槍ヶ岳【上高地から】

2025年07月18日(金) 〜 2025年07月20日(日)

• GPS: 18:53
• 距離: 39.2km
• 登り: 1,814m
• 下り: 1,825m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:24
• 休憩: 0:18
• 合計: 4:42

距離 14.2km 登り 381m 下り 62m

5:49 上高地バスターミナル
5:56 5:57 河童橋
6:04 小梨平
6:42 明神館
6:48 徳本口
7:31 7:39 徳沢公衆トイレ
7:41 徳澤園
7:55 7:56 新村橋
8:43 8:53 横尾
8:57 横尾山荘
9:44 槍見河原
9:56 9:57 一ノ俣
10:05 二ノ俣
10:35 槍沢ロッヂ

2日目

• 山行: 5:27
• 休憩: 1:01
• 合計: 6:28

距離 5.9km 登り 1,361m 下り 117m

10:35 槍沢ロッヂ
4:29 4:35 ババ平
5:06 槍沢大曲り
5:49 槍沢・天狗原分岐
7:01 7:02 坊主岩屋下
7:11 7:12 播隆窟
8:20 8:46 槍ヶ岳山荘
9:26 9:54 槍ヶ岳
10:23 槍ヶ岳山荘

3日目

• 山行: 7:05
• 休憩: 0:20
• 合計: 7:25

距離 19.1km 登り 73m 下り 1,646m

10:23 槍ヶ岳山荘
6:22 播隆窟
6:27 坊主岩屋下
7:17 槍沢・天狗原分岐
7:54 槍沢大曲り
8:26 8:27 ババ平
8:54 8:59 槍沢ロッヂ
9:25 二ノ俣
9:32 一ノ俣
9:44 9:45 槍見河原
10:23 10:30 横尾
11:12 11:13 新村橋
11:40 11:44 徳澤園
11:46 11:51 徳沢公衆トイレ
12:28 徳本口
12:32 明神館
13:08 河童橋
13:12 ゴール地点

天候

3日通して快晴of快晴☀️
こんな連休はないんじゃないかというくらい！
もちろん暑いけど、快適すぎた

アクセス

利用交通機関：

バス タクシー 自家用車

いつものさわんど足湯駐車場に駐車
24時頃着いた時にはガラガラ(平日だからそれはそう)
翌朝、バス待ちに並ぶがこの日までは始発が6時
待っても良かったけど、初日にどのくらい時間がかかるかわからなかったので、タクシー利用🚕
定額で6,000円

下山時はバス待ち体感1000人！！！
連休中日の上高地恐るべし
でもアルピコさんが何台もバスを出してくれて意外と早く乗車できた
1,500円/人(未就学児無料)

コース状況／危険箇所等

槍ヶ岳山荘までは当然のごとく危険箇所はなし
ただただ長いけど、子供でも問題なし
体力と気力さえあれば登れる(そこが大きい)
天狗原から槍ヶ岳山荘までの登りはむしろ息子が1番早かった！

穂先は当然別
多少の岩稜の経験と技術は必要
子供を連れていくならビレイは必要
しかし息子は1番楽しんで登ってました、、、
父は高いところ苦手なので怖い😨

その他周辺情報

コース中小屋は豊富なので補給には困らない
槍沢ロッヂ、槍ヶ岳山荘ともにdocomoで通信はできない(通話はできるらしい)
昔は山ではdocomoが最強だったけど、最近は違うのかな

