ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8241181
全員に公開
ハイキング
奥秩父

甲武信ヶ岳でシャクナゲ満喫(西沢渓谷から周回;甲武信小屋泊)

2025年06月01日(日) 〜 2025年06月02日(月)
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 山梨県 長野県
 - 拍手
nino33 その他1人
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
16:54
距離
24.6km
登り
2,300m
下り
2,303m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:47
休憩
0:45
合計
8:32
距離 9.0km 登り 1,678m 下り 414m
8:25
8:26
5
8:31
8:33
152
11:05
11:07
190
14:17
14
14:31
14:35
16
14:51
15:02
18
15:20
15:27
18
15:45
15:46
17
16:03
16:09
17
2日目
山行
7:23
休憩
0:47
合計
8:10
距離 15.6km 登り 622m 下り 1,889m
6:24
20
6:44
7
6:51
6:52
4
6:56
6:57
63
8:56
8:59
28
9:27
9:33
62
10:35
10:39
28
11:07
11:16
42
11:58
12:05
40
12:45
12:46
37
13:23
13:24
25
14:03
14:14
14
14:28
6
天候 一日目:曇り、上部は一時霧。風:やや強く
二日目:晴れ後曇り。風:弱風。
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
行き:中央自動車道勝沼ICから西沢渓谷市営駐
   車場(無料)へ
帰り:同じ同じ道で帰宅。

7時20分位に着きましたが広い駐車場が結構埋ま
っていました。それでも後10数台位は停められた
かな。
道の駅みとみの登山者用駐車場は満車。
コース状況/
危険箇所等
全て一般路ですので迷う所はないかと思います。
一ヶ所、雁坂峠から下山時の舗道歩きで最後の
林道から一旦登山道に入る所は分かりにくくその
まま舗道を歩き10分位のロス。

少し危なそうな所は甲武信ヶ岳に登る徳ちゃん新
道の下部が泥道で滑り易かった所。
木賊山から雁坂峠まではちょっとした岩場がある
ので慎重に。
雁坂峠から下った所にある滑り易いロープ場と水
量が多い時の渡渉個所。

