ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 864713
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

丹沢全山縦走(山中湖〜大山)

2016年05月05日(木) 〜 2016年05月06日(金)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
31:00
距離
51.6km
登り
4,344m
下り
5,020m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:06
休憩
0:34
合計
8:40
10:35
5
11:09
11:09
9
11:45
11:45
8
11:53
11:53
12
12:05
12:07
13
12:20
12:21
9
12:46
12:46
16
13:02
13:02
16
13:18
13:23
12
13:35
13:36
2
14:07
14:07
21
14:54
14:54
30
15:24
15:29
19
15:48
15:48
11
16:17
16:17
8
16:25
16:31
14
17:23
17:24
0
17:23
17:23
6
17:29
17:29
5
17:34
17:34
7
17:41
17:41
36
18:17
18:18
8
18:26
18:28
5
18:33
18:34
30
19:04
19:04
10
19:14
2日目
山行
10:48
休憩
1:29
合計
12:17
5:18
27
5:45
5:46
14
6:00
6:01
34
6:35
6:35
10
6:45
6:46
26
7:12
7:17
4
7:21
7:21
23
7:44
7:44
4
7:48
7:49
17
8:06
8:07
24
8:31
8:44
18
9:02
9:05
53
9:58
10:00
3
10:03
10:03
0
10:03
10:34
0
10:34
10:35
9
10:44
10:45
6
10:51
10:52
2
10:54
10:55
10
11:05
11:05
8
11:13
11:13
7
11:20
11:20
7
11:48
11:52
1
11:53
11:53
10
12:03
12:04
11
12:15
12:15
17
12:32
12:32
3
12:35
12:46
18
13:04
13:05
7
13:12
13:13
7
13:20
13:20
5
13:25
13:25
12
13:37
13:38
12
13:50
13:50
15
14:05
14:05
5
14:10
14:10
8
14:18
14:18
53
15:11
15:14
62
16:16
16:18
42
17:00
17:01
33
17:34
17:35
0
17:35
ゴール地点
合計距離: 51.55km
累積標高(上り): 3873m
累積標高(下り): 4528m
EK度数※:113.0
※詳細はmurrenさんの山ノートにて:
http://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=142
天候 5/5(木):快晴
5/6(金):曇りのち雨
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:新宿(7:45)〜京王高速バス〜山中湖平野(10:10) \2,100
帰り:大山ロープウェーバス停(18:22)〜小田急伊勢原駅(18:47) \310
山中湖平野バス停。セブン隣接のため便利。
2016年05月05日 10:39撮影 by  XQ1, FUJIFILM
2
5/5 10:39
山中湖平野バス停。セブン隣接のため便利。
新緑が美しい別荘地帯を進む。
2016年05月05日 10:53撮影 by  XQ1, FUJIFILM
2
5/5 10:53
新緑が美しい別荘地帯を進む。
高指山山頂にて。快晴に映える富士山と新緑が最高!
2016年05月05日 11:13撮影 by  XQ1, FUJIFILM
7
5/5 11:13
高指山山頂にて。快晴に映える富士山と新緑が最高!
快晴&新緑の登山道は最高に気持ちいい。
2016年05月05日 11:28撮影 by  XQ1, FUJIFILM
3
5/5 11:28
快晴&新緑の登山道は最高に気持ちいい。
ミツバツツジ。
2016年05月05日 11:41撮影 by  XQ1, FUJIFILM
3
5/5 11:41
ミツバツツジ。
頭上を見上げる。
2016年05月05日 12:38撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
5/5 12:38
頭上を見上げる。
菰釣山(こもつるしやま)山頂にて。
2016年05月05日 13:22撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
5/5 13:22
菰釣山(こもつるしやま)山頂にて。
菰釣山避難小屋内部。丹沢の避難小屋は綺麗。ありがたい。
2016年05月05日 13:39撮影 by  XQ1, FUJIFILM
2
5/5 13:39
菰釣山避難小屋内部。丹沢の避難小屋は綺麗。ありがたい。
木々の隙間から檜洞丸。