松本からの最終コンビニは新島々
下山後のお風呂は梓湖畔の湯へ♨️

写真

7/18 4:58

さわんど足湯駐車場からスタート

7/18 5:38

やってきました上高地
平日なので人はまだ少な目

7/18 5:48

地図を確認します
と言ってもここには明神までしかない

7/18 5:49

2泊3日のお山スタート

7/18 5:49

あくびしてるけども

7/18 5:54

霞む梓川
とてもよい

7/18 5:56

人のいない河童橋
2日後には通勤ラッシュ並みに

7/18 6:09

平坦な道を進む
人がいなくて楽

7/18 6:34

明神岳かっこいい
一般登山道がないのがもったいない

7/18 6:41

明神に着いた
ここにも誰もいません

7/18 7:01

クマベル🔔
この先合わせて3つあった

7/18 7:23

梓川と明神岳
絵になる風景

7/18 7:34

徳沢のトイレはめっちゃきれい
ここは街のトイレと変わりません

7/18 7:42

徳沢園
帰りに寄ります
当然この時間は賑わいゼロ

7/18 7:42

徳沢をでる
次は横尾を目指す

7/18 7:55

新村橋は掛け替え中
なかなか立派な橋がかかりそうだけど、ここってそんなに需要あるのか、、、

7/18 8:39

ショベルカーにテンション上がる
この間に7から８台ぐらいあった
平日ということもあり、ちょうどお仕事に来られた車が通る
息子『ずるい』

7/18 8:41

横尾につきました
地図確認
ここは槍ヶ岳まで見えます

7/18 8:49

横尾はサイネージあったり
ハイテクな感じでした
トイレはここもきれい

7/18 8:55

横尾を出発
ここから登山道です

7/18 8:55

こんな感じで
全然余裕があります

7/18 8:57

目指すのは槍ヶ岳
蝶ヶ岳への分岐
蝶ヶ岳方面へ行かれた方もいた

7/18 9:45

槍がみえたーー！！！
このルート結構後半まで槍が見えないので貴重な場所

7/18 9:56

一の又
沢を渡る立派な橋

7/18 10:00

撮りたくなる景色
空と緑と沢
音が伝わらないけど、このルートはずっとこんな景色が続く

7/18 10:05

二の又
一の又よりさらに立派な橋
沢の水は多くない

7/18 10:17

ここすっごいきれいだった
飛び込みたい
帰りに飛び込んでクールダウンしたいけど、上高地まで距離があるので無理ですね

7/18 10:26

水力発電所が見えれば

7/18 10:28

もうすぐ槍沢ロッヂ
この看板が見えた時は嬉しかった
けど、ちょっとつくには早すぎたかな

7/18 10:30

椎茸みたいなポルチーニみたいな
なんか軸の太い美味しそうなきのこ🍄‍🟫

7/18 10:34

槍沢ロッヂ着！
上高地から5時間ぐらい
ほぼコースタイムでした🚶
この時間でもチェックインOKとのこと
ありがたいです

7/18 10:35

入口と売店
さすが北アルプス、充実しています

7/18 10:35

売店の正面
利用しなかったけど、外にはセルフ式の暖かい飲み物もある

7/18 10:43

お部屋
上は3人だけで個室みたいだった
カーテンで仕切れるので完全プライベート空間
個室の設定もあるけど、不用ですね
窓から沢と休憩場所が見えて通る人を眺めているだけでも楽しかった

7/18 10:55

ランチタイム
息子 ビーフカレー
父 ブラックキーマカレー(辛口)
母 トマトチリ
もちろんどれもおいしかった！
息子もたくさん食べました

7/18 10:59

かんぱーーい
山で飲む生ビールは久しぶり
まだ11時前なのに至福の時

7/18 11:26

案内
お風呂もあって本当に充実した小屋です
この日のお風呂は15時から17時まで
男女別
だいたい14:30過ぎからちらほら並び始めた
一度に入れるのは、男 5人、女 4人なので1番風呂がいい人はお早めに

7/18 11:27

漫画たくさんある
この後ろに談話室があり、広め

7/18 15:31

ブランコもある
宿泊客だけでなく、通過の人も利用可能
休息にいい

7/18 15:40

お風呂上がりにまた乾杯🍻
缶ビールも自販機でキンキンに冷えているのでとてもありがたい
そして虫(刺す系のやつ)が全然いないのでそこもポイント高い
沢沿いなのになぜ？

