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2017年05月19日 21:07未分類レビュー(書籍)全体に公開

エドワード・ウィンパーのアルプス登攀記

だいぶ前に読んだので記憶違いがあるかもしれませんが、麻か何かのロープを使用したり(重いだろうなぁ)、簡易テントの中で毛布で寝ていたりと装備の貧弱さに驚きました。装備が貧弱なせいか、山の自然環境に対する観察は鋭く、危険な雪の状況の描写がありました。下りでは岩にロープをくくりつけると回収が出来ないのでアンザイレンくらいしか安全確保は無かったと思います。

何故か仲間のロープが切れて滑落死した内容を覚えていません。それよりもガイドになんやかんやと理由をつけられて逃げられたのを覚えています。山の自然環境を知り抜いた地元の人も逃げ出すくらいですから相当過酷だったのでしょうね。
山とはどんなところなのかを知る良い本だと思います。

Amazon:アルプス登攀記〈上〉 岩波文庫 エドワード ウィンパー
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Amazon:アルプス登攀記〈下〉 岩波文庫 エドワード ウィンパー
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