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ズボン(パンツと呼ぶのは抵抗のある昭和なオッサンです)はポケットで通気をとっているものがあります。
ワークマンの欲しかった服が防風フィルムを使用しているのよね。これでは蒸れて山では使えないよ・・・。薄手の商品なら大丈夫かしら?
という事で無雪期にしか山に行かない自分は夏用ズボンの下に中〜厚手のタイツを履いて寒さに対応しています(動いていれば寒さは大丈夫)。上着は状況に応じて重ね着。停滞用のオーバーパンツ(ポリエステル中綿)をザックに収納しています。
※ズボンの上に履くのは「オーバーパンツ」と認識しています。ところが、「オーバーパンツ」で検索したら「ショーツの上から重ね穿きするパンツ」との説明が出て恥ずかしくなりました。「オーバーズボン」と言ったほうが良いの?
下腹部に履く下着はパンツと思っている自分ですが、今は
男性・・・ブリーフ、トランクス
女性・・・ショーツ
なのかしら?よく知らんけど。
パンツなんだかズボンなんだか・・・どう使い分けて言うのか昭和のオッサンには訳ワカメです。
ワークマン
http://www.workman.co.jp/
saitama-nの日記:登山ウェア(無雪期の秩父と奥多摩)
https://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-132067
こんばんは(^^)/ 私も「ズボン」派です(^^;)
「オーバーパンツ」の検索は「オーバーパンツ アウトドア」でバッチリですよ♪「オーバーズボン」で出てくるサイトもありますが(;^_^A
ちなみに真冬は「夏用ズボンの下にタイツ2枚重ね」です。埼玉の山はたいていこれで行けますよね♪なんだか親近感がわいてしまいました(^o^)
ズボン→パンツの扱いは女性のズボン姿をパンツルックと言い出したあたりからだと思っています。
昭和のオッサンの自分が小学生の時にパンツルックなんて聞いたらなんとハレンチな!と思ったに違いありません。
埼玉の山は無雪期なら風の吹きっさらしの場所でもタイツでなんとかなりますね。
それでも、秩父線桜沢駅→鐘撞堂山→波久礼駅→野上駅の波久礼駅から峠に向かう途中で顔に吹き付ける冷たい風にめげて退散しました。今は虎壱フェイスマスクがあるので大丈夫。たぶん。
埼玉で虎壱フェイスマスクしてたらかなりアヤシイ人ですね(笑)
でも確かに風は冷たい!100均で買った耳あてを活用してますが、山中よりロードのほうが寒くて難儀しますね(;´Д`)
saitama-nさん、こんばんはー
同じくラミネート的な、おたふく手袋の防風インナー( https://j.mp/2BO8uDF )を使っているのですが、スキーぐらいの運動量ならちょうど良いのですが… 登山では蒸れて&暑すぎて&さらにお外では簡単には脱げなくて、死にそうでした💦
雪山講習を受けたときには、講師の方が社会の窓をずっと開けっぱなしにされていて… って!?、 通風のためだそうです。ハードシェルの脇の下など、物理的に開けられる構造でないと登山では厳しそうですね。
あとはズボンの下は、パッチ(懐かしい響きw)などの厚さで調節といった感じでしょうか〜 あるいはトレンカ https://j.mp/36f4Hx6 💦
防風ラミネート加工のインナーは使いどころが難しいですね。
ミリタリーなソフトシェルジャケット(TADタイプジャケットと呼ばれるもの)を持っていてピットジップが付いています。脇の下のチャック(ピットジップ)は歩いた時に蒸れを開放して快適です。
蒸れは運動量が少ない時に冷えにつながりますから甘くみると危険ですよね。
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