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Yamareco

記録ID: 906775
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
伊豆・愛鷹

宝永火口散策〜富士山(富士宮口)

2016年06月25日(土) 〜 2016年06月26日(日)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
36:47
距離
17.5km
登り
1,737m
下り
1,734m
歩くペース
ゆっくり
5.96.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:49
休憩
0:33
合計
2:22
13:10
40
13:50
13:56
10
富士宮口新六合目
14:06
14:10
12
宝永第一火口縁
14:22
14:25
13
宝永第一火口
14:38
14:40
9
折り返し地点
14:49
15:01
7
15:08
15:10
9
15:19
15:23
0
15:23
15:23
9
2日目
山行
5:43
休憩
4:37
合計
10:20
4:11
4:16
0
4:16
4:21
0
4:21
4:22
43
5:05
5:25
28
5:53
6:15
24
6:39
7:15
31
7:46
8:19
18
8:37
9:00
29
9:29
10:32
16
10:48
11:14
32
11:46
11:51
21
12:12
12:18
35
12:53
13:01
20
13:21
13:36
24
14:00
14:02
1
14:03
14:04
8
14:12
14:18
0
14:18
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ(強風)
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
富士宮口まで自家用車にて。
コース状況/
危険箇所等
一部、残雪箇所をトラバースするので注意が必要です。
その他、全般的に危険個所はありませんが、天候によって大きく条件が変わりますので事前の情報収集と装備の準備は万全に行って下さい。
その他周辺情報 到着前には話題の「さわやか」を頂きました。
御殿場インター店では開店前から30組以上も並ぶ盛況ぶり!
ボクたちは開店2時間半前に到着して1番乗りでした。(笑

