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Yamareco

記録ID: 6062924
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

白峰三山縦走 北岳〜間ノ岳〜農取岳

2023年10月16日(月) 〜 2023年10月17日(火)
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
18:36
距離
25.9km
登り
2,601m
下り
3,294m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:12
休憩
1:11
合計
6:23
9:37
9:37
17
9:54
9:54
25
10:19
10:20
22
10:42
10:43
51
11:34
11:46
77
13:03
13:09
5
13:14
13:27
40
14:07
14:07
19
14:26
14:31
16
14:47
15:18
10
15:28
15:29
11
15:40
15:41
14
15:55
2日目
山行
10:56
休憩
1:08
合計
12:04
5:20
34
5:54
5:54
53
6:47
7:06
65
8:11
8:11
65
9:16
9:17
34
9:51
10:17
32
10:49
10:50
138
13:08
13:27
90
14:57
14:57
34
15:31
15:32
21
15:53
15:53
38
16:31
16:31
24
16:55
16:55
19
17:14
17:15
7
17:22
17:22
2
17:24
ゴール地点
天候 1日目:晴れのち曇り、2日目:晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
トンネルを抜けた直ぐの右手にある奈良田駐車場に駐車して、広河原行きのバスに8:40乗車。この時期の平日始発は8:40です。
※奈良田バス停の横に数台分の駐車場があるHPを見かけましたが、今は全て駐車禁止となっていました。帰りの歩きを少しでも短くしたいと思い、確認しに行きましたが、諦めました。
コース状況/
危険箇所等
広河原〜白根御池小屋:道に迷うな場所はなし。
白根御池小屋〜北岳〜(草すべり経由)〜北岳山荘:道に迷う個所なし。ひたすら登る。
北岳山荘〜間ノ岳:道標マークをたどれば、特に迷う個所無し。積雪も、チェーンスパイクなしで行けたが、これから雪が降るとチェーンスパイク・軽アイゼンが必要と思われる。
間ノ岳〜農鳥岳:ハイマツ帯は少し登山道が不明瞭になるが、マークを確実に辿れば、問題なし。マークがあって助かる。とてもありがたい。
農鳥〜大門沢〜奈良田駐車場:斜度はきついけど、下るだけと思っていたら、沢沿いの登山道のため、何度も登り返しあり。体力に自信がないと、辛いと思われる。
その他周辺情報 北岳山荘・農取小屋・大門沢小屋では、docom系(私はahamo利用)が利用可能でした。
出発点の広河原。9:30。お日様は、もうあんなに高い。焦る気持ちもあるが、快晴で気分は上々。
2023年10月16日 09:31撮影 by  iPhone 11, Apple
1
10/16 9:31
出発点の広河原。9:30。お日様は、もうあんなに高い。焦る気持ちもあるが、快晴で気分は上々。
スタートからいきなり北岳!どうせまた撮るんだろうと思いながらも、天候崩れたら撮っておけば良かったとならないように撮影。
2023年10月16日 09:33撮影 by  iPhone 11, Apple
1
10/16 9:33
スタートからいきなり北岳!どうせまた撮るんだろうと思いながらも、天候崩れたら撮っておけば良かったとならないように撮影。
白根御池小屋に到着。
2023年10月16日 12:00撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
10/16 12:00
白根御池小屋に到着。
北岳の冠雪と紅葉のコントラストが素晴らしい!
2023年10月16日 12:00撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
10/16 12:00
北岳の冠雪と紅葉のコントラストが素晴らしい!
テレ端で。
2023年10月16日 12:06撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
10/16 12:06
テレ端で。
ズーム端1
2023年10月16日 12:09撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
10/16 12:09
ズーム端1
ズーム端2
2023年10月16日 11:32撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1
10/16 11:32
ズーム端2
ズーム端max。
2023年10月16日 11:32撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
10/16 11:32
ズーム端max。
最後にもう一枚。
2023年10月16日 12:08撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
10/16 12:08
最後にもう一枚。
草すべりを登り切り、小太郎尾根分岐から、肩の小屋に向かう途中に、イワヒバリ。人懐こく、いつ見ても可愛い。
2023年10月16日 13:46撮影 by  iPhone 11, Apple
10/16 13:46
草すべりを登り切り、小太郎尾根分岐から、肩の小屋に向かう途中に、イワヒバリ。人懐こく、いつ見ても可愛い。
キタ―肩の小屋、北岳までもう少し!
2023年10月16日 13:57撮影 by  iPhone 11, Apple
2
10/16 13:57
キタ―肩の小屋、北岳までもう少し!
北岳に到着!
この時間になると、雲が結構湧いてきて、遠くの山々は見えず。明日に期待。
2023年10月16日 15:25撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
1
10/16 15:25
北岳に到着!
この時間になると、雲が結構湧いてきて、遠くの山々は見えず。明日に期待。
甲斐駒。この角度から初めて見ました。
この角度でもピラミダルな山容。そして色白。
2023年10月16日 14:51撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
2
10/16 14:51
甲斐駒。この角度から初めて見ました。
この角度でもピラミダルな山容。そして色白。
間ノ岳。明日登る予定だが、雪大丈夫かな〜。
2023年10月16日 14:54撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1
10/16 14:54
間ノ岳。明日登る予定だが、雪大丈夫かな〜。
鋸岳と甲斐駒
2023年10月16日 14:54撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1
10/16 14:54
鋸岳と甲斐駒
鳳凰三山
2023年10月16日 15:26撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
2
10/16 15:26
鳳凰三山
鋸岳と甲斐駒2。甲斐駒好きなもんで。
2023年10月16日 15:26撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
10/16 15:26
鋸岳と甲斐駒2。甲斐駒好きなもんで。
間ノ岳をワイド端で。
2023年10月16日 15:27撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
10/16 15:27
間ノ岳をワイド端で。