7/18 16:01

ちょっと行ったところにあるミニ槍みたいな岩
ここまで何度か往復して時間潰した

7/18 17:08

夕食
生野菜もあってとても豪華
息子もご飯おかわりして食べていました

7/19 3:53

次の日
3:30に起きて早めに出発します
この先どのくらいかかるか分からなかったので早めに出ました
結果的に時間的には余裕で着いたけど、涼しい時間帯に登れたのでよかった

7/19 4:26

ニッコウキスゲ！！
これだけは名前分かる
特徴的でかわいいお花

7/19 4:30

ババ平
この日はテントもそれほど多くない
トイレもしっかりあるし、売店もあってとてもいいテン場

7/19 5:04

乗越沢
大曲ですね
水俣乗越をずっと『みなまたのっこし』と読んでいましたが、『みずまた』ですね
妻を訂正したら、だって書いてある、と

7/19 5:15

ニッコウキスゲの群生
お花ポーズで
焼ける山肌もいい感じ

7/19 5:30

すすみます
この辺りも快適な道が続く

7/19 5:53

太陽が出ました☀️
この時間まで日陰で進めたのはとてもよい

7/19 5:54

天狗原への分岐
ここで昨日もらったお弁当の時間にしました
ちょうど日陰となるところがあった
槍はまだ見えないけど、いい感じの場所

7/19 5:56

お弁当
ずっしりとした押し寿司です
これロッヂで作っているの？と思うくらい立派な手の込んだものでした

7/19 5:58

たくさん食べてる
普段こういうものはそんなに食べないけど、山だと別ですね

7/19 5:59

これほんとに美味しかった
蓮根と焼鮭、しいたけ、錦糸卵、真ん中に栗の甘露煮

7/19 6:17

ここから息子が1番早かった
父母の荷物が重いとはいえ、息子の体力をみくびってました
この先岩礫になったりするので息子にとっては大好きな道
親は追いかけるのに必死です

7/19 6:21

こんな感じの道が続く
まだ槍は見えてこないけど、どこをみてもかっこいい

7/19 6:37

水沢！！
ここの水ほんとに美味しかった！
絶対汲んだほうがいい！
キンキンに冷えた水が飲める
山荘までそんなに遠くないし、槍ヶ岳山荘の水は貴重なのでなるべくたくさんここで汲んでいくといい

7/19 6:47

お花①
名前なんだっけな、、、
お花は何度調べても忘れる
かわいいのは間違い無いんだけど

7/19 6:48

雪渓ここだけ
しっかり雪切りしてあるので問題ない
落ちてもその下は地面なので滑ることはない
息子はテンション上がる

7/19 6:48

こんな感じでイェイ

7/19 6:50

槍がみえたー！！！
それはそれはテンション上がる
やっとご対面という感じ
まだ遠いけど、この先ずっと槍を見ながら進めるので疲労はない

7/19 6:59

息子は急ぐ
こういう道は大好きなところ
槍と青空がほんとにいい

7/19 7:03

坊主の分岐
岩礫帯を進む

7/19 7:04

お花②
この名前は分かりそう！

7/19 7:09

播隆さんのところ
ここで53日も籠ったんだそう
素朴に食料どうしたんだろう？

7/19 7:19

槍と息子
最高に絵になる
だんだん近づいてきて大きくなった
槍ヶ岳山荘も見える
殺生ヒュッテはすぐそこ

7/19 7:34

殺生ヒュッテの分岐
東鎌尾根にも登れる

7/19 7:42

こっちも分岐
ここから殺生ヒュッテはすぐそこ

7/19 7:55

あと500m
このマーキングは1500mから100mおきにあった
だいたい100mを5分前後で

7/19 7:58

お花③
これは全然分からないけどかわいかった

7/19 8:19

あと110m
もう捉えましたね！
思った以上に早かった

7/19 8:24

お花④
山荘直下に咲いていたいい色のお花

7/19 8:48

8:30くらいに槍ヶ岳山荘に着いた
まだ部屋には入れないが受付を先に済ます
装備を整えザックをデポしさあ穂先へ！！
昼に近くなると混雑して、息子がご迷惑になってしまうので早く着いてよかった
この時間は見ての通りガラガラ
アタックするには最高です🏔️

