ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8486688
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

ジイサン1人の薬師岳縦断

2025年07月28日(月) 〜 2025年07月31日(木)
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
29:18
距離
28.2km
登り
2,208m
下り
3,283m
歩くペース
ゆっくり
1.61.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:33
休憩
0:37
合計
7:10
距離 6.8km 登り 731m 下り 672m
8:52
59
9:51
9:52
5
9:57
6
10:03
10:04
48
10:52
13
11:05
11:28
3
11:31
41
12:12
12:19
71
13:30
13:34
88
15:02
15:03
59
16:02
2日目
山行
9:39
休憩
0:20
合計
9:59
距離 6.4km 登り 652m 下り 876m
6:08
61
7:09
7:10
184
10:14
10:31
247
14:38
14:40
87
3日目
山行
8:16
休憩
1:01
合計
9:17
距離 8.6km 登り 778m 下り 732m
4:59
101
宿泊地
6:40
6:45
133
8:58
9:14
84
10:38
11:12
16
11:28
11:29
33
12:02
52
12:54
50
13:44
13:49
27
4日目
山行
3:29
休憩
0:15
合計
3:44
距離 6.4km 登り 47m 下り 1,003m
5:01
22
5:23
22
5:45
5:47
31
6:18
6:29
30
7:16
7:17
33
7:50
2
7:52
52
8:44
8:45
0
8:45
ゴール地点
天候 1〜3日: 晴れ、酷暑
4日: 晴れ一時曇
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
往: 富山電鉄立山〜ケーブルカー〜美女平〜バス〜室堂  ケーブルとバスの連続前売り切符などを持っている人は優先されます。当日券の(私の様な)人は1時間待たされたりします。
帰: 折立〜毎日アルペン号バス〜新宿
コース状況/
危険箇所等
雪渓に3回ほど出会い、アイゼン等無しで渡れますが、要注意。
繰り返し岩場を通過しますが、急所には鎖や梯子が設置されています。北薬師岳から薬師岳の間のヤセ尾根は短いですが衝立の上を歩く感じでビビりました。
薬師岳頂上近くからの道はザラ場が多く、スリップしやすいです。
太郎平では背中側の腰に数カ所虫にさされました。前からの攻撃がないとは虫も学習したのでしょうか?
その他周辺情報 立山グリーンパーク吉峰:登山バスの立ち寄り先。風呂と食事。
予約できる山小屋
立山室堂山荘
立山駅。ケーブルカーの切符売り場の開くのを待つ。早くから車や特急で来た人より前売り券が優先的に切符と交換・・・・ですって。(';')
立山駅。ケーブルカーの切符売り場の開くのを待つ。早くから車や特急で来た人より前売り券が優先的に切符と交換・・・・ですって。(';')
始発2本目のケーブルカーに乗れましたが、美女平での高原バスもまた一本待たされました。
始発2本目のケーブルカーに乗れましたが、美女平での高原バスもまた一本待たされました。
室堂ターミナルの屋上に出ます。雄山、立山、・・・・と並んでます。
1
室堂ターミナルの屋上に出ます。雄山、立山、・・・・と並んでます。
玉殿で湧水を汲んでいきましょう。
玉殿で湧水を汲んでいきましょう。
室堂周辺地図。地図上©の道をたどって浄土山の方面に向かいます。
室堂周辺地図。地図上©の道をたどって浄土山の方面に向かいます。
一の越方面に向かい・・・
一の越方面に向かい・・・
ここで右折して浄土山に向かいます。
ここで右折して浄土山に向かいます。
少し上がって、後ろに室堂が見渡せます。
少し上がって、後ろに室堂が見渡せます。
チングルマかな。
チングルマかな。
イワカガミも混じってます。
イワカガミも混じってます。
浄土山登山口で。よく見ると五色ヶ原山荘の赤い屋根がポチッと見えます。遠くには赤牛岳。水晶岳、黒部五郎岳、薬師岳が並んでいます。一番奥の三角は笠ヶ岳でしょうか?
浄土山登山口で。よく見ると五色ヶ原山荘の赤い屋根がポチッと見えます。遠くには赤牛岳。水晶岳、黒部五郎岳、薬師岳が並んでいます。一番奥の三角は笠ヶ岳でしょうか?
まず小さい雪渓を渡ります。見上げる浄土山は結構厳しい急登です。
まず小さい雪渓を渡ります。見上げる浄土山は結構厳しい急登です。
浄土山の頂上には岩造りの旧日本軍(?)の遺構があります。
浄土山の頂上には岩造りの旧日本軍(?)の遺構があります。
色んな花がさいてます。これはミヤマリンドウでしょうか?
色んな花がさいてます。これはミヤマリンドウでしょうか?
