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Yamareco

記録ID: 325284
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

南八ヶ岳縦走(西岳・編笠山・権現岳・赤岳・横岳・硫黄岳)

2013年07月20日(土) 〜 2013年07月21日(日)
 - 拍手
shiotaikei その他3人
GPS
31:20
距離
20.0km
登り
2,277m
下り
1,922m

コースタイム

7月20日
7:20編笠山・西岳登山口-7:30不動清水-9:40西岳9:50-10:35乙女の水-10:43青年小屋10:52-11:10編笠山11:32-11:48青年小屋(昼食)12:30-13:40権現岳13:52-14:40ツルネ-15:00キレット小屋(テント泊)

7月21日
6:15キレット小屋-7:55赤岳(日帰りチームと合流)9:10-9:35地蔵の頭-10:30横岳10:53-11:20硫黄岳山荘11:32-11:52硫黄岳12:00-12:12赤岩の頭-13:05赤岳鉱泉13:30-14:40赤岳山荘駐車場
天候 20日 晴れ時々曇り
21日 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2013年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央自動車道 小淵沢ICより約15分
富士見高原スキー場の無料駐車場へ駐車
コース状況/
危険箇所等
 富士見高原登山口〜西岳〜青年小屋
樹林帯の中の登山道。ルートもはっきりしていてとても歩き安い登りですが、不動清水を越えた辺りから青年小屋まで大量のアブに悩まされました。

 青年小屋〜編笠山(ザックをデポして往復)
大きな岩が積み重なった登山道。子供や小さな女性は苦労していました。

 青年小屋〜権現岳〜キレット小屋
ギボシのトラバースは鎖もありますが特に問題無し。権現岳は岩が積み重なった狭い山頂で、順番に記念撮影。権現岳からキレット小屋方面に進むと直ぐに名物の源治梯子、高低差はかなりありますが見た目程怖くはありません。少し進むと旭岳の登り返し。距離は短いですが急登です。朝から歩き続けた脚に結構効きました。その後キレット小屋までは気持ちのいい稜線歩き。

キレット小屋〜赤岳
急斜面の岩場が続きます。赤くて脆い岩が多いので踏み外しや落石に注意が必要。要所には鎖や梯子があるので安心。両手・両足を使って攀じ登る感じなのでストックはしまっておきましょう。

 赤岳〜横岳〜硫黄岳
3年前には登ってきた道を今回は下ります。こちらも急斜面ですが安定した岩が多く歩き易いです。さすがに人気の山なので沢山の団体さんでスレ違いが大変。横岳も岩場の急斜面のアップダウンが続きます。岩も鎖もしっかりしているので三点確保で行けば問題なし。横岳山頂から硫黄岳山荘までの道は両側に「コマクサ」が沢山。ロープやネットで保護されていました。硫黄岳までの稜線歩きは景色も最高で気持ちよく硫黄岳の爆裂火口は大迫力。自然の偉大さを実感できます。

