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Yamareco

記録ID: 943565
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
北陸

雲ノ平から裏銀座

2016年08月11日(木) 〜 2016年08月16日(火)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
34:06
距離
45.9km
登り
3,625m
下り
3,798m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:01
休憩
0:22
合計
8:23
7:14
5
7:19
7:20
61
9:13
9:27
20
9:47
9:47
93
11:20
11:22
31
11:53
11:54
68
13:02
13:02
54
13:56
13:56
9
14:05
14:06
33
14:39
14:40
46
15:26
15:27
9
15:36
15:36
1
15:37
薬師沢小屋
2日目
山行
8:18
休憩
1:50
合計
10:08
6:33
133
薬師沢小屋
8:46
8:46
69
9:55
9:56
31
10:27
10:36
79
11:55
11:56
28
12:24
12:29
20
12:49
12:49
5
12:54
12:55
46
13:41
13:45
47
14:32
14:33
9
14:42
15:25
16
15:41
16:26
15
3日目
山行
8:01
休憩
1:44
合計
9:45
6:21
10
6:31
6:31
45
7:16
7:16
12
7:28
7:29
10
7:39
7:40
133
9:53
9:56
18
10:14
10:16
13
10:29
10:58
25
11:23
11:24
32
11:56
12:24
30
12:54
12:54
23
13:17
13:18
54
14:12
14:45
32
15:17
15:22
44
16:06
4日目
山行
10:09
休憩
1:03
合計
11:12
5:22
40
6:02
6:02
85
7:27
7:29
56
8:25
8:27
21
8:48
8:49
177
11:46
11:47
11
11:58
12:41
62
13:43
13:46
88
15:14
15:14
43
15:57
16:06
11
16:17
16:18
12
16:30
16:31
3
16:34
ゴール地点
天候 12日;晴れ
13日;晴れ
14日;晴れ後曇り
15日;曇り一時雨後晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー
8月11日;
1212牛久ー上野1330ーはくたか565号・金沢行きー1552富山(駅前泊)
8月12日;
0528電鉄富山ー0605有峰口。
有峰口駅よりタクシーで折立ー0701。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はそれなりに普通に存在します。
二回ほど山道とは離れたところで、岩石が崩落する場面に遭遇しましたが怖さを覚えました。
その他周辺情報 ブナ立尾根を下り高瀬ダムから七倉山荘に泊まりましたが、大変清潔で快適な施設でした。温泉も良い。
富山で前泊しました。暑かった。
2016年08月11日 19:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/11 19:32
富山で前泊しました。暑かった。
電鉄富山とタクシーを乗り継ぎ到着した折立登山口から太郎平へ向かいます。
昨年9月と違うのは、好天で有峰湖が見えているところ。
2016年08月12日 11:03撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
1
8/12 11:03
電鉄富山とタクシーを乗り継ぎ到着した折立登山口から太郎平へ向かいます。
昨年9月と違うのは、好天で有峰湖が見えているところ。
昼食を摂った太郎平小屋からは、写真の水晶岳の他、薬師岳、鷲羽岳、祖父岳、三俣蓮華岳、黒部五郎岳、北ノ俣岳等の山々がくっきりと望めました。
2016年08月12日 12:25撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
8/12 12:25
昼食を摂った太郎平小屋からは、写真の水晶岳の他、薬師岳、鷲羽岳、祖父岳、三俣蓮華岳、黒部五郎岳、北ノ俣岳等の山々がくっきりと望めました。
太郎平から南東へ2時間半余り下り、沢が合流する涼しい地点に立つ藥師沢小屋に到着。
2016年08月13日 06:19撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
8/13 6:19
太郎平から南東へ2時間半余り下り、沢が合流する涼しい地点に立つ藥師沢小屋に到着。
太郎平から南東に下り、沢の出合う涼しい環境の場所に在る薬師沢小屋に一泊した翌朝。
吊り橋を渡り、雲ノ平目指して対岸の壁の様な斜面に取り付く。
2016年08月13日 06:33撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
8/13 6:33
太郎平から南東に下り、沢の出合う涼しい環境の場所に在る薬師沢小屋に一泊した翌朝。
吊り橋を渡り、雲ノ平目指して対岸の壁の様な斜面に取り付く。
薬師沢からの登りを克服し雲ノ平で見たものは、松の低木と豊かな植生の広大な台地でした。
そして周囲を取り巻く名山の数々。
黒部五郎岳は存在感を放つ一座でした。
2016年08月13日 09:27撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
2
8/13 9:27
薬師沢からの登りを克服し雲ノ平で見たものは、松の低木と豊かな植生の広大な台地でした。
そして周囲を取り巻く名山の数々。
黒部五郎岳は存在感を放つ一座でした。
羽毛を広げたチングルマ。
2016年08月13日 10:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/13 10:13
羽毛を広げたチングルマ。
祖母岳(ばあだけ)と名のつく小高い丘、アラスカ庭園から望む雲ノ平山荘と背景の水晶岳。黒っぽくギザギザしているこれも存在感を放つ一座。
2016年08月13日 10:30撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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8/13 10:30
祖母岳(ばあだけ)と名のつく小高い丘、アラスカ庭園から望む雲ノ平山荘と背景の水晶岳。黒っぽくギザギザしているこれも存在感を放つ一座。
雲ノ平から下り続けて3時間弱、宿泊地高天原山荘へ到着。
風呂の前に缶チューハイに手が。
2016年08月13日 14:43撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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8/13 14:43
雲ノ平から下り続けて3時間弱、宿泊地高天原山荘へ到着。
風呂の前に缶チューハイに手が。
山荘にザックを置き着替えを携え、温泉にGO!
さらに30分程下り道を進むと高天原温泉に着く。
噂に違わず野趣溢れる野天湯でした。
小屋に戻り、また缶酎ハイに手が。
2016年08月13日 15:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 15:51
山荘にザックを置き着替えを携え、温泉にGO!
さらに30分程下り道を進むと高天原温泉に着く。
噂に違わず野趣溢れる野天湯でした。
小屋に戻り、また缶酎ハイに手が。
この日は小屋を出てワリモ北分岐まで標高差750mを登り、百名山の鷲羽岳、水晶岳の二座のピークに立つ計画。

