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Yamareco

記録ID: 957684
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

赤岳(地蔵尾根から早めに稜線に出て良かった)

2016年09月10日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:30
距離
13.3km
登り
1,324m
下り
1,315m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:52
休憩
1:38
合計
7:30
距離 13.3km 登り 1,324m 下り 1,330m
6:09
6
6:15
6:16
65
7:21
7:23
41
8:04
8:16
49
9:05
9:18
5
9:23
30
9:53
10:00
4
10:04
10:34
21
10:55
10:57
42
11:39
12:05
34
12:39
12:43
50
13:33
4
13:37
13:38
1
13:39
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
美濃戸「やまのこ村」の駐車場を利用
人気の山域なので週末は早朝でもラクラク区画駐車は難しそうです。
自分は鍵預かりで区画外駐車という形で出発しました。
駐車料金は1000円/日
コース状況/
危険箇所等
【コース状況】
岩稜帯以外は踏み跡明瞭で道標も要所にあるので余程のことが無い限り道をロストすることは無いでしょう。山頂付近の岩稜帯は岩の目印を確かめながら進めば大丈夫。
<美濃戸〜行者小屋>
特段の急勾配の場所も無いが、地味に長い。足元は石や岩が露出した場所があるので捻挫や転倒注意。
<行者小屋〜地蔵の頭:地蔵尾根>
比較的急勾配の直登に近いコース。鎖場や鉄製の階段あり。
所々狭い箇所や滑りやすい場所があるので集中力を維持して登りましょう。
振り返る度に北アルプスの絶景が力をくれます。
<地蔵の頭〜赤岳山頂>
赤岳展望荘までは歩きやすい道。展望荘からガレ場のつづら折れとなりやがて鎖場の岩場となる。
勾配が急になり、所々狭いのでスレ違いにも気を使う。
岩の表面が濡れているときは滑落注意かと思います。
<赤岳山頂〜文三郎尾根分岐>
岩場の急勾配。ハシゴも数か所あり。
焦らず三点確保で確実に降りれば問題は無いと思いますが、登りのスレ違いやペースの異なる登山者とのやり取りに気を使いました。
<文三郎尾根分岐〜行者小屋>
ザレ場の急勾配と長い階段。足元を確実に見ながら歩けば大丈夫かと思いますが時折足元が揺れるステップがあるので油断は禁物。
樹林帯に入ると勾配も緩くなり歩きやすくなる。

