前夜、平湯の森にて入浴と晩御飯。
飛騨牛焼肉定食。ウマし。
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5/5 19:25
前夜、平湯の森にて入浴と晩御飯。
飛騨牛焼肉定食。ウマし。
飛越(ひえつ)トンネル駐車場車中泊して朝。駐車スペースは、かなり広めです。
この先の有峰林道はまだ冬季閉鎖中で、トンネルにはフタがしてある。
1
5/6 5:03
飛越(ひえつ)トンネル駐車場車中泊して朝。駐車スペースは、かなり広めです。
この先の有峰林道はまだ冬季閉鎖中で、トンネルにはフタがしてある。
スキーを背負って・・・
カブトムシのポーズだそうです・・・・
7
5/6 5:07
スキーを背負って・・・
カブトムシのポーズだそうです・・・・
登山届
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5/6 5:20
登山届
登っていきます。
0
5/6 5:33
登っていきます。
イワナシがたくさん咲いていました。
2
5/6 5:34
イワナシがたくさん咲いていました。
変なテンションの人。
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5/6 5:44
変なテンションの人。
ショウジョウバカマも咲きまくり。
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5/6 5:50
ショウジョウバカマも咲きまくり。
急登を行く。
0
5/6 6:14
急登を行く。
ぬちゃぬちゃ・・・
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5/6 6:21
ぬちゃぬちゃ・・・
ミツバオウレン
1
5/6 6:24
ミツバオウレン
スパッツ着けました。
今日のザックにはテントこそ入っていないがテン泊装備に冬ギアで先週尾瀬にテントで行った時より重い15kg弱。
0
5/6 6:35
スパッツ着けました。
今日のザックにはテントこそ入っていないがテン泊装備に冬ギアで先週尾瀬にテントで行った時より重い15kg弱。
水芭蕉咲く道。尾根の上なのになんで?
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5/6 6:37
水芭蕉咲く道。尾根の上なのになんで?
雪が出てきた。
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5/6 7:09
雪が出てきた。
雪道を進む。
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5/6 7:21
雪道を進む。
油断するとこんな深み。
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5/6 7:27
油断するとこんな深み。
あまりにもぬままなのでこんな切り株状の足場が作られているのだが・・・意外にこれ滑ります。
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5/6 7:30
あまりにもぬままなのでこんな切り株状の足場が作られているのだが・・・意外にこれ滑ります。
まだ凍っていました。
1
5/6 7:31
まだ凍っていました。
板爺の向こうには秀麗な笠ヶ岳
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5/6 7:43
板爺の向こうには秀麗な笠ヶ岳
踏み抜いてこけまくり。歩きにくい。
1
5/6 8:28
踏み抜いてこけまくり。歩きにくい。
お、広くなった!!
1
5/6 8:30
お、広くなった!!
と思ったら、マイナーなピーク「寺地山」
1
5/6 8:31
と思ったら、マイナーなピーク「寺地山」
先が見えた。
これを一旦下って先の尾根に乗らねばならない。
2
5/6 8:36
先が見えた。
これを一旦下って先の尾根に乗らねばならない。
ダンナの装備変更中に、お腹すいたのでランチパック。
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5/6 8:41
ダンナの装備変更中に、お腹すいたのでランチパック。
左手に薬師が見えた〜〜〜
遠いな〜〜〜〜
0
5/6 8:45
左手に薬師が見えた〜〜〜
遠いな〜〜〜〜
ダンナは滑って行ったので・・・
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5/6 8:52
ダンナは滑って行ったので・・・
私はホテホテ歩いていきます。
案外アップダウンがあって遠かった。
1
5/6 9:30
私はホテホテ歩いていきます。
案外アップダウンがあって遠かった。
鞍部の「水の平」です。
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5/6 9:38
鞍部の「水の平」です。
