せっかくなので物品名・採取日・採取場所を明示することにした。
採取した経緯は以下に記載している。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4027649.html
地点情報は以下から確認できる
https://goo.gl/maps/8N38ppo1n8w4pi1J7
ラベルに記載する情報は、物品名(文字情報)・採取日(文字情報)、採取地点(QRコード)とした。
ラベルプリンターを利用することとし、老朽化した既存のラベルプリンターを新品に買い替えた。
画像が取り込め、スマホで操作できる機種にした。必ずしも太いテープの利用する場面は思いつかず、購入金額の観点から最大12mm幅のテープで十分であると考えた。
実際印刷してみると、設定されたテープの余白・QR コードの余白などがあり、QR コードの大きさは7mm角程度になってしまい若干読み込みが不安定であった。QR コードの余白をトリミングすると9mm角程度の大きさになり十分安定した。
今年の春には蕨を採取しアク抜き後知り合いにお裾分けしたが、同様に採取日・採取地点などのラベルを貼って置けば話題が増えると感じた。今後の課題としたい。
ついでに家にある物品の購入日・取説の取得サイトなども貼っておこうと考えている。
画像は、余白をトリミングしたQRコード、拾った鹿の角、ラベルプリンターで打ち出した記載事項
追記2022年7月16日(土):ラベルを渡しがてら以下の貰い先を訪問、いろんな産地のコーヒー豆を販売しているので、入れ物にQR コードで産地を確認できるようにしておけば面白いのではないかと話題にした。
https://loco.yahoo.co.jp/place/g-Lp-i6sWQ-vY/
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