リンドウ、綺麗ですね。
リンドウ、綺麗ですね。
浄土山を下りてきたら平らな場所があり、富山大学立山施設というのが建ってます。
浄土山を下りてきたら平らな場所があり、富山大学立山施設というのが建ってます。
ベンチもありました。龍王岳を眺めながら、お昼です。
ベンチもありました。龍王岳を眺めながら、お昼です。
ハクサンフウロでしょうか?
ハクサンフウロでしょうか?
鬼岳東面の標識 ピークの東側を巻いていきます、
鬼岳東面の標識 ピークの東側を巻いていきます、
右手に鬼岳を見上げながら進みます。
1
右手に鬼岳を見上げながら進みます。
少し大きめの雪渓が出てきました。かなりの酷暑で雪渓は解けつつあって、穴もあいています。登りあがるのに手間がかかります。
少し大きめの雪渓が出てきました。かなりの酷暑で雪渓は解けつつあって、穴もあいています。登りあがるのに手間がかかります。
ロープが張ってありましたが、慎重に行けば問題なさそうでした。
ロープが張ってありましたが、慎重に行けば問題なさそうでした。
渡り終えてから振り返ってみました。結構大きな雪渓でした。
渡り終えてから振り返ってみました。結構大きな雪渓でした。
少し下って・・
獅子岳に向かって登り返します。
獅子岳に向かって登り返します。
前方のピークが獅子岳でしょうか?
前方のピークが獅子岳でしょうか?
左手にコバイケイソウが広がっています。
左手にコバイケイソウが広がっています。
ミヤマキンバイ?とミヤマウィキョウ?? 
ミヤマキンバイ?とミヤマウィキョウ?? 
獅子岳の頂上を通過。明るいガスで、残念ながら眺望は無し。
獅子岳の頂上を通過。明るいガスで、残念ながら眺望は無し。
チングルマの果穂が広がってます。
チングルマの果穂が広がってます。
ザラ峠を通過。ガスが濃くなってきました。朝からめちゃくちゃ暑かったので少々のガスは気持ちが良いけれど。
ザラ峠を通過。ガスが濃くなってきました。朝からめちゃくちゃ暑かったので少々のガスは気持ちが良いけれど。
そろそろ五色ヶ原に近づきます。
そろそろ五色ヶ原に近づきます。
五色ヶ原に入ると山荘まで木道を歩きます。山荘には16:00頃着きました。
五色ヶ原に入ると山荘まで木道を歩きます。山荘には16:00頃着きました。
夕食後ガスが上がってました。
手前の低めの越中沢岳の向こうに薬師岳と北薬師岳、左手の遠くに野口五郎岳三ッ岩岳でしょうか。
夕食後ガスが上がってました。
手前の低めの越中沢岳の向こうに薬師岳と北薬師岳、左手の遠くに野口五郎岳三ッ岩岳でしょうか。
少し北に振ると、蓮華岳、その右手に北葛岳でしょうか?
少し北に振ると、蓮華岳、その右手に北葛岳でしょうか?
中央が不動岳、右手が南沢岳・・・・なのでしょうか。自信ありません。
中央が不動岳、右手が南沢岳・・・・なのでしょうか。自信ありません。
北の方。左手でガスに包まれてるのは奥大日岳、右手前が龍王岳でしょうか?
北の方。左手でガスに包まれてるのは奥大日岳、右手前が龍王岳でしょうか?
2日目です。小屋前で日の出を見てから朝食です。
2日目です。小屋前で日の出を見てから朝食です。
6:09 五色ヶ原山荘を出発。
6:09 五色ヶ原山荘を出発。
五色ヶ原は花が色々咲いてますが、あまり時間を取らずに先に行きます。これはたまたま通りがかった道端のチングルマ。朝露が光って、時間によってはとても綺麗な写真になりそうでした。
五色ヶ原は花が色々咲いてますが、あまり時間を取らずに先に行きます。これはたまたま通りがかった道端のチングルマ。朝露が光って、時間によってはとても綺麗な写真になりそうでした。
五色ヶ原を後にしようとしています。山荘が小さくなりました。この辺りで前を歩いていた同世代の男性を抜こうとしたら、なんと昨日の夕食で隣だった方。もう一日五色ヶ原に滞在とのこと。優雅ですね〜。
五色ヶ原を後にしようとしています。山荘が小さくなりました。この辺りで前を歩いていた同世代の男性を抜こうとしたら、なんと昨日の夕食で隣だった方。もう一日五色ヶ原に滞在とのこと。優雅ですね〜。
実はこの辺りで軽い道迷いをしてしまいました。ヤマレコの警告も出なかったのですが、正規の道から少しはずれた岩の連なりを歩いているのがわかり、焦りました。元の道に戻ったとたんに先ほどお別れした男性がやってこられ、また少しお話し、元気回復できました。
実はこの辺りで軽い道迷いをしてしまいました。ヤマレコの警告も出なかったのですが、正規の道から少しはずれた岩の連なりを歩いているのがわかり、焦りました。元の道に戻ったとたんに先ほどお別れした男性がやってこられ、また少しお話し、元気回復できました。
ウサギギクかな〜?
