◆1日目
5年ぶりの広河原。ノンビリ朝食後の出発でしたので人もまばらですが、バス到着後は密状態でした。
1
8/28 6:51
◆1日目
5年ぶりの広河原。ノンビリ朝食後の出発でしたので人もまばらですが、バス到着後は密状態でした。
北沢峠方面は通行止め。早く復旧してほしいものです。
0
8/28 6:58
北沢峠方面は通行止め。早く復旧してほしいものです。
快晴の北岳、登るのが楽しみ♪
1
8/28 6:59
快晴の北岳、登るのが楽しみ♪
吊り橋。キライ・・・
0
8/28 7:00
吊り橋。キライ・・・
広河原山荘の脇を通り抜けて登山道へ。樹林帯を黙々と。
0
8/28 7:02
広河原山荘の脇を通り抜けて登山道へ。樹林帯を黙々と。
新しい木の階段。整備ありがとうございます。
0
8/28 7:56
新しい木の階段。整備ありがとうございます。
1時間ちょっと登ったところで、振り返ると鳳凰三山が見えてきました。
0
8/28 8:15
1時間ちょっと登ったところで、振り返ると鳳凰三山が見えてきました。
崩壊箇所もあり。まあ、今は普通に歩けば大丈夫ですが、来年の雪解けの後とか、どうなっているかなあ。
0
8/28 8:45
崩壊箇所もあり。まあ、今は普通に歩けば大丈夫ですが、来年の雪解けの後とか、どうなっているかなあ。
沢を渡ります。
0
8/28 8:49
沢を渡ります。
見上げると気持ちがよい流れ。ちょっと触って冷たい流れに癒されます。
0
8/28 8:49
見上げると気持ちがよい流れ。ちょっと触って冷たい流れに癒されます。
白根御池小屋に到着。思っていたより長かったな・・・
1
8/28 9:11
白根御池小屋に到着。思っていたより長かったな・・・
北岳と池山吊尾根の展望が最高♪
1
8/28 9:24
北岳と池山吊尾根の展望が最高♪
白根お池。風もなく、いい雰囲気。
1
8/28 9:27
白根お池。風もなく、いい雰囲気。
池の周りはお花畑(^^♪
1
8/28 9:28
池の周りはお花畑(^^♪
お花畑と池越しに鳳凰三山。いやあ、たまりませんなあ♪
2
8/28 9:29
お花畑と池越しに鳳凰三山。いやあ、たまりませんなあ♪
キツイ登りの草すべりですが、見上げる青空が素晴らしい♪
1
8/28 9:44
キツイ登りの草すべりですが、見上げる青空が素晴らしい♪
振り返って見える鳳凰三山にも癒されます♪
1
8/28 9:48
振り返って見える鳳凰三山にも癒されます♪
下の方に広河原ビジターセンターが見えました。「え???まだこんだけしか歩いてないの???」というのが、率直な感想・・・
1
8/28 9:58
下の方に広河原ビジターセンターが見えました。「え???まだこんだけしか歩いてないの???」というのが、率直な感想・・・
草滑りの最上部。しんどかったわ・・・
0
8/28 10:06
草滑りの最上部。しんどかったわ・・・
空が見えるようになってきて、スカイブルーの素晴らしい青空♪
0
8/28 10:28
空が見えるようになってきて、スカイブルーの素晴らしい青空♪
池山吊尾根も、一度は歩いてみたい。
0
8/28 10:51
池山吊尾根も、一度は歩いてみたい。
ボチボチ森林限界超え。
0
8/28 11:00
ボチボチ森林限界超え。
ここまで登ってくると、鳳凰三山も眼下に。
1
8/28 11:02
ここまで登ってくると、鳳凰三山も眼下に。
草すべり分岐点。
0
8/28 11:04
草すべり分岐点。
まばゆい。
2
8/28 11:16
まばゆい。
池山吊尾根の向こうに富士山も見えるようになってきました。
0
8/28 11:23
池山吊尾根の向こうに富士山も見えるようになってきました。
北岳が近くなってド迫力!
0
8/28 11:23
北岳が近くなってド迫力!