仙丈ケ岳。雲と太陽の位置で、もう少し光が欲しい!
2023年10月16日 15:32撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
10/16 15:32
仙丈ケ岳。雲と太陽の位置で、もう少し光が欲しい!
そして、富士山。
2023年10月16日 15:32撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
10/16 15:32
そして、富士山。
北岳山荘に何とか16時に到着。
夕飯をお願いしていたのですが、17時から夕食との事。大慌てで、幕営にとりかかります。
2023年10月16日 15:55撮影 by  iPhone 11, Apple
10/16 15:55
北岳山荘に何とか16時に到着。
夕飯をお願いしていたのですが、17時から夕食との事。大慌てで、幕営にとりかかります。
幕営の前に、カンパーイ。
肌寒かったですけど、おいしかった〜。
2023年10月16日 16:02撮影 by  iPhone 11, Apple
1
10/16 16:02
幕営の前に、カンパーイ。
肌寒かったですけど、おいしかった〜。
夕飯。他のレコどおり、白身(たら?)のホイル焼き。とてもおいしく頂きました。感謝。
ご飯&味噌汁もお代わりして、明日へのエネルギー補充OK!
2023年10月16日 17:01撮影 by  foodie, Snowcorp
2
10/16 17:01
夕飯。他のレコどおり、白身(たら?)のホイル焼き。とてもおいしく頂きました。感謝。
ご飯&味噌汁もお代わりして、明日へのエネルギー補充OK!
間ノ岳へ向かう途中に日の出を迎えました。
2023年10月17日 05:48撮影 by  iPhone 11, Apple
1
10/17 5:48
間ノ岳へ向かう途中に日の出を迎えました。
間ノ岳までもう少し!
2023年10月17日 05:51撮影 by  iPhone 11, Apple
1
10/17 5:51
間ノ岳までもう少し!
北岳のモルゲンロート。残念ながら、iphoneで撮影。
2023年10月17日 06:04撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/17 6:04
北岳のモルゲンロート。残念ながら、iphoneで撮影。
間ノ岳到着!
時間に余裕がないので、ザックに閉まった一眼レフの撮影をするつもりはなかったのだが、、、。あまりの絶景に誘惑に勝てず、一眼レフで撮影開始。
2023年10月17日 06:55撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
2
10/17 6:55
間ノ岳到着!
時間に余裕がないので、ザックに閉まった一眼レフの撮影をするつもりはなかったのだが、、、。あまりの絶景に誘惑に勝てず、一眼レフで撮影開始。
間ノ岳からの北岳。
反対側から見てると、なだらかな印象ありますが、こちら側からは急峻に見えて、かっこいい。
2023年10月17日 06:53撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
3
10/17 6:53
間ノ岳からの北岳。
反対側から見てると、なだらかな印象ありますが、こちら側からは急峻に見えて、かっこいい。
間ノ岳から富士山
2023年10月17日 06:54撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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10/17 6:54
間ノ岳から富士山
穂高。
2023年10月17日 06:54撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
10/17 6:54
穂高。
乗鞍。
2023年10月17日 06:54撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
10/17 6:54
乗鞍。
千畳敷カール・甲斐駒の向こうに御嶽山。
2023年10月17日 06:54撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1
10/17 6:54
千畳敷カール・甲斐駒の向こうに御嶽山。
荒川・赤石・塩見方面
2023年10月17日 06:55撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
10/17 6:55
荒川・赤石・塩見方面
御嶽山の向こうに立山・劔岳
2023年10月17日 06:58撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
10/17 6:58
御嶽山の向こうに立山・劔岳
鹿島槍・白馬方面
2023年10月17日 06:58撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
10/17 6:58
鹿島槍・白馬方面
農取小屋から望む西農鳥・農鳥岳。
いやーまだまだ遠いなー。
2023年10月17日 08:06撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/17 8:06
農取小屋から望む西農鳥・農鳥岳。
いやーまだまだ遠いなー。
農鳥岳の裾に富士山。
2023年10月17日 08:13撮影 by  iPhone 11, Apple
1
10/17 8:13
農鳥岳の裾に富士山。
西農鳥岳に到着!
2023年10月17日 09:12撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/17 9:12
西農鳥岳に到着!
西農鳥からの塩見岳。
塩見岳山頂もガスって何も見えなかったので、今度は塩見からこちらを見渡せるようにリベンジ。
2023年10月17日 09:01撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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10/17 9:01
西農鳥からの塩見岳。
塩見岳山頂もガスって何も見えなかったので、今度は塩見からこちらを見渡せるようにリベンジ。
ホームマウンテン。八ヶ岳。
2023年10月17日 09:02撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
10/17 9:02
ホームマウンテン。八ヶ岳。
間ノ岳・北岳。
2023年10月17日 09:02撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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10/17 9:02
間ノ岳・北岳。
富士山をバックに農鳥岳。
先行の登山者の皆様もいい感じです。
2023年10月17日 09:02撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1
10/17 9:02
富士山をバックに農鳥岳。
先行の登山者の皆様もいい感じです。
農鳥岳到着!
2023年10月17日 09:57撮影 by  iPhone 11, Apple
1
10/17 9:57
農鳥岳到着!
大門沢。もう少し早ければ紅葉がきれいかもしれない。
この後は、iphoneで写真を撮る余裕もなかった。
2023年10月17日 12:11撮影 by  iPhone 11, Apple
1
10/17 12:11
大門沢。もう少し早ければ紅葉がきれいかもしれない。
この後は、iphoneで写真を撮る余裕もなかった。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ シュラフカバー インナーシューズ
備考 この時期、テント泊は寒いのでインナーシューズがあると、寒さにも耐えられぐっすり眠れます。

