息が切れるのはいつものことなのですが、脚が重くて上がらなくなってしまいました。攣るという感じではないのですが、脚が重くて、悪いものが詰まっている感じでした。こんな感じは久しぶりでした。
ただ、あんなにに脚が重かったのに、下りは大丈夫だったので、酸素不足だったのかな?食生活が良くなくて、鉄分が不足していたのか?それとも体重が気が付かないうちに増えていたのか?
このところ、水泳をしたり、短い時間ですがジョギングをして体力作りに励んでいたので、その効果を確認したいということもあり、1人登山をしたのに、散々な結果でした。
特に体調が悪いとも思っていなかったので、ガッカリでした。
これに懲りずにまたチャレンジしようとは思いますが、自分の身体のことも、なかなか的確に掴めないのが歯がゆいです。
現在はテレビで見た腹式呼吸トレーニングを自己式に取り入れて息切れも減った気がします
でも一番の効果はなるべく毎週山に行くことかな?と思います
腹式呼吸、良さそうですね。
トレーニングをしようと思ったのが真夏だったので、水泳を始めたのですが、水泳の呼吸は登山と違うので、時々混乱します😅
水泳は鼻で息を吐いて口で吸うらしいので、山でも鼻で息を思い切り吐いていて、あれ、違ったと焦ったりしてます。そんなことをしているから、バテたのかもとも思いました。
毎週山に登る、それが一番ですね。
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