登りに比べ、下りは時間が長く感じます。
同じ30分でも倍近く感じ方が違うのではないでしょうか?
ずっと不思議だったのですが、ちょっと思いました。
”歩数”に関係があるのではないか?
下りの歩数は同じ時間でも登りに比べると倍くらいになっている。
ということは同じ歩数なのに、時間は半分しか経っていないのでそれで長く感じてしまうのではないか?
脈拍数や呼吸数の場合はその逆なので違うと思う。
下りの時は後半なので疲れているというのも要因にはなっていると思う。
いずれにしても、下りが嫌いにならない方法はないのかな?
いまのところ、予定時間など目標を立ててそれをクリアするのを楽しみに下る。
カエルだけでなく、なにか楽しみを見つければ苦痛にならない、と考えている。
いずれにしても、体と心に余裕が持てるような体力作りと余裕を持ったコース日程設計が必要と思う。
他にいい方法はないかな?
こんばんわ
数学的で面白い考察ですね
概して登りより下りの方が早いと思いますが、それでも長く感じる現象
私はこれからピークに向かうドキドキがなく、楽しかった山行も下りきれば終わってしまう寂しさから、「もう少し山にいたい!」気持ちになり、下りが長く感じるのではないかと思っています
ちょっと変わってますかね?この考え方(^^;)
air_4224さん、それも言えますね!
ただ、私の場合はもうちょっと居たいと思う気持ちがあると時間は早く進むんじゃないかって気がします。平日は長いのに土日や長期連休があっという間に終わってしまうのに似ています。
やはりもういい加減にしてくれと言う気持ちがあると時間が伸びるんじゃないぁな?って思います。勝手な思いですが。
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