ウサギギクかな〜?
うまく写ってませんが、鳶山の頂上から少し行った鞍部です。峠の名が書いてあったのでしょうか?
うまく写ってませんが、鳶山の頂上から少し行った鞍部です。峠の名が書いてあったのでしょうか?
そこからの前方です。
そこからの前方です。
少し下って
また登り返します。
また登り返します。
越中沢岳に着きました。
越中沢岳に着きました。
歩いてきた方向を振り返ると立山を後ろに五色ヶ原が広がっていました。五色ヶ原の見納めでしょうか。
歩いてきた方向を振り返ると立山を後ろに五色ヶ原が広がっていました。五色ヶ原の見納めでしょうか。
スゴの頭の下を通過。ガスが濃くて周囲は見えません。
スゴの頭の下を通過。ガスが濃くて周囲は見えません。
持ってる水が足らなくなりそうなのに気が付きました。以前はスゴ乗越に水場があったそうなので、あてにしていたのですが、着いてみると長い間放置されていたらしい跡だけでした。しかし時々言葉を交わしながら前後していた元気な男性が、500mLあげると言ってくださいました。聞けばその朝2.5L追加してきたのでタップリあるとのこと。本当に助かりました。ありがとうございました。
持ってる水が足らなくなりそうなのに気が付きました。以前はスゴ乗越に水場があったそうなので、あてにしていたのですが、着いてみると長い間放置されていたらしい跡だけでした。しかし時々言葉を交わしながら前後していた元気な男性が、500mLあげると言ってくださいました。聞けばその朝2.5L追加してきたのでタップリあるとのこと。本当に助かりました。ありがとうございました。
スゴ乗越小屋には4時丁度くらいに着きました。これは夕食後に小屋前で撮ったもの。多分赤牛岳ですね。そして右のほうに水晶岳。
スゴ乗越小屋には4時丁度くらいに着きました。これは夕食後に小屋前で撮ったもの。多分赤牛岳ですね。そして右のほうに水晶岳。
そして、超えてきた山。左手が越中沢岳でしょうか。
そして、超えてきた山。左手が越中沢岳でしょうか。
3日目の朝、5時過ぎに小屋を出ました。
3日目の朝、5時過ぎに小屋を出ました。
朝霧がうっすらとかかって稜線がぼやけて写ります。
朝霧がうっすらとかかって稜線がぼやけて写ります。
さてこれは何の花?ヤマハハコと言うの?まったく自信はありません。
さてこれは何の花?ヤマハハコと言うの?まったく自信はありません。
これも何でしょう?タカネナナカマド??
これも何でしょう?タカネナナカマド??
タテヤマウツボグサでしょうか?
タテヤマウツボグサでしょうか?
これは蕾なのでしょうか?葉の形からウスユキソウの仲間かとも思いますが・・・・どなたか御教示ください。(他のもみんないい加減ですけど。)
これは蕾なのでしょうか?葉の形からウスユキソウの仲間かとも思いますが・・・・どなたか御教示ください。(他のもみんないい加減ですけど。)
間山が近づいてきました。
間山が近づいてきました。
道のそばに池塘が。
道のそばに池塘が。
チングルマかな〜。そろそろ終わりかけ?
チングルマかな〜。そろそろ終わりかけ?
ヒメイワカガミかな〜?
ヒメイワカガミかな〜?
ハクサンイチゲでしょうか?
ハクサンイチゲでしょうか?
アオノツガザクラ、なのでしょうか?
アオノツガザクラ、なのでしょうか?
よくわかりません。何なのでしょう?
よくわかりません。何なのでしょう?
