3月5日の大熊山BCの次の日から腰痛で整形外科病院にかかったことは前の日記に書いた。
その後3月12日四ッ岳BC、13日焼岳BCの行動中は大丈夫だったが、帰ってから腰痛がぶり返し、一週間は湿布を貼って暮らしてた。適度な運動はした方が良いと医者には言われていたが、この2日の山行は適度ではなかったようだ。
19-21は世の中一般には三連休だったが、内2日は臨時の仕事が入り、元気だったら山に行けないことを悔しがるところだが、そんな気分にならなくて丁度良かった。
その後徐々には改善し、日常生活に支障はなくなったが、特別な姿勢の時に痛む。例えば車の運転席に座る時、最後に右足を中に入れようとすると痛い。斜めから足を持ち上げようとすると痛いのだ。何がきっかけだったのかははっきりしないのだが、大熊山の重雪滑降のなかで、バランスを崩してこらえた時に筋を痛めた可能性が高いのではないかと思っている。
3月26日、Sanchan33が白山東面に行くのを知って加わりたいとも思って、迷った。まだ万全ではないと自重した。と言うより、怖さがあってモチベーションが上がって来なかった。
そのかわり20kmのジョギングをして見た。次の日、やっぱり痛い。未だ早かったか? いや、右も左も同じようだし痛さも違うぞ。これは久しぶりに走ったための普通の筋肉痛ではないかと。
そして、水曜位には右も左も同じく痛みは引いていき、痛む姿勢もなくなった。これでほぼ完治かな。もう4月になってしまう。最初の週末は東京で法事だ。今度はちょっと悔しい。次の週末の10日はアルペンルート部分開通だ。天狗山で復活としようか。
ようやく完治ですかね!?
とりあえずおめでとうございます。
さて、そろそろ立山のシーズンですね。
短い春を是非楽しみましょう!
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