アズマシャクナゲは1800m〜2200m辺り、下の
方は痛み始めていますが上部と雁坂嶺への稜線は
まだ蕾が残っていますので、略見頃かと思います。

トイレは道の駅みとみで済ませました。
西沢渓谷の市営無料駐車場に車を停めポストに計画書を入れて出発。
2025年06月01日 07:58撮影
4
6/1 7:58
西沢渓谷の市営無料駐車場に車を停めポストに計画書を入れて出発。
途中の神社で安全祈願。
2025年06月01日 08:19撮影
2
6/1 8:19
途中の神社で安全祈願。
緑の中沢の流れが綺麗です。
2025年06月01日 08:28撮影
6
6/1 8:28
緑の中沢の流れが綺麗です。
下の方はヤマツツジがポツポツ咲いていました。
2025年06月01日 08:35撮影
4
6/1 8:35
下の方はヤマツツジがポツポツ咲いていました。
今年初のギンリョウソウ。
2025年06月01日 08:39撮影
3
6/1 8:39
今年初のギンリョウソウ。
道の近くにあったヤマツツジをアップ。
2025年06月01日 08:59撮影
5
6/1 8:59
道の近くにあったヤマツツジをアップ。
ミツバツツジも出てきました。雄蕊が10本。トウゴクミツバツツジ?色が薄いけど。
2025年06月01日 09:49撮影
5
6/1 9:49
ミツバツツジも出てきました。雄蕊が10本。トウゴクミツバツツジ?色が薄いけど。
シャクナゲが出てきました。でも結構傷んでいます。
2025年06月01日 10:25撮影
1
6/1 10:25
シャクナゲが出てきました。でも結構傷んでいます。
まだ綺麗な子がいたのでアップ。
2025年06月01日 10:25撮影
7
6/1 10:25
まだ綺麗な子がいたのでアップ。
斜面には所々ミツバツツジが現れます。近寄るとこれも傷み始めています。
2025年06月01日 10:35撮影
4
6/1 10:35
斜面には所々ミツバツツジが現れます。近寄るとこれも傷み始めています。
近丸新道との合流地点。
2025年06月01日 11:05撮影
2
6/1 11:05
近丸新道との合流地点。
この辺りからのシャクナゲはまあまあ綺麗です。
2025年06月01日 11:21撮影
6
6/1 11:21
この辺りからのシャクナゲはまあまあ綺麗です。
色が濃い子。
2025年06月01日 11:35撮影
9
6/1 11:35
色が濃い子。
道は狭いですが、脇に広いスペースがあったので昼食。いつものカップ麺とコーヒーです。
2025年06月01日 11:45撮影
4
6/1 11:45
道は狭いですが、脇に広いスペースがあったので昼食。いつものカップ麺とコーヒーです。
赤い蕾がアクセントになるのでこの位の方が好きです。
2025年06月01日 12:09撮影
3
6/1 12:09
赤い蕾がアクセントになるのでこの位の方が好きです。
道沿いに沢山咲いています。
2025年06月01日 12:29撮影
2
6/1 12:29
道沿いに沢山咲いています。
苔も綺麗。
2025年06月01日 12:29撮影
2
6/1 12:29
苔も綺麗。
ちょっと隠れていますが満開です。
2025年06月01日 12:31撮影
2
6/1 12:31
ちょっと隠れていますが満開です。
いい感じ。
2025年06月01日 12:32撮影
1
6/1 12:32
いい感じ。
この辺りは蕾が多いです。
2025年06月01日 12:33撮影
3
6/1 12:33
この辺りは蕾が多いです。
シャクナゲロード終了。苔むした樹林帯に入ります。
2025年06月01日 12:45撮影
2
6/1 12:45
シャクナゲロード終了。苔むした樹林帯に入ります。
崩落して見晴しの良い所から鶏冠尾根と奥に黒金山。
2025年06月01日 13:56撮影
7
6/1 13:56
崩落して見晴しの良い所から鶏冠尾根と奥に黒金山。
木賊山に到着。セルフで記念に。
2025年06月01日 14:29撮影
10
6/1 14:29
木賊山に到着。セルフで記念に。
甲武信小屋に到着。
2025年06月01日 14:51撮影
5
6/1 14:51
甲武信小屋に到着。
ザックをデポして甲武信ヶ岳山頂に。誰もいないので交互に撮りあいます。周囲は真っ白。
9
ザックをデポして甲武信ヶ岳山頂に。誰もいないので交互に撮りあいます。周囲は真っ白。
小屋に戻って荒川源流に1人で行ってみます。
2025年06月01日 15:50撮影
3
6/1 15:50
小屋に戻って荒川源流に1人で行ってみます。
碑が立っていました。
2025年06月01日 16:03撮影
4
6/1 16:03
碑が立っていました。