2016年05月05日 16:43撮影 by  XQ1, FUJIFILM
2
5/5 16:43
木々の隙間から檜洞丸。
加入道山山頂。写真右に今年1月に改装された加入道避難小屋有り。
2016年05月05日 17:14撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
5/5 17:14
加入道山山頂。写真右に今年1月に改装された加入道避難小屋有り。
斜陽の西丹沢。
2016年05月05日 17:34撮影 by  XQ1, FUJIFILM
2
5/5 17:34
斜陽の西丹沢。
西丹沢は木材に色々文字が刻まれてます。遊び心があって面白い。
2016年05月05日 17:35撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
5/5 17:35
西丹沢は木材に色々文字が刻まれてます。遊び心があって面白い。
よく見ると富士山のオブジェ!
2016年05月05日 18:02撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
5/5 18:02
よく見ると富士山のオブジェ!
大室山山頂付近。コバイケイソウが群生。丹沢のボスステージ草だと思っている。
2016年05月05日 18:17撮影 by  XQ1, FUJIFILM
5/5 18:17
大室山山頂付近。コバイケイソウが群生。丹沢のボスステージ草だと思っている。
大室山山頂にて。ちょうど日没を迎えた。
2016年05月05日 18:26撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
5/5 18:26
大室山山頂にて。ちょうど日没を迎えた。
木々の隙間から日没を。山の日没は美しい。
2016年05月05日 18:34撮影 by  XQ1, FUJIFILM
6
5/5 18:34
木々の隙間から日没を。山の日没は美しい。
ヘッドライトとハンドライトを装着し、犬越路避難小屋へ。先着1名の方がいました。遅い到着ですいません。
2016年05月05日 19:18撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
5/5 19:18
ヘッドライトとハンドライトを装着し、犬越路避難小屋へ。先着1名の方がいました。遅い到着ですいません。
メシは前回の経験からハイドレの不味い水を使わずにいろはす持参に。
2016年05月05日 19:30撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4
5/5 19:30
メシは前回の経験からハイドレの不味い水を使わずにいろはす持参に。
早朝の犬越路。本日の天気は曇り。
2016年05月06日 05:23撮影 by  XQ1, FUJIFILM
2
5/6 5:23
早朝の犬越路。本日の天気は曇り。
檜洞丸までは鎖場も多くハード。
2016年05月06日 06:09撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
5/6 6:09
檜洞丸までは鎖場も多くハード。
一気に高度を上げると富士山が。
2016年05月06日 06:46撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
5/6 6:46
一気に高度を上げると富士山が。
ヤマザクラがまだ残っていた。
2016年05月06日 06:50撮影 by  XQ1, FUJIFILM
5/6 6:50
ヤマザクラがまだ残っていた。
アセビ。葉に毒がありシカも食べない。
2016年05月06日 06:53撮影 by  XQ1, FUJIFILM
5/6 6:53
アセビ。葉に毒がありシカも食べない。
ボスステージ草が増え、山頂まであとわずか。
2016年05月06日 07:02撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
5/6 7:02
ボスステージ草が増え、山頂まであとわずか。
かなりの高度感がある。よく登った。
2016年05月06日 07:11撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
5/6 7:11
かなりの高度感がある。よく登った。
檜洞丸山頂!ひとりじめ。
2016年05月06日 07:17撮影 by  XQ1, FUJIFILM
2
5/6 7:17
檜洞丸山頂!ひとりじめ。
青が岳山荘は準備中となっていた。
2016年05月06日 07:23撮影 by  XQ1, FUJIFILM
5/6 7:23
青が岳山荘は準備中となっていた。
サイボーグ状態の金山谷乗越。
2016年05月06日 07:50撮影 by  XQ1, FUJIFILM
2
5/6 7:50
サイボーグ状態の金山谷乗越。
臼ヶ岳山頂にて蛭ヶ岳を望む。
2016年05月06日 08:38撮影 by  XQ1, FUJIFILM
2
5/6 8:38
臼ヶ岳山頂にて蛭ヶ岳を望む。
蛭ヶ岳へ登りは丹沢屈指のキツさ。
2016年05月06日 09:25撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
5/6 9:25
蛭ヶ岳へ登りは丹沢屈指のキツさ。
コイワザクラ。岩場にちらほら咲いていた。
2016年05月06日 09:43撮影 by  XQ1, FUJIFILM
