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MonsieurKudo
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日記
2017年11月21日 16:26
怪我
全体に公開
鋭意リハビリ中・・・
退院してから、明日で2週間。
日々リハビリを続けている最中ですが、やはり動かすことができず、筋トレできない右足ふくらはぎの衰えが顕著です。
逆に、足首まわりは左足と比べてまだ腫れていて、かなり太い状態。
傷口もだいぶきれいになり、右足首の可動範囲も少しずつ改善してきてはいますが・・・。
早く右足を付けるようになって、荷重のリハビリをしたいな〜。
明日、退院後初めての診察があってレントゲンも撮るので、退院前からどのくらい骨の状態が良くなっているのか、楽しみです。
2017-11-16 車椅子をレンタルしました
2017-11-28 職場復帰に向けて
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鋭意リハビリ中・・・
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コメント
fgackty
RE: 鋭意リハビリ中・・・
MonsieurKudoさん、こんばんは。
日記を書かれていたんですね。気がつかず、失礼いたしました。
今は我慢の時期ですね。しっかり治して下さい。山登りで鍛えた脚ですから、治りも早いと思いますよ。
Kudoさんの、一日も早い復帰を心待ちにしています。それではまた🤗
2017/11/21 19:30
MonsieurKudo
RE: 鋭意リハビリ中・・・
fgacktyさん、おはようございます。
コメントありがとうございます。
昨日の診察で、先生から右足を付いてもよいとの許可をいただきました。
また、シーネ(ギプスの簡易版)と包帯も常時外してもよいとのことです。
まだ荷重は掛けられませんが、それは今後のリハビリで徐々にといった感じになると思います。
2017/11/23 9:58
-SHUTTLE-
待ち遠しいですね
MonsieurKudoさん、こんばんは。
手術跡は痛々しいですが、きれいに乾いて術後順調ですね。
使わない筋肉は落ちる=使えば戻る、ということで、楽しい山行のためにもゆっくり着実に、ぜひ完璧に治してくださいね。鎖場や長い下り山行で「激痛!!」なんてなったら大変ですからね。
前回少し触れました右足骨折の父も、リハビリを始めたらどんどん回復、8/11事故でも来週退院見込みです。階段トレ‐ニングはもちろん、左右に水のタンクを持って歩いたり、それを目線の棚に乗せるトレーニングなど、83歳ながら精力的にやって、6月に特例期限も到来してしまう自動車免許更新を絶対逃さないと、頑張っています。
MonsieurKudoさんもリハビリを重ねていくうちに、休んでいた体の組織や機能があちこちでどんどん目覚めて、相乗効果で回復してきますよ、きっと。
完全復帰して、どこかの山でまたお会いできるのをたのしみにしつつ、リハビリぜひとも頑張ってください。
2017/11/26 21:51
MonsieurKudo
Re: 待ち遠しいですね
hidezさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
ご声援ありがとうございます!
おかげ様でリハビリは順調みたいです。
今日、右太腿の太さを測りましたが、手術後と比較して減っていませんでした。
リハビリの先生によると、継続して筋トレしている効果が出ているとのこと。
嬉しいです。
まあ、左と比較すると若干細くなってはいますけど。
リハビリの先生には、「登山が生きがいです!(キリッ)」と伝えてあり、日常生活での歩行が問題ないレベルに達したら、その次の目標として登山ができるようになるためのリハビリメニューを考えてくれるそうです。
2017/11/27 17:30
ゲスト
RE: 鋭意リハビリ中・・・
はじめましてこんにちは。3年前の過去の記事へのコメント失礼致します。骨折で検索していたところこちらの記事を拝見して、コメントさせて頂きました。私は今年の1月にMonsieurKudo様と同じように腓骨と脛骨を骨折して同じような手術を受けました。左足の両くるぶしあたりからプレートをそれぞれいれボルトで固定しました。ようやく杖なしで歩けるようにはなったのですが、がっちりと固定されていて足首の可動域も中々広がらず、また筋力がなくなったから足首が動かないからか、膝も痛みが出ています。MonsieurKudo様は現在は元気に登山など楽しんでいらっしゃるようですが、足の方はもう大丈夫なのでしょうか?受傷後どの程度で違和感なく歩けるようになりましたか?自分も登山が趣味でしたので意気消沈して希望が見えない状態です。初めてなのにこのようなコメントをして申し訳けありません。もしこのコメントをご覧になられていたらお返事などいただけると幸いです。
2020/6/7 20:02
MonsieurKudo
RE: 鋭意リハビリ中・・・
roniさん、こんばんは。
こちらこそはじめまして。コメントありがとうございます。
大変でしたね。
同じ体験をした身としては、roniさんのお気持ちがよくわかります。
>受傷後どの程度で違和感なく歩けるようになりましたか?