少し登って避難小屋の表示。登山道からは見えにくい場所にあります。
0
5/6 9:42
少し登って避難小屋の表示。登山道からは見えにくい場所にあります。
立ち寄ってみました。
1
5/6 9:45
立ち寄ってみました。
水は出てました。
3
5/6 9:46
水は出てました。
中はこんな。6名くらいがせいぜいかな。
奥のドアを開けて一旦外へ出て、また右にあるドアを開けるとトイレ。
4
5/6 9:47
中はこんな。6名くらいがせいぜいかな。
奥のドアを開けて一旦外へ出て、また右にあるドアを開けるとトイレ。
ここから木道を行く。
この木道、かなり壊れていて、ぎっこんばったんして歩きにくかった。
2
5/6 10:02
ここから木道を行く。
この木道、かなり壊れていて、ぎっこんばったんして歩きにくかった。
振り返る。
右端が寺地山。
寺地山から左に伸びる尾根が登ってきた神岡新道。
5
5/6 10:13
振り返る。
右端が寺地山。
寺地山から左に伸びる尾根が登ってきた神岡新道。
途中から雪の大斜面となる。
1
5/6 10:26
途中から雪の大斜面となる。
登ってきた。
0
5/6 10:26
登ってきた。
まだまだ登る。
0
5/6 10:46
まだまだ登る。
あそこまで行ったら尾根に乗る。
0
5/6 11:10
あそこまで行ったら尾根に乗る。
登ってきた。
1
5/6 11:17
登ってきた。
斜度があがってきたので・・・
0
5/6 11:41
斜度があがってきたので・・・
アイゼン装着。
0
5/6 11:37
アイゼン装着。
ところがすぐに夏道となった・・・・
先を見ると心が折れる。
1
5/6 11:49
ところがすぐに夏道となった・・・・
先を見ると心が折れる。
やった〜〜〜!!神岡新道終了。
尾根に乗りました。
2
5/6 12:08
やった〜〜〜!!神岡新道終了。
尾根に乗りました。
北ノ俣岳はすぐそこ
0
5/6 12:09
北ノ俣岳はすぐそこ
ダンナはこの尾根ピークを巻いて行ったのでここへは来なかったからセルフ撮り。
さすがに風が強いので半袖はどうかと思う。
8
5/6 12:11
ダンナはこの尾根ピークを巻いて行ったのでここへは来なかったからセルフ撮り。
さすがに風が強いので半袖はどうかと思う。
槍が見えます。
1
5/6 12:15
槍が見えます。
山頂
1
5/6 12:19
山頂
雷鳥さんが迎えてくれた。
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5/6 12:19
雷鳥さんが迎えてくれた。
誰もいない。貸切の大展望。
2
5/6 12:20
誰もいない。貸切の大展望。
しかし風はビュービュー
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5/6 12:22
しかし風はビュービュー
雷鳥さんさようなら。
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5/6 12:23
雷鳥さんさようなら。
巻いたところでダンナが待っていた。
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5/6 12:29
巻いたところでダンナが待っていた。
テレマーカーのダンナはやっと滑れて大喜び。
3
5/6 12:33
テレマーカーのダンナはやっと滑れて大喜び。
テレマークターン決りました!!
3
5/6 12:33
テレマークターン決りました!!
ビューンと行っちまっただ!!
1
5/6 12:30
ビューンと行っちまっただ!!
まだまだ遠い。
0
5/6 12:50
まだまだ遠い。
スキーのダンナに追いつくべく、オーバーペースどころじゃないペースで歩き続けたら・・・
0
5/6 12:58
スキーのダンナに追いつくべく、オーバーペースどころじゃないペースで歩き続けたら・・・
このポイントで、いきなり・・・そう、驚くほど超いきなりバテた。
足が出ません・・・
このポイントだったから良かったものの、超危険でした。
前を歩く場合は本当に気をつけましょう。
4
5/6 13:20
このポイントで、いきなり・・・そう、驚くほど超いきなりバテた。
足が出ません・・・
このポイントだったから良かったものの、超危険でした。
前を歩く場合は本当に気をつけましょう。
待ってた人。
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5/6 13:24
待ってた人。
とりあえず、これでしょう。
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5/6 13:37
とりあえず、これでしょう。
部屋は個室でした。
っていうかあと二人予約が入っているとのことでしたが結局来ず、本日の宿泊客は私たちだけ。
5
5/6 13:49
部屋は個室でした。
っていうかあと二人予約が入っているとのことでしたが結局来ず、本日の宿泊客は私たちだけ。
でも県警の山オヤジが三名いた(オヤジは一名であとは若いの)
2