7/19 8:52

さくさく登ります
ここはまだロープを結んでいない
このくらいの岩稜は難なく進めるようになりました
眩しいくらいの太陽の下、逞しいです

7/19 8:58

ビレイして登りを進む
父はあんまり下を見たくない、、、けど見ないわけにはいかない
聞くと息子は余裕だったそう
妻が高いところ大好きなのでそちらに似てよかった

7/19 9:11

余裕ですね
槍ヶ岳山荘から鷲羽がかっこいい
全然人がいない時間なので撮影も余裕

7/19 9:13

もう一息
最後のハシゴ
高度感やばい

7/19 9:19

山頂！！
頑張りました
ちょうど居合わせた方に撮っていただいた
ずっしり重い銘板がよい

7/19 9:21

槍！！！
息子1人で撮る
最高の天気で登れて大満足

7/19 9:37

気をつけて下ります
下りの方がビビりそうだけど、息子は全然平気でした
大したもんです

7/19 10:52

ランチ
息子 ビーフカレー(2日連続)
父 肉うどん
母 どん兵衛天ぷらそば
ランチを頼むとお茶が1杯サービスでもらえます

7/19 14:16

ランチの後は少しお昼寝
目覚めると山荘の周りにはたくさんの人
そして乾杯🍻
3000mで過ごす贅沢な時間

7/19 14:17

この時間は渋滞してます
みなさんご安全に
これだけ待って時間がかかると集中力も切れがちなので大変です

7/19 14:20

槍をバックにお勉強
子供の時間潰しにドリルを背負ってきました
槍沢ロッヂでもやったので持ってきてよかった
さすがにこのドリル(うんこドリル)をやった最高高度ではないかな？
たしざんとひきざん

7/19 14:58

そうこうしてたらカフェメニューを販売開始とのアナウンス
他の人が食べていて美味しそうだったのでマネして
気まぐれプリンおいしかった🍮
ビールとドリルと

7/19 17:02

17時から夕食
メインは酢豚です
山小屋ってハンバーグとかのイメージですがいろいろ凝ってますね
この日は3回転ぐらい
小屋の人たちがテキパキと動いてすごいです

7/19 17:29

お夕飯の後にテン場までお散歩
docomoの電波はアンテナは立てど通信はできないのでヒマです
昔は山といえばdocomoだったけど、最近は違うのかな

7/19 17:32

影に映る親子
なかなかいい感じの写真

7/19 17:57

山荘と息子
息子は楽しくて仕方ないらしく、小屋の中には入りたりがりません
なんなら穂先に登りそうな勢いであちこち散歩します

7/19 18:08

散歩してます
さすがに穂先に人は少なめ

7/19 18:28

雲に映る槍と虹
すてきな時間でした

7/20 4:49

翌朝ご来光☀️
もちろん山頂にも人がたくさん
小屋前のベンチに陣取っても槍の影になって見えません
テン場のところの岩に取り付くのがいい

7/20 4:51

寒いけどいい時間
昨年御嶽二の池山荘でも撮ったけど、この半年ですごく成長しました

7/20 5:05

朝食
贅沢は言わないけど、もう少しご飯のおかず的なものでもよかったかなーと

7/20 5:29

お世話になった部屋
上下5人ずつです
頭のところには仕切りがあり、取り外し可能
隣になったご夫婦と仲良くなれたので、寝る時はそのパーティションを外して2家族の間に並べました
ご主人は3回も穂先に登られ、息子ともたくさんコミュニケーションをとってくれ、感謝です。
下山の途中まで一緒だったけど、先に降りてしまったので、このレコ見てくれてたらいいなー