 硫黄岳〜赤岳鉱泉〜赤岳山荘駐車場
赤岩の頭までが稜線、そこからは樹林帯に入ります。よく整備された歩き易い登山道です。
今回は北沢で下山です。沢沿いの道で何度か沢を渡ります。南沢よりも歩き易いかな!?最後は林道を歩いて駐車場まで。ここが結構長く、しかもまたヤツら(アブ)が! 駐車場にも大量発生!着替えも後回しにして車に飛び込み駐車場を出発しました。
富士見高原無料駐車場をスタート
2013年07月20日 07:21撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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7/20 7:21
富士見高原無料駐車場をスタート
編笠山・西岳登山口
2013年07月20日 07:24撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
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7/20 7:24
編笠山・西岳登山口
不動清水 トイレもあります
2013年07月20日 07:49撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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7/20 7:49
不動清水 トイレもあります
不動清水 冷たくて美味しい水でした
この後、大量のアブに悩まされます
2013年07月20日 07:53撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
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7/20 7:53
不動清水 冷たくて美味しい水でした
この後、大量のアブに悩まされます
西岳への道は基本的に樹林帯のなかですが時々展望が開けます
2013年07月20日 09:31撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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7/20 9:31
西岳への道は基本的に樹林帯のなかですが時々展望が開けます
となりの編笠山
2013年07月20日 09:31撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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7/20 9:31
となりの編笠山
振り返って南アルプス
2013年07月20日 09:38撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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7/20 9:38
振り返って南アルプス
西岳山頂もアブだらけ!休憩もさせてもらえません・・・
2013年07月20日 09:43撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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7/20 9:43
西岳山頂もアブだらけ!休憩もさせてもらえません・・・
権現岳と編笠山
4〜5枚写真を撮って直ぐに出発
2013年07月20日 09:42撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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7/20 9:42
権現岳と編笠山
4〜5枚写真を撮って直ぐに出発
乙女の水 冷たく雑味のないとても美味しい水です
2013年07月20日 10:37撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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7/20 10:37
乙女の水 冷たく雑味のないとても美味しい水です
青年小屋に到着 ここもアブ&アブ
2013年07月20日 10:43撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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7/20 10:43
青年小屋に到着 ここもアブ&アブ
小屋にザックをデポし、空荷で編笠山へ
2013年07月20日 10:52撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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7/20 10:52
小屋にザックをデポし、空荷で編笠山へ
大きな岩をピョンピョン飛び越えて
2013年07月20日 10:59撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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7/20 10:59
大きな岩をピョンピョン飛び越えて
本日2つ目の頂へ
2013年07月20日 11:31撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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7/20 11:31
本日2つ目の頂へ
スタート地点の富士見高原
2013年07月20日 11:14撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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7/20 11:14
スタート地点の富士見高原
阿弥陀・中・赤
2013年07月20日 11:11撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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7/20 11:11
阿弥陀・中・赤
槍&穂高もクッキリ
2013年07月20日 11:14撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
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7/20 11:14
槍&穂高もクッキリ
青年小屋へ戻って来ました
ここで「タイガーバーム」を体中に塗ってみました
結果は・・・ イイ!みたいです
2013年07月20日 12:28撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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7/20 12:28
青年小屋へ戻って来ました
ここで「タイガーバーム」を体中に塗ってみました
結果は・・・ イイ!みたいです
権現岳へ向けて出発
2013年07月20日 12:50撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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7/20 12:50
権現岳へ向けて出発
振り返って編笠山
2013年07月20日 12:55撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
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7/20 12:55
振り返って編笠山
ギボシと権現岳 間に権現小屋
2013年07月20日 13:15撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
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7/20 13:15
ギボシと権現岳 間に権現小屋
ギボシの巻き道
2013年07月20日 13:17撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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7/20 13:17
ギボシの巻き道
赤岳方面 東側から雲が
2013年07月20日 13:26撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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7/20 13:26
赤岳方面 東側から雲が
権現岳頂上はここから三ツ頭方面へ2・3分行った所
2013年07月20日 13:34撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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7/20 13:34
権現岳頂上はここから三ツ頭方面へ2・3分行った所
ギボシと権現小屋
2013年07月20日 13:35撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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7/20 13:35
ギボシと権現小屋
権現岳頂上 
2013年07月20日 13:42撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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7/20 13:42
権現岳頂上 
キレット小屋に向けて出発
2013年07月20日 13:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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7/20 13:55
キレット小屋に向けて出発
名物の源治梯子 見た目程怖くありません
2013年07月20日 13:58撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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7/20 13:58
名物の源治梯子 見た目程怖くありません
下から見上げて 長いです
2013年07月20日 14:00撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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7/20 14:00
下から見上げて 長いです
旭岳への登り返し 結構急登
2013年07月20日 14:06撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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7/20 14:06
旭岳への登り返し 結構急登
気持ちのよい稜線歩き
2013年07月20日 14:13撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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7/20 14:13
気持ちのよい稜線歩き
ツルネ
2013年07月20日 14:39撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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7/20 14:39
ツルネ
本日の目的地 キレット子屋到着
2013年07月20日 15:00撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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7/20 15:00
本日の目的地 キレット子屋到着
ここからの赤岳は別の山みたい
2013年07月20日 17:22撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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7/20 17:22
ここからの赤岳は別の山みたい
大天狗と小天狗
2013年07月20日 17:23撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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7/20 17:23
大天狗と小天狗
テント場は森の中 張れる場所が少なく傾斜している所が多い
2013年07月21日 05:15撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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7/21 5:15
テント場は森の中 張れる場所が少なく傾斜している所が多い
翌朝4:30起床 今日も富士山がキレイ
2013年07月21日 06:06撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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7/21 6:06
翌朝4:30起床 今日も富士山がキレイ
赤岳に向けて出発
2013年07月21日 06:22撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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7/21 6:22
赤岳に向けて出発
昨日歩いた権現岳と旭岳
2013年07月21日 06:31撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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7/21 6:31
昨日歩いた権現岳と旭岳
阿弥陀&中岳
2013年07月21日 06:33撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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7/21 6:33
阿弥陀&中岳
梯子や鎖場が次々と
2013年07月21日 07:04撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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7/21 7:04
梯子や鎖場が次々と
昨日見上げていた大天狗・小天狗
2013年07月21日 07:05撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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7/21 7:05
昨日見上げていた大天狗・小天狗
標高が上がると南アルプスが
2013年07月21日 07:06撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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7/21 7:06
標高が上がると南アルプスが
赤岳頂上山荘が見えてきた
2013年07月21日 07:46撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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7/21 7:46
赤岳頂上山荘が見えてきた
2回目の赤岳山頂
2013年07月21日 07:56撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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7/21 7:56
2回目の赤岳山頂
リーダーは何回目!?
2013年07月21日 07:57撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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7/21 7:57
リーダーは何回目!?
この後向かう横岳・硫黄岳
2013年07月21日 08:25撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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7/21 8:25
この後向かう横岳・硫黄岳
少し雲があるが360°の大パノラマ
今まで登った山が殆ど見渡せました
2013年07月21日 08:26撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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7/21 8:26
少し雲があるが360°の大パノラマ
今まで登った山が殆ど見渡せました
今朝美濃戸山荘を出発した日帰りチームと赤岳山頂で無事合流
2013年07月21日 09:01撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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7/21 9:01
今朝美濃戸山荘を出発した日帰りチームと赤岳山頂で無事合流
展望荘より横岳・硫黄岳
2013年07月21日 09:35撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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7/21 9:35
展望荘より横岳・硫黄岳
振り返って赤岳・中岳・阿弥陀岳
2013年07月21日 10:36撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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7/21 10:36
振り返って赤岳・中岳・阿弥陀岳
横岳到着 小休止
2013年07月21日 10:36撮影 by  DSC-HX5V, SONY
7/21 10:36
横岳到着 小休止
硫黄岳到着
2013年07月21日 11:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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7/21 11:55
硫黄岳到着
赤岩の頭 さあ下山です
2013年07月21日 12:11撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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7/21 12:11
赤岩の頭 さあ下山です
赤岳鉱泉到着 素敵な山小屋ですね
いつかテン泊したい
2013年07月21日 13:07撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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7/21 13:07
赤岳鉱泉到着 素敵な山小屋ですね
いつかテン泊したい
帰りは北沢で
2013年07月21日 14:27撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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7/21 14:27
帰りは北沢で
赤岳山荘駐車場到着
この後 日帰りチームの車で富士見高原まで送ってもらいました
2013年07月21日 14:42撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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7/21 14:42
赤岳山荘駐車場到着
この後 日帰りチームの車で富士見高原まで送ってもらいました
いつもの中央道渋滞を何とかくぐり抜けて帰宅後 いつもの店で下山祝い
これも登山の楽しみ!
2013年07月21日 20:20撮影 by  DSC-HX5V, SONY
7/21 20:20
いつもの中央道渋滞を何とかくぐり抜けて帰宅後 いつもの店で下山祝い
これも登山の楽しみ!

