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Yamareco

記録ID: 8560833
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

槍ヶ岳(テント二泊三日) 上高地〜槍沢コース

2025年08月14日(木) 〜 2025年08月16日(土)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
19:06
距離
40.8km
登り
1,855m
下り
1,859m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:31
休憩
0:31
合計
6:02
距離 15.8km 登り 550m 下り 53m
7:00
7:01
9
7:10
39
7:49
6
7:55
42
8:37
8:42
2
8:44
14
8:58
8:59
53
9:52
10:03
1
10:04
53
10:57
14
11:11
11:18
8
11:26
11:27
35
12:02
12:07
48
12:55
2日目
山行
6:51
休憩
1:19
合計
8:10
距離 9.4km 登り 1,221m 下り 1,224m
4:41
24
5:05
49
5:54
5:59
77
7:16
7:17
8
7:25
71
8:36
9:30
24
9:54
10:05
9
10:14
10:18
40
10:58
6
11:04
11:07
43
11:50
11:51
33
12:24
27
12:51
3日目
山行
4:35
休憩
0:11
合計
4:46
距離 15.6km 登り 85m 下り 581m
4:40
31
5:11
29
5:40
5:41
8
5:49
5:51
11
6:02
42
6:44
5
6:49
40
7:29
16
7:45
1
8:25
8:31
4
8:35
36
9:11
8
9:19
9:21
5
天候 1日目 上高地〜ババ平 → 晴れ 気温(簡易温度計)14〜25℃ 弱風
2日目 ババ平〜穂先まで往復 → 晴れ後曇り 8〜24℃ 強めの風(8m/s程) 谷筋は陽が陰ると北西から吹き下ろす風がとても冷たかったので防寒用意を万全に。自分は大失敗でした。
3日目 ババ平〜上高地 → 晴れ 14〜24℃ 微風
以上は行動中の天気です。
過去天気図(気象庁) 2025年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
■利用駐車場 「駐車場 池尻」
容量:30台程? 料金:800円/1日(3日で2,400円) トイレ無し?(付属の建物で借りられるかも)
駐車状況:8/14(木)6:00→ターミナル最寄りの市営駐車場は満車のため、もう少し先の民間駐車場を利用しました。

「さわんどバスターミナル」付近の駐車場を目指しましたが、市営駐車場はどこも満車だったようなので、上高地ホテル手前の民間駐車場を利用しました。最寄りのバス停「さわんど岩見平」まで徒歩5分程。
もっと手前のバス停「さわんど大橋」付近の民間駐車場にも空きはあったので、周辺のどこかには停められそう。料金もほぼ一律に揃っているようです。
コース状況/
危険箇所等
遮るもののない沢沿いを長時間登って行くこととなりますので、風による体温低下には十分にご注意ください。私が訪れた際には雨が降らなかったにもかかわらず、日陰となった時点で寒さに震えることとなりました(自分の不注意、軽装過ぎですが)。

穂先以外には危険箇所と言える場所が無い整備された道ですが、写真ではお伝えしにくいことから穂先に関しては動画等での予習をお勧めいたします。

追記:渡渉箇所が無数にありますが、その内自分のミドルカットでギリギリ、ローでは水没必至の箇所がありました。直前の降雨状況によっては更に悪化する可能性もありますのでご注意ください。
その他周辺情報 ■宿泊地:ババ平 テント場
料金:2,000円/一泊(今回は二泊の4,000円)
アンテナ一つ、データ通信不可でした(docomo)。
槍沢ロッヂ周辺はアンテナ二つ、データ通信途切れ途切れ。auのステッカーが貼られていましたので、au回線はOK?

30分程手前の槍沢ロッヂでの受付が基本のようですが、8/14は直接現地に向かえとのことでした。翌8/15は管理者おらずロッヂ側での受付だったようで、往復1時間かかりますのでロッヂで確認してから進んだほうが良さそうです。
予約できる山小屋
横尾山荘
市営駐車場満車のため付近の民間駐車場を利用しましたが、非常に親切にして頂きました。帰着時の「おかえりなさい!」がとっても嬉しかったです。
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市営駐車場満車のため付近の民間駐車場を利用しましたが、非常に親切にして頂きました。帰着時の「おかえりなさい!」がとっても嬉しかったです。
岩見平のバス停では始発時間は過ぎていることもあり、補助席利用とはなりましたが、並びも無く即乗車できました。
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岩見平のバス停では始発時間は過ぎていることもあり、補助席利用とはなりましたが、並びも無く即乗車できました。
初めて訪れる上高地!
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初めて訪れる上高地!
さすがに人が一杯ですね〜
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さすがに人が一杯ですね〜
河童橋に割り込んでいくのは気が引けたので、周辺から似たようなアングルで。認識不足で穂高の方向なんだろうな〜ぐらい。
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河童橋に割り込んでいくのは気が引けたので、周辺から似たようなアングルで。認識不足で穂高の方向なんだろうな〜ぐらい。
登山基地としたり避暑キャンプだったりするのかな。散策に来るのも良いですね。
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登山基地としたり避暑キャンプだったりするのかな。散策に来るのも良いですね。
蒸気を上げる朝の小川、ですがうまく写ってくれていません。
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蒸気を上げる朝の小川、ですがうまく写ってくれていません。
雲に隠れていますが、前穂高があの辺りかな。
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雲に隠れていますが、前穂高があの辺りかな。
自分の足では横尾まで3時間程かかりました。ここではこの先登山準備無しに進んじゃだめだよ、の注意喚起をしてくれていました。
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自分の足では横尾まで3時間程かかりました。ここではこの先登山準備無しに進んじゃだめだよ、の注意喚起をしてくれていました。
涸沢方向へはこの橋を進むのですね。自分は渡らず直進。
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涸沢方向へはこの橋を進むのですね。自分は渡らず直進。
横尾から先はたしかに雰囲気が変わります。ドドドと川の音もすごい。
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横尾から先はたしかに雰囲気が変わります。ドドドと川の音もすごい。
一ノ俣辺り
前日まで雨が降ったりしていたはずですが、濁りの無い綺麗な水です。
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前日まで雨が降ったりしていたはずですが、濁りの無い綺麗な水です。
足元の石がゴツゴツしてきたな〜から程なく
足元の石がゴツゴツしてきたな〜から程なく
テント場受付となる槍沢ロッヂに到着です。
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テント場受付となる槍沢ロッヂに到着です。
槍ヶ岳の穂先がたしかに見えました。
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槍ヶ岳の穂先がたしかに見えました。
さらに30分程登って宿泊地のババ平へ。テント場は最下段の河原にも張れますが、風が周囲よりも強いのでもう少し上段がおすすめ。河原から明日の進路を臨んで一日目終了。ここまで15km歩きましたが、標高はまだ2,000mです。
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さらに30分程登って宿泊地のババ平へ。テント場は最下段の河原にも張れますが、風が周囲よりも強いのでもう少し上段がおすすめ。河原から明日の進路を臨んで一日目終了。ここまで15km歩きましたが、標高はまだ2,000mです。
二日目はまだ薄暗いですが、足元が確認できる時間を待って行動開始としました。荷物を絞り、服装は長袖シャツに雨風除けのソフトシェルのみとしましたが、後に大失敗と気づくこととなりました・・・
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二日目はまだ薄暗いですが、足元が確認できる時間を待って行動開始としました。荷物を絞り、服装は長袖シャツに雨風除けのソフトシェルのみとしましたが、後に大失敗と気づくこととなりました・・・
モルゲン!
方角から穂先かな?間違いかもしれません。
方角から穂先かな?間違いかもしれません。
荷物は軽いのでズンズン登って行きま〜す。
荷物は軽いのでズンズン登って行きま〜す。
足元軽いのは最初の1時間だけでした・・・1,000m一気に上がっていくので、やっぱシンドイ。
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足元軽いのは最初の1時間だけでした・・・1,000m一気に上がっていくので、やっぱシンドイ。
でも景色は最高ですね。
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でも景色は最高ですね。
尖っていると何もかも槍の穂先かも、と感じてしまう無知なまま来てしまっています。これは読み方も知らなかった大喰岳(おおばみだけ)だったのかな。
尖っていると何もかも槍の穂先かも、と感じてしまう無知なまま来てしまっています。これは読み方も知らなかった大喰岳(おおばみだけ)だったのかな。
いよいよ見えてきました!
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いよいよ見えてきました!
日陰では吹き下ろす風に肌寒く感じていたところでの播隆窟。最高のシェルターになりそうですね。
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日陰では吹き下ろす風に肌寒く感じていたところでの播隆窟。最高のシェルターになりそうですね。
穂先にとりつくまでにまだ1時間はかかりそうですが、雲が増えてきました。11時ぐらいまでは持ちそうな予報にて現在7:30。天気が前倒しになっているのかな?と不安が募ります。
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穂先にとりつくまでにまだ1時間はかかりそうですが、雲が増えてきました。11時ぐらいまでは持ちそうな予報にて現在7:30。天気が前倒しになっているのかな?と不安が募ります。
背後はまだ青空。右中間辺りに富士山も見えています。
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背後はまだ青空。右中間辺りに富士山も見えています。
あと500mですが風も強く寒さに凍えてきました。せめてフリース持ってくればよかった・・・ここまで来ての撤退も真剣に考慮しましたが、槍ヶ岳山荘の軒先を借りて回復に努めました。
あと500mですが風も強く寒さに凍えてきました。せめてフリース持ってくればよかった・・・ここまで来ての撤退も真剣に考慮しましたが、槍ヶ岳山荘の軒先を借りて回復に努めました。
手がかじかんで(北国用語?)しまっていたので、せめて指先の感覚だけは取り戻そう。山荘付近で1時間待機したところで周囲が明るくなってきました。
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手がかじかんで(北国用語?)しまっていたので、せめて指先の感覚だけは取り戻そう。山荘付近で1時間待機したところで周囲が明るくなってきました。
今しかない、行こう!
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今しかない、行こう!
感覚があるのは人差し指だけの少し危険な状態ですが、しっかりしたホールドに助けられます。風は穂先に遮られているので、段々と体も温まり登りきれそうです。渋滞気味ですが自分には呼吸を整える間がちょうど良かったです。
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感覚があるのは人差し指だけの少し危険な状態ですが、しっかりしたホールドに助けられます。風は穂先に遮られているので、段々と体も温まり登りきれそうです。渋滞気味ですが自分には呼吸を整える間がちょうど良かったです。
登頂!順番待ちの余裕はなく、見ず知らずの方が被写体でスミマセン。
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登頂!順番待ちの余裕はなく、見ず知らずの方が被写体でスミマセン。
地面に固定されておらず三角点とは呼べないそうですが。
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地面に固定されておらず三角点とは呼べないそうですが。
残念ながら周囲の景色は見えませんでしたが、体が温まりつつある間に山頂からは降りてしまいます。
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残念ながら周囲の景色は見えませんでしたが、体が温まりつつある間に山頂からは降りてしまいます。
頂上直下のハシゴを降りたところで見上げる。
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頂上直下のハシゴを降りたところで見上げる。
天気が崩れる前に一気に降りるぞ〜
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天気が崩れる前に一気に降りるぞ〜
なのですが、振り返ると鮮やかな青空。
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なのですが、振り返ると鮮やかな青空。
結局、事前予報通り11時ぐらいまで天気はもったようでした。自分は少し残念なタイミングではありましたが、後続の皆さんにとっては最高の槍ヶ岳をおめでとう!
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結局、事前予報通り11時ぐらいまで天気はもったようでした。自分は少し残念なタイミングではありましたが、後続の皆さんにとっては最高の槍ヶ岳をおめでとう!
この後はババ平まで戻りもう一泊、三日目に下山予定です。写真は中央奥が常念岳かな。何とか穂先にも登れたところで二日目終了。
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この後はババ平まで戻りもう一泊、三日目に下山予定です。写真は中央奥が常念岳かな。何とか穂先にも登れたところで二日目終了。
三日目は下るだけです。帰るぞ〜
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三日目は下るだけです。帰るぞ〜
まさに清流
わりと最近の出没情報
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わりと最近の出没情報
三日間満喫できました〜
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三日間満喫できました〜
もはや橋に集う皆様が被写体です。ちなみに自分は人が多い所のほうが安心できホッコリするほうです。
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もはや橋に集う皆様が被写体です。ちなみに自分は人が多い所のほうが安心できホッコリするほうです。
最後に出会った花の中から上手く撮れたっぽいものを。瑞々しいツリガネニンジン
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最後に出会った花の中から上手く撮れたっぽいものを。瑞々しいツリガネニンジン
キツリフネ
しっかり開いたトリカブト
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しっかり開いたトリカブト
オトギリソウ
お猿さんにて、おしまい。
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お猿さんにて、おしまい。

感想

登山二年目の目標としていた槍ヶ岳へ、お盆休みを利用して挑んでみました。
一年目はハシゴの写真を見るだけで一生無理と感じていましたが、段々と行ってみたくなるものなのですね。

前回鳳凰山での体験から、自分には穂先の根元まで装備をかつきあげるのは無理と判断し、比較的平坦なババ平にテントを据え二泊三日で無理の少ない日程としました。

反省点は二日目の山頂挑戦時に、谷筋の冷たい風へ無防備な軽装過ぎた点です。槍ヶ岳山荘で天候待ち中には、「ここまで来て退散か〜」と頭の中で決行・撤退に悩んでしまいました。

とはいえ北アルプス自体が初めてとなる等、背伸びをした山行となりましたが、最高の達成感を得ることができました。ありがとうございました。
また暫くは英気を養う(サボる)こととしよ〜。

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コメント

こんにちわ
しばらく山行記録ないなと思っていたら、槍ヶ岳のために英気を養っていたのですね。
槍ヶ岳登頂おめでとうございます。
自分もいつかは行ってみたいと思います。
2025/8/17 16:17
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atushi318さん、こんにちわ〜
コメント上では、おひさしぶりです。

本当は北アの他の山へ予行演習を兼ねて事前に行く予定でしたが、天候や気力不足等々でいきなりの槍ヶ岳となってしまいました。atushiさんのように嬉々として重い荷物を背負えるほう(勝手なイメージw)ではないので、中々重い腰が上がらず・・・

atushiさんも是非訪れてみてください!今回自分が辿った日程だと時間にはかなり余裕があるので、atushiさんなら二日に短縮するなり上までテントを担いでいくなり色々できそうです。他ルートもチャレンジのしがいがありそう。

とは言え埼玉周辺からは中々距離もありますので、ご無理の無い計画にていつか公開されるであろう日を楽しみにしております。もちろん他の山への山行記録も毎回参考にさせて頂いてまーす。
2025/8/17 17:19
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プロフィール画像
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