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酉谷山避難小屋に一番乗りして奥のベストポジションを確保。むふふ。笑いが止まらん。
いい天気の中、水場の底に溜まった石や泥を手ですくって掃除しながら気持ちよくビールを飲んでいると男性ひとり・女性二人のメンバーが。干しておいた毛布を使っていいかと聞かれたので、どうぞと答えると座敷に毛布を敷き、その上に小屋に置いてあった銀マットを敷き始めました。む、これはイカン。一緒にいるとよくない事が起きそうだと判断し、水場から下がった場所にツェルト住まいを決めました。
スペースが狭くツェルトを張るのに難儀していると、水場から先ほどの男性が水場がいじられていて水が細いと怒号をあげている。ツェルトを張り終えて水場に行くと水場の破壊真っ最中。何でぇえええ!?どうしてぇえええ!?
水場を直してくださいと言ったものの、水場がいじられたから水の出が悪い。直しても同じだ!と訳のわからない事をおっしゃいます。しかたなく持っていたシートを敷いて水場を直しましたが、うまくいきません。シートを敷いてはいけなかったようです。その後、水場を修復してくださった某サイトの管理人様ありがとうございます。ご迷惑おかけして申し訳ありません。
こんな経験した自分は考えました。過去に何度も破壊されている酉谷山避難小屋の水場について周知しないといけない。ヤマレコの日記ならグーグルの検索にひっかかりやすいから人の目にとまりやすいはずだ。他にも日記のネタがいくつかあるので一ヶ月くらいは毎日書き続けようと。
一ヶ月くらいと決めた毎日の日記ですが、ネタがあるのでもうちょっと続けます。ネタが無くなったら酉谷山避難小屋の水場状況の日記になりそう。
使命感に燃えた第一回目の日記
日記:酉谷山避難小屋の水場について
http://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-93056
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