感想

今回は連休出来たリーダーと私が南八ヶ岳縦走コース。テン泊が叶わなかった二人が美濃戸山荘より日帰りで周回コース。日曜日AM9:00赤岳山頂で合流を約束してそれぞれ出発。
当初は観音平からスタートと思っていましたが、八ヶ岳の八つの頂きの内の1つ「西岳にも登ろう!」と言う事になり、富士見高原からのスタートになりました。

前日までの「ヤマレコ」山行記録を拝見し、今年も「アブ」が大量発生しているとの情報で、ハッカスプレーや白色の長袖Tシャツ&長ズボン等で対策して行ったつもりでしたが、どれも効果はいまイチ・・・ ハッカ油は直接スプレーしても逃げませんでした(´Д` )。そんな中で唯一効果があった物が!「タイガーバーム」です。手のひらに「タイガーバーム」を薄くのばしてウェアや首筋等に直接塗ると寄っては来ますが刺される事はなくなりました。お試し下さい。

キレット小屋のご主人にアブ対策を聞いてみましたが、「アブより早く歩くこと」だそうです(笑)。7月下旬の雨で全滅するそうで短い命なんですね・・・ 自然の中に私たち人間がお邪魔しているんだ と言う気持ちが大切なんだと思いました。

翌朝、本日も登山日和!朝イチの赤岳への急登はキツかったけど、予定よりも早く山頂に到着。360度の大パノラマを満喫し、日帰りチームとも山頂で無事に合流。
横岳&硫黄岳と気持ちの良い稜線歩き、赤岩の頭から赤岳鉱泉へ。さすがに人気の山小屋!今度宿泊してみたいです。

最後は北沢で日帰りチームが駐車している赤岳山荘駐車場へ。南沢よりも歩き易いかな!?この日も赤岳鉱泉から下はアブが・・・ でも「タイガーバーム」のおかげか一度も刺されることはありませんでした。

日帰りチームの車に富士見高原まで同乗させてもらい、いつもの中央高速の大渋滞(´・д・`)ヤダ をなんとか乗り切り、今回の山行も無事に終了。またいつか、違う時期(笑)に八ヶ岳に行きたいです。

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