甲斐駒ヶ岳に、奥には八ヶ岳も見えるようになってきました。
2
8/28 11:24
甲斐駒ヶ岳に、奥には八ヶ岳も見えるようになってきました。
この辺りになると人も多く。ってか、森林限界を超えて先行者が見えるようになっただけか。
0
8/28 11:25
この辺りになると人も多く。ってか、森林限界を超えて先行者が見えるようになっただけか。
小太郎山分岐。リュックをデポして小太郎山に行こうかと思っていましたが、人の多さを見てまずはテント設営を優先。
0
8/28 11:30
小太郎山分岐。リュックをデポして小太郎山に行こうかと思っていましたが、人の多さを見てまずはテント設営を優先。
ここで稜線に出て、仙丈ケ岳。
3
8/28 11:29
ここで稜線に出て、仙丈ケ岳。
小太郎山への尾根と甲斐駒ヶ岳。また今度、来るとしよう。
1
8/28 11:30
小太郎山への尾根と甲斐駒ヶ岳。また今度、来るとしよう。
肩の小屋も見えてきて、登りもあと少し。
0
8/28 11:31
肩の小屋も見えてきて、登りもあと少し。
右手には中央アルプス。
0
8/28 11:31
右手には中央アルプス。
肩の小屋手前に待ち構えている岩場の急登。
0
8/28 11:40
肩の小屋手前に待ち構えている岩場の急登。
肩の小屋に到着!まずはテントの受付。
1
8/28 12:03
肩の小屋に到着!まずはテントの受付。
背後に富士山を望む本日のお宿。Aサイトに設置。多少、傾斜がありますが、フラットな場所も少ないので、まあこんなのも。この後に右側にもひと張。
4
8/28 12:49
背後に富士山を望む本日のお宿。Aサイトに設置。多少、傾斜がありますが、フラットな場所も少ないので、まあこんなのも。この後に右側にもひと張。
ちょっと目線を移すと鳳凰三山。
1
8/28 12:54
ちょっと目線を移すと鳳凰三山。
まだ13時だというに、カラフルなテントでいっぱい。
6
8/28 13:07
まだ13時だというに、カラフルなテントでいっぱい。
昼寝していたときに、暑くてゴロゴロしながらテントを開けると、素晴らしい青空♪
4
8/28 14:48
昼寝していたときに、暑くてゴロゴロしながらテントを開けると、素晴らしい青空♪
富士山がご機嫌♪こうなるとビールですね・・・
5
8/28 15:14
富士山がご機嫌♪こうなるとビールですね・・・
この時間まで北岳は快晴。う〜ん、ビールの誘惑に負けてしまいましたが、登っておけばよかったか・・・
0
8/28 15:14
この時間まで北岳は快晴。う〜ん、ビールの誘惑に負けてしまいましたが、登っておけばよかったか・・・
ビールを買いに来たついでに、景色のよい小屋前の広場をプラプラと。仙丈ケ岳。
2
8/28 15:29
ビールを買いに来たついでに、景色のよい小屋前の広場をプラプラと。仙丈ケ岳。
甲斐駒ヶ岳。この時間に晴れているのも珍しい。
2
8/28 15:29
甲斐駒ヶ岳。この時間に晴れているのも珍しい。
ビールの後は、沈みゆく夕日を肴に持参した焼酎を。
2
8/28 17:59
ビールの後は、沈みゆく夕日を肴に持参した焼酎を。
アーベンロートの甲斐駒ヶ岳。酒の肴には最高の景色♪
2
8/28 18:01
アーベンロートの甲斐駒ヶ岳。酒の肴には最高の景色♪
アーベンロートの鳳凰三山の下半分は稜線の影。
1
8/28 18:03
アーベンロートの鳳凰三山の下半分は稜線の影。
伸びゆく影北岳。
2
8/28 18:09
伸びゆく影北岳。
北岳上部も見事に染まっています。
2
8/28 18:17
北岳上部も見事に染まっています。
日没直前は密状態。
1
8/28 18:21
日没直前は密状態。
中央アルプスの向こうに陽が沈みます・・・
1
8/28 18:24
中央アルプスの向こうに陽が沈みます・・・
マジックアワーを堪能して、このまま寝ます・・・
0
8/28 18:34
マジックアワーを堪能して、このまま寝ます・・・
◆2日目
暗いうちにテントを撤収して、歩いているうちに東の空がうすら明るく。空のグラデーションがきれいな時間帯。
1
8/29 4:32
◆2日目
暗いうちにテントを撤収して、歩いているうちに東の空がうすら明るく。空のグラデーションがきれいな時間帯。
日の出前に北岳登頂。日の出時点で30名ほどの人出。
3
8/29 4:58
日の出前に北岳登頂。日の出時点で30名ほどの人出。
雲海に浮かぶ富士山。
6
