スタート地点の川又バス停です。きれいなトイレ、ありがたいです。
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4/27 10:34
スタート地点の川又バス停です。きれいなトイレ、ありがたいです。
しばらくアスファルトを歩くと、登山口があります。(写真右側)
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4/27 10:52
しばらくアスファルトを歩くと、登山口があります。(写真右側)
昭和の年季を感じる看板。東京大学?
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4/27 11:46
昭和の年季を感じる看板。東京大学?
沢を渡るこの木の橋ですが、折れそうな位しなります。ご安全に。
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4/27 11:55
沢を渡るこの木の橋ですが、折れそうな位しなります。ご安全に。
雁坂小屋まで写真の様な解説文があります。鳥の雁(ガン)が名前の由来なんですね。
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4/27 12:14
雁坂小屋まで写真の様な解説文があります。鳥の雁(ガン)が名前の由来なんですね。
東京大学の管理、研究目的みたい。
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4/27 12:16
東京大学の管理、研究目的みたい。
奥秩父らしくだんだん苔むしてきました。
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4/27 13:11
奥秩父らしくだんだん苔むしてきました。
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4/27 13:19
山道で百葉箱を見たのは初めてです。
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4/27 13:20
山道で百葉箱を見たのは初めてです。
研究の一環で写真の様に埋まったポリバケツがちらほらあります。
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4/27 13:20
研究の一環で写真の様に埋まったポリバケツがちらほらあります。
朽ちて自然と折れた木々。
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4/27 13:21
朽ちて自然と折れた木々。
口を開けた木。
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4/27 13:23
口を開けた木。
二本の木が根本で同化?アートの様ですな。
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4/27 13:25
二本の木が根本で同化?アートの様ですな。
樺避難小屋。単独男性一名が薪拾いされてました。避難小屋泊、今年デビューしそうな予感。
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4/27 13:53
樺避難小屋。単独男性一名が薪拾いされてました。避難小屋泊、今年デビューしそうな予感。
避難小屋近くに水場もあります。
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4/27 13:55
避難小屋近くに水場もあります。
とろろ昆布みたいなやつが出てきました。サルオガセですね。
環境が良いところにいるみたい。
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4/27 14:00
とろろ昆布みたいなやつが出てきました。サルオガセですね。
環境が良いところにいるみたい。
風に吹かれて揺れるとろろ昆布。
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4/27 14:11
風に吹かれて揺れるとろろ昆布。
アセビ。
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4/27 14:13
アセビ。
バイカオウレン。苔にアクセントが加わります。
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4/27 14:30
バイカオウレン。苔にアクセントが加わります。
ここが最後の登りのコメント良いですね〜。峠道だからなのか、登りはアップダウンほぼ無く、緩やかでした。
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4/27 14:36
ここが最後の登りのコメント良いですね〜。峠道だからなのか、登りはアップダウンほぼ無く、緩やかでした。
ガレ場。道の幅狭いですが、一歩一歩慎重に歩けば問題ないです。鎖は補助的に利用させてもらいます。
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4/27 15:01
ガレ場。道の幅狭いですが、一歩一歩慎重に歩けば問題ないです。鎖は補助的に利用させてもらいます。
ガレ場を抜けると雰囲気が変わり、遠くに雁坂小屋が見えました。まだ距離ありますね。
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4/27 15:11
ガレ場を抜けると雰囲気が変わり、遠くに雁坂小屋が見えました。まだ距離ありますね。
豆焼沢。ここから雁坂小屋へ水を引いてるようです。雁坂嶺の水ですね。
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4/27 15:28
豆焼沢。ここから雁坂小屋へ水を引いてるようです。雁坂嶺の水ですね。
所々残雪がありますが微量で、山道にはほぼ無いです。昼に溶けて夜凍るを繰り返した締まった氷の上は要注意。この手の氷はここが初見でした。
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4/27 15:36
所々残雪がありますが微量で、山道にはほぼ無いです。昼に溶けて夜凍るを繰り返した締まった氷の上は要注意。この手の氷はここが初見でした。
雁坂小屋に到着。着いたら直ぐに小屋のスタッフさんが声をかけてくれ、記帳しつつコーヒーサービスをいただきました。
雁坂小屋、今日が2024年の小屋開け日だったりします。実はこの日の次の日が恒例の猪鍋祭りでした。これはまたの機会の楽しみにします。