感想

憧れていた3000m級稜線の白峰三山縦走!
トラブル&自分の体力限界もありましたが、天候にも恵まれ最高の山行となりました。

初日の奈良田は、平日&ここで乗られる方は、白峰三山縦走後に大門沢経由で降りてくるはずなので、少人数かなと思いきや、10数人の乗車。
白根御池小屋からは、冠雪した北岳と紅葉のコントラスが素晴らしく、エネルギー補給ついでに、写真撮影。でも、あまり時間がない、、、。
草スベリはひたすら登りで、重量級のザックが重い、一歩一歩でいつかはたどり着くと言い聞かせながら、北岳山頂に到着!20年以上前に訪れたときは、ガスで北岳山容&山頂からの展望ゼロでしたが、今回リベンジ果たせました。

2日目は、2時に起きた時に、外はガスで視界ゼロ。2:30も視界ゼロ。天気予報で晴れと言っていたのに、もしやはずれ?と残念な気持ちになりながら、のんびりと朝飯を食べていたら、、、。4時にはガスが晴れていて、快晴状態。慌てて出発時間にとりかかる。おかげで、間ノ岳でご来光を迎えられず。ま、途中で見られたから良しとしましょう。
間ノ岳〜農鳥岳までは、噂に違わず素晴らしい景色!途中ザックの重さに挫けそうになりましたが、山頂での絶景でモチベーションアップしました。しかし、最後に大門沢の下りが苦行に、、、。
大門沢、地図で見ていてもしんどそうだなーと思っていたが、沢沿いなので、ただの下りではなく、岩や木などを避けるために、登り返しが何度もありました。また、バランスを崩すと、そのまま落下しそうな場所が何か所もあり、今回の山行で一番神経を使いました。しかし、沢自体は自然をとても感じられるいい場所だと思います。

今回は、テント泊で星空や富士山&甲府盆地の夜景、マジックアワー撮影もしたいので一眼レフ2台&三脚と総重量が25kgオーバーのザックとなってしまった。
山行も長丁場なのに、あまりにも欲張ってしまった。反省。
ザックが重すぎて、全てにおいて時間に余裕がなく、結局三脚を使うことなしに。
期待のマジックアワー&日の出もiphone撮影の羽目に。小屋吐泊にして、カメラも1台にすべきだったと思った。

トラブル1:駐車場について準備をしていると、ザックが濡れている、、、、。使用歴20年以上のプラティパス容器から水漏れ発生している!今回の山行では北岳山荘以降は、水場が期待できないので、登山やめようかと思ったのだが、漏れているところが上部で、水を7割程度にすれば何とかできると判断。なんとかなったが、2日目は水不足となり、着いた時は脱水症状が出てしまいました。

トラブル2:北岳山頂で撮影に夢中になっていたら、岩の上に置いていたカメラを30cmから落としてしまいました。そこから撮影不能に。レンズ側から落ちたので、本体は問題なしと思っていたが、帰宅してチェックしてみると本体の方が故障。レンズも高いけど、本体の方が高いのでショック。修理費用が心配。
それでも、絶景と故障前の写真があるので良しとしたい!

冒頭にも書きましたが、トラブルも霞んでしまうほどの絶景でした。
今回の反省を活かして、また行きたい!



北岳山頂からの展望

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訪問者数:266人

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