下山後は、御胎内健康温泉センターに立ち寄りました。

御胎内温泉健康センター
http://www.otainai-onsen.gr.jp/
予約できる山小屋
八合目池田館
途中に見えた富士山。今年も宜しくお願い致します!
途中に見えた富士山。今年も宜しくお願い致します!
まずは4名で登山口に到着〜!
2
まずは4名で登山口に到着〜!
天気は良いけど風が強い〜!
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天気は良いけど風が強い〜!
高度順応を兼ねてとりあえず新6合目まで散策。まだ山開き前なのでゲートは封鎖されています。
高度順応を兼ねてとりあえず新6合目まで散策。まだ山開き前なのでゲートは封鎖されています。
明日はこちらへ進みます。
明日はこちらへ進みます。
せっかくなので、宝永火口縁まで行ってみます。
せっかくなので、宝永火口縁まで行ってみます。
のんびり10分も歩けば、第一火口縁に到着です。
のんびり10分も歩けば、第一火口縁に到着です。
おぉ〜、すごい迫力!
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おぉ〜、すごい迫力!
第二火口から向こう側が第三火口ですね。
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第二火口から向こう側が第三火口ですね。
やっぱり、もっと近くで見たいよね〜。
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やっぱり、もっと近くで見たいよね〜。
月とか火星に居るみたい。行ったこと無いけど。
月とか火星に居るみたい。行ったこと無いけど。
第一火口に下りてきました。
2
第一火口に下りてきました。
もしかしたら、宝永山まで行けちゃう???なんて思いましたが・・・。
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もしかしたら、宝永山まで行けちゃう???なんて思いましたが・・・。
そんなに甘くありませんね。
そんなに甘くありませんね。
風が強く軽装なので、本日はここまでにしました。
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風が強く軽装なので、本日はここまでにしました。
宝永火口周辺の散策だけでも十分に楽しめそう。
宝永火口周辺の散策だけでも十分に楽しめそう。
第一火口まで戻って来ました。左に写っている人で岩のサイズ感が分りますね!
第一火口まで戻って来ました。左に写っている人で岩のサイズ感が分りますね!
岩に登るへーさん。
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岩に登るへーさん。
花を撮影するEmma3嬢。
花を撮影するEmma3嬢。
御殿場市街と越前岳。
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御殿場市街と越前岳。
残念ながら宝永山荘は閉まってました。去年は営業してたのになぁ。
残念ながら宝永山荘は閉まってました。去年は営業してたのになぁ。
山荘前からの眺め。
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山荘前からの眺め。
明日は天候が回復すると良いな〜。
明日は天候が回復すると良いな〜。
風が強いので車内で乾杯〜!明日は頑張りましょう!
風が強いので車内で乾杯〜!明日は頑張りましょう!
ここでmasawosan氏が合流〜!
ここでmasawosan氏が合流〜!
夜景が綺麗ですね。
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夜景が綺麗ですね。
強風が収まらず、山頂でのご来光は次回に持ち越し。結局、3時起床で行動開始。
強風が収まらず、山頂でのご来光は次回に持ち越し。結局、3時起床で行動開始。
でわでわ、行って来ます〜!
でわでわ、行って来ます〜!
久し振りのナイトハイクに、ちょっぴりドキドキ。
久し振りのナイトハイクに、ちょっぴりドキドキ。
早くも空が白み始めました。
1
早くも空が白み始めました。
6合目に到着。
御殿場方面。
富士市方面。
いよいよ、ここからが本番ですよ〜。
いよいよ、ここからが本番ですよ〜。
おっ、目指す山頂が正面に!
おっ、目指す山頂が正面に!
へーさん、ペースを上げ過ぎないようにね〜。
へーさん、ペースを上げ過ぎないようにね〜。
宝永山の裏側からご来光が・・・。
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宝永山の裏側からご来光が・・・。
へーさん快調です。
へーさん快調です。
越前岳の向こうに伊豆半島。
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越前岳の向こうに伊豆半島。
一歩、また一歩ずつ。
一歩、また一歩ずつ。
さすがに山開き間近ということで、しっかり整備されていますね。
さすがに山開き間近ということで、しっかり整備されていますね。
登りと下りでルートが分れています。
登りと下りでルートが分れています。
御来光山荘が見えてきました。
御来光山荘が見えてきました。
へーさんをサポートするのは我ら山楽同好会。
へーさんをサポートするのは我ら山楽同好会。
宝永山の向こうに相模湾。
宝永山の向こうに相模湾。
御殿場方面。
駿河湾を一望。
振り返るとこんな感じ。
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振り返るとこんな感じ。
新七合目は標高2,780m。
新七合目は標高2,780m。
さぁ、先へ進みましょう!
さぁ、先へ進みましょう!
これがボクたちのご来光になりました。
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これがボクたちのご来光になりました。
シルエットが格好良い〜!
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シルエットが格好良い〜!
青空が見えました。
青空が見えました。
沢山の方が登っています。
沢山の方が登っています。
masawosan氏、こっち向いて下さい〜!(笑
masawosan氏、こっち向いて下さい〜!(笑
標高3,000mに到達〜!
標高3,000mに到達〜!
山口山荘が見えてきました!
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山口山荘が見えてきました!
元祖七合目は3,010m〜!
元祖七合目は3,010m〜!
山荘前で一休み。
山荘前で一休み。
うっすらと影富士が・・・。
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うっすらと影富士が・・・。
ちょっぴり雲海?
ちょっぴり雲海?
越前岳の向こうに伊豆半島。
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越前岳の向こうに伊豆半島。
まだまだ風が強いので、一歩一歩慎重に。
まだまだ風が強いので、一歩一歩慎重に。
この高度感は独立峰の富士山ならではですよね。
この高度感は独立峰の富士山ならではですよね。
段々と斜度も上がっていきます。
段々と斜度も上がっていきます。
お待たせしました〜。
お待たせしました〜。
おっ、天城山も顔を出しました。
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おっ、天城山も顔を出しました。
この辺りは岩場が続きます。
この辺りは岩場が続きます。
振り返るとこんな感じ。
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振り返るとこんな感じ。
大きな段差に足を上げるのがキツくなってきました。
大きな段差に足を上げるのがキツくなってきました。
遠くに見えるは八合目の池田館。
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遠くに見えるは八合目の池田館。
赤土が火山の証ですね。
赤土が火山の証ですね。
ちょっと険しそうに撮れましたが、実際はそれほどでもありません。(笑
ちょっと険しそうに撮れましたが、実際はそれほどでもありません。(笑
ようやく池田館に到着です。
ようやく池田館に到着です。
標高3,250mに到達!日本の山で、ここより高いところはありません。
標高3,250mに到達!日本の山で、ここより高いところはありません。
ここからの眺めが好き。駿河湾から西伊豆方面。
