零からの登山

自分の事ですが、最近いろいろな事が動き出している

私的な事、公的な事様々と

色々と考えてはいるが、なかなかまとまらない

今の自分の中心は山

山を歩いていると完全に雑念が消える

そこで今回、雑念を無くした状態になり、零から改めて考える事にした

それが「零からの登山」

どんな考えになるかはわからないが

やらないとわからない

土曜日に行ってみます

コメント

こまどり

RE: 零からの登山
お、この計画になりましたね

世界遺産定食!

なにか白いものでも乗せますか

しゅん

RE: 零からの登山
何かとゴチャゴチャって言うか、まとまりつかなくなってきて

基本に戻って考えれば・・・と考えてたら
やっぱり山につながっちゃったんだよね

今回は単独だから、ほんとに雑念零になりそうですよ！

白いもの？・・・あれか？
たまごは持って行こうと思ってるけど

citrus

RE: 零からの登山
まずは、想うがままに進んでみる
そこから答えが見つかると思います

頑張って！

しゅん

citrusさん、ありがとうございます
もやもや考えても結果が出ないんですよね

何かのキッカケがあれば突っ走るんですが

今回は白神の山にキッカケを求めてみます

自身過去最高のハードな計画になりましたから

途中で断念するかもしれませんが、それでも何かが得られれば！

と思っています

こうやって皆さんに公言する事で、自分に気合を込めてます


実は色々と他の山も候補に上がったんです
迷いだから、初めて迷った大倉岳、先日迷った八甲田
citrusさんが不在のうちに岩木山とか（笑）

setiseti

RE: 零からの登山
やりますか〜！　｢零からの登山」
　なんか、松本清張の「零の焦点」ふう…。
　　　　　　「零の商店」…かも…。

一人で楽しんできて下さい。
　　いい事を発見するための登山…。　　タケノコじゃなく…

しゅん

setisetiさん、ありがとうございます
私はパッフン頭ですから、文学系がダメと言うか本を読まないので
「零の笑点」かな ^^)ゞ

全く自慢にならないけど、これまでで読み切った本は・・・
・矢沢永吉の自伝「なりあがり」
・松下幸之助の自伝 題名は忘れました
しかないんですよね

タケノコかぁ・・・場所・時期共に最高だな・・・それヤバイっすよ（笑）

hanepata

RE: 零からの登山
零からの登山・・・
えっと・・・八丈島にある八丈富士は港から登ると標高零ポイントからの登山になるって

じゃなく スピリット的な意味ですよね

ちなみに、八丈富士0mから登ったのは結構キツかったです
でも、歩き始めて途中でふと振り返ったら朝いた港が小さく見えて素敵な気持ちになりました

零からの登山、歩き始めて、いつか振り返った時そんな素敵な気持ちになれると良いですね

しゅん

hanepataさん、ありがとうございます
どこぞではカラミ逃げしてばかりですいません

今回はスピリット的な意味もありますが
正真正銘の標高零ポイントからのスタートに挑戦です

海から立派な登山口駐車場まで１時間程度歩き、標高の最高点が１２３５ｍ
雑念どころかイッちゃうかもしれませんがね

どんな気持ちになって、どんな踏ん切りがつくかはわかりませんが
とにかくやれるだけやってみます。

citrus

RE: 零からの登山
やっぱり

白神岳だから、それも狙っているな？
と思っていました。

山登りの指向を変え、挑戦するのもいいことです。

しゅん

ねご
実力で例えるとすれば
citrusさん ＝ 重戦車
わたし ＝ もでぇ荷物をつけだ ねごぐるま
と言った感じでしょう

無茶な計画だと思います
途中敗退が濃厚だと思いますが
やってみなくちゃ、どんな結果も出ない！
ですよね

ピークをあまり意識しないで無理をせず、行ける所まで行ってみます

citrus

RE: 零からの登山
そうですね、それがいいです。

ピークハントは気にせず、「やってみる」という意識が大切だと思います。

いい方向性ですね。零からの登山。

報告楽しみにしています。

では、３０日にヤマレコで会いましょう

hanepata

あながちトンチンカンな事
言ってた訳じゃなかったんだ
素敵です！！
記録楽しみにしています

sirotengu

RE: 零からの登山
なんかこれまでのshunさんの雰囲気とは違う、シリアスな空気に包まれていて、軽々しいコメントはとても言えないようなので、差し控えさせていただきます・・・。
じゃーなにしに来たんだ、ということで一言だけ。
現実の世界に生きている以上、色々な事が望むと望まざるとにかかわらず起きてきます。決断しなれけばならない場面も当然出てきます。そこで大事なのは、自分の心や気持ちに正直になることだと思います。仮に結果的に失敗したとしても、悔いは残らないはずです。(一言にしては長すぎる!)
なんか人生相談っぽくなってしまいましたが、ついでに一言。
たとえ白神岳だろうと、ゆっくりあせらず登ればかならず頂上につけるはずです。(荷物は必要最低限でできるだけ軽く、こまめに水分補給を)
見当違いの話だったら忘れてください。

しゅん

RE: 零からの登山
citrusさんへ
３０日ですが、ヘロヘロバタンの可能性大です
約２名からのお誘いが・・・
その前に根性が残っていればの話ですがね ^^)ゞ
citrusさんも気を付けていってらっしゃ〜い！

hanepataさんへ
素敵でしょ？
自分でも皆さんのコメントを貰って、マスマス
ちぃ〜っと頑張ってきます！

sirotenguさんへ
ほんと雰囲気違いますよね、自分でも って感じです
でも、根が軽いので気にしなくても大丈夫ですよ〜
って言うか、キッチリ落としてるしぃ（笑）

と思ったら追記してる〜

了解しました、実にありがたき御言葉 感謝致します！