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4/27 16:12
雁坂小屋に到着。着いたら直ぐに小屋のスタッフさんが声をかけてくれ、記帳しつつコーヒーサービスをいただきました。
雁坂小屋、今日が2024年の小屋開け日だったりします。実はこの日の次の日が恒例の猪鍋祭りでした。これはまたの機会の楽しみにします。
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4/27 16:17
山小屋の「冷えてます」は、汗かいた後なので何処に行ってもオアシスなのであります🍺
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4/27 16:17
山小屋の「冷えてます」は、汗かいた後なので何処に行ってもオアシスなのであります🍺
沢から引いた水場です。ここで皆さん明日分の水を補給されてました。
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4/27 16:17
沢から引いた水場です。ここで皆さん明日分の水を補給されてました。
小屋のスタッフさんがいらっしゃる管理小屋です。ここで寝泊まりしてるみたい。
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4/27 16:18
小屋のスタッフさんがいらっしゃる管理小屋です。ここで寝泊まりしてるみたい。
お土産コーナー。相手してくれたのは小屋のご主人だったと思います。ビールと白ワイン、バッチをいただきました。
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4/27 16:19
お土産コーナー。相手してくれたのは小屋のご主人だったと思います。ビールと白ワイン、バッチをいただきました。
宿泊する小屋の中で、ここが入口です。薪ストーブで暖が取れ、沸いたお湯をいただきました。
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4/28 6:00
宿泊する小屋の中で、ここが入口です。薪ストーブで暖が取れ、沸いたお湯をいただきました。
寝る区画。
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4/28 6:01
寝る区画。
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敷布団の上に毛布と掛け布団があります。
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4/28 6:01
敷布団の上に毛布と掛け布団があります。
目隠しで、布仕切りがあります。隙間がありますが風通しが良いってことで。この宿泊する小屋の奥に更衣室のスペースもありました。
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4/28 6:01
目隠しで、布仕切りがあります。隙間がありますが風通しが良いってことで。この宿泊する小屋の奥に更衣室のスペースもありました。
薪ストーブ様。
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4/28 6:07
薪ストーブ様。
朝食です。薪ストーブ様のお湯で、自宅から持参したご飯(冷凍を持ってきたので登山中に自然解凍)とフリーズドライのチゲスープのおじやを作りました。朝はこれで十分です。
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4/28 5:06
朝食です。薪ストーブ様のお湯で、自宅から持参したご飯(冷凍を持ってきたので登山中に自然解凍)とフリーズドライのチゲスープのおじやを作りました。朝はこれで十分です。
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4/28 6:19
朝のテント場の様子を伺いに行きました。いらっしゃる皆様は後発組かな。テント片付けてる方がちらほら。
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4/28 6:09
朝のテント場の様子を伺いに行きました。いらっしゃる皆様は後発組かな。テント片付けてる方がちらほら。
出発し、雁坂峠に到着。日本三大峠の一つです。ここを昔の人は馬を引き連れて往来していたのかと妄想しながら進みます。
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4/28 6:38
出発し、雁坂峠に到着。日本三大峠の一つです。ここを昔の人は馬を引き連れて往来していたのかと妄想しながら進みます。
雁坂峠。富士山が見えるなど、びっくりしました。朝の景色に贅沢なひと時で、しばらく一人で見入ってました。
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4/28 6:38
雁坂峠。富士山が見えるなど、びっくりしました。朝の景色に贅沢なひと時で、しばらく一人で見入ってました。
うんちく看板。読んで内容を思い出しながら登ります。
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4/28 6:38
うんちく看板。読んで内容を思い出しながら登ります。
雁坂嶺。この近くで鹿の鳴き声が聞こえ、山梨県側の斜面に数匹いらっしゃいました。
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4/28 7:16
雁坂嶺。この近くで鹿の鳴き声が聞こえ、山梨県側の斜面に数匹いらっしゃいました。
遠くに木賊山、甲武信岳、三宝山が見え始めました。
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4/28 7:22
遠くに木賊山、甲武信岳、三宝山が見え始めました。
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4/28 7:41
東破風山。稜線はアップダウンが有りますが、上がれば上がる程、左の富士山の下の広瀬湖が徐々に見えてきます。私、初めて来たのですが、晴れでしか見えないので天気に感謝でした。
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4/28 8:14
東破風山。稜線はアップダウンが有りますが、上がれば上がる程、左の富士山の下の広瀬湖が徐々に見えてきます。私、初めて来たのですが、晴れでしか見えないので天気に感謝でした。
