:16
徐々に取れて行きます。ここに来てやっと姿を現してくれます。
中岳と阿弥陀岳はくっきりと全容が見えています。
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6/29 14:17
中岳と阿弥陀岳はくっきりと全容が見えています。
赤岳の取り付きは急な登りです。明日はあそこに行きます。
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6/29 14:18
赤岳の取り付きは急な登りです。明日はあそこに行きます。
ちょっとお邪魔して。右側から風が上がって左側だけにガスが流れています。
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6/29 14:19
ちょっとお邪魔して。右側から風が上がって左側だけにガスが流れています。
後ろ側は反対です。面白いです。
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6/29 14:22
後ろ側は反対です。面白いです。
阿弥陀岳をドアップ。
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6/29 14:22
阿弥陀岳をドアップ。
本日は赤岳展望荘に宿泊です。くつろいで本当はあの奥に富嶽が鎮座しているんですが、この通り残念な結果です。明日に来たいしてお休みです。
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6/29 18:08
本日は赤岳展望荘に宿泊です。くつろいで本当はあの奥に富嶽が鎮座しているんですが、この通り残念な結果です。明日に来たいしてお休みです。
夕暮れが迫ります。
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6/29 18:10
夕暮れが迫ります。
日にちが変わって翌日の朝日です。気持ちの良い朝を迎えてご来光を浴びています。今日は素敵な一日になりそうな予感がします。
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6/30 4:36
日にちが変わって翌日の朝日です。気持ちの良い朝を迎えてご来光を浴びています。今日は素敵な一日になりそうな予感がします。
昨日とはうって変わって青空です。赤岳方面の稜線がくっきりです。
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6/30 5:41
昨日とはうって変わって青空です。赤岳方面の稜線がくっきりです。
横岳・硫黄岳方面です。奥の混んもりは蓼科山かな。
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6/30 6:03
横岳・硫黄岳方面です。奥の混んもりは蓼科山かな。
確りと阿弥陀岳に日が当たっています。あそこまで行けるかな。
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6/30 6:03
確りと阿弥陀岳に日が当たっています。あそこまで行けるかな。
さぁ、赤岳を目指します。結構きつそうです。
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6/30 6:08
さぁ、赤岳を目指します。結構きつそうです。
このクサリ場で先を行くおばさん達、実はストックを持ちながらクサリをつかんだりしていて中々前進みません。一言ストックはしまわないと危ないですよと喉まで出かかりましたが、ひいてしまいました。でも、やはり危険です。注意!
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6/30 6:17
このクサリ場で先を行くおばさん達、実はストックを持ちながらクサリをつかんだりしていて中々前進みません。一言ストックはしまわないと危ないですよと喉まで出かかりましたが、ひいてしまいました。でも、やはり危険です。注意!
こうやって見ると高度感出てますね。キツイです。
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6/30 6:17
こうやって見ると高度感出てますね。キツイです。
展望荘を俯瞰して横岳から硫黄岳と八ヶ岳の北方面を一望できる処まで登ってきました。やはり、天気が良いいとテンションあがります。ヒャッホー。
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6/30 6:21
展望荘を俯瞰して横岳から硫黄岳と八ヶ岳の北方面を一望できる処まで登ってきました。やはり、天気が良いいとテンションあがります。ヒャッホー。
で、にんまり。笑
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6/30 6:22
で、にんまり。笑
さぁ、頂上まではもうひと頑張りです。
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6/30 6:22
さぁ、頂上まではもうひと頑張りです。
阿弥陀岳も最後の登りはきつそうですね。(で、結局は行かなかったんですけど。)
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6/30 6:32
阿弥陀岳も最後の登りはきつそうですね。(で、結局は行かなかったんですけど。)
赤岳頂上です。賑わっています。梅雨の谷間にしては良い天気に恵まれたので山好きには自然と足が向きますよね。でも、それ程でま無いか。
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6/30 6:35
赤岳頂上です。賑わっています。梅雨の谷間にしては良い天気に恵まれたので山好きには自然と足が向きますよね。でも、それ程でま無いか。
頂上に到着です。
