新穂高センターまではヘッデンが必要でした。
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7/13 4:15
新穂高センターまではヘッデンが必要でした。
笠の方は雲が多い感じ。
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7/13 4:38
笠の方は雲が多い感じ。
本格的な登り、スタート。
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7/13 6:06
本格的な登り、スタート。
振り返ると穂高が見えていました。
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7/13 7:28
振り返ると穂高が見えていました。
ようやく青空が見えてきました。
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7/13 7:56
ようやく青空が見えてきました。
雲が多く、時折、槍が姿を現します。。
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7/13 8:59
雲が多く、時折、槍が姿を現します。。
しばらく待つと穂高も見えたりしました。
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7/13 9:11
しばらく待つと穂高も見えたりしました。
双六小屋が見えてきました。鷲羽方面は雲が少ない感じ。
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7/13 11:01
双六小屋が見えてきました。鷲羽方面は雲が少ない感じ。
槍の方は雲が多く、時折見せる姿がカッコいいです。
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7/13 11:07
槍の方は雲が多く、時折見せる姿がカッコいいです。
双六小屋到着。三連休前日の早い時間なので、まだ、テントは少ないですね。
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7/13 11:26
双六小屋到着。三連休前日の早い時間なので、まだ、テントは少ないですね。
中道分岐。ここまではちょっと急な登りです。
双六岳の直登ルートは雪が残って危険なので中道から春道を経由して進んで下さいとのこと。
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7/13 12:11
中道分岐。ここまではちょっと急な登りです。
双六岳の直登ルートは雪が残って危険なので中道から春道を経由して進んで下さいとのこと。
春道分岐。槍の姿が雲に隠れていたので行きはパスして中道を進みました。
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7/13 12:29
春道分岐。槍の姿が雲に隠れていたので行きはパスして中道を進みました。
中道の双六岳-丸山稜線分岐から振り返ります。
中道分岐からは緩やかで、水晶、鷲羽方面や表銀座方面が見渡せて気持ちのいいルート。
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7/13 12:50
中道の双六岳-丸山稜線分岐から振り返ります。
中道分岐からは緩やかで、水晶、鷲羽方面や表銀座方面が見渡せて気持ちのいいルート。
丸山の頂上部でライチョウも姿を現してくれました。
すぐ、茂みに行っちゃったけど。
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7/13 13:21
丸山の頂上部でライチョウも姿を現してくれました。
すぐ、茂みに行っちゃったけど。
雪渓はいっぱい残っているけど、登山道にかかるところはほとんどありません。
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7/13 13:25
雪渓はいっぱい残っているけど、登山道にかかるところはほとんどありません。
今回、1回目の三俣蓮華岳登頂。
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7/13 13:47
今回、1回目の三俣蓮華岳登頂。
鷲羽岳、水晶方面、右下に三俣山荘。
この時までは、明日は雲の平に行けるかなーとか思っていました。
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7/13 13:55
鷲羽岳、水晶方面、右下に三俣山荘。
この時までは、明日は雲の平に行けるかなーとか思っていました。
黒部五郎小舎への下り。コースタイム以上にかかりますので注意です。
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7/13 14:21
黒部五郎小舎への下り。コースタイム以上にかかりますので注意です。
黒部五郎小舎到着。
きつかったー。明日からの予定を縮小することに決定。
この日の宿泊はふとん10組の部屋に4人程度、ゆったりと過ごすことができました。
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7/13 15:26
黒部五郎小舎到着。
きつかったー。明日からの予定を縮小することに決定。
この日の宿泊はふとん10組の部屋に4人程度、ゆったりと過ごすことができました。
2日目スタート。
部屋からも黒部五郎が見えていました。今日は天気がよさそう。
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7/14 4:57
2日目スタート。
部屋からも黒部五郎が見えていました。今日は天気がよさそう。
宿泊客の中で最後の方の出発。
今日はのんびり楽しみましょう。
南にあるテン場のほうから笠ヶ岳が見えています。
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7/14 5:48