上流を眺めます。最初の一滴まではどの位かかるかな。時間がないので行けませんが。
2025年06月01日 16:03撮影
3
6/1 16:03
上流を眺めます。最初の一滴まではどの位かかるかな。時間がないので行けませんが。
5時から昼食。カレーです。おかわりが出来ないので少し多めにしてもらいます。私は缶ビールに日本酒一合を注文。
2025年06月01日 17:23撮影
6
6/1 17:23
5時から昼食。カレーです。おかわりが出来ないので少し多めにしてもらいます。私は缶ビールに日本酒一合を注文。
翌朝、昼食前に小屋前のテラスで日の出を見ます。雲が微妙。
2025年06月02日 04:26撮影
4
6/2 4:26
翌朝、昼食前に小屋前のテラスで日の出を見ます。雲が微妙。
太陽が真っ赤になりました。こんなに赤いのは初めてです。
2025年06月02日 04:31撮影
13
6/2 4:31
太陽が真っ赤になりました。こんなに赤いのは初めてです。
大分明るくなってきました。
2025年06月02日 04:40撮影
4
6/2 4:40
大分明るくなってきました。
朝食はおかわり可。
2025年06月02日 05:32撮影
8
6/2 5:32
朝食はおかわり可。
小屋の方にお聞きし、2分程登った所から富士山。雲海もあって綺麗。
2025年06月02日 06:11撮影
13
6/2 6:11
小屋の方にお聞きし、2分程登った所から富士山。雲海もあって綺麗。
黒金山と一緒に。
2025年06月02日 06:12撮影
7
6/2 6:12
黒金山と一緒に。
小屋の方にお礼を言って昨日見晴しがなかった木賊山へ。途中の見晴し場から国師ヶ岳と金峰山。
2025年06月02日 06:21撮影
5
6/2 6:21
小屋の方にお礼を言って昨日見晴しがなかった木賊山へ。途中の見晴し場から国師ヶ岳と金峰山。
丁度山の間から南アルプスの北岳が頭を出していました。
2025年06月02日 06:22撮影
5
6/2 6:22
丁度山の間から南アルプスの北岳が頭を出していました。
更に登った所から甲武信ヶ岳と三宝山。
2025年06月02日 06:35撮影
6
6/2 6:35
更に登った所から甲武信ヶ岳と三宝山。
広角で国師ヶ岳、金峰山への稜線と奥に八ヶ岳。
2025年06月02日 06:37撮影
4
6/2 6:37
広角で国師ヶ岳、金峰山への稜線と奥に八ヶ岳。
八ヶ岳をアップ。
2025年06月02日 06:37撮影
6
6/2 6:37
八ヶ岳をアップ。
木賊山を経由して雁坂峠に向かいます。
2025年06月02日 06:51撮影
1
6/2 6:51
木賊山を経由して雁坂峠に向かいます。
これから向かう破風山。
2025年06月02日 07:18撮影
6
6/2 7:18
これから向かう破風山。
富士山はまだ見えています。
2025年06月02日 07:18撮影
6
6/2 7:18
富士山はまだ見えています。
シャクナゲロードもあります。ここは咲き始め。
2025年06月02日 07:41撮影
6
6/2 7:41
シャクナゲロードもあります。ここは咲き始め。
蕾が沢山。
2025年06月02日 07:44撮影
3
6/2 7:44
蕾が沢山。
破風山避難小屋越しに木賊山、甲武信ヶ岳。
2025年06月02日 08:02撮影
6
6/2 8:02
破風山避難小屋越しに木賊山、甲武信ヶ岳。
稜線の岩道。
2025年06月02日 08:22撮影
2
6/2 8:22
稜線の岩道。
蕾が多く、これから楽しみ。
2025年06月02日 08:36撮影
2
6/2 8:36
蕾が多く、これから楽しみ。
破風山に到着。
2025年06月02日 08:51撮影
3
6/2 8:51
破風山に到着。
稜線からの富士山と下に広瀬湖。
2025年06月02日 09:07撮影
7
6/2 9:07
稜線からの富士山と下に広瀬湖。
東破風山。平日でこのルートだと人は殆どいません。
2025年06月02日 09:29撮影
3
6/2 9:29
東破風山。平日でこのルートだと人は殆どいません。
雁坂嶺に到着。
2025年06月02日 10:33撮影
3
6/2 10:33
雁坂嶺に到着。
稜線の向こうは水晶山。もう富士山は見えなくなりました。
2025年06月02日 11:05撮影
5
6/2 11:05
稜線の向こうは水晶山。もう富士山は見えなくなりました。
雁坂峠にて。
2025年06月02日 11:12撮影
10
6/2 11:12
雁坂峠にて。
駐車場に下り始めます。笹原の急坂をジグザグに。
2025年06月02日 11:23撮影
1
6/2 11:23
