烏帽子岳 小河内岳 前岳 荒川中岳 赤石岳

2025年08月28日(木) 〜 2025年08月31日(日)

• GPS: 25:12
• 距離: 31.9km
• 登り: 3,017m
• 下り: 3,513m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:30
• 休憩: 0:21
• 合計: 3:51

距離 6.2km 登り 985m 下り 51m

12:44 スタート地点
12:47 12:51 鳥倉林道ゲート（駐車場）
13:34 13:35 鳥倉林道登山口
14:44 14:50 豊口山のコル
15:35 15:36 ほとけの清水
16:09 16:19 塩川・鳥倉ルート合流点
16:37 三伏峠小屋

2日目

• 山行: 10:19
• 休憩: 0:49
• 合計: 11:08

距離 14.3km 登り 1,364m 下り 1,360m

4:28 三伏峠小屋
4:32 塩見・烏帽子分岐
4:39 4:42 お花畑
5:26 5:32 烏帽子岳
6:19 6:20 前小河内岳
7:07 7:08 小河内岳
7:11 小河内岳避難小屋
7:19 7:20 小河内岳
8:36 大日影山
8:51 瀬戸沢の頭
9:21 9:22 板屋岳の肩
9:26 板屋岳
10:42 10:43 高山裏避難小屋
11:06 高山裏縦走路水場
13:26 13:29 前岳
13:48 13:53 中岳
13:56 14:19 荒川中岳避難小屋
14:22 14:23 中岳
14:52 15:00 お花畑（荒川前岳南東斜面）
15:42 荒川小屋

3日目

• 山行: 6:58
• 休憩: 0:42
• 合計: 7:40

距離 6.4km 登り 668m 下り 679m

5:58 荒川小屋
6:50 6:51 大聖寺平
7:56 8:06 小赤石岳の肩
8:23 小赤石岳
8:38 8:45 赤石岳・小赤石岳間分岐
9:07 9:18 赤石岳
9:35 9:45 赤石岳避難小屋
10:55 赤石岳・小赤石岳間分岐
11:49 11:53 北沢源頭
13:03 13:04 富士見平
13:40 赤石小屋

4日目

• 山行: 3:26
• 休憩: 0:13
• 合計: 3:39

距離 5.1km 登り 0m 下り 1,423m

5:50 赤石小屋
6:15 6:20 小尾根上のピーク
7:48 7:55 カンバ段
9:22 9:23 赤石岳東尾根コース登山口
9:29 椹島ロッヂ
9:30 ゴール地点

天候

1日目　晴れ
2日目　ガス　風強い　終盤にガスが取れて風も穏やかになった
3日目　晴れ
4日目　晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス タクシー

行きはバスタ新宿から飯田行きの高速バスに乗り、松川バス停で下車。予約タクシーに乗り換え鳥倉林道ゲートへ。そこから歩き出した。

帰りは椹島ロッジ前のバス停から畑薙第一ダムバス停まで東海フォレストのバスに乗車。そこからは下山後の入浴セットを乗せたチャーターバスが故障で到着が遅れ白樺荘まで徒歩で移動⤵️👣💦。昼食➕入浴を済ませ、チャーターバスに乗り静岡駅へ。帰りの新幹線切符を配布してもらい解散。みどりの窓口で時間変更してもらい、予約時間より2時間早い新幹線に乗れた(券売機でも変更が出来るらしい)。

コース状況／危険箇所等

鳥倉林道のゲートから登山口までが暑い🥵
登山道は全体的によく整備されている
原生林の苔むした森を長く歩く箇所が結構あり癒される
稜線前後はザレた箇所が多い
切れ落ちた箇所が所々ある
管理人さんのいる避難小屋や山小屋が複数あり安心感がある
赤石小屋から下山したルートは、なだらかで土がフカフカ。足に優しかった。

その他周辺情報

白樺荘(畑薙荘) 赤石温泉♨️の宿　日帰り温泉とレストランを利用した　わさびおろし蕎麦が美味しかった

写真

8/28 12:46

鳥倉林道ゲート　公衆トイレあり
ここから歩き始める
真昼間の林道は恐ろしく暑い🥵

8/28 13:33

鳥倉林道登山口
簡易トイレあり

樹林の中へ歩き出す
林道ですでに滝汗のバテバテ　ガイドさんの近くを歩かせてもらってヘロヘロしながらなんとか着いて行く　急登が続く
歩き始めにマルバタケブキが沢山咲いていた
途中、ミヤマモジスリが一本とても美しく咲いていて励まされた

8/28 16:41

三伏峠小屋に到着　夕飯は5時　売店は5時まで　とりあえず翌日の水だけは駆け込んで購入　1リットル残っていたので、500mlの水ペットボトル300円✖️2本買う(小屋前の水道は天水で、飲用には適さないとのことだった。途中の避難小屋でも買えるとのこと。とりあえず高山裏避難小屋までので量を確保)

8/28 16:42

小屋前のお花畑　トリカブトが見頃　サラシナショウマやヤマハハコ，ハクサンボウフウ？なども終盤ながら咲いていた
ナナカマドは葉が緑で実が真っ赤(^^)

8/28 17:07

急いで汗を拭きながら着替えて、少し遅れて夕食のテーブルについた
夕食のカレーはお代わり自由　疲れて食欲が無いがなんとか完食🙏

8/28 17:58

中央のローマ字部分は若い時に見た看板。今も現役❣️ 去年感動して、今年も会えた(^^)

8/29 3:59

三伏峠小屋の朝食　小屋の食堂は5時に開放　それ以前に食べる場合は小屋前のベンチなどでお願いしますとのこと
満天の星空だったとガイドさんが教えてくれた　天気は期待できるかな？

8/29 4:08

今回は必要なかったけれど、心遣いに感謝

8/29 5:26

烏帽子岳
晴れる予定がガッスガスの真っ白　風も強い　
前線の通過の影響を受けているようだとガイドさん

8/29 5:46

ヒンヤリとした風が吹きつけてゾクっとする寒さ

8/29 6:19

前小河内岳通過　

8/29 6:52

こんな天気なので雷鳥が現れてくれた
２羽が暫く道案内(^^)
順番に場所を入れ替えながら写真を撮った

その後も２羽の雷鳥に出会った

8/29 7:09

小河内岳避難小屋　改修工事中のため現在は閉鎖中
外トイレも撤去されていた

8/29 7:18

小河内岳
ここからの360度の景色を楽しみにしていたけど・・・😢

8/29 7:19

小河内岳 Kogouchidakeと読むんだ❣️

8/29 7:52

南アルプスの原生林　暫く穏やかな道　アップダウンも少なくて風も遮られ、平和な時間
後に目の覚める急登が待っているらしいけれど・・・💦

8/29 8:39

マツムシソウ　イワインチン　
他に、ウメバチソウやコバノコゴメグサが沢山咲いていた
ハクサンフウロ　ヒメシャジン？　セリバシオガマなども僅かに咲き残っていた

8/29 8:39

コバノコゴメグサはまだそこここに沢山咲いていた

8/29 8:40

タカネヒゴダイ(高山裏避難小屋のスタンプの絵柄のお花)は終盤ながら時々見かけた

8/29 9:37

時折、青空が覗き、山並みが見えて歓声が上がる

8/29 9:45

アキノキリンソウ　終盤ながら元気

8/29 9:48

あちこち崩壊している　
南アルプスは今も毎時2cm隆起していて、それだけに崩れやすいそう

8/29 9:48

センジョウアザミ？

8/29 9:48

ウメバチソウのお花畑の中を歩く
シロバナヘビイチゴ？の赤い実も沢山見かけた　つい一つ食べてみた　とても美味しいイチゴだった

8/29 9:50

キバナノコマノツメ　見たのはここだけ

8/29 9:54

キノコ三兄弟🟣

8/29 9:59

なめ茸とガイドさんが教えてくれた　食べ頃らしい　(添乗員さん撮影)
他にもいろいろなキノコがあり、ガイドさんはこれは食べられる🍄‍🟫とか、これは毒🍄とか教えてくれた。

8/29 10:13

高山裏避難小屋　改修工事が終わったばかり　綺麗(^^) 管理人さんがいらした
携帯トイレブースがあり、前日から使用可となったばかり
携帯トイレはトイレ内にあるものを利用できた
管理人さんに200円支払う　

水場について
晴天が続いていたので、いつも冷たい美味しい水が沢山出ているという高山裏避難小屋から先の登山道沿いの水場は辛うじてチョロチョロ。10秒で200ccくらい。その後の水場は枯れていた。

8/29 10:14

小屋近くのお花畑に咲き残っていたタカネナデシコ
他にトモエシオガマ、マルバダケブキなどが僅かに咲き残っていた

8/29 10:42

ところどころで見かけた終盤のイワオトギリ？

8/29 11:05

ミヤマセンキュウ？

8/29 11:05

ダイモンジソウ

8/29 11:37

平和なひと時は終わり、樹林の急登になる

8/29 12:23

樹林を抜けると、稜線まで続くゴーロの下部に到達。
休憩し、歩いて来た道を振り返る
真ん中左寄りの尖った山が朝最初に登った烏帽子岳

8/29 12:27

写真では分かりにくいが、高い壁のよう。
ここが「目の覚める急登」だった。
登っても登っても終わらない葛折り。メゲそうになりながらひたすら登った💦。トウヤクリンドウがそこここに咲いていて励まされた

8/29 13:17

稜線に乗り上げた時の嬉しさよ❣️

8/29 13:19

左の山が荒川中岳。右の山が荒川前岳。どちらも3000m峰　
荒川前岳は崩壊が進んでいて、以前使えたこちら側から山頂へ向かう道は通行禁止。この先のコルからのピストンになる

8/29 13:28

富士山がみえた❣️ みんな大喜び(^^)

8/29 13:29

と思ったらまた真っ白　荒川前岳(3068m) 今回初めての三千メートル峰

8/29 13:30

荒川中岳へ向かう　晴れて来た
その先には今回は登らない悪沢岳の威容　
悪沢岳は若い頃登り、集合写真が残る思い出の山

8/29 13:46

荒川中岳(3083m 三千メートル峰2座め)
重い足を引きずり何とかここまで登って来た💦　

8/29 13:47

荒川中岳から悪沢岳と中岳避難小屋

8/29 13:55

中岳避難小屋前のトウヤクリンドウ

8/29 14:15

中岳避難小屋　若い管理人さんがいらした　ここで休憩❣️コーヒー，紅茶200円なり　私は紅茶注文　甘くして頂く　沁みた～🥰
この後は荒川中岳を経てザレザレの急坂を葛折に下り、広大なお花畑家

8/29 14:17

保護された広大なお花畑
左が翌日登る赤石岳
マツムシソウ　イワインチン　アキノキリンソウ　ミネウスユキソウ　ヤマハハコ　ウメバチソウ　イワオトギリ　ミヤマセンキュウ？　などなどがまだ美しかった　草紅葉も始まっている

8/29 14:48

赤石岳の威容に気圧されながら荒川小屋へ向かって行く

8/29 15:01

マツムシソウがとても美しい

8/29 15:49

荒川小屋に到着　時間に余裕があり、着替えたり、ぼんやりしたり、おしゃべりしたり

8/29 17:41

美味しすぎる夕食　カレー、味噌汁はおかわり自由

8/29 18:08

富士山が夕日に染まった

8/29 18:19

山で迎える夕暮れ

8/30 5:04

夜中は降るような星空だった
朝も美しい

8/30 5:06

ガイドさんご推奨の見晴らしのいい場所で朝食のお弁当を食べながら日の出を待つ

8/30 5:07

美味しいお弁当

8/30 5:21

日の出🌅　

8/30 5:21

朝日に染まる

8/30 5:22

花も染まる
小屋に戻り、出発準備

8/30 6:12

朝の光の中歩き始める

8/30 6:17

富士山　赤石岳

8/30 6:19

コケモモ

8/30 6:37

左に恵那山　目の前は中央アルプス　奥に御嶽山　中央アルプスの右奥には北アルプスも少し見えている

8/30 7:36

イワツメクサ　
暫く登って行くとタカネツメクサも一株綺麗に咲き残っていた

8/30 7:50

荒川中岳と悪沢岳の間には間ノ岳や農鳥岳

8/30 7:55

富士山🗻

8/30 8:00

ビクトリーロード✨

8/30 8:09

わーい🙌

8/30 8:23

小赤石岳(3081m) 三千メートル峰3座め🎶

8/30 9:07

赤石岳✨到着　
四十数年ぶり
今回最後の三千メートル峰

8/30 9:09

イワギキョウがチラホラ残っていた

8/30 9:15

赤石岳山頂柱　富士山　一等三角点(日本一標高の高い一等三角点だそう)
ガイドさんと参加者が手伝って緩んでしまった山頂柱のロープを養生し直してくれた

8/30 9:15

左に赤石岳避難小屋　中央右寄りの大きな山容は聖岳
左は上河内岳　右奥が光岳　

8/30 9:24

赤石岳避難小屋　いかにも山男という風貌の小屋番さんがいらした　見える山の名前を教えて欲しいと頼むととても気さくに教えてくれた(^^)

8/30 9:32

絵柄も言葉も楽しいし、なんと言っても暑くてTシャツ欲しくて，購入　
この後着て歩く🎶　長袖と違って風が抜けてメッチャ涼しい。ホッ😃

8/30 9:39

避難小屋の先にもう一つの赤石岳のピーク

8/30 9:40

三千メートル峰のスターたちが立ち並ぶ

peak finderでカンニング

8/30 9:43

避難小屋　赤石岳・・仙丈ヶ岳　荒川前岳　間ノ岳　農鳥岳　悪沢岳など

8/30 9:53

もう一つの赤石岳のピークと富士山

8/30 10:09

小屋番さんに石室跡があると教えて頂いた
すり鉢の下あたりに確かに石積みが残っている

8/30 11:37

分岐から富士見台までは今回一番のデンジャラスポイントとガイドさん　慎重に歩く

8/30 11:39

沢で休憩　
高山蝶のキベリタテハはガイドさんの手がお気に入り♪

8/30 11:40

気が抜けない道が続くが、花畑がずっと広がっていて癒される　
アザミ　トリカブト　ママハハコ　ミネウスユキソウ　アキノキリンソウ　コバノコゴメグサなどが咲いている

8/30 13:01

富士見平に到着　休憩
危険地帯は通過したとガイドさん　この先にも少し切れ落ちたところはあるけれど、と。
ここからは樹林帯　景色とお別れ

8/30 13:50

小屋に到着　赤石小屋だけに赤石岳が目の前　ガスが沸いている

8/30 15:37

アキノキリンソウ

8/30 15:38

オヤマリンドウ？なぜかどれも蕾の先が枯れている

8/30 15:39

木苺

赤石小屋に到着(添乗員さん撮影)

小屋前でビールで乾杯　皆さんのザックからいろんなものが出てくる　とっておきのウイスキーやらツマミやら　重いのにそんなの忍ばせていたの😍⁉️凄い❣️

8/30 16:59

夕食　美味しすぎた😍

8/30 18:10

翌朝のお弁当を覗き見

朝は4時半から味噌汁とお茶を用意してくださった

8/31 5:23

小屋裏10分の展望スポットに登る元気は無かったので日の出は見れなかったけれど、朝日を受けた山肌が綺麗だった

8/31 6:52

6時少し前に下山開始　1400メートル以上の下りで心配だったけれど、ずっと落ち葉でフカフカの膝に優しい道

8/31 7:05

タマゴダケ

8/31 8:58

朝の光の中気持ち良く下っていく

8/31 9:41

椹島ロッジに到着

8/31 9:52

ガイドさんオススメのソフトクリーム🍦美味しかった(^^)

8/31 11:53

白樺山荘(畑薙荘)

10時半の東海フォレストのバスに乗り畑薙第一ダムへ　そこで待っているはずのチャーターバスが故障で遅れ、白樺荘(畑薙荘まで30分歩いた💦)

8/31 12:11

白樺荘で昼食　
わさびおろし蕎麦　美味しかった(^^)

楽しい4日間だった

撮影機器：

iPhone 14 Pro Apple

iPhone 14 Apple

感想

あさがお

ぽっかり予定が空いた。若い時に縦走し、いつかもう一度歩きたいと思っていた道ある。その一部を歩くツアーがあった。びっくりしながら思わず申し込んだ。パズルのように思えて気が重かったこの辺りの山小屋の予約もアクセスもお任せ出来るし、登山中のいろんな心配もしなくていい❣️同時に人付き合いが苦手なので一人の気楽さを手放すのも心配。

でも凄くいいツアーだった。ヤマカラツアー。ガイドさんのスペシャリティーには脱帽。添乗員さんナイスフォロー。暖かい参加者の皆さんに感謝。
皆さんに着いて行くのが精一杯だったけれどお陰様で幸せ一杯で行って来れました。


猛暑の初日は高速バス，タクシーを乗り継いで鳥倉林道ゲートへ。1時間程の林道歩きで滝汗のバテバテ。そこからの三伏峠までがキツかった。前年に歩いた時にもこの区間が暑くてキツかったのに、半袖一枚で歩くべきだった💦。
二日目お天気のはずがガスガスの強風。寒い🥶。終盤に晴れて風も止み悪沢岳や赤石岳の絶景を眺められた
三日目快晴　最高の登山日和を今回のメイン赤石岳で迎えられた　ガイドさんが山頂で1時間ゆっくり時間を取ってくれた
四日目快晴　赤石岳避難小屋で買ったTシャツのおかげで暑さに悩まされることなく、美しい樹林を楽しみながら下山できた

あの時のように富士山に見守られて歩いた最高の縦走だった。

コメント

maroeri

あさがおさん、またまたガイドツアーに参加したんですね！
写真一枚一枚コメントと一緒に楽しませてもらいましたよ✨
パッと決めて、パッと行っちゃう、その行動力すごいなーっていつも思ってます。
ツアーはラクだとあさがおさんは言うけれど、、、ツアー縦走が未経験の私には、ハードルが高い！かと言って、ソロで行くとなったら更に更にハードルが高くなるのだけどね😥いや、ほんとすごい行動力だと思います。お疲れ様でした♪

あさがお

maroeriさん

ガイドツアーというか，フィールドマウンテンという山関連の会社のツアーに参加して来ました。面白いツアーがいろいろあります。https://www.yamakara.com/tour-list
少しずつ値上がりはしているけれど、全体的には価格抑えめに設定してくれてありがたい。まぁ、それでも節約必至ですが💦。でもとても良いツアーをしてくれるんです。

このコースは今年出来れば歩きたいとずっと思ってました。ただ今年は何かと予定が立てにくく、たまたま見つけたこのツアーに食い付きました。

maroeriさんの行動力こそ私はいつも眩しいよ✨

コメントありがとうございます。

maroeri

あさがおさん、フィールドマウンテンの情報ありがとう😊
ツアーのわりに意外とリーズナブルだと思いました！ちょこちょこ見てみよう👍

ところで、縦走中に買ったTシャツは、写真にあった「泣きたくなったら山に来な」ってやつですか？😆
さっき、聞くの忘れちゃった笑

あさがお

maroeriさん

うん、是非是非(^^)

Tシャツは、そう壁にかかっていたのと同じ(^^) 以前のTシャツと変わってしまって残念がっていた方もいましたが、私は結構気に入ってます(^^)

maroeri

なかなか良いセリフだと思うー👍
今度、それを着た姿をアップして下さ〜い😉

あさがお

maroeriさん

ふふ