正直、違和感は完全になくなったわけではなく、今でも少しはあります。
roniさんの場合に、どのような位置にプレートを入れたのかわかりませんが、文章から察するに、足首に近い位置にプレートがある感じでしょうか。
自分の場合、どちらかというとプレートは足首に干渉しない場所だったので、まったく気になりませんが、問題は足首に入れたボルトですね。
ボルトのせいで両くるぶしが膨らみ、それが登山靴を履いたときに靴の裏側に当たるので、痛くて最初はローカットの登山靴しか履けませんでした。
少しずつ慣らしていき、今はミドルカットやハイカットの登山靴も履けるようにはなりましたけど・・・。
あまり無責任なことは言えませんが、一番良いのは、プレートとボルトを除去してしまうことかもしれません。
ただ、それをすると、術後にまたリハビリが必要になりますが・・・。
自分もいつかは除去しようと思っていますが、仕事の関係もありタイミングが難しく、上記のようにリハビリで山に行けない期間ができてしまうので、今となっては「もうこのままでいいかも」と思い始めています。
海外では除去しないのが一般的なようです。
ただ、やはりroniさんのように足首の可動域が広がらないというのであれば、除去するのが一番かと・・・。
自分でよければ、(あくまで自分が経験した上でのことになりますが)ご相談に乗れることもあるかもしれませんので、お気軽にコメントいただければと思います。
roniさんが登山復帰できることをお祈りしています。
2020/6/7 21:16
ゲスト
RE: 鋭意リハビリ中・・・
MonsieurKudo 様
ご丁寧なお返事をいただき感謝しています。MonsieurKudoさんのプレートは足首に干渉しない場所だったのですね。それでもやはり足首にボルトがあることで現在も違和感があるとのこと。とてもよくわかる気がします。やはり足首に異物があるとその後の違和感というのはあり続けるのかもしれませんね。
私は骨折箇所が足首に近い場所(左足脛骨腓骨遠位端骨折しかも粉砕骨折でした...)の骨折だったもので、腓骨と脛骨両方のくるぶしの出っ張りからプレートを沿わせてボルトで固定されています。お返事を読んで、私の場合はMonsieurKudoさんとはまた異なる違和感や可動域制限があるのだと思われました...。特に内くるぶしはプレートでパツパツの状態で、足首の可動域を広げたくても周囲の組織が引っ張られて痛みがありなかなか上手くいきません。足首が固いため歩行もぎこちなく膝の痛み等影響が出ています。1年後に経過がよければ抜釘手術を予定しておりますが、主治医によると私の場合くるぶしから固定してあることで可動域は今現在動ける範囲のまま拘縮してしまい、抜釘してもあまり変わらないかもしれないとのことで...。先が思いやられます。
MonsieurKudoさんは足首の可動域に問題はなくとも、足首あたりにボルトが入っている違和感を慣らしてハイカットの靴を履けるようになったとのこと!すごいですね!
MonsieurKudoさんはそのボルトを抜いてしまえばその違和感は無くなりそうですが、また入院となると仕事や生活の都合上色々二の足を踏んでしまいますよね。
私は通勤時に凍結した坂道で転倒して受傷したのですが、自分のドジさと運の悪さに落ち込み、さらに以前のようには戻れないことに落ち込んでいたので、同じような怪我を経験して山活動に復帰された方からお話を伺って見たかったのです。お話を聞けて大変参考になりました。落ち込みつつも歩行リハビリや筋トレをがんばって見たいと思います。何かありましたらまたコメントさせていただいても良いでしょうか。ご親切にお返事を頂き本当に感謝しています。
2020/6/8 7:20
MonsieurKudo
RE: 鋭意リハビリ中・・・
roniさん、こんばんは。
なるほど、roniさんの場合は足首に近い場所だったのですね・・・。
それだと自分より深刻ですね。
しかも抜釘しても可動域があまり変わらないかもしれないとは・・・。
地道なリハビリで良くなればいいのですけど。
自分が受傷したのはroniさんと同じように通勤途中でした。
自宅最寄り駅の改札をいつものように通り抜け、ホームに上がる階段に向かおうと方向を右へ変えた瞬間、何故かグキッと足首から内側に折れ曲がってしまったのでした。
いくらその日が雨で床のタイルが濡れていたとはいえ、あんなふうに骨折するなんて夢にも思わなかったです。
不幸中の幸いだったのは、最寄り駅だったので入院先が自宅から近い病院にできたこと、通勤中の怪我ということで、入院費や治療費全てが労災で賄えたことですね。
