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このまま山に行くのは危険なので夜の土手を歩いています(その日の気分でルート変えて4〜7kmほど)。
昨日は何故か家にある砲丸の玉4kgを2個(8kg)ザックに詰めて歩きました。
お尻に砲丸の玉が当たります。
今の無駄に高価な小容量のザックは(言い方!)ザックのウエスト部分の背面を絞って重心が上にくるようにしています。
底に何か詰めて重心が上に来るようにしておけば良かったか。
最初の1kmほどは「大したことないな」でした。
が、中間の土手の目的地に到着する頃には蒸し暑さもあってヘロヘロ。
「何でこんなに辛いん?」と泣き言。
「こういう時こそ背筋を伸ばして顔を上げて呼吸の妨げにならんように」、「足元しっかり」で残りの半分を歩きました。
山では2時間も歩けば体が慣れてくるのと諦めがついて泣き言は言わなくなります。
嘘です。
泣き言は目的地に到着するまで続きます。
酉谷山避難小屋までの長沢背稜は歩きやすくて泣き言はほぼ言いません。
それまでの山道と比べると「高速道路か!」で、勝手に長沢ハイウェイと称しています。
だからと言って速く歩けるわけではありません。
長沢背稜 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/長沢背稜
saitama-nの日記:富士山が見えない!
https://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-191348
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