3
5/6 9:43
コイワザクラ。岩場にちらほら咲いていた。
山頂直下。
2016年05月06日 09:59撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
5/6 9:59
山頂直下。
蛭ヶ岳山頂着!
2016年05月06日 10:34撮影 by  XQ1, FUJIFILM
5
5/6 10:34
蛭ヶ岳山頂着!
太るコーラ補給!冷えてないのに最高にウマい!
2016年05月06日 10:11撮影 by  XQ1, FUJIFILM
3
5/6 10:11
太るコーラ補給!冷えてないのに最高にウマい!
E缶(ソフトフラスク)にも水:ポカリ五分五分水を満タン補給。
2016年05月06日 10:28撮影 by  XQ1, FUJIFILM
2
5/6 10:28
E缶(ソフトフラスク)にも水:ポカリ五分五分水を満タン補給。
富士山の麓に山中湖が見える。よく歩いてきたもんだ。
2016年05月06日 10:30撮影 by  XQ1, FUJIFILM
3
5/6 10:30
富士山の麓に山中湖が見える。よく歩いてきたもんだ。
完全に疲労回復したので主脈を先に進む。
2016年05月06日 10:41撮影 by  XQ1, FUJIFILM
5/6 10:41
完全に疲労回復したので主脈を先に進む。
なんど見ても美しい富士と蛭のコラボ。
2016年05月06日 10:56撮影 by  XQ1, FUJIFILM
5
5/6 10:56
なんど見ても美しい富士と蛭のコラボ。
丹沢山頂着!富士山に傘雲が。天気が荒れる予感。
2016年05月06日 11:53撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
5/6 11:53
丹沢山頂着!富士山に傘雲が。天気が荒れる予感。
トレランの方が多い。走らないトレラン(泣)の自分から見ると、ここまで来て走れるのはスゴい。
2016年05月06日 12:14撮影 by  XQ1, FUJIFILM
2
5/6 12:14
トレランの方が多い。走らないトレラン(泣)の自分から見ると、ここまで来て走れるのはスゴい。
塔ノ岳山頂着!
2016年05月06日 12:41撮影 by  XQ1, FUJIFILM
5
5/6 12:41
塔ノ岳山頂着!
気温は、え?3℃。肌寒いけどそこまでではないと思う。壊れたか。
2016年05月06日 12:40撮影 by  XQ1, FUJIFILM
5/6 12:40
気温は、え?3℃。肌寒いけどそこまでではないと思う。壊れたか。
行者岳手前の鞍部にて。奥に鳥尾山と三ノ塔。
2016年05月06日 13:31撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
5/6 13:31
行者岳手前の鞍部にて。奥に鳥尾山と三ノ塔。
今日もお地蔵様は健在。
2016年05月06日 14:10撮影 by  XQ1, FUJIFILM
2
5/6 14:10
今日もお地蔵様は健在。
三ノ塔にて。ガスが多くなりポツポツと小雨も降ってきた。
2016年05月06日 14:13撮影 by  XQ1, FUJIFILM
5/6 14:13
三ノ塔にて。ガスが多くなりポツポツと小雨も降ってきた。
飛んで表尾根登山口にて。修復用石材の積み上げをボランティアで実施していた。
2016年05月06日 14:47撮影 by  XQ1, FUJIFILM
5/6 14:47
飛んで表尾根登山口にて。修復用石材の積み上げをボランティアで実施していた。
ヤビツ峠着。売店は閉まっているが自販機は健在。補給。
2016年05月06日 15:15撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
5/6 15:15
ヤビツ峠着。売店は閉まっているが自販機は健在。補給。
そして大山へ。イタツミ尾根へ登り返し。
2016年05月06日 15:48撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
5/6 15:48
そして大山へ。イタツミ尾根へ登り返し。
大山山頂着!阿夫利神社奥社に無事を感謝して下山。
2016年05月06日 16:20撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4
5/6 16:20
大山山頂着!阿夫利神社奥社に無事を感謝して下山。
阿夫利神社下社。ロープウェーLastが16:30なので誰も居ない。改めて無事を感謝。
2016年05月06日 17:05撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
5/6 17:05
阿夫利神社下社。ロープウェーLastが16:30なので誰も居ない。改めて無事を感謝。
男坂と女坂分岐。男坂を進んだが、疲労と雨の石段はなかなかの恐怖だった。
2016年05月06日 17:12撮影 by  XQ1, FUJIFILM
2
5/6 17:12
男坂と女坂分岐。男坂を進んだが、疲労と雨の石段はなかなかの恐怖だった。
大山ロープウェーバス停。ちょうどバスが発車前だったのですぐさま乗車。お疲れ様でした!
2016年05月06日 17:38撮影 by  XQ1, FUJIFILM
5
5/6 17:38
大山ロープウェーバス停。ちょうどバスが発車前だったのですぐさま乗車。お疲れ様でした!