【登山ポスト】
赤岳山荘の前にポストあり。

【トイレ】
道中はありません。基本は山小屋のトイレを利用。
多くはチップ制です。

午前5時50分
美濃戸やまのこ村前の駐車場はほぼ満車。
鍵預かりという形でなんとか駐車できました。
ここで準備していざ出発。
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午前5時50分
美濃戸やまのこ村前の駐車場はほぼ満車。
鍵預かりという形でなんとか駐車できました。
ここで準備していざ出発。
道中から見える阿弥陀岳。
山頂に日が差してきた。
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道中から見える阿弥陀岳。
山頂に日が差してきた。
10分ほどで美濃戸山荘
10分ほどで美濃戸山荘
美濃戸山荘の先に北沢・南沢の分岐。
それにしても、人が多い。さすが人気の山域。
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美濃戸山荘の先に北沢・南沢の分岐。
それにしても、人が多い。さすが人気の山域。
今日は行者小屋経由なので南沢から入ります。
今日は行者小屋経由なので南沢から入ります。
暫くは樹林帯で勾配も比較的緩やかな道。
暫くは樹林帯で勾配も比較的緩やかな道。
何箇所か沢を渡ります。
何箇所か沢を渡ります。
次第に岩が露出して歩きにくい場所も。
次第に岩が露出して歩きにくい場所も。
ヤマハハコ
時折急勾配になるものの全体としては緩やかな登りです。
時折急勾配になるものの全体としては緩やかな登りです。
出発して1時間半程。
涸れた沢沿いに歩いていると
出発して1時間半程。
涸れた沢沿いに歩いていると
木々の間から峰々が見え始めました。
これは横岳のようです。
木々の間から峰々が見え始めました。
これは横岳のようです。
こちらは横岳〜大同心・小同心
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こちらは横岳〜大同心・小同心
更に進むとヘリポート出現
更に進むとヘリポート出現
行者小屋はスグ近くかと思いきや小屋の姿は見えない
行者小屋はスグ近くかと思いきや小屋の姿は見えない
やがて赤岳の姿が見え始めると
やがて赤岳の姿が見え始めると
行者小屋到着
やまのこ村から丁度2時間掛かりました。
行者小屋到着
やまのこ村から丁度2時間掛かりました。
小屋の入り口
水場もありました。
水量が豊富で美味しい水でした。
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水場もありました。
水量が豊富で美味しい水でした。
赤岳〜中岳
中岳〜阿弥陀岳
バックの青空がたまりませんね。
中岳〜阿弥陀岳
バックの青空がたまりませんね。
テン場
雰囲気の良い場所です。
次回はここにテントを張って阿弥陀岳でも登ろうかな?
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テン場
雰囲気の良い場所です。
次回はここにテントを張って阿弥陀岳でも登ろうかな?
小屋の前で少し休憩した後は地蔵尾根へ
小屋の前で少し休憩した後は地蔵尾根へ
最初は緩やかな道かと思いきや、直ぐに勾配が増してドンドン高度を稼ぐようになります。
最初は緩やかな道かと思いきや、直ぐに勾配が増してドンドン高度を稼ぐようになります。
振り返ると遠くに山々が
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振り返ると遠くに山々が
北アルプスが一望出来てます。
コンデジズームで槍・穂のアップ。
デジイチ持ってくれば良かったと後悔。
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北アルプスが一望出来てます。
コンデジズームで槍・穂のアップ。
デジイチ持ってくれば良かったと後悔。
その後も急勾配と
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その後も急勾配と
ハシゴが交互に出現
ハシゴが交互に出現
高度を上げる度に、北アルプス方面の峰々が勢揃い
ちょっとボケてますが、乗鞍です。
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高度を上げる度に、北アルプス方面の峰々が勢揃い
ちょっとボケてますが、乗鞍です。
再び槍・穂。
雲海に浮かぶような姿に感動し、その後もついつい同じような写真を撮ってしまいました。
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再び槍・穂。
雲海に浮かぶような姿に感動し、その後もついつい同じような写真を撮ってしまいました。
結構キツイですが、振り返ると北アルプスの絶景が見えるので苦痛は感じませんでした。
結構キツイですが、振り返ると北アルプスの絶景が見えるので苦痛は感じませんでした。
中岳・阿弥陀岳の連なり。
あの稜線を歩きたくなりました。
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中岳・阿弥陀岳の連なり。
あの稜線を歩きたくなりました。
阿弥陀岳と青空
阿弥陀岳の隣に。。。
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阿弥陀岳と青空
阿弥陀岳の隣に。。。
御嶽山が見えました。今日も心の中で合掌です。
(この方向から見ると非常に南北に大きい山塊だということを改めて感じました)
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御嶽山が見えました。今日も心の中で合掌です。
(この方向から見ると非常に南北に大きい山塊だということを改めて感じました)
まだまだ現れる急階段
息を整えるフリをして、遠くに見える北アの撮影
まだまだ現れる急階段
息を整えるフリをして、遠くに見える北アの撮影
凝りもせず、槍・穂
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凝りもせず、槍・穂
白馬三山
鹿島槍・五竜・唐松岳などなど
いやぁ〜最高!!
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鹿島槍・五竜・唐松岳などなど
いやぁ〜最高!!
稜線は近いぞ
横岳方面が見え、
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横岳方面が見え、
赤岳も見えた。。。
が、ガスが上がってきている?
一瞬よぎる「雲の中の富士山」の不安
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赤岳も見えた。。。
が、ガスが上がってきている?
一瞬よぎる「雲の中の富士山」の不安
ダッシュはしませんでしたが、「地蔵の頭」に到着。
青空が綺麗。
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ダッシュはしませんでしたが、「地蔵の頭」に到着。
青空が綺麗。
赤岳方面はガスが。。。
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赤岳方面はガスが。。。
こちらは横岳方面。こちらもガスが。。。
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こちらは横岳方面。こちらもガスが。。。
ガスの隙間から富士山発見!!
でもすぐにガスで姿が見え隠れ。
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ガスの隙間から富士山発見!!
でもすぐにガスで姿が見え隠れ。
硫黄岳〜峰の松目方面
こちらはガス無し。
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硫黄岳〜峰の松目方面
こちらはガス無し。
稜線の向こうに先月登った蓼科山発見。こちらも綺麗な山容ですね。
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稜線の向こうに先月登った蓼科山発見。こちらも綺麗な山容ですね。
東方向はガスガスなので、西方向のパノラマ写真。
赤岳・中岳・阿弥陀岳、遠くに北アルプス、そして蓼科山。
絶景です。
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東方向はガスガスなので、西方向のパノラマ写真。
赤岳・中岳・阿弥陀岳、遠くに北アルプス、そして蓼科山。
絶景です。
お地蔵さんの背中。
どこを見つめて、何を思っていらっしゃるのかな?
背後から「合掌」
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お地蔵さんの背中。
どこを見つめて、何を思っていらっしゃるのかな?
背後から「合掌」
再び横岳方面の稜線。
当初の予定はこの稜線を歩いて赤岳に来る予定でした。
また次の機会にしよう。
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再び横岳方面の稜線。
当初の予定はこの稜線を歩いて赤岳に来る予定でした。
また次の機会にしよう。
雲海に浮かぶ富士を見ながら
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雲海に浮かぶ富士を見ながら
地蔵の頭から5分程で赤岳展望荘に到着
地蔵の頭から5分程で赤岳展望荘に到着
売店を覗こうかと思いましたが先を急ぎます。
売店を覗こうかと思いましたが先を急ぎます。
展望荘の脇を通って
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展望荘の脇を通って
赤岳山頂を目指します。
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赤岳山頂を目指します。
展望荘越しの硫黄岳方面。天狗岳も頭を見せています。
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展望荘越しの硫黄岳方面。天狗岳も頭を見せています。
雲海と富士山。
このあと暫く富士山の姿とはお別れ。
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雲海と富士山。
このあと暫く富士山の姿とはお別れ。
さあ!あと少し!!
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さあ!あと少し!!
。。。と、思いきや。
急勾配で息が切れてペースが上がらず。
。。。と、思いきや。
急勾配で息が切れてペースが上がらず。
振り返ると硫黄岳方面の稜線が美しい。
一気に高度を稼ぎ、眼下に展望荘が見えてます。
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振り返ると硫黄岳方面の稜線が美しい。
一気に高度を稼ぎ、眼下に展望荘が見えてます。
少し勾配が緩くなると、赤岳北峰に到着。
時刻は10時少し前。出発から4時間弱です。
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少し勾配が緩くなると、赤岳北峰に到着。
時刻は10時少し前。出発から4時間弱です。
赤岳北峰の標識。
赤岳北峰の標識。
北峰はやや広め。休める場所が比較的多い印象でした。
北峰はやや広め。休める場所が比較的多い印象でした。
赤岳頂上山荘です。
赤岳頂上山荘です。
ここでちょっと買い物をして
ここでちょっと買い物をして
赤岳山頂へ向かいます。
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赤岳山頂へ向かいます。
赤岳山頂まであと少し。既に多くの人が見えます。
赤岳山頂まであと少し。既に多くの人が見えます。
山頂到着
この標識の周りに記念写真の人が沢山。一瞬のスキを付いての撮影です。
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この標識の周りに記念写真の人が沢山。一瞬のスキを付いての撮影です。
三角点と有名?な山頂プレート。
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三角点と有名?な山頂プレート。
ガスの中から富士山が登頂を祝ってくれました。その後富士山はお隠れになりました。
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ガスの中から富士山が登頂を祝ってくれました。その後富士山はお隠れになりました。
ヘリコプターが飛んできました。(標識とヘリ)
荷揚げか荷降ろしでしょうか?
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ヘリコプターが飛んできました。(標識とヘリ)
荷揚げか荷降ろしでしょうか?
トイヤクリンドウ発見
今日はまだ蕾んでいました。
トイヤクリンドウ発見
今日はまだ蕾んでいました。
山頂で休んでいると、周囲がガスっぽくなってきました。
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山頂で休んでいると、周囲がガスっぽくなってきました。
下山は文三郎尾根方面へ。
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下山は文三郎尾根方面へ。
いきなりの岩場の急勾配。手足・鎖を使って降りていきます。
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いきなりの岩場の急勾配。手足・鎖を使って降りていきます。
下からはドンドン人が上がってきます。度々スレ違い待機の時間が発生しますが、焦らない焦らない。
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下からはドンドン人が上がってきます。度々スレ違い待機の時間が発生しますが、焦らない焦らない。
こんなレリーフを見つけました。しかし、この辺りは本当にキツイ場所だと思います。
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こんなレリーフを見つけました。しかし、この辺りは本当にキツイ場所だと思います。
足元の悪いザレた道。
足元の悪いザレた道。
写真では分かり難いですが、急勾配の岩場。
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写真では分かり難いですが、急勾配の岩場。
少し勾配が緩くなって来ました
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少し勾配が緩くなって来ました
眼下に行者小屋発見。(あそこまで下るのか!)
眼下に行者小屋発見。(あそこまで下るのか!)
山頂から約30分。文三郎尾根分岐に到着。
山頂から約30分。文三郎尾根分岐に到着。
ザレた道に始まり、階段が続きます。
ザレた道に始まり、階段が続きます。
階段にマムートマーク発見
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階段にマムートマーク発見
ずっこけないように鎖を利用しながらの下降
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ずっこけないように鎖を利用しながらの下降
やがて樹林帯に入ると、勾配は緩くなりはじめ
やがて樹林帯に入ると、勾配は緩くなりはじめ
暫く歩くと行者小屋のテン場。(いいね!)
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暫く歩くと行者小屋のテン場。(いいね!)
11時40分
行者小屋に到着。さあ、お昼タイム!!
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11時40分
行者小屋に到着。さあ、お昼タイム!!
おでん屋さんに心を惹かれましたが
おでん屋さんに心を惹かれましたが
今はお酒が飲めないので、カレーライスにしました。コクがあって美味しかったです。小屋の食堂を使わせて頂きましたが落ち着ける場所で長居したくなりました。
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今はお酒が飲めないので、カレーライスにしました。コクがあって美味しかったです。小屋の食堂を使わせて頂きましたが落ち着ける場所で長居したくなりました。
眠くなる前に下山開始です。
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眠くなる前に下山開始です。
赤岳と、
阿弥陀岳に別れを告げて出発。
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阿弥陀岳に別れを告げて出発。
下山途中に振り返って見る大同心・小同心。
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下山途中に振り返って見る大同心・小同心。
快調に歩いて。。。
快調に歩いて。。。
美濃戸に到着。と言いたいところでしたが行者小屋から美濃戸までの道は地味に長かったです。
それでも、無事下山できて何よりでした。
美濃戸に到着。と言いたいところでしたが行者小屋から美濃戸までの道は地味に長かったです。
それでも、無事下山できて何よりでした。
これが赤岳頂上山荘での買い物です。
「色は赤だけですか?」「赤だけ?」「赤岳?」
「いえ、黒もありますよ」「赤岳なんで赤頂きます」
このようなオヤジギャクを山小屋のスタッフさんと交わしながら購入した次第です。チャンチャン。
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これが赤岳頂上山荘での買い物です。
「色は赤だけですか?」「赤だけ?」「赤岳?」
「いえ、黒もありますよ」「赤岳なんで赤頂きます」
このようなオヤジギャクを山小屋のスタッフさんと交わしながら購入した次第です。チャンチャン。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ ポール
備考 デジイチを持って行くべきだった。

感想

当初は美濃戸から山小屋一泊で硫黄岳・横岳・赤岳の周回を計画していましたが、天気予報で2日目の気候が怪しかったので山小屋の予約を見合わせて、日帰りの赤岳のみの山行としました。
早い時間に稜線に出て富士山の姿を長時間拝もうと行者小屋からの地蔵尾根を選択。
地蔵尾根からは振り返る度に北アルプスの峰々が見え、絶景に背中を押されるような最高の気分でした。

地蔵の頭に到着した時は東方向はガスの中。それでもガスの晴れ間から雲海に浮かぶ富士山の姿拝むことが出来、念願成就。

苦しかったのは赤岳山頂直下の急登。岩場で歩きにくいことに加えて、やたら息が切れて足が前に出ない。下山者を待つフリをして息を整えながらの前進でした。

山頂到着時は既に多くの登山者。記念写真や休憩を取る人で一杯でした。
山頂からは360°のパノラマですが、残念ながら視界良好だったのは北と西方向。
富士山は殆ど雲の中、南アルプス方面も雲の中でしたが、ここからも北アルプスや硫黄岳や北八ヶ岳の山々を拝無ことが出来て至福の時間となりました。

下山は文三郎尾根から。山頂直下の岩場の急降下は登山者とのスレ違いに気を使いながらも比較的順調に下山。行者小屋で昼食を摂った後は、地味に長い美濃戸までの道を歩き無事やまのこ村に到着。

天候にも恵まれて最高の山旅となりました。

次回は行者小屋のテン場にテントを張っての阿弥陀岳のんびり登山を計画したいと思っています。

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