5/6 13:50
でも県警の山オヤジが三名いた(オヤジは一名であとは若いの)
小屋に入ったとたん、外はガスってきた。風も強いし小雪が舞っている。いいタイミングで小屋に着きました。
1
5/6 13:52
小屋に入ったとたん、外はガスってきた。風も強いし小雪が舞っている。いいタイミングで小屋に着きました。
ぬくぬく
2
5/6 14:44
ぬくぬく
外はどんどん白くなる。
0
5/6 16:38
外はどんどん白くなる。
晩御飯。
県警の3名は今日は高天原まで行ってきたということで、行者ニンニクとフキノトウとワサビの葉をたくさん摘んできたそうで、晩御飯にもたっぷり!!燗酒もご馳走になった。
8
5/6 17:59
晩御飯。
県警の3名は今日は高天原まで行ってきたということで、行者ニンニクとフキノトウとワサビの葉をたくさん摘んできたそうで、晩御飯にもたっぷり!!燗酒もご馳走になった。
サービスで出てきた行者ニンニクと味噌。
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5/6 18:02
サービスで出てきた行者ニンニクと味噌。
小屋は極寒だったけど、お布団使い放題でぬくぬくと眠れました。
4
5/7 5:44
小屋は極寒だったけど、お布団使い放題でぬくぬくと眠れました。
朝ごはんも、お味噌汁には行者ニンニクたっぷり。
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5/7 5:56
朝ごはんも、お味噌汁には行者ニンニクたっぷり。
朝から荒れ気味の天気でしたが少し明るくなってきた。
午後は晴れてくるということで、薬師トップを狙うギリギリの時間、11時にとりあえずスタートを試みるも・・・
0
5/7 11:08
朝から荒れ気味の天気でしたが少し明るくなってきた。
午後は晴れてくるということで、薬師トップを狙うギリギリの時間、11時にとりあえずスタートを試みるも・・・
小屋を出た途端、土砂降りの雨が降ってきて、あえなく小屋玄関敗退。
2
5/7 11:13
小屋を出た途端、土砂降りの雨が降ってきて、あえなく小屋玄関敗退。
おとなしく、自炊室でランチタイムとする。
小屋の水はまだ出ていないため、2リットルのペットボトル900円でした。
3
5/7 11:25
おとなしく、自炊室でランチタイムとする。
小屋の水はまだ出ていないため、2リットルのペットボトル900円でした。
今度こそ薄日が差してきましたので・・・
0
5/7 12:38
今度こそ薄日が差してきましたので・・・
もうこの時間からトップはムリですが、行けるトコまで行ってみることにしました。
0
5/7 12:54
もうこの時間からトップはムリですが、行けるトコまで行ってみることにしました。
期待を持たせる青空でしたが、一瞬でした。
2
5/7 13:15
期待を持たせる青空でしたが、一瞬でした。
今日はワカンにしました。
雨で緩んだ雪が沈みます。
1
5/7 13:16
今日はワカンにしました。
雨で緩んだ雪が沈みます。
テント場がある薬師峠ですね。
これだけ下ってまた登ると思うと、がっかり。
0
5/7 13:20
テント場がある薬師峠ですね。
これだけ下ってまた登ると思うと、がっかり。
ガンガン登っていかねばなりません。
0
5/7 13:40
ガンガン登っていかねばなりません。
意外と登りきついです。
写真で見るよりきついですよ。
0
5/7 13:48
意外と登りきついです。
写真で見るよりきついですよ。
登る・・・
1
5/7 14:10
登る・・・
登る・・・
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5/7 14:16
登る・・・
果てし無く登る・・・
2
5/7 14:17
果てし無く登る・・・
白くても登る・・・
2
5/7 14:24
白くても登る・・・
夏道が露出してきても登る・・・
0
5/7 14:40
夏道が露出してきても登る・・・
踏み抜いても登る・・・
3
5/7 14:50
踏み抜いても登る・・・
そしてやっと薬師小屋到着。
2
5/7 14:53
そしてやっと薬師小屋到着。
真っ白、強風、極寒。
すでに3時・・・・
ここで撤収とします。
2
5/7 15:04
真っ白、強風、極寒。
すでに3時・・・・
ここで撤収とします。
滑る
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5/7 15:25
滑る
滑って行く。
1
5/7 15:12
滑って行く。
またライチョウさんがいた。
5
5/7 15:39
またライチョウさんがいた。
4
5/7 15:39
またあれ登って帰るのか〜〜〜〜
2
5/7 15:53
またあれ登って帰るのか〜〜〜〜
登山あるある・・・
行動終了すると晴れ間が・・・
1
5/7 15:59
登山あるある・・・
行動終了すると晴れ間が・・・
小屋前の積雪は1m位かな。
0
5/7 16:32
小屋前の積雪は1m位かな。
コタツでビール。
これは贅沢。
5
5/7 16:54
コタツでビール。
これは贅沢。
キレイに晴れてきました。
あの辺までは行ったのにねえ。
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5/7 17:28
キレイに晴れてきました。
あの辺までは行ったのにねえ。
晩御飯はとんかつと行者ニンニク。
お味噌汁も行者ニンニク。
5
5/7 18:03
晩御飯はとんかつと行者ニンニク。
お味噌汁も行者ニンニク。
アーベントロート。
雲の平、水晶方面。
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5/7 18:38
アーベントロート。
雲の平、水晶方面。
焼ける薬師。
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5/7 18:38
焼ける薬師。
沈む夕日。
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5/7 18:42
沈む夕日。
朝焼けです。
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5/8 4:39
朝焼けです。
今日はピーカン。
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5/8 5:18
今日はピーカン。
薬師の肩の方から遅い日の出。
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5/8 5:36
薬師の肩の方から遅い日の出。
朝ごはんいただきます。
わさびの葉が美味しかった。
最後まで味噌汁は行者ニンニクでした。
みんな食べてるからいいものの結構においますよ(笑)
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5/8 6:02
朝ごはんいただきます。
わさびの葉が美味しかった。
最後まで味噌汁は行者ニンニクでした。
みんな食べてるからいいものの結構においますよ(笑)
小屋の方に撮ってもらったツーショット。
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5/8 6:42
小屋の方に撮ってもらったツーショット。
さあ、帰るぞ。
3
5/8 6:43
さあ、帰るぞ。
まだ右の太郎山のピークと向こうの稜線を登っていかなければなりません。
2
5/8 6:44
まだ右の太郎山のピークと向こうの稜線を登っていかなければなりません。
2
5/8 6:52
3
5/8 6:52
青空とワタシ
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5/8 6:53
青空とワタシ
一昨日ばてて踏みそこなった太郎山トップ。
3
5/8 6:55
一昨日ばてて踏みそこなった太郎山トップ。
広い尾根を行く。
2
5/8 6:58
広い尾根を行く。
お、なんかポッチンが見える。
槍の穂先じゃない?
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5/8 7:08
お、なんかポッチンが見える。
槍の穂先じゃない?
広すぎる平原。
1
5/8 7:08
広すぎる平原。
白山出前中。
5
5/8 7:09
白山出前中。
2
5/8 7:09
2
5/8 7:10
1
5/8 7:22
雪原に点々と続く足跡は・・・
0
5/8 7:38
雪原に点々と続く足跡は・・・
まぎれもなく「くーさん」のモノでした。
4
5/8 7:37
まぎれもなく「くーさん」のモノでした。
ほれほれ!!
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5/8 7:38
ほれほれ!!
気持ちが良い!!
4
5/8 7:40
気持ちが良い!!
有峰湖を見降ろす。
1
5/8 7:43
有峰湖を見降ろす。
1
5/8 7:53
1
5/8 8:10
青すぎる空
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5/8 8:21
青すぎる空
剱も見えています。
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5/8 8:24
剱も見えています。
青空なので、北ノ俣岳へ寄り道していきます。
0
5/8 8:30
青空なので、北ノ俣岳へ寄り道していきます。
また会えたね。
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5/8 8:35
また会えたね。
北ノ俣岳山頂
3
5/8 8:36
北ノ俣岳山頂
乗鞍と御嶽
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5/8 8:38
乗鞍と御嶽
槍、黒部五郎、笠、乗鞍、御嶽
6
5/8 8:38
槍、黒部五郎、笠、乗鞍、御嶽
最高!!
4
5/8 8:41
最高!!
