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隧道が供給されれば峠は旧道となり、鉄道が敷設されれば駅迄の道が付く。
駅が廃止になればその道は廃道になる。
新たな首都、観光施設や分譲地とともに新道が開削される。
道とはA地点からB地点への移動である。
拠点から拠点へ。観光地かもしれぬし、集落、馬車駅かもしれぬ。
※新しい尾根を開拓した、山に新道をつけた。こんな道は途中のA´（Aダッシュ）地点に見晴らしや冒険など副次的な目的を持っていることがある。
需要がなくなった道は管理が放棄される
”道に込められた思いはそのまま静かに人の記憶に沈んでゆくのか？ 否！”
よっきれん氏の言葉である
・・日本の、明治・昭和を支えたシルク産業と横浜港は老の記憶に沈んでいこうとしている。
岡谷のシルク拠点、利根川の水運、八王寺ルート、、
中央線の開通、横浜線の開通、関東大震災の復旧、、人々の喜びや誇りはいかようであっただろう。
その喜びを胸に歩く ・・いや歩かせて頂く。
岡谷の写真すごいですね。帆掛け舟も、こんな風景みてみたいですね。
田村麻奈実さんてどなた？？（→ああ、俺イモの）
笹子トンネルの開通は1903年（M36）ですね。これ通らないと中央線は通らないからがんばったのでしょう。日露戦争の時代はモーレツですね。
都市部の道は消えてしまうことも多いけど、山中では名残が残っちゃっているので、面白いですね。
そうなんですよ。
こんな景色が日本にはあった・らしいです
勇壮です。
まあ今と比べブラックであった時代のモノが、、中央線であり横浜線であったりで、頑張った。なのでありますね(笑)
道は面白いですね
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