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泥を被っていたので拾ってきました(構造に興味があったので)。
そういえば、数年前に登った黒檜岳でもレンズキャップを拾いました(目立つように岩の上に置いておきました)。
拾ったレンズキャップを水洗いしてレンズキャップの内外を調べると脱落防止紐を取付け可能な場所が数か所あります(キャノンのφ58mm)。
どうして純正カメラのレンズキャップには脱落防止紐を取付ける穴が無いの?
紐通しの穴を開けて、蓋をするだけなのに。
レンズキャップを使うカメラを使用した事がないので素直な疑問です。
紐通しの穴のついた純正レンズキャップもあるのかしら。
カメラメーカーは気が利かないと思うのは自分だけ?
自分はうっかり屋なのでポケットに突っ込んだり、不意に外れたりでレンズキャップを紛失すると思います。
まぁ、後加工の穴はピンバイスか画鋲で穴を開けるだけなんですけど。
キャノンのレンズキャップはバネを入れてからスリットにキャップ止めパーツを差し込んでスリットの段差をプラスチックの弾力で乗り越えて外れないようにしているのね。単純だけど精度が必要。
力がかかる部分でないからこれで十分なのね。
saitama-nさん、こんばんは。
そうなんですよね! 純正には紐が付かない・・・自分は結局、キャップだけ交換しています。純正でもつけてくれれば良いのにと思います。
firebolt様。
レンズキャップ接着の脱落防止紐が販売されているのを見て、純正カメラのレンズキャップには脱落防止紐を取付けるスペースが無いと思っていました。
純正カメラのレンズキャップを検めると取付けスペースは十分にあります。
日記のようなレンズキャップが付属しているカメラはお高いだろうから、純正レンズキャップに紐通しの穴加工くらい付いてもいいのになあでした。
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