パノラマ
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5/8 8:46
パノラマ
ダンナがちょっと滑りに行ったのでおやつタイム。
0
5/8 8:49
ダンナがちょっと滑りに行ったのでおやつタイム。
戻ってきた。
1
5/8 9:04
戻ってきた。
雷鳥さんさようなら。
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5/8 9:08
雷鳥さんさようなら。
雪がカチカチで転んだら谷底まで止まらなそうだから、スキーのダンナが夏道を下り、アイゼンの私が雪道を下るという本末転倒な状況に。
おひとり登ってくる男性とすれ違った。「〇〇ナンバーの車ですか?」と聞かれ、「そうです」と答えると、「私もです」と盛り上がっちゃった。太郎の小屋に泊まりましたと話すと、目をキラリンとさせて、「開いてるんですか?」と聞かれたが、今日で閉鎖と答えたらがっかりして、避難小屋に泊まると言って登って行かれた。
1
5/8 9:31
雪がカチカチで転んだら谷底まで止まらなそうだから、スキーのダンナが夏道を下り、アイゼンの私が雪道を下るという本末転倒な状況に。
おひとり登ってくる男性とすれ違った。「〇〇ナンバーの車ですか?」と聞かれ、「そうです」と答えると、「私もです」と盛り上がっちゃった。太郎の小屋に泊まりましたと話すと、目をキラリンとさせて、「開いてるんですか?」と聞かれたが、今日で閉鎖と答えたらがっかりして、避難小屋に泊まると言って登って行かれた。
寺地山、遠し。
なんか雪減った気がする。
0
5/8 9:33
寺地山、遠し。
なんか雪減った気がする。
ここからスキーのダンナ。
寺地山で待ち合わすことにして別行動。
1
5/8 9:45
ここからスキーのダンナ。
寺地山で待ち合わすことにして別行動。
木道は疲れるので雪の上を下っていった。
0
5/8 10:03
木道は疲れるので雪の上を下っていった。
避難小屋分岐から木道に戻る。
0
5/8 10:20
避難小屋分岐から木道に戻る。
鞍部の「水の平」
0
5/8 10:24
鞍部の「水の平」
雪渓を滑り過ぎてかなり登り返してきたダンナとバッタリ一緒になった。
1
5/8 10:28
雪渓を滑り過ぎてかなり登り返してきたダンナとバッタリ一緒になった。
寺地山まではアップダウンが続く疲れる道です。
0
5/8 10:28
寺地山まではアップダウンが続く疲れる道です。
ホントに二日で凄く雪が減ってる。
0
5/8 10:54
ホントに二日で凄く雪が減ってる。
寺地山山頂直下。
0
5/8 11:08
寺地山山頂直下。
デポした長靴を取り出す人。
2
5/8 11:08
デポした長靴を取り出す人。
ランチタイム
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5/8 11:19
ランチタイム
贅沢にモンカフェ。
2
5/8 11:21
贅沢にモンカフェ。
スキーのオヤジが脱皮すると土方のオヤジになる。
3
5/8 11:42
スキーのオヤジが脱皮すると土方のオヤジになる。
汚れた靴やら靴下やら・・・汚いザック
4
5/8 11:51
汚れた靴やら靴下やら・・・汚いザック
行きには気が付かなかった寺地山の山頂標識。
0
5/8 11:57
行きには気が付かなかった寺地山の山頂標識。
ここからの下り・・・
ひえ〜〜沢になってる!!
一昨日は雪道だったのに。
0
5/8 12:11
ここからの下り・・・
ひえ〜〜沢になってる!!
一昨日は雪道だったのに。
ショウジョウバカマのひな。
1
5/8 12:18
ショウジョウバカマのひな。
ミツバオウレンのタマゴ。
1
5/8 12:31
ミツバオウレンのタマゴ。
一昨日よりさらにグチョグチョ。
1
5/8 12:31
一昨日よりさらにグチョグチョ。
ミツバオウレン。
3
5/8 12:35
ミツバオウレン。
ボソボソ踏み抜き地獄。
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5/8 12:41
ボソボソ踏み抜き地獄。
ぬまま道で足元ばかり見ながら進んだら、あれ?行きのログとちょっと外れてる。
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5/8 12:53
ぬまま道で足元ばかり見ながら進んだら、あれ?行きのログとちょっと外れてる。
ちょっと引き返すと飛越と神岡の分岐の表示があった。あれ?なんでこんな立派な指導標見落としたんだろう?
0
5/8 13:11
ちょっと引き返すと飛越と神岡の分岐の表示があった。あれ?なんでこんな立派な指導標見落としたんだろう?
