〇〇厄除け大師に行った話（山の神様のほうが・・・）

数年前の正月に友人と〇〇厄除け大師に行きました。
厄除けねぇ・・・。
個人的には厄除けしたからどうなの？な考えです。
厄年の厄除けも同じ。体の変わり目なので体調管理に注意とのお知らせと思っています（それまでの生活習慣だと体の変わり目で負担がかかる）。
個人の心持ち次第かと（厄除けしたから、していないから・・・でない）。

それはそうと、〇〇厄除け大師です。
ベルコンベア式に狭いところに押し込められて有難いんだか何だか分からない護摩行を体感して終わり。
ふむ・・・、地元の神社か何かで個別に厄除け（お祓い？）してもらったほうが良くない？
信心深さが足りないのかしら。
なので、友人からの二回目のお誘いは断りました。

ああいうのって毎年そこに行っているから行かないと気が済まないという、ある種の風物詩なのかしら。
ちっとも有難みを感じなかったんだよなあ・・・。
山登りで山の神様にご挨拶すると毎回有難みというか感謝を感じるんだけど。
山の神様には無意識に命の危険を回避する願掛けをするから？

saitama-nの日記：山の神様にご挨拶
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