8/29 5:00
雲海に浮かぶ富士山。
鳳凰三山の奥も大雲海♪
1
8/29 5:00
鳳凰三山の奥も大雲海♪
反対に目を向けると西の中ア。
0
8/29 5:01
反対に目を向けると西の中ア。
仙丈ケ岳に奥には北ア。手前の岩峰に立っている人が・・・
0
8/29 5:03
仙丈ケ岳に奥には北ア。手前の岩峰に立っている人が・・・
北側には甲斐駒ヶ岳に八ヶ岳。
1
8/29 5:02
北側には甲斐駒ヶ岳に八ヶ岳。
来たー\(^o^)/
2
8/29 5:15
来たー\(^o^)/
登ってきたのは鳳凰三山の奥から。
1
8/29 5:15
登ってきたのは鳳凰三山の奥から。
こういう景色を見てしまうと、山登りは止められません。
3
8/29 5:17
こういう景色を見てしまうと、山登りは止められません。
富士山アップ。
4
8/29 5:18
富士山アップ。
日の出を堪能した後は、足を進めてモルゲン間ノ岳。
5
8/29 5:24
日の出を堪能した後は、足を進めてモルゲン間ノ岳。
影北岳。中アを超えるところまで伸びていてスゲー!
2
8/29 5:25
影北岳。中アを超えるところまで伸びていてスゲー!
モルゲン仙丈ケ岳。
2
8/29 5:26
モルゲン仙丈ケ岳。
素晴らしい景色ですが、これもまた長くは楽しめない景色。
3
8/29 5:29
素晴らしい景色ですが、これもまた長くは楽しめない景色。
北岳山荘に向けて、急な斜面を下ります。
2
8/29 5:31
北岳山荘に向けて、急な斜面を下ります。
八本歯のコルとの分岐。
0
8/29 5:36
八本歯のコルとの分岐。
ここで再び富士山とご対面。
3
8/29 5:36
ここで再び富士山とご対面。
見事な景色で足が進まんです。
2
8/29 5:40
見事な景色で足が進まんです。
階段くだりもあり。
0
8/29 5:43
階段くだりもあり。
モルゲンの時間帯も終わって、普通の間ノ岳。これはこれで迫力が増していい感じ。
0
8/29 5:50
モルゲンの時間帯も終わって、普通の間ノ岳。これはこれで迫力が増していい感じ。
北岳山荘の近くはお花畑だった記憶でしたが、もう時期は過ぎていましたかね。
0
8/29 5:56
北岳山荘の近くはお花畑だった記憶でしたが、もう時期は過ぎていましたかね。
営業停止中の北岳山荘。
0
8/29 6:32
営業停止中の北岳山荘。
北岳山荘で休憩しながらの、雲海に浮かぶ富士山。
2
8/29 6:29
北岳山荘で休憩しながらの、雲海に浮かぶ富士山。
歩き始めると中アがお供してくれます。
0
8/29 6:45
歩き始めると中アがお供してくれます。
中白根岳への急な登り。
0
8/29 6:50
中白根岳への急な登り。
振り返ると北岳と鳳凰三山。
0
8/29 7:01
振り返ると北岳と鳳凰三山。
ちょっと角度を変えて甲斐駒ヶ岳とセットで。
4
8/29 7:01
ちょっと角度を変えて甲斐駒ヶ岳とセットで。
仙丈ケ岳。いつでも行けると思ったいたら、いまだに未踏・・・
1
8/29 7:01
仙丈ケ岳。いつでも行けると思ったいたら、いまだに未踏・・・
中白根岳。再び3,000m超。
2
8/29 7:07
中白根岳。再び3,000m超。
北岳方面には早くも雲。まあ、確かに稜線が霧でおおわれる時間帯も、という天気予報ではあったしなあ。
0
8/29 7:07
北岳方面には早くも雲。まあ、確かに稜線が霧でおおわれる時間帯も、という天気予報ではあったしなあ。
中ア全景。こうしてみると、恵那山が中アというのが、どうしても違和感があります。
0
8/29 7:07
中ア全景。こうしてみると、恵那山が中アというのが、どうしても違和感があります。
さて、どっしり重厚な間ノ岳に向かいます。
0
8/29 7:08
さて、どっしり重厚な間ノ岳に向かいます。
東側からは雲がモクモクと。
0
8/29 7:08
東側からは雲がモクモクと。
3,000mの稜線歩き♪
2
8/29 7:16
3,000mの稜線歩き♪
ボリューム感あるので近くに見えますが、意外と遠い。
0
8/29 7:33
ボリューム感あるので近くに見えますが、意外と遠い。
ここを登りきると山頂。
0
8/29 8:05
ここを登りきると山頂。
間ノ岳登頂!ここは人も少なく5人程度。
4
8/29 8:10
間ノ岳登頂!ここは人も少なく5人程度。
間ノ岳まで来ると、南ア南部の3,000m峰がずらりと!
