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記録ID: 382874
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ハイキング
槍・穂高・乗鞍

上高地-西穂高岳-ジャンダルム-奥穂高岳-涸沢-上高地

2020年10月01日(木) 〜 2020年10月02日(金)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
24.5km
登り
1,948m
下り
1,950m
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
さあ、スタートです。上高地帝国ホテルの裏から入っていきます。
さあ、スタートです。上高地帝国ホテルの裏から入っていきます。
宝水です。
石段です。
早足のつもりはありませんでしたが、あっという間に稜線に出ました。コースタイムに余裕を取ってあるようです?
早足のつもりはありませんでしたが、あっという間に稜線に出ました。コースタイムに余裕を取ってあるようです?
西穂山荘です。
このへんの小屋はみんな立派ですね。機会があれば泊まってみたいです。
このへんの小屋はみんな立派ですね。機会があれば泊まってみたいです。
少し進んだあたりから。焼岳がよく見えます。
少し進んだあたりから。焼岳がよく見えます。
コケモモでしょうか。
コケモモでしょうか。
ヘリコプターがせわしなく行ったり来たりしています。
ヘリコプターがせわしなく行ったり来たりしています。
どんどん進みます。
どんどん進みます。
ケルンが積んであります。
ケルンが積んであります。
緑と白で、独特の雰囲気です。
緑と白で、独特の雰囲気です。
鮮やかな赤です。
鮮やかな赤です。
色づき始めています。
色づき始めています。
丸山です。
かわいい花です。
かわいい花です。
素晴らしい天気です。
素晴らしい天気です。
とんがったのが見えてきました。
とんがったのが見えてきました。
もうすぐです。
カッコいいですねー。
カッコいいですねー。
独標です。子供のころ来たことがあるはずなんですが、よく覚えていません。
独標です。子供のころ来たことがあるはずなんですが、よく覚えていません。
焼岳から煙が上がっています。
焼岳から煙が上がっています。
略してピラピです。
略してピラピです。
たまにガスが通っていきます。
たまにガスが通っていきます。
西穂の立て札を撮り忘れていましたが、恐らく山頂付近からの写真です。ここからが本番です。
西穂の立て札を撮り忘れていましたが、恐らく山頂付近からの写真です。ここからが本番です。
あれが山頂です。
あれが山頂です。
急にアップダウンが激しくなります。
急にアップダウンが激しくなります。
上高地が見えます。
上高地が見えます。
雲がダイナミックです。
雲がダイナミックです。
これを下ったら、またあれを登るのかという気持ちになります。
これを下ったら、またあれを登るのかという気持ちになります。
向かいの山が、横に層になっているように見えたんですが、あれは地層でしょうか?
向かいの山が、横に層になっているように見えたんですが、あれは地層でしょうか?
写真ではわかりにくいですが、なかなかの傾斜です。鎖がなければ、クライミングで言うところのII級といった印象です。
写真ではわかりにくいですが、なかなかの傾斜です。鎖がなければ、クライミングで言うところのII級といった印象です。
天狗岳山頂です。
天狗岳山頂です。
天狗のコルです。
天狗のコルです。
登り返しにうんざりしてきます。
登り返しにうんざりしてきます。
河童橋が遠くに見えます。
河童橋が遠くに見えます。
紅葉が素晴らしい!
紅葉が素晴らしい!
上がっては下り。
上がっては下り。
上がっては下り・・・。
上がっては下り・・・。
「↑→オクホ」と書いてあります。右は奥穂方面、上に登るとジャンダルムです。
「↑→オクホ」と書いてあります。右は奥穂方面、上に登るとジャンダルムです。
ジャンダルムです。ガスが濃くて何も見えません。ここ、登りは問題ないと思いますが、ザレているので下りに気をつけてください。油断してるとズルッといくかもしれません。
ジャンダルムです。ガスが濃くて何も見えません。ここ、登りは問題ないと思いますが、ザレているので下りに気をつけてください。油断してるとズルッといくかもしれません。
あっ、人影が見えます。西穂-奥穂間では二人すれ違っただけでした。
あっ、人影が見えます。西穂-奥穂間では二人すれ違っただけでした。
