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Yamareco

記録ID: 897104
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

美濃戸から赤岳・横岳・硫黄岳、阿弥陀岳(赤岳鉱泉テント泊)

2016年06月11日(土) 〜 2016年06月12日(日)
 - 拍手
こーば その他1人
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
30:48
距離
22.6km
登り
2,184m
下り
2,184m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:55
休憩
3:59
合計
10:54
4:59
6
5:05
5:06
44
5:50
5:51
46
6:37
8:47
33
9:20
9:21
47
10:08
10:14
4
10:18
10:29
22
10:51
10:52
4
10:56
11:42
13
11:55
12:00
21
12:21
12:22
12
12:34
12:35
7
12:42
12:42
10
12:52
12:59
2
13:01
13:04
2
13:06
13:09
6
13:15
13:16
7
13:23
13:24
6
13:30
13:34
24
13:58
13:59
13
14:12
14:12
20
14:32
14:44
22
15:06
15:07
37
15:44
15:45
3
15:53
2日目
山行
3:04
休憩
4:53
合計
7:57
3:44
23
4:07
4:08
17
4:31
4:32
11
4:43
4:43
14
4:57
5:43
18
6:01
6:02
10
6:12
6:16
12
6:28
6:29
15
6:44
10:38
30
11:08
11:09
25
11:34
11:35
5
11:40
11:40
1
11:41
ゴール地点
天候 はれ時々くもり
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
赤岳山荘駐車場利用。二日間で2000円。
コース状況/
危険箇所等
行者小屋から阿弥陀岳への山頂直下の岩場の登り降りが一番の難所でした。
その他周辺情報 もみの湯(大人500円)
http://www.lcv.ne.jp/~mominoki/mominoyu.html
4:30赤岳山荘駐車場に到着。9割以上は埋まっていました。
4:30赤岳山荘駐車場に到着。9割以上は埋まっていました。
分岐。北沢へ向かいます。
分岐。北沢へ向かいます。
沢に沿ってゆるやかに登っていきます。
沢に沿ってゆるやかに登っていきます。
日が差し込んできました。朝露がキレイ!
日が差し込んできました。朝露がキレイ!
爽やか〜。
小さい花を横目に。
小さい花を横目に。
赤岳鉱泉到着!テント泊の受付を済ませます。
1
赤岳鉱泉到着!テント泊の受付を済ませます。
しばし小屋内を散策。
しばし小屋内を散策。
一週間は泊まっていられますね笑
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一週間は泊まっていられますね笑
テントを設営し、赤岳を目指します。日暈が出ていました。
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テントを設営し、赤岳を目指します。日暈が出ていました。
行者小屋到着。文三郎尾根を登る予定が、ここで左にいってしまい地蔵尾根を登りました。この先のテント場を抜けて進まないといけなかったですね、、、確認不足を反省。
行者小屋到着。文三郎尾根を登る予定が、ここで左にいってしまい地蔵尾根を登りました。この先のテント場を抜けて進まないといけなかったですね、、、確認不足を反省。
階段キツイです。
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階段キツイです。
横岳方向。ゴツゴツしてます。
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横岳方向。ゴツゴツしてます。
もうすぐ稜線、ガンバレ!
もうすぐ稜線、ガンバレ!
地蔵の頭到着。赤岳が立派な姿を見せてくれました。
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地蔵の頭到着。赤岳が立派な姿を見せてくれました。
赤岳天望荘の屋根上のもろもろの機器。
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赤岳天望荘の屋根上のもろもろの機器。
赤岳山頂付近から赤岳頂上山荘。すごいとこに建ってますね〜。
赤岳山頂付近から赤岳頂上山荘。すごいとこに建ってますね〜。
赤岳山頂から。多くの人でにぎわっていました。
赤岳山頂から。多くの人でにぎわっていました。
山頂で昼食をとり、横岳へ。
山頂で昼食をとり、横岳へ。
いざ、横岳!なんも見えない笑
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いざ、横岳!なんも見えない笑
荒涼とした岩の中で小粒な花々が目に付きます。
2
荒涼とした岩の中で小粒な花々が目に付きます。