3
8/29 8:10
間ノ岳まで来ると、南ア南部の3,000m峰がずらりと!
西には中ア。
1
8/29 8:11
西には中ア。
さらに北に目を転じると、北ア南部もはっきりと。
1
8/29 8:11
さらに北に目を転じると、北ア南部もはっきりと。
仙丈ケ岳に奥には北ア。あっちも天気良さそうですね♪
1
8/29 8:11
仙丈ケ岳に奥には北ア。あっちも天気良さそうですね♪
登ったばかりの北岳に、甲斐駒ヶ岳。さらに奥には八ヶ岳。
4
8/29 8:11
登ったばかりの北岳に、甲斐駒ヶ岳。さらに奥には八ヶ岳。
鳳凰三山は雲の中に。
0
8/29 8:18
鳳凰三山は雲の中に。
富士山も雲がかかっていましたが、360度広がる景色は堪能できました。
0
8/29 8:11
富士山も雲がかかっていましたが、360度広がる景色は堪能できました。
間ノ岳を後にして、これから向かう西農鳥岳への稜線。
0
8/29 8:22
間ノ岳を後にして、これから向かう西農鳥岳への稜線。
「ウトリ?」だと思っていたのです、マジで。
「うっとりするような景色?」と思っていたのです、マジで。
帰宅後に写真を見て、「ノウトリ」だったことに気が付く・・・
0
8/29 8:24
「ウトリ?」だと思っていたのです、マジで。
「うっとりするような景色?」と思っていたのです、マジで。
帰宅後に写真を見て、「ノウトリ」だったことに気が付く・・・
歩いているうちに、再び富士山が雲の上に。
3
8/29 8:30
歩いているうちに、再び富士山が雲の上に。
振り返って間ノ岳から下るガレの道。
0
8/29 8:31
振り返って間ノ岳から下るガレの道。
なだらかな(に見える)農鳥小屋までの道。
3
8/29 8:40
なだらかな(に見える)農鳥小屋までの道。
登り返すと農鳥小屋。
1
8/29 9:10
登り返すと農鳥小屋。
農鳥小屋到着。ちょうど小屋から出てきた農鳥オヤジこと深沢さんとは、「こんにちは」と声をかけると「はいー」と返ってきただけの短い会話。ちょっと拍子抜け。
4
8/29 9:12
農鳥小屋到着。ちょうど小屋から出てきた農鳥オヤジこと深沢さんとは、「こんにちは」と声をかけると「はいー」と返ってきただけの短い会話。ちょっと拍子抜け。
振り返ると迫力の間ノ岳。
2
8/29 9:12
振り返ると迫力の間ノ岳。
さて、西農鳥岳へ。
0
8/29 9:16
さて、西農鳥岳へ。
下からの見た目以上にガレの急登。
0
8/29 9:36
下からの見た目以上にガレの急登。
先に見える岩峰は奥を巻きます。
0
8/29 9:44
先に見える岩峰は奥を巻きます。
西農鳥岳山頂には緩やかな道。
0
8/29 9:55
西農鳥岳山頂には緩やかな道。
農鳥岳へと向かうなだらかな(に見える)稜線。
0
8/29 10:08
農鳥岳へと向かうなだらかな(に見える)稜線。
西農鳥岳山頂。狭くてさみしい山頂。
1
8/29 10:12
西農鳥岳山頂。狭くてさみしい山頂。
山頂からの景色は抜群。どっしりと間ノ岳。
3
8/29 10:12
山頂からの景色は抜群。どっしりと間ノ岳。
雲がかかったり取れたりの鳳凰三山。
0
8/29 10:12
雲がかかったり取れたりの鳳凰三山。
仙丈ケ岳と北アルプス。
0
8/29 10:12
仙丈ケ岳と北アルプス。
中ア。こっちの景色は変わらんw
0
8/29 10:12
中ア。こっちの景色は変わらんw
手前に塩見岳、奥は左から悪沢岳、聖岳、赤石岳。
4
8/29 10:12
手前に塩見岳、奥は左から悪沢岳、聖岳、赤石岳。
農鳥岳への縦走路越しに富士山。相変わらず雲海が見事。
0
8/29 10:12
農鳥岳への縦走路越しに富士山。相変わらず雲海が見事。
農鳥岳に向かうザレ、ガレの稜線。
0
8/29 10:21
農鳥岳に向かうザレ、ガレの稜線。
岩場も越えていきます。
0
8/29 10:24
岩場も越えていきます。