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ここからの眺めが好き。駿河湾から西伊豆方面。
下からは、どんどんと登って来ます。
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下からは、どんどんと登って来ます。
頂上は見えているのに、なかなか近づいてきませんね。
頂上は見えているのに、なかなか近づいてきませんね。
宝永山の頂上もしっかり見えました。
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宝永山の頂上もしっかり見えました。
へーさん、まだまだ快調です!
1
へーさん、まだまだ快調です!
後に続く山楽同好会メンバー。4回目のボクが一番遅い・・・。
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後に続く山楽同好会メンバー。4回目のボクが一番遅い・・・。
皆さんのレポートで有名なお金が挟まっている柱。ご利益あるのかな?
皆さんのレポートで有名なお金が挟まっている柱。ご利益あるのかな?
残雪が見えてきました。
残雪が見えてきました。
萬年雪山荘に到着。
萬年雪山荘に到着。
おっ、ブル道には雪渓が残ってますね。
おっ、ブル道には雪渓が残ってますね。
標高3,460mに到達。
標高3,460mに到達。
へーさんのかりんとうで生き返りました!
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へーさんのかりんとうで生き返りました!
御殿場方面。
富士市街方面。
残りの標高差は300mちょっとです。
残りの標高差は300mちょっとです。
もうひと踏ん張り頑張ろう!
もうひと踏ん張り頑張ろう!
まるで川が流れているみたいですね。
まるで川が流れているみたいですね。
お待たせしてます〜。(汗
お待たせしてます〜。(汗
正面のコルが山頂です。
正面のコルが山頂です。
9.5合目の胸突山荘に到着。
9.5合目の胸突山荘に到着。
まだまだ元気ですね!
1
まだまだ元気ですね!
さぁ、最後の1区間です!雪渓のトラバース箇所も見えてますね。
さぁ、最後の1区間です!雪渓のトラバース箇所も見えてますね。
富士市街と駿河湾。
富士市街と駿河湾。
御殿場市街と相模湾。
御殿場市街と相模湾。
宝永山もあんなに下になりました。
宝永山もあんなに下になりました。
標高3,590mに到達。
標高3,590mに到達。
さっきの雪渓はここが始まり。
さっきの雪渓はここが始まり。
相変わらずリードはへーさん。
相変わらずリードはへーさん。
雪渓の手前に人が見えますね。
雪渓の手前に人が見えますね。
ブル道との分岐を通過。
ブル道との分岐を通過。
雪渓を避けて大回りする人もいますが、落石を誘発するのでここは素直に夏道へ進みましょう。
雪渓を避けて大回りする人もいますが、落石を誘発するのでここは素直に夏道へ進みましょう。
いよいよ雪渓に取り付きます。
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いよいよ雪渓に取り付きます。
先を行く大先輩がステップを作ってくれたので、安心して進めました。ありがとうございました。
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先を行く大先輩がステップを作ってくれたので、安心して進めました。ありがとうございました。
夜中に強風の中、カチカチのここを通過するのは危なかったですね。
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夜中に強風の中、カチカチのここを通過するのは危なかったですね。
無事に通過。さすがのへーさんも少し息が苦しそう。
無事に通過。さすがのへーさんも少し息が苦しそう。
振り返るとこんな感じ。足を滑らせたら・・・。
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振り返るとこんな感じ。足を滑らせたら・・・。
さぁ、雪渓を越えたら頂上はすぐそこ!
さぁ、雪渓を越えたら頂上はすぐそこ!
息を整えながらゆっくり足を進めましょう。
息を整えながらゆっくり足を進めましょう。
山頂を目前に撮影大会。みんな喜びを噛み締めています。
山頂を目前に撮影大会。みんな喜びを噛み締めています。
富士宮口山頂に到着〜!
富士宮口山頂に到着〜!
お腹空いた〜!剣ヶ峰は後回しにして、まずはカップラーメンで腹ごしらえ。
お腹空いた〜!剣ヶ峰は後回しにして、まずはカップラーメンで腹ごしらえ。
さぁ、いよいよ剣ヶ峰へ!
さぁ、いよいよ剣ヶ峰へ!
大迫力の火口。大内院というそうです。
大迫力の火口。大内院というそうです。
火口と剣ヶ峰。
最後の登りが地味に効くんですよね〜。
最後の登りが地味に効くんですよね〜。
西側の眺めをそれぞれパチリ♪
西側の眺めをそれぞれパチリ♪
富士市から静岡市方面でしょうか。
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富士市から静岡市方面でしょうか。
さぁ、馬の背を最終アタックです!
さぁ、馬の背を最終アタックです!
ちょっぴりガスが出て来ちゃいました。
ちょっぴりガスが出て来ちゃいました。
剣が峰に到着〜!
剣が峰に到着〜!
みんなで三角点にタッチ!
4
みんなで三角点にタッチ!
ここが本当の最高地点。火口に向かって切れ落ちています。
ここが本当の最高地点。火口に向かって切れ落ちています。
本当は立ちたかったけど風に煽られたら・・・と思うと、さすがに片足が精一杯でした。
本当は立ちたかったけど風に煽られたら・・・と思うと、さすがに片足が精一杯でした。
順番待ちの合間に、まずパチリ♪
順番待ちの合間に、まずパチリ♪
待ち切れずに、またパチリ♪(笑
5
待ち切れずに、またパチリ♪(笑
剣ヶ峰登頂おめでとう〜!
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剣ヶ峰登頂おめでとう〜!
写真では実際の1割も伝わらないのではないでしょうか。
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写真では実際の1割も伝わらないのではないでしょうか。
富士宮口の山頂からも結構登るんです。
富士宮口の山頂からも結構登るんです。
お鉢巡りは次回のお楽しみ。
お鉢巡りは次回のお楽しみ。
名残惜しいですが、剣ヶ峰を後にします。
名残惜しいですが、剣ヶ峰を後にします。
下りて来ちゃった。
下りて来ちゃった。
自撮りするへーさん。
自撮りするへーさん。
下りはブル道を選択しました。
下りはブル道を選択しました。
下りはこんな景色を見ながら、高度感を味わえるのが良いですよね。
下りはこんな景色を見ながら、高度感を味わえるのが良いですよね。
気持ち良い〜!
夏道との分岐を通過して・・・。
夏道との分岐を通過して・・・。
そのままブル道を選択しました。
そのままブル道を選択しました。
トレランのmasawosan氏は走りたくてウズウズ。
トレランのmasawosan氏は走りたくてウズウズ。
さすがのへーさんも、腿と膝に疲れが出て来たようです。
さすがのへーさんも、腿と膝に疲れが出て来たようです。
雲より高い〜!
萬年雪山荘が見えてきました。
萬年雪山荘が見えてきました。
雪渓の断面でパチリ♪
雪渓の断面でパチリ♪
みんなで堰き止めて〜!(笑
1
みんなで堰き止めて〜!(笑
元祖七合目の山口山荘が見えてきました。
元祖七合目の山口山荘が見えてきました。
油断すると足が流れるので一歩一歩慎重に。
油断すると足が流れるので一歩一歩慎重に。
ブル道といえど意外と急な場所もあります。
ブル道といえど意外と急な場所もあります。
時間と距離を考え、ここから夏道に戻りました。
時間と距離を考え、ここから夏道に戻りました。
そろそろ、見下ろしていた雲の中に突入です。
そろそろ、見下ろしていた雲の中に突入です。
新七合目の御来光山荘が見えてきました。
新七合目の御来光山荘が見えてきました。
もう少しです、頑張りましょう!
もう少しです、頑張りましょう!
実は下りの方が筋力を使うんです。
実は下りの方が筋力を使うんです。
先が見えないと精神的に不安ですね。
先が見えないと精神的に不安ですね。
大きな段差が疲れた脚に堪えます。
大きな段差が疲れた脚に堪えます。
振り返っても何も見えず。
振り返っても何も見えず。
ガンバ、ガンバ。
ガンバ、ガンバ。
うっすらと山荘の屋根が・・・。
うっすらと山荘の屋根が・・・。
6合目に到着〜!
宝永山荘は、今日もお休みですね。
宝永山荘は、今日もお休みですね。
ここまで来ると軽装の外国人観光客もチラホラ。
ここまで来ると軽装の外国人観光客もチラホラ。
お疲れ様でした〜!
2
お疲れ様でした〜!