7/20 5:37

槍ヶ岳山荘お世話になりました
下山しましょう
この時間だけは寒かったけど、すぐ暑くなる

7/20 5:38

下山の安全祈願のぐーたっちで

7/20 5:54

振り返って槍がかっこいい
とてもいい時間を過ごせました
今日もいい天気なのでたくさん登られるでしょう

7/20 6:37

雪渓渡る
これを楽しみにしていました

7/20 7:10

この辺も余裕です
さくさく下ります
まだ脚にも余裕があります(親)

7/20 7:46

ニッコウキスゲさん
癒されるところ

7/20 8:19

ババ平つきました
槍ヶ岳山荘からは2.5時間くらい
河原までたくさんのテントがありました

7/20 8:49

槍沢ロッヂのブランコで
仲良くなったお姉さんと♡
5人組のほんとにいい方たち
初日の槍沢ロッヂが一緒で、翌日の登りでスライドした時に息子の名前を覚えてくれました
その後はうちが穂先から降りてきた時にちょうど会えて一緒に写真を撮ったり
みなさんは殺生ヒュッテに宿泊だったようでそこは別々だったけど、ババ平で再開！
いい出会いです

7/20 8:58

槍ポーズ
前日お世話になった小屋番さんに、無事に下山したお礼を伝えました

7/20 11:33

徳沢でフロート
これを食べようと約束しておりてきました
ほんとにすてきなみなさんでした
このレコで届けば嬉しい☺️

7/20 12:32

明神まで来たら人の多さにびっくり
ちょっと連休の上高地を舐めていました

7/20 13:08

上高地ただいま！
人多すぎ！！
このあとバスターミナルで待つ
体感1000人ぐらい並んでいた！

撮影機器：

iPhone 16 Pro Apple

感想

fbncc01123

☆☆槍ヶ岳登頂！4歳と11ヶ月☆☆

今年の初めにこの海の日の連休で槍ヶ岳に行こうと決めてからあっという間に当日を迎えました。
この日のためにほぼ毎週山に行ってトレーニング。
先週の赤岳でしっかり歩き切ったので、問題ないと決行しました。
当初の予定では、もう下山でもう1泊横尾山荘に泊まる予定で予約を入れてありましたが、赤岳を踏まえ下りきれるだろうと判断してキャンセルとしました。
結果的に、横尾山荘のチェックインは14時なのでその時間まで時間を潰せなかったし、この暑さだと余計に体力を消耗するのでこの判断でよかったと思います。

基本的に体力と気力さえあれば槍ヶ岳山荘までは登れます。
穂先への登りは当然危険を伴うので経験を積んでからがいいでしょう。
息子は思いのほか余裕でびっくりした。
槍ヶ岳山荘への登りの後半は、父母よりも息子の方が早かった。
子供故の軽さもあるとはおもいますが、彼の体力には驚かされます！！

穂先へは念のためビレイしました。
しかししっかりと三点支持をし、鎖やハシゴも難なくクリア。
父は高いところが苦手なのでやはり怖かったですが、息子はなんてことはなく、余裕でした。

小屋で仲良くなったみなさんに励まされながら無事に上高地へ下山できて、ほんとに幸せな3日間を過ごせました。

コメント

あぼ

お疲れ様です♪

北アルプスとは槍の事を言っていたんですね😳流石にまだ槍は行けないだろうと思ってましたけど、完全に自分の中の常識を覆されましたね！息子さんの体力にはホント天晴れです👍
あとご夫婦の無理のない様に考えられた登山計画も素晴らしいと思います👍
天気も味方につけたらどこへでも行けそうですね😆

fbncc01123

あぼさん

そうなんです、槍でした😊
父母にとっては10数年ぶりの槍で、息子と山登りを始めた時に、いつか一緒に登りたいねー、と話していましたが、思いのほか早かったです！笑

天気にも恵まれて、計画的にも無理なく行ってこられました。
ほぼコースタイムで歩けたのは息子の体力のおかげですので、丈夫に育ってくれて感謝です🥲
これからも無理なく登って行きたいと思いますので、覗いてみてください😊