小屋から1時間弱で水晶池に到着。水面に映る水晶岳が静寂の中、神秘の空間を醸し出す。
2016年08月14日 07:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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8/14 7:24
この日は小屋を出てワリモ北分岐まで標高差750mを登り、百名山の鷲羽岳、水晶岳の二座のピークに立つ計画。

小屋から1時間弱で水晶池に到着。水面に映る水晶岳が静寂の中、神秘の空間を醸し出す。
お花畑を通り沢を渡り、岩苔乗越が見えると急傾斜が始まります。
2016年08月14日 09:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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8/14 9:38
お花畑を通り沢を渡り、岩苔乗越が見えると急傾斜が始まります。
傾斜で息が上がり動きが鈍ります。
雷鳥親子の姿が癒やすも超越した苦しみで息絶え絶え。
岩苔乗越で腰を下ろし、更にワリモ北分岐まで頑張り弁当タイム。
しばし休んでザックをデポし鷲羽岳へ踏み出した後、振り返ると存在感NO.1の薬師岳。昨年登頂し、続けて立山へ縦走した時には気づかなかったこの堂々感。
2016年08月14日 11:15撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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8/14 11:15
傾斜で息が上がり動きが鈍ります。
雷鳥親子の姿が癒やすも超越した苦しみで息絶え絶え。
岩苔乗越で腰を下ろし、更にワリモ北分岐まで頑張り弁当タイム。
しばし休んでザックをデポし鷲羽岳へ踏み出した後、振り返ると存在感NO.1の薬師岳。昨年登頂し、続けて立山へ縦走した時には気づかなかったこの堂々感。
鷲羽岳の由来は、鷲が羽を広げているように見える形状からとのこと。見えなくは無い。
ワリモ岳を越え、はっきりと大きな稜線をたどり山頂を目指します。
2016年08月14日 11:22撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
8/14 11:22
鷲羽岳の由来は、鷲が羽を広げているように見える形状からとのこと。見えなくは無い。
ワリモ岳を越え、はっきりと大きな稜線をたどり山頂を目指します。
鷲羽岳から、即ち北側から見る槍ヶ岳。
鋭く尖ってます。
左の方に常念岳。
2016年08月14日 11:58撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
1
8/14 11:58
鷲羽岳から、即ち北側から見る槍ヶ岳。
鋭く尖ってます。
左の方に常念岳。
鷲羽岳山頂到着。2924m。
54番目の百名山。
2016年08月14日 12:02撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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8/14 12:02
鷲羽岳山頂到着。2924m。
54番目の百名山。
野口五郎岳、烏帽子岳の裏銀座ルートと、更に針木岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳と続く後立山連峰。
思い出すな〜3年前のソロ爺ヶ岳、五竜岳縦走。
2016年08月14日 12:13撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
1
8/14 12:13
野口五郎岳、烏帽子岳の裏銀座ルートと、更に針木岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳と続く後立山連峰。
思い出すな〜3年前のソロ爺ヶ岳、五竜岳縦走。
この日の宿泊地水晶小屋。一枚布団に二人、これってまだ良い方らしい。
ザックを置き、水晶岳の山頂へ向かいます。
2016年08月14日 14:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/14 14:12
この日の宿泊地水晶小屋。一枚布団に二人、これってまだ良い方らしい。
ザックを置き、水晶岳の山頂へ向かいます。
空は曇ってきて、次の日は午後から雨に向かう模様。
イワベンケイ。
2016年08月14日 14:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/14 14:59
空は曇ってきて、次の日は午後から雨に向かう模様。
イワベンケイ。
水晶岳山頂。2986m。
切り立った岩峰の山頂は狭く、結構な緊張感があります。
百名山55座目。
2016年08月14日 15:21撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
8/14 15:21
水晶岳山頂。2986m。
切り立った岩峰の山頂は狭く、結構な緊張感があります。
百名山55座目。
黒っぽい岩の稜線はくねって北へ続き、白っぽい丸みを帯びた稜線に変わってます。赤牛岳。
2016年08月14日 15:27撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