駐車場に下り始めます。笹原の急坂をジグザグに。
こちらもミツバツツジがポツポツと。
2025年06月02日 11:44撮影
3
6/2 11:44
こちらもミツバツツジがポツポツと。
井戸ノ沢の渡渉個所から上を見ます。水量はそこそこ。
2025年06月02日 12:03撮影
2
6/2 12:03
井戸ノ沢の渡渉個所から上を見ます。水量はそこそこ。
ロープの付いた急な下りは濡れて滑り易いので慎重に。
2025年06月02日 12:26撮影
3
6/2 12:26
ロープの付いた急な下りは濡れて滑り易いので慎重に。
渡渉個所。渡って良く見ると少し下にもっと渡りやすい所がありました。
2025年06月02日 12:34撮影
4
6/2 12:34
渡渉個所。渡って良く見ると少し下にもっと渡りやすい所がありました。
綺麗な流れです。
2025年06月02日 12:44撮影
2
6/2 12:44
綺麗な流れです。
鮮やかなヤマツツジ。
2025年06月02日 12:51撮影
1
6/2 12:51
鮮やかなヤマツツジ。
沓切川橋に到着。後は林道、舗装路歩きです。
2025年06月02日 13:11撮影
1
6/2 13:11
沓切川橋に到着。後は林道、舗装路歩きです。
間違えた箇所。道の駅は右の踏み跡を行きます。見落として真っすぐ行ってしまいました。10分程度ロス。
2025年06月02日 14:11撮影
2
6/2 14:11
間違えた箇所。道の駅は右の踏み跡を行きます。見落として真っすぐ行ってしまいました。10分程度ロス。
道の駅みとみに到着。トイレを借りて駐車場へ。計画より遅れ時間がないので家に直行。
2025年06月02日 14:21撮影
4
6/2 14:21
道の駅みとみに到着。トイレを借りて駐車場へ。計画より遅れ時間がないので家に直行。
ここからは道沿いに見た花たち。バイカオウレンはポツポツ咲いていました。順不同。
6
ここからは道沿いに見た花たち。バイカオウレンはポツポツ咲いていました。順不同。
苔の間から出ています。
7
苔の間から出ています。
下の方で咲き始めのマイヅルソウ。上は葉だけが沢山見られました。
3
下の方で咲き始めのマイヅルソウ。上は葉だけが沢山見られました。
一ヶ所でイワカガミも見られた。ラッキー。
2
一ヶ所でイワカガミも見られた。ラッキー。
白いスミレ。
一日目は萎んでいたコミヤマカタバミ。
7
一日目は萎んでいたコミヤマカタバミ。
綺麗に開いていました。
3
綺麗に開いていました。
シロバナノヘビイチゴ。
7
シロバナノヘビイチゴ。
ワチガイソウは少しだけ。
7
ワチガイソウは少しだけ。
コンロンソウ(マルバ?)
3
コンロンソウ(マルバ?)
クワガタソウも下の方で咲き始め。
6
クワガタソウも下の方で咲き始め。
キバナノコマノツメでしょうか。
6
キバナノコマノツメでしょうか。
キジムシロ系の花。
1
キジムシロ系の花。
ネコノメソウ属の花。疲れましたが良い山行でした。山の神様に感謝致します。
3
ネコノメソウ属の花。疲れましたが良い山行でした。山の神様に感謝致します。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ スパッツ

感想

コロナ後初の小屋泊になります。

目的はAさん初の小屋泊、シャクナゲ鑑賞、日の
出か日の入り。

甲武信小屋は予約していきましたが、略満員(45
人位の宿泊者)1畳1人です。

シャクナゲは略見頃でしょうか。赤い蕾が残る位
が好きなので丁度良い時期でした。上部はまだ今
週末は綺麗でしょう。

日の入りは無理でしたが、小屋前から真っ赤に染
まる太陽が見られました。

Aさんの感想:鼾、トイレに立つ音、くしゃみ等
色んな音が聞こえてあまり眠れなかったとの事。
私は以前のように詰め込まないのでまあまあ快適。
元々あまり眠れないたちなのでこんなもんかとい
う所でしょうか。

急な尾根を一気に登るのでAさんは結構きつかっ
たようです。1日目は高山病の初期症状が出た模
様。2日目の登りは600mちょっとですがバテ気味
でした。

計画より遅い下山だったので二日目の昼食はコン
ビニで購入、温泉は断念して家に直行。孫の迎え
に何とか間に合いました。
無事下山。山の神様に感謝!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:227人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥秩父 [日帰り]
甲武信ヶ岳(徳ちゃん新道〜近丸新道)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら