信濃路へ旅立つ前には発達した積乱雲をものともせず、旅客機達が舞い降りていた。
上高地から帰阪して仕事を片付けても、山への想いは抜けない。
せめて歌を思い出し、今宵も大阪の明かりを眺めるとしよう。
作詞作曲 作者不詳
「ライダース イン ザ スカイ」
街を離れて 野に山に 行く手定めぬ俺たちは
夕べの星見りゃ しみじみ忍ぶ 遠い昔の物語 ああ物語
可愛いあの娘は 良家のお嬢さん 俺はしがない山がらす
山を歩いて 慰める 笑ってくれるなお月様 ああお月様
はかない恋に泣いたとて 山鳥飛び立つ 朝がくりゃ
俺たちの心は 喜びにあふれ 群れ立つ鳥は夢を呼ぶ ああ夢を呼ぶ
暗い谷間をさかのぼり 峠の緑に出たときにゃ
そびゆる白いあの嶺に 向かって大きなあくびした あああくびした
今朝少し早く目が覚め、朝日に照らされた姿を眺めておりました
意識して見る様になると結構拝める日があるものですね〜あと数ヶ月後、雪化粧した姿が今から待ち遠しいところです
おはようございます。コメントありがとうございました。
そうですね、白い姿も見てみたいです。まだ越して来てから冬を迎えた事が無いので(^^)
一度、大峰山の冬にお出かけ下さい。霧氷がキレイですよ。
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する