8/14 15:27
黒っぽい岩の稜線はくねって北へ続き、白っぽい丸みを帯びた稜線に変わってます。赤牛岳。
夜はカレー。各小屋の昼提供メニューもカレーが多く一寸飽きた感じ。それよりも詰め込んだスペースで正座するしか無いのに、左ひざを痛めて曲がらず苦しんでいると、隣の方が靴脱ぎ場に避けてくれて、胡坐をかくことが出来ました。
2016年08月14日 17:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/14 17:47
夜はカレー。各小屋の昼提供メニューもカレーが多く一寸飽きた感じ。それよりも詰め込んだスペースで正座するしか無いのに、左ひざを痛めて曲がらず苦しんでいると、隣の方が靴脱ぎ場に避けてくれて、胡坐をかくことが出来ました。
小屋を早く出発し東に下る。東沢乗越までは慎重さが必要な下り。真砂岳を過ぎて雨が降り始め、疲労蓄積で足も重い為、野口五郎岳の山頂もエスケープ。
2016年08月15日 08:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/15 8:52
小屋を早く出発し東に下る。東沢乗越までは慎重さが必要な下り。真砂岳を過ぎて雨が降り始め、疲労蓄積で足も重い為、野口五郎岳の山頂もエスケープ。
苦しい稜線の道でした。眺望はガスが流れたときに見えるくらい。
2016年08月15日 09:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/15 9:28
苦しい稜線の道でした。眺望はガスが流れたときに見えるくらい。
三ッ岳辺りでコマクサが現れました。
2016年08月15日 10:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/15 10:40
三ッ岳辺りでコマクサが現れました。
烏帽子小屋はテン場より高い場所にあり、これを登るのも苦痛でした。カップラーメンで昼食。雨が激しくなりました。
2016年08月15日 11:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/15 11:59
烏帽子小屋はテン場より高い場所にあり、これを登るのも苦痛でした。カップラーメンで昼食。雨が激しくなりました。
ブナ立尾根の下りは、狭隘で手こずり嫌気がさしました。
ホントに長い長い下りでした。
2016年08月15日 13:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/15 13:25
ブナ立尾根の下りは、狭隘で手こずり嫌気がさしました。
ホントに長い長い下りでした。
タケシマラン。
2016年08月15日 14:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/15 14:55
タケシマラン。
高瀬ダムに7タクシーが3台待ってました。
2016年08月15日 16:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/15 16:32
高瀬ダムに7タクシーが3台待ってました。
七倉山荘では、30分だけ風呂に入る時間をもらい、17時半より夕食。各種焼肉鉄板焼き、イワナの塩焼き等などに舌鼓。
無事下山できたことで、徐々に胃腸が解れ特大ジョッキもいつしか減ってゆきました。
2016年08月15日 17:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/15 17:35
七倉山荘では、30分だけ風呂に入る時間をもらい、17時半より夕食。各種焼肉鉄板焼き、イワナの塩焼き等などに舌鼓。
無事下山できたことで、徐々に胃腸が解れ特大ジョッキもいつしか減ってゆきました。
スイカやデザートも付いて満足。
2016年08月15日 18:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/15 18:14
スイカやデザートも付いて満足。
翌朝、再び風呂へ。露天風呂がGood。
2016年08月16日 06:17撮影 by  SHL25, SHARP
8/16 6:17
翌朝、再び風呂へ。露天風呂がGood。
七倉山荘の姿。1850分頃乗り合いタクシーが迎えに。
2016年08月16日 07:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/16 7:41
七倉山荘の姿。1850分頃乗り合いタクシーが迎えに。

感想

山旅4日目は天気も崩れ、体力も厳しくなりました。
3日間天気が続いたことは幸運だったと思います。
黒部源流、雲ノ平はやはり必見の良い処でした。
輝く山々運上の稜線、台地に咲き誇る高山植物、歩いて来た者だけに癒しを与える野天湯。下山後の七倉温泉。
どれもこれも良い経験でした。

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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
高天原と雲ノ平
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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