これこれ。肉眼だともっとすごかった。
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4/28 8:18
これこれ。肉眼だともっとすごかった。
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分県登山ガイドにもこんなアングル写真がありました。うっとりですな。すげーわ。
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4/28 8:40
分県登山ガイドにもこんなアングル写真がありました。うっとりですな。すげーわ。
稜線の日陰には固く締まった氷がありました。まだチェーンスパイクを着けてません。足の置き場に気をつけて進みます。
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4/28 8:54
稜線の日陰には固く締まった氷がありました。まだチェーンスパイクを着けてません。足の置き場に気をつけて進みます。
西破風山を抜けると、景色が変わりました。右手の写真は埼玉県側の峰々。両神山、赤岩岳、宗四郎山など、以前登った山が見えました。
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4/28 8:59
西破風山を抜けると、景色が変わりました。右手の写真は埼玉県側の峰々。両神山、赤岩岳、宗四郎山など、以前登った山が見えました。
正面はこれから向かう木賊山、甲武信岳、三宝山。まだ遠いなぁ。。
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4/28 9:01
正面はこれから向かう木賊山、甲武信岳、三宝山。まだ遠いなぁ。。
木賊山。麓に破風山避難小屋が見えます。
ここら辺で雁坂小屋以来ですが、人に追い抜かれました。単独男性二人。「今日はどちらまで?どちらから来ました」など話しかけてくれました。
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4/28 9:01
木賊山。麓に破風山避難小屋が見えます。
ここら辺で雁坂小屋以来ですが、人に追い抜かれました。単独男性二人。「今日はどちらまで?どちらから来ました」など話しかけてくれました。
両神山がきれいなもので。
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4/28 9:06
両神山がきれいなもので。
また撮っちまった。八丁尾根から赤岩岳、宗四郎山の稜線が感慨深くて。。
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4/28 9:07
また撮っちまった。八丁尾根から赤岩岳、宗四郎山の稜線が感慨深くて。。
笹平。今回の全工程振り返っても、笹があったのはここだけの印象。
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4/28 9:28
笹平。今回の全工程振り返っても、笹があったのはここだけの印象。
登った西破風山を振り返る。良く登れたな。アップダウンが辛くてここで休暇しました。
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4/28 10:08
登った西破風山を振り返る。良く登れたな。アップダウンが辛くてここで休暇しました。
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4/28 10:10
木賊山手前の徳ちゃん新道分岐辺りから残雪が多くなります。
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4/28 10:56
木賊山手前の徳ちゃん新道分岐辺りから残雪が多くなります。
木賊山を降りた途中で景色が開ける砂地帯があり、そこから甲武信岳を撮りました。山頂手前辺りで登ってる方が見えました。
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4/28 11:06
木賊山を降りた途中で景色が開ける砂地帯があり、そこから甲武信岳を撮りました。山頂手前辺りで登ってる方が見えました。
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4/28 11:06
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甲武信岳麓にある甲武信岳小屋です。バッチと手ぬぐい買って、テラスで持参したお昼をいただきました(定員さんに許可得て)
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4/28 11:17
甲武信岳麓にある甲武信岳小屋です。バッチと手ぬぐい買って、テラスで持参したお昼をいただきました(定員さんに許可得て)
お昼はいつものリゾッタ。何かアレンジできないかな〜。
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4/28 11:26
お昼はいつものリゾッタ。何かアレンジできないかな〜。
甲武信岳から見えた景色。知らない山がいくつも見えました。
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4/28 12:05
甲武信岳から見えた景色。知らない山がいくつも見えました。
山頂。15年位前に来たときは長野県側から登りました。ヤマスタのスタンプゲットを忘れずにと。
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4/28 12:05
山頂。15年位前に来たときは長野県側から登りました。ヤマスタのスタンプゲットを忘れずにと。
残雪の中を歩きます。雪に引っかかったのか、いつの間にかトレッキングポールの先端が取れてました。。
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4/28 12:22
残雪の中を歩きます。雪に引っかかったのか、いつの間にかトレッキングポールの先端が取れてました。。
ここが埼玉県最高峰。少し離れたところの三宝岩は眺望が良いそうで、また次回。
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4/28 12:46
ここが埼玉県最高峰。少し離れたところの三宝岩は眺望が良いそうで、また次回。
尻岩。いきなり視界をおケツで埋めてきます。
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4/28 13:26
尻岩。いきなり視界をおケツで埋めてきます。
