長丁場だった大熊山BCの次の日から、腰痛に見舞われた。普通に歩いたり階段の上り下りは支障ないが、屈んだり、物を持ち上げるとずきんと来る。最初はただの疲れかと思ったが3日くらいしても治って来ないので、整形外科にかかることにした。
病院行く前に「腰痛」を検索してちょっと勉強。スポーツで起こる腰痛として腰椎分離症、椎間板ヘルニアがあり、加齢で起こるものには脊柱管狭窄症というのがある。悪性腫瘍による腰痛なんてのもあった。どれになっても厄介そうだ。
戦々恐々として診察を受けた結果は、上記のような重篤なものの兆候はなく、運動による一時的なものとのことだ。これも後からさらに調べたら、急性腰痛症と言われ、治るのに普通1週間から1ヶ月程度とあった。運動は、と聞いたら、様子を見ながら筋肉を衰えさせない運動はした方が良い、とのこどだった。
次の週末は連続BCスキーの計画で、土曜日の宿泊予約も入れてある。それをキャンセルしなきゃならんかと一時心配したが、どうにか行けそうだ。でもこんなにわか障害者なので、お手柔らかに願います、さんちゃん、クマさん、コーエイさん。
こんばんは♪
Nishidenさんでも腰痛になることがあるんですね
週末もハードな山行だこと・・・
気をつけていってらっしゃい〜
Nishidenさん、こんばんわ。
まずは腰痛お大事にしてください。
違うタイプの腰痛かもしれませんが、腰痛持ちのワタシの母親の場合、「ファボーレの湯」がかなり効くってことで、しばしば行ってます。
老婆心ながら湯治も悪くないかと…。
一瞬ヒヤッとしましたがとりあえずあんしんしました。
ニシデンさんのペースに合わせてピークにこだわらずのんびり行きましょう。
そのような人間的なニシデンさんの話を聞くとほっとします。
お互い、もうお年頃なんですから・・・ カラダを労わいながら、ゆっくりと登りましょ。
駄目ですよ。激滑降も!
クマ
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