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設立50年近くの写真クラブのメンバーの方々、バス1台でご到着
こともあろうが、70歳近いリーダー格の人が
白鳥に塩分たっぷり・油で焼き上げた食パンをばらまきはじめ
100%やらせの写真を撮らせ始めました。
幼い子供が少量のパンをあげるのであれば許せますが、
大の大人がそれも大量に、それも、やらせの写真を撮るが為にあげるのは
いかがなものでしょうか??
白鳥の生態系にも影響が出てくるはず
まして、写真クラブのメンバーですよ!!
太陽が真上に有る時間帯で、逆光の中の写真を撮るのですよ!!
とにかく、団体になると、なんでも有りですか?
山でも平地でも団体さんは あきれる事が多い気がします。
本日約1時間 本当に嫌な思いをいたしました。

umetyanさん今晩は
動物の事を考えるのなら添加剤タップリのエサを与えるのは非常識ですね。
犬にネギを与えていけないのと同じ様に、その動物には消化できない有害な物が含まれている可能性が有ります。
富士山をバックに梅を撮りたかったら梅の花を持ってきたり、
カワセミを撮るのに止まり木を勝手に作って、その下にエサの入ったケースなど、
面白い構図、人と違う写真を撮るのに写真を趣味とする人は捏造が大好きではないでしょうか?
写真のタイトルは「撒き餌に群がる白鳥」。
そしてこの日記の写真のタイトルは、「撒き餌に群がる白鳥に群がる写真愛好家達」。
いかがでしょうか
野鳥写真愛好家の中には撒き餌をする方多いですよ。
umetyanさん こんばんわ。
写真を撮る人 全てではないですが
この光景をみると情けない気分になりますね。
もちろん生態系には影響でますね。しかも こういったことが繰り返されると味を覚えてしまって
やっかいなことになるのは「六甲山のイノシシ」などの
悪い例がありますが どちらにしても
良い写真を撮ろうと山頂の木を勝手に切ってしまう輩
良い鉄道写真を撮るために線路に入って列車を止めて
しまう輩・・・情けないですね。
umetyanさん、初めまして。
同じ野鳥愛好家として、私も悲しく思いました…これで渡りが出来なくなる白鳥も居るのに。
生態系への影響も気になりますが…
こういった撮影会に参加する方々は、「連れていってもらえば必ず野鳥に会えて、撮影が出来る」と考えているのだとしたら、更に悲しくなります。
いつどこで、どんな野鳥と出会えるかは、正直登山よりシビアですよね。山は逃げないけど鳥は逃げますから(笑)
だから面白いと思うのですが、一部の写真家の方は違うのかな…
餌付けまでしてたくさんの白鳥を撮るより、たった1羽でも、野鳥に出会えたら私はそれで十分です…
皆さん コメントを頂きましてありがとうございます。
色々な場面でのやらせ、そんなことをしてまで
撮りたい方は、撮りたいのでしょうか??
とりあえず、何時もご一緒に撮影をしている方が
ばっちりとその場面を捉えており
野鳥の会の方へ連絡して有ります。
・・追記・・
自分は、食品会社に勤めていますが、
保存料・合成着色料とか様々な添加物が最近の食品に入っており
食べ過ぎれば人間様にも、悪影響の添加物が入っております。
人間様は有る程度なれていますが、野鳥や自然界の動物などには
必ず影響を及ぼすでしょう。
ここの白鳥の中に1羽だけ、足の間接が曲がっている白鳥がいます
食パンの食べすぎの影響が出ているのでしょうか??
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