尻岩を過ぎ原生林を過ぎると岩稜地帯になります。岩峰を巻いて大山へ。
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4/28 13:56
尻岩を過ぎ原生林を過ぎると岩稜地帯になります。岩峰を巻いて大山へ。
大山からの展望。見晴らしが良く、素晴らしい。ここの景色が、今回のルートで一番気に入った場所です。しばらく見入ってました。
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4/28 13:58
大山からの展望。見晴らしが良く、素晴らしい。ここの景色が、今回のルートで一番気に入った場所です。しばらく見入ってました。
埼玉県側の白泰山、両神山。
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4/28 14:23
埼玉県側の白泰山、両神山。
昨日登った尾根と、遠くに霞んだ武甲山。
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4/28 14:24
昨日登った尾根と、遠くに霞んだ武甲山。
三宝山。
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4/28 14:55
三宝山。
雁坂嶺かな。
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4/28 14:55
雁坂嶺かな。
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4/28 14:55
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長野県側。
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4/28 15:00
長野県側。
明日行く三国山。
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4/28 15:01
明日行く三国山。
十文字小屋到着。
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4/28 16:18
十文字小屋到着。
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4/28 16:18
小屋泊しました。シャクナゲが印象的な十文字小屋ですが、まだ開花前なので静かでした。宿泊予定者、私のみ。テント泊は5組程。夕飯です。山小屋で野菜を多く食べられるのは嬉しいですね。
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4/28 17:03
小屋泊しました。シャクナゲが印象的な十文字小屋ですが、まだ開花前なので静かでした。宿泊予定者、私のみ。テント泊は5組程。夕飯です。山小屋で野菜を多く食べられるのは嬉しいですね。
ランプの灯り、落ち着きます。
昨日、ランプを磨いたそうでピカピカです。
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4/29 4:57
ランプの灯り、落ち着きます。
昨日、ランプを磨いたそうでピカピカです。
朝ご飯。筍が嬉しい。
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4/29 4:58
朝ご飯。筍が嬉しい。
十文字小屋から登り、十文字山に到着。
小屋ではauの電波入りませんでしたが、
ここでは入りました。
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4/29 6:34
十文字小屋から登り、十文字山に到着。
小屋ではauの電波入りませんでしたが、
ここでは入りました。
新しい倒木。跨いで進みます。
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4/29 6:48
新しい倒木。跨いで進みます。
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4/29 6:56
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4/29 7:30
岩峰を左に巻きます。
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4/29 7:31
岩峰を左に巻きます。
岩茸かな。
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4/29 7:32
岩茸かな。
弁慶岩の下を桟道で巻きます。この辺りは落石した岩や石が下に溜まっており、ヘルメットがあると安全です。
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4/29 7:33
弁慶岩の下を桟道で巻きます。この辺りは落石した岩や石が下に溜まっており、ヘルメットがあると安全です。
今日も天気に恵まれたので両神山が良く見えました。
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4/29 7:54
今日も天気に恵まれたので両神山が良く見えました。
山道が枝で埋まっており、枝の上を踏みながら強引に進みます。
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4/29 8:27
山道が枝で埋まっており、枝の上を踏みながら強引に進みます。
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4/29 8:53
電波塔がありました。
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電波塔がありました。
三国峠付近。
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4/29 9:19
三国峠付近。
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三国峠。マイカーが通れる様になるのはいつになるだろうか。
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4/29 9:21
三国峠。マイカーが通れる様になるのはいつになるだろうか。
三国峠のトイレ。
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4/29 9:22
三国峠のトイレ。
林道17号線の終点
