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先日の熊倉山-酉谷山避難小屋のピストンは下記の日記の学習効果で上記のフォールディングマットを30×4×51cmのサイズにしてザックの背面側に収納しました。
外付けで横に広いと枝などに引っ掛かりやすいので。
saitama-nの日記:枝トントンにご注意(尾根を巻くトラバース)
https://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-344877
パンパンに物を詰めたポーチなどはサイズや詰める場所にもよりますが、ザック内で無駄な隙間(空間)を作ってしまいます。
ツェルトは大きめの袋に移して、隙間に押し込む時に変形しやすくしました。
ファーストエイド・キットは一つのポーチに押し込まず、複数のポーチに小分けして大きな袋にざっくり入れました(ザック内で自由に変形しやすくした)。
隙間には上着などをぎゅうぎゅうに押し込みました。
シュラフは夏用の羽毛で小さくまとまったものの、この時は水場補修に使うものを結構持ちました。
フォールディングマットをザックの中に入れたので荷物を全て入れると余裕が無くなると思っていました。
下記の通りにパッキングしつつ、ザックの底から上までパンパンになるように押し込むと、かなり余裕のあるパッキングになりました。
ザック内に水はエバーポリタン2L(水場の補修をするので帰りの分)、600mlペットボトル×2。
saitama-nの日記:ザックのパッキング(荷物の入れ方)を間違えていた
https://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-124508
ハイドレーションシステム(2L)はモンベルのギアホルダー的にストラップとラダーロックを付けた袋で外付けしました。
途中で重量バランスを悪く感じ、ザック内の上部にハイドレーションシステムを入れ直しました。
モンベル | オンラインストア | ギアホルダー
https://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1123941
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