ここが一番、登りづらかった場所。ちょうど対向者もたいので、急いで登ろうとしてしまったこともあり。
0
8/29 10:29
ここが一番、登りづらかった場所。ちょうど対向者もたいので、急いで登ろうとしてしまったこともあり。
続くザレ、ガレの稜線。
0
8/29 10:36
続くザレ、ガレの稜線。
この辺りは南ア南部メインの景色が最高♪
1
8/29 10:36
この辺りは南ア南部メインの景色が最高♪
いったん、下っての登り返し。
0
8/29 10:45
いったん、下っての登り返し。
縦走路最後の山頂、農鳥岳に登頂!
3
8/29 11:03
縦走路最後の山頂、農鳥岳に登頂!
ここでは景色を見ながらノンビリと。
4
8/29 11:02
ここでは景色を見ながらノンビリと。
南ア南部。
1
8/29 11:03
南ア南部。
西農鳥岳。農鳥岳から見ると、意外なほどに下っていました。
0
8/29 11:03
西農鳥岳。農鳥岳から見ると、意外なほどに下っていました。
北岳、間ノ岳の主稜線には雲がかかり始めていました。まあ、この時間までよく持ってくれました。
1
8/29 11:29
北岳、間ノ岳の主稜線には雲がかかり始めていました。まあ、この時間までよく持ってくれました。
山頂から少し行くと、岩場の狭い道。
0
8/29 11:33
山頂から少し行くと、岩場の狭い道。
を抜けると、白根南嶺の稜線。ここも歩いてみたいのですが、いかんせん、小屋も水場もなかったりで難儀しそうなのが。
0
8/29 11:35
を抜けると、白根南嶺の稜線。ここも歩いてみたいのですが、いかんせん、小屋も水場もなかったりで難儀しそうなのが。
下ってきたザレ、ガレの道。
0
8/29 11:52
下ってきたザレ、ガレの道。
大門沢下降点。ちょうど稜線に雲が押し寄せてきていました。いいタイミングでした。
2
8/29 12:05
大門沢下降点。ちょうど稜線に雲が押し寄せてきていました。いいタイミングでした。
下るとあっという間に雲の中。
0
8/29 12:09
下るとあっという間に雲の中。
ときおりロープ。ここはザレで滑る個所。
0
8/29 12:13
ときおりロープ。ここはザレで滑る個所。
トラバースのロープ。
1
8/29 12:18
トラバースのロープ。
登山道に木の枝が張り出してきていて、歩きづらいところが続きます。
0
8/29 12:49
登山道に木の枝が張り出してきていて、歩きづらいところが続きます。
木の階段。この手のは苦手。
0
8/29 13:12
木の階段。この手のは苦手。
途中で沢が見えてきました。
0
8/29 13:34
途中で沢が見えてきました。
何か所か、細い流れを渡ります(渡渉というほどではない)。
0
8/29 14:16
何か所か、細い流れを渡ります(渡渉というほどではない)。
大門沢小屋。時間によってはここでもう1泊も考えていましたが、暗くなる前に下山できそうな時間でしたので、そのまま下山。
0
8/29 14:37
大門沢小屋。時間によってはここでもう1泊も考えていましたが、暗くなる前に下山できそうな時間でしたので、そのまま下山。
大門沢小屋から下は数か所の渡渉。ここは木の橋。
0
8/29 14:43
大門沢小屋から下は数か所の渡渉。ここは木の橋。
普通の渡渉点。
0
8/29 14:54
普通の渡渉点。
再び木の橋。ただしロープ付き。
0
8/29 14:55
再び木の橋。ただしロープ付き。
ここまで下ってくると、さすがに蒸し暑い。
0
8/29 15:03
ここまで下ってくると、さすがに蒸し暑い。
しばらく歩くと沢を離れて高巻きの道。どうせ沢沿いに降りるんだから、沢沿いに道があった方が・・・
0
8/29 15:19
しばらく歩くと沢を離れて高巻きの道。どうせ沢沿いに降りるんだから、沢沿いに道があった方が・・・
何か所か、トラバース用のロープ。
0
8/29 16:01
何か所か、トラバース用のロープ。
えっと・・・
木がおいてあるだけ???
