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主に山頂で一緒になって山談義して仲良くなることが多いですが、登っている最中だったり、下山途中だったり、下山した後の温泉内であったりと、シチュエーションは様々です。
今ほどネットが普及していなかったひと昔前であれば、自分のように遠方から山に訪れた人間にとっては、山での出逢いは大概、一期一会となったと思います。
仲良くなるとは言えど、連絡先を交換するまではしないので、再会するとしたら、それは偶然に頼ることになるわけです。
稀に別の山でも再会することはありますけど、それはかなりの低確率になります。
自分の今までの登山人生(といっても、たかが3年弱ですが)、156回の山行の中でも、2、3回しかないと思います。
ところが、近年ではSNSが普及し、ヤマレコを始め山行記録をネットに公開する方が増えた関係で、その気になれば、連絡をとって後日一緒に山に登ることも可能となりました。
すごい時代になったものです。
まあ、自分の山行スタイルはあくまでソロなので、連絡をとって一緒に登るということはしないですけど。
それでも、山で別れた後も、SNS上で山友として繋がれるというのは、いいですよね。
MonsieurKudoさん、こんにちは
全く同じスタイル
下界では人付合いをしないので山旅もソロ
でも、山での出会いは何かと新鮮でよいものですね
縦走が多いので歩いて来た道の苦労を分かち合わるのがまたGood
偶然の再開での話しでは
昨年の7月に八峰キレット縦走で出会ったソロの方と
ちょっと仲良くなったけどメール交換はなし
その方と10月に竹橋でばったり再開
お互いにえー
それも平日に
さらに同じバスで座席は前後
でも行先は別々
そんな偶然なのでメール交換なし
一期一会を楽しむお互いでした。
Bombersさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
奇跡のような再会ですね。
それでも連絡先を交換せず、二期二会(?)としたBombersさんに惚れました!
二度あることは三度あるといいますし、もしかしてまたどこかで再会するかもしれませんよ。
MonsieurKudoさん、こんにちは♪
『同日同時、同じ山、同じルートを選んだ人と気が合わないわけがない!』
なんてなことをどこかで見聞きした気がします。
でもお腹を空かせたクマさんには遭いたくないものです(笑)
chan-reiさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
>『同日同時、同じ山、同じルートを選んだ人と気が合わないわけがない!』
そうですよね!
自分は、山で逢った人なら、誰とでも楽しく山談義できちゃいます。
まあ、明らかに「話しかけないでくれオーラ」を発している人には話しかけませんけど(笑)。
>でもお腹を空かせたクマさんには遭いたくないものです(笑)
確かに。
自分はナイトハイクや、マイナーなコースを夜中から登ったりもしていますが、今のところ幸いにもクマさんには遭遇していません。
先ほどの日記に対するコメントありがとう御座います。
” 山での出逢いは一期一会”とお書きですが、私の場合はヤマレコの写真に偶然にも私が(友人達が)アップされて(一部に写ってる)いる事があります。なんとこれまでに10カットを超えます。なんと嬉しいことでしょう!プリントして楽しんでおります。
こんなヤマレコの楽しみ方もありますよ!!
HOBOUさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
「他の人のレコの写真に自分が写っている」
たまにありますね。
そういった写真を見つけたら、その方のレコにコメントさせていただきます。
その方から、「あの時にすれ違った方ですね!」なんて返信をもらえると、嬉しくなってしまいますね。
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