不思議なのでもう少し登り返して振り向くと・・・
上から来ると枝に隠れて標識全く見えない。
大木を迂回するどっち行っても同じルートにしか見えない。
こりゃあ、見落とすわ!!
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5/8 13:11
不思議なのでもう少し登り返して振り向くと・・・
上から来ると枝に隠れて標識全く見えない。
大木を迂回するどっち行っても同じルートにしか見えない。
こりゃあ、見落とすわ!!
こんな立派な標識なのに・・・
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5/8 13:12
こんな立派な標識なのに・・・
ボソボソ踏み抜き地獄とねっちょり底なし沼が交互に果てし無く続くめっちゃ疲れる下山。
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5/8 13:13
ボソボソ踏み抜き地獄とねっちょり底なし沼が交互に果てし無く続くめっちゃ疲れる下山。
ショウジョウバカマが癒してくれます。
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5/8 13:35
ショウジョウバカマが癒してくれます。
マイヅルソウとゴゼンタチバナも準備OK
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5/8 13:38
マイヅルソウとゴゼンタチバナも準備OK
最後まで何度も登り返しがある。
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5/8 13:46
最後まで何度も登り返しがある。
やっと乾いた道に出る。
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5/8 14:37
やっと乾いた道に出る。
林道が見えた。
0
5/8 14:41
林道が見えた。
ゴール。
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5/8 14:49
ゴール。
下山届も書きました。
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5/8 14:51
下山届も書きました。
富山駅で旬のホタルイカを食べました。
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5/8 18:11
富山駅で旬のホタルイカを食べました。
白エビかき揚げ丼。
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5/8 18:13
白エビかき揚げ丼。
そして、ダンナは車で関西へ帰る(単身赴任中)。
私は北陸新幹線で関東へ帰る。
19時11分に富山を出て、自宅に23時ジャスト到着でした。
スゴイな〜〜〜新幹線。
3
5/8 19:13
そして、ダンナは車で関西へ帰る(単身赴任中)。
私は北陸新幹線で関東へ帰る。
19時11分に富山を出て、自宅に23時ジャスト到着でした。
スゴイな〜〜〜新幹線。
普段のおこないと心がけの良い人は素敵な山行が出来るのですね
黒部五郎〜薬師岳のコースは3度ほど歩いていますが、北の股岳へ直接上がるトンネルからの神岡新道は泥んこ路で有名ですね。
だからそのルートは使っていない。
私はもう、とても無理ですけどあの山域は思い出も多くて好きな所です。
懐かしく拝見しました。
おこないは、かなり不良な夫婦なのですが、なんとか天は味方してくれたようです。
神岡新道はどろねっちゃり道と聞いていましたが、北海道の原野系の所をたくさん歩いてきた私たちには、そうでもないよね〜〜〜って感じでしたよ。
北海道の原始ヶ原なんて長靴履いてひざ下10cmの泥の中を3時間延々歩きましたもん。
田植えかよ!!って突っ込みながら歩きました〜〜〜
でも、ま、本州の登山道的にはなかなかの難易度でした
こんな時期でもないと絶対選ばないだろう道なので楽しかったです
tekuパパさんも相変わらずお元気そうで。
6日が休めず、ご一緒できずに残念でした。
この付近はよく縦走していますが、飛越ルートだけは通ったことがありません。
でも、前に残雪時期に北俣岳山頂でお会いした方が飛越から来ていて、「昨日は避難小屋に泊まったが、雪と泥で酷い目にあった!」とたいへんボヤかれていたので、さもありなん、かと。
東京は土曜日は、朝、急速に晴れてきましたが、そちらの回復は少し遅れたようですね。
が、最終日のモルゲンは、最高に素晴らしいですね
しかも、貸切の太郎なんてシーズンではありえませんし。
雪が溶けてもこの辺は素晴らしい景色が広がるので、何度行っても飽きませんよね。
でもあの尾根は霧などで視界不良の場合は確かに危険です。
やはり山は て欲しいです。
遠征お疲れ様でした
あれ、未踏ですか?是非登ってみてください。
登りは午前中だったからそんなに踏み抜かなかったんですけど、下りはもう強烈でしたわよ
雪がとけてからなら、長くて暑い地獄の道と化すと思われます。
二日目は全然だめだろうと思っていたので、これでもラッキーと思いました。
誰もいないだだっ広い雪原は本当に贅沢でしたよ。
23時に帰って翌日12時間勤務・・・死ぬかと思った
tekuさん、こんばんは
いやはや、この時期の北ア中央部のレコなんて、
私、初めて見たものですから、何もかもが新鮮で…
というか、頑張れば行けるんですね
GWに太郎平小屋がやってるなんて、夢にも思ってませんでしたし、
正直、残雪期の北ア中央部なんて、そうそう立ち入れない領域と思い込んでいたもので、その割には思ったよりもルートもまともで歩けそうで(泥んこは仕方ないにしても)これなら自分もテント担いで、だ〜れもいないあの大平原&雪原を自由気ままに歩いてみたいな…
小屋だけでなく、この山域そのものを貸切の山旅、
自分的にもドンピシャの山行、羨ましいのひと言ですよ
それと、久々?のご主人さまとの山行(レコ)
またまた楽しませていただきました
お写真(64)の寝顔を載せるなんて思わず …です
次回も楽しみにしています〜!?