写真だと狭く見えますが、意外と渡渉の距離あり。上流側に20mほど迂回して渡渉。
1
8/29 16:08
えっと・・・
木がおいてあるだけ???
写真だと狭く見えますが、意外と渡渉の距離あり。上流側に20mほど迂回して渡渉。
渡渉してすぐに再び木の橋を渡ります。
0
8/29 16:12
渡渉してすぐに再び木の橋を渡ります。
再び難儀の渡渉点。向かいの岩の右側には行っちゃダメということですよね。岩の左から登るのか?と思ったら、左側も登ることができるような場所はなし。
2
8/29 16:34
再び難儀の渡渉点。向かいの岩の右側には行っちゃダメということですよね。岩の左から登るのか?と思ったら、左側も登ることができるような場所はなし。
で、結局、ここも上流側から渡渉するのが正解でした。登りだったら、素直に登山道を歩いていたら、ここに出てきたという。。。
1
8/29 16:39
で、結局、ここも上流側から渡渉するのが正解でした。登りだったら、素直に登山道を歩いていたら、ここに出てきたという。。。
吊り橋を渡ります。
0
8/29 16:43
吊り橋を渡ります。
山と高原地図では「仮設橋」となっている場所ですが、橋がない!!!渡渉できるようなところでもなし(濡れる覚悟があれば別)。
0
8/29 16:58
山と高原地図では「仮設橋」となっている場所ですが、橋がない!!!渡渉できるようなところでもなし(濡れる覚悟があれば別)。
仕方がないので、上流にかかる橋まで戻ります。
0
8/29 16:55
仕方がないので、上流にかかる橋まで戻ります。
「進入禁止」の文字を見て河原を下ったのですが・・・
結局、これで10分くらいのロス。
0
8/29 17:03
「進入禁止」の文字を見て河原を下ったのですが・・・
結局、これで10分くらいのロス。
登りだと、仮設橋に向かう「登山道」の標識の前に迂回の矢印が(# ゜Д゜)
0
8/29 17:08
登りだと、仮設橋に向かう「登山道」の標識の前に迂回の矢印が(# ゜Д゜)
再び吊り橋。
0
8/29 17:11
再び吊り橋。
ちょっと歩くと登山道入り口。まだまだ明るいうちに下山。前後していた私を含めて3名がほぼ同時。ここからがまた長い・・・
0
8/29 17:15
ちょっと歩くと登山道入り口。まだまだ明るいうちに下山。前後していた私を含めて3名がほぼ同時。ここからがまた長い・・・
登山靴だと跳ね返りがきついので、サンダル(かかと付き)に履き替えて下ります。
0
8/29 17:34
登山靴だと跳ね返りがきついので、サンダル(かかと付き)に履き替えて下ります。
第一発電所まで下ってきました。
0
8/29 17:51
第一発電所まで下ってきました。
なんとか明るいうちに駐車場へ。さすがに日曜のこの時間になるとガラガラ・・・
2
8/29 18:25
なんとか明るいうちに駐車場へ。さすがに日曜のこの時間になるとガラガラ・・・
最近はいろいろ忙しくなかなか山に行けない状況が続いているのでたまに皆様のレコをみて癒されています。すっかり体力もズタズタですが、またチャンス見て歩こうと思っています。
素敵なレコありがとうございました。またお願いします!!
今年の8月は天候不順でなかなか出かけることができず。
1ヶ月ぶりに出かけて、珍しいくらいに素晴らしい天気に恵まれたと思ったら、出かけることができないうちにすっかりなまってしまって、1週間、筋肉痛が取れません
最近、あまり出かけれれていない様子ですが、レコがアップされるのをお待ちしております。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する