集中力を切らさず行きましょう。
集中力を切らさず行きましょう。
振り返って赤岳。ダイナミッッック!
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振り返って赤岳。ダイナミッッック!
狭い隙間からごくろうさんです。
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狭い隙間からごくろうさんです。
この濃い紫、すごく目立ってました。
3
この濃い紫、すごく目立ってました。
ハシゴの世代交代。
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ハシゴの世代交代。
振り返って赤岳、阿弥陀岳。
3
振り返って赤岳、阿弥陀岳。
大同心(かな?)。クライマーの姿が見えました。
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大同心(かな?)。クライマーの姿が見えました。
横岳、奥ノ院で小休止。トリちゃんがすぐ近くまで遊びに来ました。
横岳、奥ノ院で小休止。トリちゃんがすぐ近くまで遊びに来ました。
これから向かう硫黄岳。横岳とは正反対のたおやかな山容です。
これから向かう硫黄岳。横岳とは正反対のたおやかな山容です。
もうちょっとハシゴ続きます。
もうちょっとハシゴ続きます。
硫黄岳山荘と硫黄岳。
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硫黄岳山荘と硫黄岳。
雄大です。
硫黄岳山荘。
硫黄岳山頂までもう少し。
硫黄岳山頂までもう少し。
山頂到着!迫力ある爆裂火口壁。
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山頂到着!迫力ある爆裂火口壁。
天狗岳方面。
通過してきた赤岳〜横岳を振り返ります。
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通過してきた赤岳〜横岳を振り返ります。
これから降る道。
これから降る道。
振り返って硫黄岳。見る角度によっていろいろな姿を見せてくれます。
振り返って硫黄岳。見る角度によっていろいろな姿を見せてくれます。
赤岳鉱泉へ降りながら。横岳の荒々しい壁面。
赤岳鉱泉へ降りながら。横岳の荒々しい壁面。
樹林帯を降ります。
樹林帯を降ります。
赤い!!
赤岳鉱泉に戻りました。
赤岳鉱泉に戻りました。
とりあえずこれでしょ!
2
とりあえずこれでしょ!
そして夕食は、赤岳鉱泉に来たからにはこれ!!
3
そして夕食は、赤岳鉱泉に来たからにはこれ!!
二日目です。阿弥陀岳からの朝日を見るべく薄暗いうちの出発です。横岳のシルエットかっこいい!
二日目です。阿弥陀岳からの朝日を見るべく薄暗いうちの出発です。横岳のシルエットかっこいい!
樹林帯は暗くてビビってます笑
樹林帯は暗くてビビってます笑
行者小屋。この時点でだいぶ明るくなってきました。
行者小屋。この時点でだいぶ明るくなってきました。
横岳越しにあんな山あったけ?と思ったら、それらしいカタチの雲でした笑
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横岳越しにあんな山あったけ?と思ったら、それらしいカタチの雲でした笑
稜線までの登り。
1
稜線までの登り。
稜線到着!
朝日に照らされ赤く染まる阿弥陀岳。
朝日に照らされ赤く染まる阿弥陀岳。
急な岩稜を登っていきます。
急な岩稜を登っていきます。
振り返って。山頂を前に日が出ちゃいました笑
3
振り返って。山頂を前に日が出ちゃいました笑
山頂までのルート、なかなかのもんです。
山頂までのルート、なかなかのもんです。
阿弥陀岳山頂!富士山、南アルプスよく見えました。
阿弥陀岳山頂!富士山、南アルプスよく見えました。
きれいな三角形の影。
きれいな三角形の影。
あたまピカッーーー!!
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あたまピカッーーー!!
山頂を満喫したら降りましょう。
1
山頂を満喫したら降りましょう。
赤岳シルエット。
赤岳シルエット。
慎重に降ります。
慎重に降ります。
みどりのバラみたいです。
2
みどりのバラみたいです。
のんびり高度を下げていきます。
のんびり高度を下げていきます。
マムート階段。撮るよね〜。
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マムート階段。撮るよね〜。
赤岳鉱泉に戻りました。テントを撤収し帰りましょー!
赤岳鉱泉に戻りました。テントを撤収し帰りましょー!
途中、カモシカ遭遇のご褒美。
途中、カモシカ遭遇のご褒美。
うーーーん、さわやか。
うーーーん、さわやか。
林道ショートカット。
林道ショートカット。
下山し、諏訪SAより八ヶ岳遠景。おつかれさまでした!
下山し、諏訪SAより八ヶ岳遠景。おつかれさまでした!

感想

僕は自宅から自家用車で、同行者はアルペン号で都内から八ヶ岳山荘まで。合流し赤岳山荘Pから登山を開始しました。

八ヶ岳は手頃な範囲の中にいろいろな表情を見せてくれる山が連なり、飽きることなく歩くことができました。

天気にも恵まれ八ヶ岳主稜を満喫できた二日間でした。

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