本当に最高の貸切ルートでしたよ。
来年是非是非行ってみて。
なんならテントでお付き合いしますわよ
黒部五郎方向にも歩いてみたいです。
登山口までが遠いだけで、山自体はそんなに頑張らなくても大丈夫だから〜〜〜
tekuさん、おはようございます〜
最初拝見したとき、このコース、どなたと行かれたのだろう?
って「その他1名」が判りませんでした
ダンナ様とのラブラブレコ 、久々に拝見した気がしますが、ダンナ様もテレマークが滑れて楽しそうでなによりです
このコース、いつか山スキーで行きたいと思っていますが、今年はやっぱり雪が少ないんでしょうね
それにしても健脚過ぎる気がしますが
太郎平から北ノ俣岳の稜線、惚れ惚れしますね〜
ワタクシも酒浸りになる前に行かないと
って、既に手遅れかも・・・
おひさで〜〜す。
フレさんと約束した神楽スキーツアーが反故になっていて気にはなっているのですが、
私は山スキーやらないんで、ダンナがいない今、スキーツアーは組めなくてごめんなさいね。
このコース、危険な所は無いけれど、結構長いので山スキー背負ってだと結構つらいかもしれませんね。
まあ、例年なら、もう少し雪が付いていてスキーだと楽に行けるのかもしれません。
ゴマシオじいさんがアル中になってボケボケ爺になる前に一度 カンパイしたいですね〜〜〜
富山まで遠征で、このルートは羨ましいですね。
林道が開通してないから、折立は入れなのか〜
雲の平、水晶のアーベントロートは最高ですね
殿もお元気で、楽しそうな・・・このルートなら長靴ありですよね。
富山に行ったら次ぎは是非、すし玉に行ってみてくださいよ〜
回転すしで東京のミシュランすしに匹敵するは大げさですが
かなり美味いです。
夏は新幹線で富山から剱に登ろうかな〜 そしてすし玉
富山に着いたのがもう5時半くらいだったから、それから美味しい店探すのも嫌になってしまって、駅中で済ませました。
でもホタルイカ美味しかったです。
新幹線で剱ですか〜〜〜?
下の廊下縦走しましょうぜ
ハシゴ谷乗越から戻ってもいいけどね〜〜〜〜
冬の間はスノーボード一色なのでヤマレコお休みしていましたが、5月から登山復帰しました!
そしたらこんな素敵なレコが上がってきたので興奮です
このエリアの雪の時期なんてすごく気持ちよさそうですね〜何より雪を被った黒部五郎岳もいいです
私には足を踏み入れられない領域なので、tekuさんのレコで楽しませてもらいました!
行者ニンニクおいしいですよね 私も朝日小屋でご馳走になり食べすぎました(笑)
は〜〜い。
復帰後のレコ拝見してますよ。
丸山とか、選ぶところが私とかぶっていてニンマリしてます
ここはボーダーならヨダレたらしそうな斜面が延々続いていましたよ。
頑張って登ってみたら?
スキーはシール登攀が出来るけど、
ボード背負ってはきついだろうな〜〜〜
今後のレコも楽しみにしてます
今年もテン泊頑張りましょう
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