感想

今年10回目の山行は、1年ぶりの富士山へ山開き前に行ってきました。
しかも、今回は普段山登りをしないという友人を憧れの山頂へ連れて行こう!という重大なミッション。
数年前から一緒に行こうと言いながらもボクの東北〜ベトナム単身赴任で、なかなか実現しなかったのですが・・・。
今回、ようやく約束を果たす事が出来ました。
果たして彼を無事に山頂へ立たせることが出来るのか!?

個人的には、3月の谷川岳以来となる本格的な山行だし、3か月で約6kg減量の影響が心配だったので、山楽同好会のメンバーに応援を頼みました。
もしもの時は頼む!と・・・。(笑

それでも、何とか無事に全員揃って剣が峰に立つ事が出来ました。
残念ながら御来光と御鉢巡りは、次回以降のお楽しみとなりましたが、一緒に行った友人にも喜んでもらえたようで本当に良かったです。

サポートしてくれた isshiy5555氏、 Emma3嬢、 masawosan氏には改めて感謝を申し上げます。

今回のデータはこちら。
合計時間は宿泊込みです。

出発時刻/高度: 13:10 / 2,414m
到着時刻/高度: 14:15 / 2,413m
合計時間: 25時間5分
合計距離: 17.52km
最高点の標高: 3,735m
最低点の標高: 2,348m
累積標高(上り): 1,928m
累積標高(下り): 1,950m

途中かなり苦しく、ペースも上がらなかったのですが、実際には昨年よりも約40分もタイムを短縮していました。
みんなにペースを作ってもらったのと約6kg減量の成果でしょうか。

それから、今回は山を始めてから100日目と101日目という節目の山行でした。
記録を振り返ると随分登ったなぁ〜という感じですが、まだまだ行きたいお山がたくさん!
更に身体の軽量化を進めて、憧れの景色に会いに行きます!

そんな訳で、これからも楽しんで登ります。

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