ゴゼンタチバナ。(わかりやすい)
ゴゼンタチバナ。(わかりやすい)
まだ雪渓が残ってます。
まだ雪渓が残ってます。
朝日の当たる間山頂上です。
朝日の当たる間山頂上です。
北薬師、薬師が前方、すぐそこに見えるのですが・・・・
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北薬師、薬師が前方、すぐそこに見えるのですが・・・・
稜線の東側は切れ落ちた崖になっています。
稜線の東側は切れ落ちた崖になっています。
お、なだらかになってきた。
お、なだらかになってきた。
でもすぐにガラガラの岩だらけです。
でもすぐにガラガラの岩だらけです。
結構厳しい道でした。
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結構厳しい道でした。
一時間以上、写真を撮る余裕がありませんでしたが、何とか北薬師岳に到着。
一時間以上、写真を撮る余裕がありませんでしたが、何とか北薬師岳に到着。
今登って来た道を振り返ると、赤いXが。うっかり稜線の東の端を登ってきてしまったが、ここは侵入禁止だったようです。
今登って来た道を振り返ると、赤いXが。うっかり稜線の東の端を登ってきてしまったが、ここは侵入禁止だったようです。
確かに崖が今にも崩れそうな壁の上でした。
確かに崖が今にも崩れそうな壁の上でした。
下りてきた北薬師岳を振り返って。なかなか厳しい頂上でした。
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下りてきた北薬師岳を振り返って。なかなか厳しい頂上でした。
そこから少し行くと薬師岳の頂上です。居合わせたご夫婦らしき2人連れと写真の撮りっこをお願いしました。
そこから少し行くと薬師岳の頂上です。居合わせたご夫婦らしき2人連れと写真の撮りっこをお願いしました。
山頂標識と向かい合って薬師如来のお堂が建っています。しっかりとお願い事をしました。
山頂標識と向かい合って薬師如来のお堂が建っています。しっかりとお願い事をしました。
気が付くと稜線の西のまき道を歩いてました。避難小屋跡が少し上に見えます。
気が付くと稜線の西のまき道を歩いてました。避難小屋跡が少し上に見えます。
あ!コンニチワ!
あ!コンニチワ!
あ、お連れもおられましたか!
あ、お連れもおられましたか!
薬師峠のテントサイトを通過。来た道を振り返っています。
薬師峠のテントサイトを通過。来た道を振り返っています。
太郎平小屋です。ガスが濃くなってきました。
太郎平小屋です。ガスが濃くなってきました。
夕食後に外に出てみると、ガスは消えてました。グルっと撮っておきます。まず薬師岳。
夕食後に外に出てみると、ガスは消えてました。グルっと撮っておきます。まず薬師岳。
真ん中の雲を被っているのが水晶岳....ですよね。中央から少し右の小さな三角がワリモ岳、その右手前が祖父岳、祖父岳の向こうにわずかに頭を見せているのが鷲羽岳でしょう。
真ん中の雲を被っているのが水晶岳....ですよね。中央から少し右の小さな三角がワリモ岳、その右手前が祖父岳、祖父岳の向こうにわずかに頭を見せているのが鷲羽岳でしょう。
10分ほどしたら水晶のガスが取れました。
10分ほどしたら水晶のガスが取れました。
薄もやの向こうに見えるのは劔岳ですかね。
薄もやの向こうに見えるのは劔岳ですかね。
五光岩ってこれですよね?
五光岩ってこれですよね?
ようやく稜線から太陽が顔を出しました。今日は少し寒いくらいです。
ようやく稜線から太陽が顔を出しました。今日は少し寒いくらいです。
積雪計(?)の棒が見えてきた。
積雪計(?)の棒が見えてきた。
下の方に有峰湖の水面が見えます。
下の方に有峰湖の水面が見えます。
大きな一枚岩の道。今までこんなに乾いてたことがなく、今回はとても歩きやすい。岩の中央あたりから上を振り返って。
大きな一枚岩の道。今までこんなに乾いてたことがなく、今回はとても歩きやすい。岩の中央あたりから上を振り返って。
下の方はこんな感じ。
下の方はこんな感じ。
青渕の三角点を通過。
青渕の三角点を通過。
んちゃ!
十三重の塔を通過。すぐそこが終点です。酷暑の中、なんとかたどり着き、バンザイです。
本日もご覧いただきありがとうございました。
十三重の塔を通過。すぐそこが終点です。酷暑の中、なんとかたどり着き、バンザイです。
本日もご覧いただきありがとうございました。

感想

昨年、台風の為に何度か延期して果たせなかった薬師岳縦断をやっと完遂できました。今回はずっと晴天に恵まれましたが、逆に高温と強烈な日差しにやられました。もう少しで熱中症だったかもしれない中、2日目には水が足りず途中で他の人に分けてもらうと言う初体験をやってしまいました。もう直き、小屋というところでしたが、助けていただいたのは偶然にも同じ県出身の、私より少し若そうな男性でした。あらためてお礼申し上げます。ありがとうございました。
その他にも何人かの方にお声を掛けていただき、楽しい4日間となりました。ありがとうございました。
今回の発見: 岩がゴロゴロとした平らな所は、かつては跳んで歩いたものですが、今やかなりゆっくりとしか進めないのはちょっとショックでした。これも加齢のせいなのでしょう。でもなんとかなりました。もう少し頑張れるのではないかと勝手に思っています。

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