宿泊客の中で最後の方の出発。
今日はのんびり楽しみましょう。
南にあるテン場のほうから笠ヶ岳が見えています。
しばらくは、樹林帯の中を歩きます。
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7/14 5:49
しばらくは、樹林帯の中を歩きます。
樹林帯を抜けると周りの山が見えてきました。
振り返ると逆光。
太陽の下あたりが鷲羽岳かな。
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7/14 6:13
樹林帯を抜けると周りの山が見えてきました。
振り返ると逆光。
太陽の下あたりが鷲羽岳かな。
前方には黒部五郎が見えてきました。
朝は自分の影が入ります。
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7/14 6:20
前方には黒部五郎が見えてきました。
朝は自分の影が入ります。
一本目の渡渉。
だんだん、カールの壁が迫ってきます。
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7/14 6:52
一本目の渡渉。
だんだん、カールの壁が迫ってきます。
二本目の渡渉地点。
ここの水は冷たくて美味しかった。
ここから先は水場がありません。
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7/14 7:13
二本目の渡渉地点。
ここの水は冷たくて美味しかった。
ここから先は水場がありません。
向かって左側の壁。
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7/14 7:13
向かって左側の壁。
振り返ったところ。
二本目の渡渉の方がやや広い。
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7/14 7:13
振り返ったところ。
二本目の渡渉の方がやや広い。
向かって右の壁。
こちらの真ん中のあたりから登り始め、左側に高度を上げてゆきます。
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7/14 7:13
向かって右の壁。
こちらの真ん中のあたりから登り始め、左側に高度を上げてゆきます。
途中まで登ったところ。
手前に花が咲いていたら、もっといい感じになるのに。
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7/14 7:37
途中まで登ったところ。
手前に花が咲いていたら、もっといい感じになるのに。
カールの中はこんな感じ。
岩ごろごろですね。
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7/14 7:47
カールの中はこんな感じ。
岩ごろごろですね。
カールの壁の上に出たら、薬師の方の景色が目に入ってきました。
なだらかな、山容に思わず、歩きたいなーと思ってしまいました。
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7/14 7:56
カールの壁の上に出たら、薬師の方の景色が目に入ってきました。
なだらかな、山容に思わず、歩きたいなーと思ってしまいました。
山頂到着。
槍ー御嶽山方面(南)。
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7/14 8:36
山頂到着。
槍ー御嶽山方面(南)。
カール、水晶、鷲羽方面(東)。
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7/14 8:35
カール、水晶、鷲羽方面(東)。
薬師ー水晶方面(北東)。
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7/14 8:35
薬師ー水晶方面(北東)。
薬師方面(薬師で北)。
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7/14 8:36
薬師方面(薬師で北)。
白山方面(西南西)。
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7/14 8:36
白山方面(西南西)。
赤牛ー鷲羽up、手前に雲ノ平。
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7/14 8:38
赤牛ー鷲羽up、手前に雲ノ平。
槍ー穂高up、槍の手前は双六。
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7/14 8:41
槍ー穂高up、槍の手前は双六。
笠が岳、乗鞍岳、御嶽山。
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7/14 8:41
笠が岳、乗鞍岳、御嶽山。
左から、剱岳、立山(雄山)、奥に白馬かな。右の赤いのは赤牛。
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7/14 8:42
左から、剱岳、立山(雄山)、奥に白馬かな。右の赤いのは赤牛。
白山。
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7/14 9:03
白山。
カールとこれから登りかえす、三俣蓮華岳。ここから見ると緩やかに見えますね。
さて下ります。
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7/14 9:05
カールとこれから登りかえす、三俣蓮華岳。ここから見ると緩やかに見えますね。
さて下ります。
最後に渡った渡渉点まで戻ってきました。
行は逆光で見難かったですが、帰りは順光なので緑の色づきがいいです。
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7/14 9:58