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4/29 9:22
林道17号線の終点
三国山の山頂です。写真の奥はバリエーションルートの領域ですね。
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4/29 9:44
三国山の山頂です。写真の奥はバリエーションルートの領域ですね。
三国山の帰路。少し高低差のある岩場です。
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4/29 9:51
三国山の帰路。少し高低差のある岩場です。
岩場の上。トラロープがあります。景色良かったのでここでお昼にしました。
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4/29 9:56
岩場の上。トラロープがあります。景色良かったのでここでお昼にしました。
前日、十文字小屋の女将にお弁当を注文してました。おにぎりは昆布と梅干しです。チキンナゲット入り。美味しかったです。
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4/29 9:59
前日、十文字小屋の女将にお弁当を注文してました。おにぎりは昆布と梅干しです。チキンナゲット入り。美味しかったです。
三国峠と三国山の間に、鹿の生息調査?でトレイルカメラが間隔をおいて4〜5台設置されてました。
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4/29 10:15
三国峠と三国山の間に、鹿の生息調査?でトレイルカメラが間隔をおいて4〜5台設置されてました。
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4/29 11:30
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4/29 11:53
十文字小屋の夕飯。二日目はメニューが変わり、メインはお肉です。野菜もとれるので嬉しいです。右はとろろ。とろろご飯にして頂きました。美味しかったです。
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4/29 17:06
十文字小屋の夕飯。二日目はメニューが変わり、メインはお肉です。野菜もとれるので嬉しいです。右はとろろ。とろろご飯にして頂きました。美味しかったです。
朝食です。栄養補給して、最終日も元気に出発できます。
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4/30 4:59
朝食です。栄養補給して、最終日も元気に出発できます。
昨晩雨が降ったので、靄が出てます。苔生した原生林に霧がかかり幻想的でした。
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4/30 6:33
昨晩雨が降ったので、靄が出てます。苔生した原生林に霧がかかり幻想的でした。
四里観音。
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4/30 6:54
四里観音。
霧のマイナスイオンや〜。すーはーすーはー、ヒーヒーフー、ヒーヒーフー。
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4/30 7:21
霧のマイナスイオンや〜。すーはーすーはー、ヒーヒーフー、ヒーヒーフー。
四里観音避難小屋。トイレも有ります。
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4/30 7:25
四里観音避難小屋。トイレも有ります。
よく自生してます。名前何だろう。
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4/30 7:26
よく自生してます。名前何だろう。
ハシリドコロ。猛毒だそうな。
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4/30 8:20
ハシリドコロ。猛毒だそうな。
三里観音。
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4/30 8:52
三里観音。
倒木。
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倒木。
自然のままに。
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自然のままに。
こごみかな?
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こごみかな?
白泰山避難小屋近くののぞき岩からの景色。登ってきたルートの全貌が見える箇所です。雲がかかって甲武信岳方面は霞んでました。
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4/30 10:41
白泰山避難小屋近くののぞき岩からの景色。登ってきたルートの全貌が見える箇所です。雲がかかって甲武信岳方面は霞んでました。
甲武信岳は雨かな。
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4/30 10:41
甲武信岳は雨かな。
白泰山避難小屋。中には薪ストーブがあります。
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4/30 10:50
白泰山避難小屋。中には薪ストーブがあります。
小屋の中。掃除が行き届いていて綺麗でした。薪ストーブがあります。
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4/30 10:52
小屋の中。掃除が行き届いていて綺麗でした。薪ストーブがあります。
白泰山山頂。
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4/30 11:17
白泰山山頂。
手に見えました。これはあれだ、蝕だ。
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4/30 11:37
手に見えました。これはあれだ、蝕だ。
ゴールの栃本関所バス停。
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4/30 13:11
ゴールの栃本関所バス停。
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