その登山が満足度の高いものだったとき。
後日あらためてその近くを車で通りかかって、その山の頂きが見えると、
あ〜、あの山頂にあの時はいたんだよな〜と遠い目になり、
恥ずかしながら、少しセンチメンタルな気持ちも混じります。
麓からは見えない山だと、こういう気持ちにそこまでならない気がしますが、
岳都・信州では麓から見える高い山のなんと多いこと。
槍ヶ岳さえ、麓から見えてしまうのだから。
レコに残すことで、自分の記憶とその時の気持ちを、目に見えるものにしておける。
アルバムのようなものですね。
さて、登山靴でも洗いますか。
また登るため。道具の手入れ、大切。
atovさん こんにちは
気持ちすごくわかります!
ワタシもよく、遠い山を眺めながらニヤニヤしたりしている気持ち悪い男ですww
ronron9545さん、コメント有難うございます。
登って数日は至福感で満ちていて、暫くは登らなくてもイイかな・・となってるのですが、1週間もたった頃にその山を眺める機会が訪れると、こういう気持ちになります。
そしてまた次の登山計画を妄想し始めるんですね〜♪
atovさん、こんにちは。
すごくわかります。
麓や、車から見えたときもそうですが、自分は山頂に立ったとき、そこから以前に登った山が見えると、同じように感慨深い気持ちになります。
MonsieurKudoさん、こんにちは。
そうですね、他の山から見るときも、そういうことを感じる余裕というか、じっくり眺める時間を山頂では持ちたいですね。
こういうロマンというか、センチメンタル感って、男の方が感じることが多いのではというのが持論ですが、さてどうでしょう?
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