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6/30 6:38
頂上に到着です。
安全祈願をします。今年も数々の山々を歩きます。見守っていて下さい。
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6/30 6:41
安全祈願をします。今年も数々の山々を歩きます。見守っていて下さい。
少し壊れていますが、青空の下で登頂です。
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6/30 6:43
少し壊れていますが、青空の下で登頂です。
さぁ、堪能した処で下山に向かいます。
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6/30 6:46
さぁ、堪能した処で下山に向かいます。
頂上山荘には止まりませんでしたが、一応パチリ。
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6/30 6:53
頂上山荘には止まりませんでしたが、一応パチリ。
文三郎尾根に向けて下山します。此処もかなり急激に落ちています。先ずは慎重に歩を進めます。
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6/30 7:12
文三郎尾根に向けて下山します。此処もかなり急激に落ちています。先ずは慎重に歩を進めます。
何だか直角と言っても過言ではありません。
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10/16 7:46
何だか直角と言っても過言ではありません。
かなり激下りです。慎重に行きます。クサリを使ったりしながら降りて行きますが、登りはきつそうだな。
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6/30 7:18
かなり激下りです。慎重に行きます。クサリを使ったりしながら降りて行きますが、登りはきつそうだな。
降りてきた場所です。結構厳しいんですが中々伝わらないかな。
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6/30 7:26
降りてきた場所です。結構厳しいんですが中々伝わらないかな。
無事に難所を通過しました。万歳。
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6/30 7:26
無事に難所を通過しました。万歳。
何時もの看板です。ガンバレ。
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6/30 7:31
何時もの看板です。ガンバレ。
中岳と阿弥陀岳です。阿弥陀に行こうと思いましたが、疲労度があってしんどいので文三郎尾根を行者小屋方面に下ることにします。
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6/30 7:35
中岳と阿弥陀岳です。阿弥陀に行こうと思いましたが、疲労度があってしんどいので文三郎尾根を行者小屋方面に下ることにします。
少し下った処で見上げます。岩の壁ですね。
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6/30 7:40
少し下った処で見上げます。岩の壁ですね。
あそこをロッククライミングするのかな。すげぇーゃ。
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6/30 7:40
あそこをロッククライミングするのかな。すげぇーゃ。
文三郎尾根です。行者小屋を目指しております。かなり疲れてきました。でも、まだまだ此処からですよ。
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6/30 7:42
文三郎尾根です。行者小屋を目指しております。かなり疲れてきました。でも、まだまだ此処からですよ。
このマムートの階段は本当にありがたいです。あの遠い尾根から下ってきました。この下りがバカにならないくらい足に負担をかけています。
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6/30 7:57
このマムートの階段は本当にありがたいです。あの遠い尾根から下ってきました。この下りがバカにならないくらい足に負担をかけています。
やっと行者小屋に到着です。ひとまず難所は越えてきてホッとしています。さぁね此処からは長い長い道のりが待っています。
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6/30 8:52
やっと行者小屋に到着です。ひとまず難所は越えてきてホッとしています。さぁね此処からは長い長い道のりが待っています。
帰りは南沢ルートで帰ってきました。おつかれさまでした。後は駐車場まで一般の林道歩きです。疲れた体ですが、今日はとても天気が良くて赤岳を登頂してきた思いを描きながら岐路に着きます。
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6/30 10:38
帰りは南沢ルートで帰ってきました。おつかれさまでした。後は駐車場まで一般の林道歩きです。疲れた体ですが、今日はとても天気が良くて赤岳を登頂してきた思いを描きながら岐路に着きます。
小淵沢インター手前にある蕎麦屋さんです。意外に美味しい蕎麦を頂くことが出来ました。
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6/30 12:40
小淵沢インター手前にある蕎麦屋さんです。意外に美味しい蕎麦を頂くことが出来ました。
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