装備

個人装備
食料・燃料(1kg) 水(2.5ℓ) ベースウェイト(5kg)

感想

GW後半を迎え伊豆縦走に加えもう一回宿泊縦走をすべく、丹沢全山縦走に行くことに決めた。

【1日目】
<山中湖〜菰釣山>
山中湖からの序盤はスタートの高度が高いこともあり、激しい登りも無く気持ちのいいトレイル歩きができた。この間すれ違った登山者も2名で物静かな道だった。東海自然歩道に指定されているため整備状況は良く、道迷いの心配も無く安心して歩けた。

<菰釣山〜犬越路>
ずっとゆるやかなトレイルを歩いてきた後なので、しばしば登場する小さなアップダウンでもキツく感じた。ちらほら座れるテーブルが整備されているので、小休止を挟みながら登った。加入道山避難小屋での宿泊も考えていたが、明日の日程を考えると少しでも先に進んでいたいという思いもあり、大室山・犬越路へと足を進めた。

【2日目】
<犬越路〜蛭ヶ岳>
2日目の天候は曇りだが1日目の暑さはなく、西から吹く冷たい風がひたすら心地よかった。檜洞丸・臼ヶ岳・蛭ヶ岳手前の登りがキツかったが、徐々にマゾヒスト化してきたのか登っていても苦痛を感じなくなり、心地よい風も相まってもはや気持ちよくなっていた。

<蛭ヶ岳〜塔ノ岳〜大山>
蛭ヶ岳で水分を補給し、完全に疲労が回復した。やはりコーラの力は大きい。そこからは直視も良く、難なく丹沢山・塔ノ岳へと足を進めた。表尾根を下り始めたところでガスが濃くなりポツポツと雨も降ってきたが、調子よく降りており体も温まっていたためレインウェアを着込むほどではなかった。
最後の大山への登り返しは、またキツかったが最後に登り切り非常に達成感を得ることができた。阿夫利神社にて山行の無事を感謝し、帰路についた。

【その他】
予防として膝の外側のテーピング(※)をしてみたら、今回は全然膝が痛くならなかった。GW前半に縦走をしているため体力的に向上しているとも思うが、確実に効果があった。
(※)参考:
https://www.youtube.com/watch?v=a0ZwBM-Vl3c
(キネシオロジーテープ(伸び縮みするテープ)が必要)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:4379人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
丹沢主要(檜洞丸・蛭ケ岳・丹沢山・塔ノ岳・大山)縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら