9月から開催されていたが、混雑を避けるため今まで延び延びになっていました。
少女はまなざしが魅力的でした。
ターバンの青が修復されて鮮やかになったと思っていたが、思っていた程ではありませんでした。
幸せなひと時を持つことができました。
昨年の京都市美術館で見ることができた3点(「手紙を読む青衣の女」「手紙を書く女」「手紙を書く女と召使」)と、ベルリンでの2点、ドレスデンでの2点、ウィーン、ルーブルでの各1点で計10点を見たことになります。
30数点といわれるフェルメールの作品の1/3を見たことになりますが、半数以上は見てみたいと思っています。
またまた、楽しみが増えました。
今年も後わずかになってきました。
もう一度フェルメールを見に行きたいと思うが、開催は1月6日まで。
それに年末年始は、釣り納め、登り納めもしないといけないし、年が明けると釣り初め、登り初めにオペラ鑑賞と忙しい。
山は何処に行くか思案中です。
来年も楽しい登山ができるようにお祈り申し上げます。
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