残雪や新緑、咲き誇る桜が楽しめる春か。
美しい緑や花々を愛で、長く行動できる夏か。
山肌を鮮やかに彩る紅葉が素晴らしい秋か。
凛とした空気と、白銀の雪景色が神々しい冬か。
春夏秋冬、どの季節もそれぞれ違った魅力があって甲乙つけ難いのですが、どれかを選べと言われたら、自分は冬ですかね。
冬は鬱陶しい虫はいないし、空気が澄んでいて遠くまで見通せる日が多いし、何より雪山の素晴らしさは一度登ると病みつきになってしまうほどです。
ただし、装備にお金がかかったり、他の季節より危険度も上がるので、良い事ばかりではありませんけど・・・。
春に一票です!
ピーカンの霧氷が見たい。
来年は樹氷バス運行して欲しいが
密はイヤ(>_<)
わがまま言ってさーせんm(._.)m
ついでに性格分析お願いします。「春を愛するひ〜とは〜♪」みたいな感じで。
好む山のエリアでは性格分析できるみたいです。
南アを好んで登る人は・・・とか、深田先生が何かでサラっと書いていたような気がします。
登るなら夏(高山には夏しか行けない)、見るなら冬です!
冬山に行ける技量が欲しい(;´▽`A``
何より天気が安定し雷の危険性が下がり空気も澄んで(冬には負けますが…)遠方が利きますので
やはり夏場3000m稜線の雷を体験すると天気の予測がつく秋がいいですね
春もいいシーズンですが私は重度の花粉症なので気が重くなります(涙、鼻)
冬は雪山スキル&タイヤ&根性が不足してますので…(笑)でも冬は好きです。
>qanさん
>doremifaさん
>atovさん
>miki-taniさん
>sakakibaraeさん
みなさん、こんばんは。
コメントいただきありがとうございます!
まとめての返信で失礼します。
思いがけず、春夏秋冬それぞれでご意見をいただくことができました。
冬が好きな方が多いようで、嬉しいです。
ですが、どの季節の山も素晴らしいので、これからも各季節で山に登って楽しみたいと思います。
コメントありがとうございます。
こちらこそ、はじめまして。
左足脛を骨折されたのですか。
大変でしたね。
現状はひとまず歩けるけれど、負荷をかけると辛い(もしくは痛みがある)といった感じでしょうか?
uzuoさんと自分で年齢が違うかもしれない(自分は現在45歳です)ので、あまり参考にならないかもしれませんが、自分の現状についてお話しします。
自分の場合、骨折箇所は右脛骨、右腓骨、右足関節外果と結構派手にやらかしました。
チタンプレートとボルトで骨を固定する手術を行いました。
そのプレートとボルトは後で抜釘手術で取り除くこともできたのですが、仕事の関係と手術を行うとまたリハビリが必要で、その期間山に行けないのが嫌なので、現在もそのままです。
(右脛辺りをよく見ると、皮膚の下にあるプレートの形が浮き上がっていますw)
山登りは、以前とほぼ変わらないレベルでできるようになりました。
足首の稼動域も骨折以前とほとんど変わりないくらいに回復しています。
右足首はボルトが入っているせいで左に比べて太くなっているため、最初は登山靴を履くと痛かったのですが、今では慣れて何ともありません。
ただ、走ると右脛の辺りが少し痛いです。
小走り程度なら問題ないですが、もう全力で走ることはできなくなりました。
アドバイスできることは正直あまりないかもしれませんが、自分の場合、リハビリをかなり熱心にやったのが良かったのかなと思っています。
あとは、頻繁に山に登ること自体がリハビリになっているのかもしれません。
なら私は まだまだかかりますねぇ。これから毎日五階階段暮らしなんですがリハビリと捉えやってみます。私も全速力とは言いませんがジョギング程度まではできるように回復したいものです。私もまさかというぐらいの凡ミスで落下をやっちまったんで似てますね。良く考えりゃお互い足で済んで幸いなのかもしれませんね。しかも回復したら歩けるし。完治したら また熊野古道登って熊野大社でヤタカラスの足のお守りもらいに行かなかんです。また 足の調子とか記事に織り混ぜて下さい。読みますんで。もう少しリハビリに励んでみます。では
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