それからは普段の生活でも、足回りは特に気を付けるようになりました。
2020/6/8 19:10
ゲスト
RE: 鋭意リハビリ中・・・
こんばんは。度々ご丁寧に返信いただきありがとうございます。
MonsieurKudoさんも通勤途中の怪我だったのですね。滑ってあんなに骨折するとは夢にも思わないですよね。私も凍結道路で滑って体勢を立て直そうとして足首を捻った地面にままついてしまったのが原因だと思われます。一度怪我をすると低い段差や濡れている道、砂利道ですら注意するようになりますよね。わたしは可動域が狭くなり足首のが硬いため捻挫なども気を付けたいと思います。とにかくリハビリ頑張りますね。お返事いただけてとても励まされました。ありがとうございました^_^
2020/6/8 21:03
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MonsieurKudoさん、こんばんは。
日記を書かれていたんですね。気がつかず、失礼いたしました。
今は我慢の時期ですね。しっかり治して下さい。山登りで鍛えた脚ですから、治りも早いと思いますよ。
Kudoさんの、一日も早い復帰を心待ちにしています。それではまた🤗
fgacktyさん、おはようございます。
コメントありがとうございます。
昨日の診察で、先生から右足を付いてもよいとの許可をいただきました。
また、シーネ(ギプスの簡易版)と包帯も常時外してもよいとのことです。
まだ荷重は掛けられませんが、それは今後のリハビリで徐々にといった感じになると思います。
MonsieurKudoさん、こんばんは。
手術跡は痛々しいですが、きれいに乾いて術後順調ですね。
使わない筋肉は落ちる=使えば戻る、ということで、楽しい山行のためにもゆっくり着実に、ぜひ完璧に治してくださいね。鎖場や長い下り山行で「激痛!!」なんてなったら大変ですからね。
前回少し触れました右足骨折の父も、リハビリを始めたらどんどん回復、8/11事故でも来週退院見込みです。階段トレ‐ニングはもちろん、左右に水のタンクを持って歩いたり、それを目線の棚に乗せるトレーニングなど、83歳ながら精力的にやって、6月に特例期限も到来してしまう自動車免許更新を絶対逃さないと、頑張っています。
MonsieurKudoさんもリハビリを重ねていくうちに、休んでいた体の組織や機能があちこちでどんどん目覚めて、相乗効果で回復してきますよ、きっと。
完全復帰して、どこかの山でまたお会いできるのをたのしみにしつつ、リハビリぜひとも頑張ってください。
hidezさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
ご声援ありがとうございます!
おかげ様でリハビリは順調みたいです。
今日、右太腿の太さを測りましたが、手術後と比較して減っていませんでした。
リハビリの先生によると、継続して筋トレしている効果が出ているとのこと。
嬉しいです。
まあ、左と比較すると若干細くなってはいますけど。
リハビリの先生には、「登山が生きがいです!(キリッ)」と伝えてあり、日常生活での歩行が問題ないレベルに達したら、その次の目標として登山ができるようになるためのリハビリメニューを考えてくれるそうです。
はじめましてこんにちは。3年前の過去の記事へのコメント失礼致します。骨折で検索していたところこちらの記事を拝見して、コメントさせて頂きました。私は今年の1月にMonsieurKudo様と同じように腓骨と脛骨を骨折して同じような手術を受けました。左足の両くるぶしあたりからプレートをそれぞれいれボルトで固定しました。ようやく杖なしで歩けるようにはなったのですが、がっちりと固定されていて足首の可動域も中々広がらず、また筋力がなくなったから足首が動かないからか、膝も痛みが出ています。MonsieurKudo様は現在は元気に登山など楽しんでいらっしゃるようですが、足の方はもう大丈夫なのでしょうか?受傷後どの程度で違和感なく歩けるようになりましたか?自分も登山が趣味でしたので意気消沈して希望が見えない状態です。初めてなのにこのようなコメントをして申し訳けありません。もしこのコメントをご覧になられていたらお返事などいただけると幸いです。
roniさん、こんばんは。
こちらこそはじめまして。コメントありがとうございます。
大変でしたね。
同じ体験をした身としては、roniさんのお気持ちがよくわかります。
>受傷後どの程度で違和感なく歩けるようになりましたか?
正直、違和感は完全になくなったわけではなく、今でも少しはあります。
roniさんの場合に、どのような位置にプレートを入れたのかわかりませんが、文章から察するに、足首に近い位置にプレートがある感じでしょうか。
自分の場合、どちらかというとプレートは足首に干渉しない場所だったので、まったく気になりませんが、問題は足首に入れたボルトですね。
ボルトのせいで両くるぶしが膨らみ、それが登山靴を履いたときに靴の裏側に当たるので、痛くて最初はローカットの登山靴しか履けませんでした。
少しずつ慣らしていき、今はミドルカットやハイカットの登山靴も履けるようにはなりましたけど・・・。
あまり無責任なことは言えませんが、一番良いのは、プレートとボルトを除去してしまうことかもしれません。
ただ、それをすると、術後にまたリハビリが必要になりますが・・・。
自分もいつかは除去しようと思っていますが、仕事の関係もありタイミングが難しく、上記のようにリハビリで山に行けない期間ができてしまうので、今となっては「もうこのままでいいかも」と思い始めています。
海外では除去しないのが一般的なようです。
ただ、やはりroniさんのように足首の可動域が広がらないというのであれば、除去するのが一番かと・・・。
自分でよければ、(あくまで自分が経験した上でのことになりますが)ご相談に乗れることもあるかもしれませんので、お気軽にコメントいただければと思います。
roniさんが登山復帰できることをお祈りしています。
MonsieurKudo 様
ご丁寧なお返事をいただき感謝しています。MonsieurKudoさんのプレートは足首に干渉しない場所だったのですね。それでもやはり足首にボルトがあることで現在も違和感があるとのこと。とてもよくわかる気がします。やはり足首に異物があるとその後の違和感というのはあり続けるのかもしれませんね。
私は骨折箇所が足首に近い場所(左足脛骨腓骨遠位端骨折しかも粉砕骨折でした...)の骨折だったもので、腓骨と脛骨両方のくるぶしの出っ張りからプレートを沿わせてボルトで固定されています。お返事を読んで、私の場合はMonsieurKudoさんとはまた異なる違和感や可動域制限があるのだと思われました...。特に内くるぶしはプレートでパツパツの状態で、足首の可動域を広げたくても周囲の組織が引っ張られて痛みがありなかなか上手くいきません。足首が固いため歩行もぎこちなく膝の痛み等影響が出ています。1年後に経過がよければ抜釘手術を予定しておりますが、主治医によると私の場合くるぶしから固定してあることで可動域は今現在動ける範囲のまま拘縮してしまい、抜釘してもあまり変わらないかもしれないとのことで...。先が思いやられます。
MonsieurKudoさんは足首の可動域に問題はなくとも、足首あたりにボルトが入っている違和感を慣らしてハイカットの靴を履けるようになったとのこと!すごいですね!
MonsieurKudoさんはそのボルトを抜いてしまえばその違和感は無くなりそうですが、また入院となると仕事や生活の都合上色々二の足を踏んでしまいますよね。
私は通勤時に凍結した坂道で転倒して受傷したのですが、自分のドジさと運の悪さに落ち込み、さらに以前のようには戻れないことに落ち込んでいたので、同じような怪我を経験して山活動に復帰された方からお話を伺って見たかったのです。お話を聞けて大変参考になりました。落ち込みつつも歩行リハビリや筋トレをがんばって見たいと思います。何かありましたらまたコメントさせていただいても良いでしょうか。ご親切にお返事を頂き本当に感謝しています。
roniさん、こんばんは。
なるほど、roniさんの場合は足首に近い場所だったのですね・・・。
それだと自分より深刻ですね。
しかも抜釘しても可動域があまり変わらないかもしれないとは・・・。
地道なリハビリで良くなればいいのですけど。
自分が受傷したのはroniさんと同じように通勤途中でした。
自宅最寄り駅の改札をいつものように通り抜け、ホームに上がる階段に向かおうと方向を右へ変えた瞬間、何故かグキッと足首から内側に折れ曲がってしまったのでした。
いくらその日が雨で床のタイルが濡れていたとはいえ、あんなふうに骨折するなんて夢にも思わなかったです。
不幸中の幸いだったのは、最寄り駅だったので入院先が自宅から近い病院にできたこと、通勤中の怪我ということで、入院費や治療費全てが労災で賄えたことですね。
それからは普段の生活でも、足回りは特に気を付けるようになりました。
こんばんは。度々ご丁寧に返信いただきありがとうございます。
MonsieurKudoさんも通勤途中の怪我だったのですね。滑ってあんなに骨折するとは夢にも思わないですよね。私も凍結道路で滑って体勢を立て直そうとして足首を捻った地面にままついてしまったのが原因だと思われます。一度怪我をすると低い段差や濡れている道、砂利道ですら注意するようになりますよね。わたしは可動域が狭くなり足首のが硬いため捻挫なども気を付けたいと思います。とにかくリハビリ頑張りますね。お返事いただけてとても励まされました。ありがとうございました^_^
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