ヤマレコトップヤマレコ使い方ガイド

iOS版

ウィジェット機能

ウィジェット機能

iOS14から利用できるようになったウィジェット機能を使うと、登山中にホーム画面上で地図を確認できるようになります。

また、カメラボタンより登山中の写真をすぐに撮影できたり、アプリが意図せず落ちた時に警告する機能も使えるようになります。

ウィジェットのインストール方法

ホーム画面にあるいずれかのアプリアイコンを長押しして「ホーム画面を編集」を選んでください。アイコンがない場所を長押ししてもホーム画面の編集モードになります。
画面上部にある「+」ボタンをタップすると、ウィジェットの選択画面になります。

iPadの場合は、ホーム画面を表示したあと、左から右にスワイプして一つ左の画面を表示するとウィジェットが見えますので、アイコンがない場所を長押ししてください。ウィジェットの編集ができるようになります。
なお、iPadではOSの仕様上、ウィジェットをホーム画面の任意の場所に追加することはできません(iPad OS 14.0リリース時点)。

一覧から「ヤマレコ」を選ぶとウィジェットのサイズ選択画面になります。

3種類のサイズがありますので、左右にスワイプして追加したいサイズを選び「ウィジェットを追加」ボタンを押してください。
ホーム画面に追加できます。

「スマートスタック」という複数のウィジェットを1つにまとめる機能も利用できます。
すでに追加してある他のウィジェットの上にヤマレコのウィジェットをドラッグ&ドロップすると、複数のウィジェットを切り替えられるようになります。

普段はスケジュールや天気予報のウィジェットを表示して、登山中だけヤマレコのウィジェットを表示する、という使い方もできます。

ウィジェットの操作方法

まずは登山をする前に地図をダウンロードしてください。地図をダウンロードしていないとウィジェット上でも地図を表示できません。

地図をダウンロードしている状態でヤマレコのアプリで登山を開始すると、ウィジェット側でも自動的に地図が表示されるようになります。

縮尺変更

縮尺を変更するには、ウィジェットをタップしてアプリを表示し、アプリ内で地図の縮尺を変更してください。
変更した縮尺に応じて、ウィジェットの地図の縮尺も変更されます。

ウィジェット内では縮尺は変更できないのでご注意ください。

写真撮影

登山中に写真を撮影する場合は、右側にある緑色のカメラアイコンをタップしてください。
アプリが起動して自動的に撮影モードに切り替わります。

なお、登山中以外のタイミングでタップしたときは、ヤマレコのアプリが起動するだけでカメラは起動しません。

地図の更新頻度

電力消費を抑えるため、ウィジェットは1分に1回、自動的に情報を更新します。
前回の更新時刻が右下に表示されます。

リアルタイムの更新ではないため、方位の表示はできません。
方位が必要な場合は、アプリを起動して方位を確認してください。

また1分に1回の自動更新に加えて、アプリ上で地図の操作をしたときも更新されるようになっています。

ウィジェットの表示

登山前の状態は、「登山を開始してください」という表示になっています。

登山を開始した直後は「現在地取得中」という表示に切り替わります。

GPSログを取得できているときは、現在地と地図が表示されます。

何らかの原因で、現在地が5分以上更新されていない場合は警告表示に切り替わります。
アプリがiOSから終了させられた場合やGPS信号が取得できなくなった場合などが考えられます。
この表示が出た場合は、アプリを起動してログの取得状況を確認してみてください。

登山を終了すると、登山開始前の表示に戻ります。

困ったときの対処方法

ウィジェットがインストール出来ない場合

動作条件を満たしていない可能性があります。
・ヤマレコのアプリがバージョン3.39以降であること
・iPhoneのOSがiOS14以降であること
を確認してください。

現在地が表示されない場合

ウィジェットが正常に動作しない場合は、
・該当するエリアの地図がダウンロードできているか
・登山を開始したあと、GPSログが複数地点取得できているか
・アプリが落ちていないか
の3点を確認してください。

通常はアプリを立ち上げて地図の縮尺を変えると、連動してウィジェットが更新されます。

海外で地図が表示されない

現在ウィジェットの機能は国土地理院の地図(日本地図)のみ対応しています。
海外での利用はできませんのでご注意ください。