最後に渡った渡渉点まで戻ってきました。
行は逆光で見難かったですが、帰りは順光なので緑の色づきがいいです。
最初の渡渉点の小屋側から。
近くからのカールも見納めとなります。
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7/14 10:16
最初の渡渉点の小屋側から。
近くからのカールも見納めとなります。
だんだん、三俣蓮華が大きくなってきているのが気になります。
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7/14 10:17
だんだん、三俣蓮華が大きくなってきているのが気になります。
雲ノ平も近いです。
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7/14 10:17
雲ノ平も近いです。
展望はここまで樹林帯に入ります。
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7/14 10:23
展望はここまで樹林帯に入ります。
黒部五郎小舎へ戻ってきました。
ゆっくり、休んで、三俣蓮華へのエネルギーを蓄えます。
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7/14 11:00
黒部五郎小舎へ戻ってきました。
ゆっくり、休んで、三俣蓮華へのエネルギーを蓄えます。
笠ヶ岳を見ながら、出発。
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7/14 11:45
笠ヶ岳を見ながら、出発。
何度も振り返りながら、登ります。
カールの渡渉点は結構、標高の高いところにあるのがわかります。
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7/14 12:16
何度も振り返りながら、登ります。
カールの渡渉点は結構、標高の高いところにあるのがわかります。
なだらかな尾根に上がると本日の最高点(やや左側)が見えてきます。うっ、遠い。
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7/14 12:27
なだらかな尾根に上がると本日の最高点(やや左側)が見えてきます。うっ、遠い。
右の方に見えているのが双六岳です。
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7/14 12:27
右の方に見えているのが双六岳です。
今回、2回目の三俣蓮華岳、到着。
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7/14 13:44
今回、2回目の三俣蓮華岳、到着。
昨日より日がさして、いい感じです。
左の谷が、黒部川源流部。こちらを通るルートも通れるようでした。
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7/14 13:49
昨日より日がさして、いい感じです。
左の谷が、黒部川源流部。こちらを通るルートも通れるようでした。
三俣山荘に近づいてきました。手前にテン場があります。まだ、余裕がある感じでした。
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7/14 14:54
三俣山荘に近づいてきました。手前にテン場があります。まだ、余裕がある感じでした。
三俣山荘到着。昨日より短い行程でしたが、暑くてこたえました。
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7/14 15:01
三俣山荘到着。昨日より短い行程でしたが、暑くてこたえました。
日が沈むころは写真タイム。みんな、カメラを持って、槍を眺めます。
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7/14 18:57
日が沈むころは写真タイム。みんな、カメラを持って、槍を眺めます。
条件が良ければ、もっと赤くなるそうですが、この日はこんな感じ。岐阜側からの滝雲もいい感じでした。
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7/14 19:09
条件が良ければ、もっと赤くなるそうですが、この日はこんな感じ。岐阜側からの滝雲もいい感じでした。
3日目、スタート。
三俣山荘ではふとん2枚に3人の割り当てでした。ねがえりができるくらいの幅があったので、まあまあの広さでした。海の日でこんなに混雑したのは久しぶりとのことでした。
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7/15 5:20
3日目、スタート。
三俣山荘ではふとん2枚に3人の割り当てでした。ねがえりができるくらいの幅があったので、まあまあの広さでした。海の日でこんなに混雑したのは久しぶりとのことでした。
鷲羽岳の登りはずっと影の中で快適に登れました。途中、太陽が出てきましたが、日の出感が薄いです。
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7/15 6:13
鷲羽岳の登りはずっと影の中で快適に登れました。途中、太陽が出てきましたが、日の出感が薄いです。
鷲羽岳頂上、到着。
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7/15 6:34
鷲羽岳頂上、到着。
槍穂高方面。
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7/15 6:33
槍穂高方面。
双六小屋、焼岳、乗鞍岳、御嶽山up。
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7/15 6:34
双六小屋、焼岳、乗鞍岳、御嶽山up。
双六小屋-双六岳-三俣蓮華岳方面。
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7/15 6:34
双六小屋-双六岳-三俣蓮華岳方面。
黒部五郎岳&白山up。
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7/15 6:34
黒部五郎岳&白山up。
黒部五郎岳ー太郎小屋方面。
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7/15 6:34
黒部五郎岳ー太郎小屋方面。
薬師岳方面。
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7/15 6:37
薬師岳方面。
野口五郎岳方面。
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7/15 6:38
野口五郎岳方面。
餓鬼岳-燕岳方面。
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7/15 6:38
餓鬼岳-燕岳方面。
槍up。富士山も見えてました。槍の左に見えてるのは北岳、間ノ岳、農鳥岳のようです。
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7/15 6:38
槍up。富士山も見えてました。槍の左に見えてるのは北岳、間ノ岳、農鳥岳のようです。
水晶岳方面。
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7/15 6:44
水晶岳方面。
だいぶ降りてきました。
小屋でデポした荷物を担いで登り返しです。
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7/15 7:09
だいぶ降りてきました。
小屋でデポした荷物を担いで登り返しです。
巻き道分岐から三俣蓮華を見上げます。
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7/15 8:39
巻き道分岐から三俣蓮華を見上げます。
手前にはシナノキンバイとハクサンイチゲのお花畑が広がり、いい感じです。
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7/15 8:47
手前にはシナノキンバイとハクサンイチゲのお花畑が広がり、いい感じです。
3度目の三俣蓮華岳からの眺望。今日も天気がいいです。
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7/15 9:00
3度目の三俣蓮華岳からの眺望。今日も天気がいいです。
黒部源流あたりのup。
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7/15 9:01
黒部源流あたりのup。
丸山へ向かいます。
0
7/15 9:03
丸山へ向かいます。
中道への稜線分岐より。
槍がいい感じで見えていますが、岐阜側から雲が湧き出ています。少し不安。
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7/15 9:56
中道への稜線分岐より。
槍がいい感じで見えていますが、岐阜側から雲が湧き出ています。少し不安。
双六岳頂上、到着。
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7/15 10:18
双六岳頂上、到着。
雲が多くなってきましたが、槍は見えています。
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7/15 10:19
雲が多くなってきましたが、槍は見えています。
双六台地では少し待ったけど、雲がかかってしまいました。
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7/15 10:40
双六台地では少し待ったけど、雲がかかってしまいました。
本日の行程は長めなので、やむなく、台地から春道を下山。
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7/15 10:44
本日の行程は長めなので、やむなく、台地から春道を下山。
双六小屋でラーメンを食べ、エネルギーを蓄えて下山します。
テン場は色とりどり、まだ、お昼ですのでもっと混むのでしょう。
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7/15 12:03
双六小屋でラーメンを食べ、エネルギーを蓄えて下山します。
テン場は色とりどり、まだ、お昼ですのでもっと混むのでしょう。
鏡平の小屋が見えてきました。
宇治金時練乳がけで涼をとりました。氷がふわふわしてました。
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7/15 13:24
鏡平の小屋が見えてきました。
宇治金時練乳がけで涼をとりました。氷がふわふわしてました。
少し、さざなみがたっているけどいい感じです。午後の方が順光になるので午前より明るく撮りやすいですね。
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7/15 14:16
少し、さざなみがたっているけどいい感じです。午後の方が順光になるので午前より明るく撮りやすいですね。
だんだん、しんどくなってきて、撮影省略。林道到着です。
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7/15 16:06
だんだん、しんどくなってきて、撮影省略。林道到着です。
明るいうちに駐車場へ戻ってくることができました。駐車スペースもだいぶ空いています。
おつかれさまでした。
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7/15 17:45
明るいうちに駐車場へ戻ってくることができました。駐車スペースもだいぶ空いています。
おつかれさまでした。
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