最後の登り、グッとくるナイフリッジです。
最後の登り、グッとくるナイフリッジです。
奥穂高岳山頂です。18年ぶり、2回目です。
奥穂高岳山頂です。18年ぶり、2回目です。
ジャンダルム方面を振り返ります。
ジャンダルム方面を振り返ります。
この石組みの上に立つと、北岳と同じ高さ!というやつでしたっけ。
この石組みの上に立つと、北岳と同じ高さ!というやつでしたっけ。
あー、涸沢が見えました。涸沢はいいなあ。
あー、涸沢が見えました。涸沢はいいなあ。
穂高岳山荘まで下りてきました。
穂高岳山荘まで下りてきました。
稜線を独り占め!というのもいいですが、人がいると安心感があります。
稜線を独り占め!というのもいいですが、人がいると安心感があります。
ぼくは、ここでホットカルピスというものの存在を知りました。
ぼくは、ここでホットカルピスというものの存在を知りました。
日が暮れていきます。
日が暮れていきます。
今日はここでツェルトを張ります。
今日はここでツェルトを張ります。
最高です。
何も言うことはありません。
何も言うことはありません。
小屋の光がカッコいい感じになっていました。
小屋の光がカッコいい感じになっていました。
涸沢と、街の明かりが見えます。
涸沢と、街の明かりが見えます。
思った以上に飛行機が飛んでいて、星を撮っているとすぐに入り込んできます。
思った以上に飛行機が飛んでいて、星を撮っているとすぐに入り込んできます。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
朝です。遠くが雲海になっています。
朝です。遠くが雲海になっています。
ガスが幻想的です。
ガスが幻想的です。
カッコいいなー。
カッコいいなー。
涸沢岳方面です。
涸沢岳方面です。
さあ、今日も出発です。
さあ、今日も出発です。
どんどん進みます。
どんどん進みます。
昨日の疲れもあって、ザイテングラートの下りが膝に来ます。
昨日の疲れもあって、ザイテングラートの下りが膝に来ます。
涸沢、予想以上に紅葉しています。
涸沢、予想以上に紅葉しています。
そのうち前穂北尾根にも行きたい。
そのうち前穂北尾根にも行きたい。
赤いなー。
あーすごい。すごいぞ。
あーすごい。すごいぞ。
マジで紅葉がすごい。
マジで紅葉がすごい。
うわー。
紅葉のトンネルです。
紅葉のトンネルです。
紅葉の時期の涸沢は人がすごいという風に聞いていましたが、この日はそれほどでもありませんでした。
紅葉の時期の涸沢は人がすごいという風に聞いていましたが、この日はそれほどでもありませんでした。
どえー。
こんな紅葉は初めて見ましたね。
こんな紅葉は初めて見ましたね。
ほとんどリゾートですね。
ほとんどリゾートですね。
うーむ、すごい。
うーむ、すごい。
涸沢ヒュッテのテラスで、2時間くらいボンヤリしました。
涸沢ヒュッテのテラスで、2時間くらいボンヤリしました。
おおむね満足したので下っていきます。
おおむね満足したので下っていきます。
また来ます。
本谷橋です。
立派です。
このあたりはまだ紅葉していませんね。
このあたりはまだ紅葉していませんね。
屏風岩です。カッコいいなー。
屏風岩です。カッコいいなー。
屏風岩の表側です。何度か挑戦しているんですが、毎回雨に祟られています。
屏風岩の表側です。何度か挑戦しているんですが、毎回雨に祟られています。
一本だけ色づいていました。
一本だけ色づいていました。
横尾です。
横尾山荘には、なんとお風呂もあります。
横尾山荘には、なんとお風呂もあります。
徳沢です。リゾートです。
徳沢です。リゾートです。
山菜そばです。リゾートです。
山菜そばです。リゾートです。
本当に素敵な山小屋です。テントを張っても最高です。
本当に素敵な山小屋です。テントを張っても最高です。
さてさて。
あ、猿です。
今回は天候に恵まれて、本当によかったです。
今回は天候に恵まれて、本当によかったです。
明神です。
明神岳です。
あー森いいなー。
あー森いいなー。
河童橋です。
THE上高地です。昨日は向こうから見下ろしていました。
THE上高地です。昨日は向こうから見下ろしていました。
梓川の水はいつも冷たくて、気持ちがスッとします。ここは、何度来ても素晴らしいところです。
梓川の水はいつも冷たくて、気持ちがスッとします。ここは、何度来ても素晴らしいところです。

感想

素晴らしい紅葉でした。

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